楓君、大きな喪失経験ですね…
これはまさにド直球の「楓」
あゝ 君の声を抱いて歩いてゆく
あゝ 僕のままで どこまで届くだろう
作者からの返信
前半の節目かもしれないですね
一番大きな衝撃です
遂に剣の師匠も逝って仕舞われたか、そして養子も東と西で行く方向も別れて、別れの多い章でしたね。
作者からの返信
一つの節目ですね
カエハは自分の人生に満足して逝けたのでしょうか、、、
此からも大切な人との別れを幾重も見届けていかなければいけないと思うと切なく感じますね。
作者からの返信
多分なんですけど
心残りがないなんて事は、ないと思うんですよね
どんなにその瞬間を幸せだと感じても、だからこそずっとその時が続いて欲しい、時が止まって欲しいってなるかなって
でもそれはできないから、良かった事、嬉しかった事で身を包んで、満足したっていうんじゃないでしょうか
とても印象に残る話です。
上手く言い表せません……
寿命が長いから、また色々な出会いと別れがあるんでしょうね。
作者からの返信
長く生きるって、単純にいい悪い言えないですよね
素直に泣きました
作者からの返信
喪失はちょっとテーマとして重いですよね