ヨソギ流はまだ残っているのかとか、ここからの物語も気になって仕方ない…!
作者からの返信
そこそこ未来の話ですからね
どうなんでしょうか
最高に味わい深い小説をありがとうございます!!この小説に出会えたことすごく嬉しく思ってます!ウィンが幼少期からエイサーをどう見てたのか、ウィン自身から聞きたかったなあっていうのとソレイユにウィンがどう話したのかなどはすごーく気になります笑笑。それはそれとして、長い間お疲れ様でした。
作者からの返信
こちらこそありがとうございます
他人から見て、というのは書籍の方でしかやってない事なので
機会があって、気が向いたらそっちもみてみてくださいね
傑作でした
個人が綴る大陸年代記、風土記
最後に年表エンドつけて欲しかったです
仙人の娘が語るとかね
作者からの返信
年表は書籍のオマケにしてるので
もし気になるようでしたらそちらで確認してください
図書館とかで入れて下さるところもあるみたいですしね
とんでもなく長いプロローグが終わってこれから本編が始まるんですね、わかりますw
作者からの返信
壮大過ぎる物語だー
完結になってる…
良い作品をありがとうございました。
作者からの返信
こちらこそありがとうございました
精霊になってシャニーを操る時も、やはり剣技はヨソギ流なのかな??
ヨソギ流の剣士と邂逅したらどうなるか気になりますね。
作者からの返信
どうなんでしょうね
エイサーが育ててる時間が長すぎる剣ですからね
あらやっぱり「転生したら剣でした」いやいや・・
作者からの返信
剣になるのはロマンですね