最終話 おまえに死はないへの応援コメント
完結お疲れ様でした! 姐さんかっこいいし、ラスボスの名乗りはさらに不気味でしたね。でも、ラスボスに相応しい大物が出てきて興奮しました。そして今までの鬱憤が全て詰まった切人くんの啖呵も格好良かったです。
バトルがもっと長引くのかな、と思いましたが王道で圧倒的な力を見せつけられた感じですね。姐さんの実体がアレでは、怪異としての歴史の重みからしてまるで違いますが。
そしてこれにてハッピーエンド……で終わらない!! というのがまた!! 最後に今まではらってきたもののツケが回ってくるというのが、この作品がホラーである由縁ですね。うーん、でも切人くん的には、小春ちゃんが助かったから満足だったのかな……。そうであってほしいです。
作者からの返信
刀綱一實 さま
最後までお読みいただき、誠に有り難う御座います!!
ラスボスも彼女も、どちらも大物だったのですが、さすがに始まり方が違うのが勝敗に繋がりました。
そう、ハッピーエンドでは終わりません。
なぜならこの物語のタイトルは『鵺のつがい』。すなわち、片恋妻の枕詞であり、亡くなった配偶者を恋い慕っている妻を表す言葉だからです。
というわけで、無事完結させることが出来ました。
本当に最後までお付き合いいただき、心より感謝申し上げます!!
第二話 〝まさん〟を食べてへの応援コメント
クライマックスに突入しドキドキしながら読ませていただきました。十辰、本当に対峙しないといけない的になってしまったのが悲しいですね……。
確かに切人の言う通り、彼らの信じる宗教はとてもいびつでキメラのようですね。それに染まってしまったら、もう引き返せないということでしょう……最後は醜悪な門に押しつぶされてしまって、哀れだなという思いを強く感じます。どこで引き返したら、違う未来があったのでしょうね。
そして切人、最後の最後でよく踏みとどまった……! 本当の意味で最低最悪な相手に一矢報いた今、どんな巻き返しをしてくれるのか気になります。それにマリア姐さんの顕現がこの上なく頼もしいので、ここからはちょっと安心しながら読めるかな……?
作者からの返信
刀綱一實 さま
お読みいただきありがとうございます!
宗教と呼ぶこともおこがましいような、ねじけた信仰――作られた欲望こそが、全ての本質でした。
十辰はあの家に生まれなければ、あるいは真っ当に生きられたのかも知れません。
切人の善性がすべて出きった結果の踏みと止まりでした。
ここから、一気に全てが終わっていきます!
第閑話 楠木某についての追跡調査への応援コメント
今回は十辰の歪んだ目的が明らかになりましたね……妹を思う気持ちはわからなくもないんですが、どうしてそうなる……彼はもう、とっくの昔に引き返せなくなっていたのですね。
知恵の実がてっきりリンゴかと思っていたのですが、この世界では生命の実なのかな? どちらにせよ、それを両方持っているとしたらチートじみた能力にも納得がいきますね。敵の大ボス前に不死の力が失われているのが残念ですが、切人くんならきっとやってくれると信じてますよ……!
そして冒頭に登場していた彼女にまさかの過去がありましたね! あの時は単に話の導入にすぎないのかなと思っていましたが、今になってこうつながってくるとは。彼女がどう動くかもすごく気になります。
作者からの返信
刀綱一實 さま
お読みいただきありがとうございます!
十辰、ひいては犬辺野がなにを企図してきたのかが明るみに出ましたね。彼が生まれた瞬間から、それ以前から、運命はがんじがらめでした。
知恵の実と生命の実、その実体が何であるかは、今後漠然とながら浮かび上がってくると思います。おたのしみに。
切人にあとがないのは、もとより不死に頼ってきたわけでもない彼のツケであったりもします。
この物語においては、全てが繋がっており、どこかで有機的なネットワークを形成しています。
最後までお楽しみいただければ幸いです!
第四話 神の家へと向かえへの応援コメント
明らかに危ないところへ足を踏み入れているのですが、みんなが一緒だと安心感がありますね。地下へ降りていく時もあまりドキドキしていなかったのですが……よりによってそれを崇めちゃいますか。世界中どこにでもある信仰ではありますが、この現場で見るとよりグロテスクですね。
そしていきなり超怖い展開へ……本来愛らしいはずの子供が異常な表情を浮かべるのってなんであんなに怖いんでしょう。小春ちゃんが異様な空間に連れ去られたと知って、切人と一緒に本気で焦りました。
ここまで来たら両方生き残ってほしい、二人の絆とかお守りアイテムとか、なんか超常的な力でなんとかならないかな-!!とすごく都合のいい期待をしながら次を読ませてもらいます。
作者からの返信
刀綱一實 さま
お読みいただきありがとうございます!
浄一辺りとかが完全に好奇心で動いてるので、あんまり怖くないんですよねw
さて、ついに物語の根っこ、祀られていたものが何であるかが露出しました。
ここからは大詰めです。
切人と小春の運命がどうなるか、なんとかなってくれるなら、それが一番だと思います!
第二話 狗鳴トンネルを越えてへの応援コメント
前回がシリアスだったので、今回センセーを久しぶりに見た時すごくほっとしました。軽口たたいてくれる存在のありがたさよ……! それでも小春ちゃん同様、切人のことを考えてくれているのは心強いですね。最後に向けて盛り上がっていく展開は燃えます! あと、思っていたよりセンセーが健脚でびっくりしました。てっきりもやしかと(笑)
まずトンネルに閉じ込められるかと思いましたが、みんなで脱出できてよかったです。しかしそれを抜け辿り着いた先に見た物は異教の地、ですか……法の管轄外の地に立つ逆さ向きの十字架というのは、なんともいえず不安な気持ちにさせられますね。そしてまた「あの」屋敷……今度は切人くんの身になにが起るのか気になってしまいます。
作者からの返信
刀綱一實 さま
お読みいただきありがとうございます!
浄一は本当に清涼剤ですねw
フィールドワーク大好きな浄一なので、じつはかなり足腰が強いです!
そして辿り着いた場所は……もはや尋常ではありません。
この先で起きることは異常を極めると思いますが、楽しんでいただければ幸いです!
第閑話 神隠しの晩にへの応援コメント
今回も楽しく読ませていただきました。生命の実と知恵の実という興味深いワードが出てきて、興味深いです。また別のもので、不死は生命の実の能力だったか……。
切人くんの決断も壮絶で、とうとう残り寿命も一回になってしまいました……首のところの描写がリアルで、思わず自分の首元を触ってしまいました。つながってるに決まってるんですけど(苦笑)
そして不死になった理由が、子供ならではの純粋さと行動力の結果で切ないですね……自分を犠牲にしてでも救いたい存在がいるというのはある意味幸せだと思いますが、強すぎる思いは何かを歪めてしまうのかもしれませんね(これは十辰の場合にも言えることですが)
次回を楽しみに待たせていただきます。
作者からの返信
刀綱一實 さま
お読みいただきありがとうございます!
仰るとおり、二つの実は別物で、今後物語に関わってくることとなります。
首のところはかなり痛い描写になってしまいましたが、切人なのでなんとかなりました。
この物語は願いを叶えるというのがどういうことか、みたいな部分もありますので、その辺りも楽しんでいただけると幸いです!
第五話 嵯峨根十辰は叫びへの応援コメント
ひたすら鏡を集めた十辰の母は何を企んでいたのか? が分かる前に……まさかのですね……いや、なんかこれは話の流れ的に死んでるのかなあとは思ってたんですが……そんな亡くなり方とは思わなかった。しかも死後、息子からそんな扱いを受けていたとは。
これは読み直してみたら、平常心を保てる感じがしませんね……日常に潜む狂気というか、そういうものをひしひしと感じます。比喩表現だと思っていたら全くそうじゃなかったっていうのも怖いです。
あと切人くんはなにと勘違いされているのだろう……もうこうなってしまったら和解は不可能かもしれませんが、十辰の考えていることはもっと詳しく知りたいですね。先が楽しみです。
作者からの返信
刀綱一實 さま
お読みいただきありがとうございます!
十辰はあまり嘘をつかないので、これまでの発言もおおよそ本気のことしか口にしていなかったりします。
とはいえ、なぜ骨を……という謎を引っ張りつつ、十辰は切人を糾弾していきます。
この先も冒涜が待ち受けますが、十辰の叫びに、また耳を傾けてあげて下さい!
第三話 海を渡る神と信仰への応援コメント
今回は特に情報量が多い回ですね……十辰のお母さんの呪われたとも言える行動や死産の顛末は読んでいてぞっとしましたが、そこに絡むのがまさかの怪異で……この発想はなかったです。これそもそも、人間の力で勝てる相手なのかちょっと心配になってきました。
キツネが元は善だったというのはなんだかわかる気がします。白く描かれたりするとそんなに禍々しいものには見えませんし……GS美神とかでも味方でしたし、これから悪いイメージ抜けるかもしれませんね。
「まさん」は食べると確実にろくなことにならなそうですが、現実世界に現れたらどんな代物になっているのでしょう。リンゴみたいなものなのか、それとも別の形をしているのか……その描写も楽しみです。
作者からの返信
刀綱一實 さま
お読みいただきありがとうございます!
物語は人の業に沿っているようで、やはり怪異の暗躍がにじみ出るという感じになっております!
狐のあれこれ、当然悪い狐もいるのですが、尻尾の数が多い狐に関しては冤罪という感じですねw たまたま九尾が悪いやつという扱いになったが正しいようです。
まさんの正体は……こうご期待です!
第一話 水留浄一による推理への応援コメント
今回も読み応えたっぷりでしたね。故郷の謎の印は、密教の印なのか神道も混じっているのか……あまり詳しくないのでわかりませんでしたが、確かにキリスト教ではなさそうですね。殺生石といえば「あいつ」ですが、今後出てくるのか……。できれば味方であってほしいですが。
日本は穢れ文化なので、昔は女性に「出産や生理で穢れる」という話があったりしましたねえ(血液に関係しているんでしょうが)……それをさらに煮詰めて嫌な感じにして操る一族がいるとなると、これは怖い……!
こうなってしまうと十辰との正面対決は避けられない流れになってきましたが、妹さんともどもなんとか幸せになってほしいものです。どきどきしながら次回読み進めていきますね!
作者からの返信
刀綱一實 さま
お読みいただきありがとうございます!
故郷になにがあるのか、殺生石とどう絡んでくるのか、最終的には明らかになると思いますが、いまはどうか記憶の片隅にでも留めておいてあげて下さい。
穢れ文化、ものすごくいろんな形に変化してるので一概には言えないのですが、やはりどうにも嫌な手触りがありますね!
どうぞゆっくり読み進めてあげて下さい!
第八話 金色の嵐への応援コメント
読ませていただき「やっぱりかてめーこのやろおおおお!!」とわかりやすく怒り狂った刀綱でありました。鏡はやはり魔除けアイテム、それをとってしまう相手なんて信用できないよカーッ(゚Д゚≡゚д゚)、ペッ、早くやっつけて帰ろうぜ~ と思っていたら、敵側にまさかの……
好きだったキャラの寝返りは何回見てもやるせないです! 事情があるのはわかるだけに余計に。今後戻ってくることはないのかなあ、また笑い合う日はないのかなあと思いながら先を怖々読みます。
新たに現れた姐さんが格好良いのが救いですね! これは強キャラの臭いがして追いかけたくなりますね。あと、いつも通りのセンセーがかわいすぎてやっぱり推しだなと思いました。
作者からの返信
刀綱一實 さま
お読みいただきありがとうございます!
そうなんですよね、急な理屈を立てられても、鏡と言えば……という話に落ち着きます。
そして彼がどうしてこんな暴挙に出たのか、これからしっかり明かされていきこととなります。
金色の嵐は、もうそのまんまの人格ですねw
浄一は最後までブレずにこの有り様で行きます!
第六話 霊能力者・碓氷雲斎への応援コメント
小春ちゃんの境遇の浮き沈みにハートが揺さぶられっぱなしです!! いや、ラブコメパートで喜んだのによう、とか前回のラストは本当にどうなるんだとかいろんなことを思いましたが、生きてるって素晴らしいことですね。そして古武術も素晴らしい。
そして今回出てきた拝み屋もなんか怪しさ満点の人ですね……うんちくの部分はふむふむと聞いていましたが、そんな一つの怪異だけであんなことになるのかなあ。加えて、肝心なセンセーに連絡がとれないというところがどうしても不安です。なんか、この拝み屋って、親切な人を装って近づいてくる怪異なんじゃないかと思えてなりません。
次回以降、この予測が当たっていないように祈っています。
作者からの返信
刀綱一實 さま
お読みいただきありがとうございます!
本当、一命を取り留めてなによりという感じなのですが、圧倒的にあやしいやつが出て参りました。
こういうときに限って、頼りの浄一は連絡がつかない。あやしいですね!
碓氷雲斎の正体がなにか、きっといつか明らかになるともいます……!
第四話 伝染する怪異と祟りの発露への応援コメント
今回は怪異と言うよりラブコメの方が多めで楽しいですねー! いや、次々と家族が怪死する事件が気にならないわけではないのですが、ラブコメの王道展開にはまた違う面白さがありまして……
小春ちゃんは料理も上手なんですね~ 隣の家からの差し入れなんてうらやましい、ちょっと切人くんそこだけ代わりなさい。あ、言っとくけど怪異関係は一切いいから(笑)
しかし小春ちゃんの「命に関わる借り」とは一体……なんとなくオカルト関係なのかなあとは思うのですが、具体的になんだったのかが気になります。切人くんには記憶がないみたいなので、小さい頃なのかもしれませんが。これからそれが明らかになるのを楽しみに読ませていただきますね。
作者からの返信
刀綱一實 さま
お読みいただきありがとうございます!
完全に箸休めで、ふたりがイチャイチャしてるだけの話でしたw
小春の料理スキル、家庭料理の範疇ですが、地味に高いです!
彼女の言うところの借りについて、切人はまったく覚えていません。この辺の謎は、今後しっかり回収していきますので、ご安心ください!
第二話 井戸の真実への応援コメント
怖い怖い! 赤い少女、とうとう近くまで来ましたね!! 「まさん」って一体何かなあと想像しつつ、なんだか悪い予感で背筋がざわざわします。
一家の狂気のはじまりが水子信仰と井戸というのはなるほどと思いましたが、蟲毒のように何かに変化してしまったのか……続編が気になりつつ、切人くんがあんまりひどい目に遭わないといいなあ、と祈っています。
御朱印帳の残りページも順調に減ってきてますし……あと四枚を使い切るようなことがきっと起こるんだろうなあと思ってそちらも怖いですね。とどめをさしてくるのが赤い少女なのかそれとも違うのか、楽しみに待たせていただきます。
個人的には赤い少女は味方じゃないかなーと思っていますが……当たったら嬉しいなあ。
作者からの返信
刀綱一實 さま
お読みいただきありがとうございます!
まさんの正体は、いつか必ず明らかになります!
ここが狂気の始まりなのか、始まりだとすれば何故そのようなことを……という状況ですが、やはり切人の今後は気になりますよね
彼の今後は、それこそ赤にまつわる者たちに関わってくるという感じです!
第閑話 なんだかわからないものへの応援コメント
前回も今回もセンセーの出番が多いですね!センセー好きなので嬉しいです。
車に対する怪異って、今も昔もけっこう多いですよね。やっぱり人気の無いところにも行くことが出来るので、怪異と相性がいいのでしょうか。夜中に怪異が乗り込んでくる! とか外にいる! という怪談を聞いていると、ペーパードライバーで良かったな~と思います。
後半はうんちくが爆発でしたね! 鵺は人気のある妖怪なので色々なところでよく見ますし(有名なところだと呪術の式神とか)、善玉になったり悪玉になったりしてますが、本当は自然が産んだ怪異なんでしょうね~
本当は他の妖怪たちにも、そういうものが多いのかもしれません。日本は特に、自然災害が多いですからね。
作者からの返信
刀綱一實 さま
お読みいただきありがとうございます!
浄一は機会さえあれば話し出しますからね、基本的にお喋りが好きなのだと思いますw
車というのが、一種の密室――あるいは外と内を隔てるものである、というのも関係が深いような気がしますね。車の中は安全というイメージがあるので、逆にそこに怪異がいたら怖い、みたいな。
怪異の正体はやはり諸説ありますが、自然のものは確実にいると思います(思いたいだけですが!)
第七話 鏡の入った箱と、さっちゃんとへの応援コメント
切人くん、面倒見の良さを発揮してまた怪異に巻き込まれてますね。私も一瞬、「あれ、鏡なら厄除けの方じゃない?」と思ってしまったんですが、確かに魔の物の周囲をぐるっととりまく結界の中に入ってしまったとしたら……そりゃあ、無事では済まないでしょうね(ぶるぶる)
さっちゃんの話もどんどん身近になってきてますし、今度くらいまたすさまじいことになりそうだなあと身構えてます。
その分、日常パートが癒やしですね。センセーと十辰くん、速攻で打ち解けててほほえましいです。十辰くんは優等生でもなんとなく自由な感じがしますから、気が合うんでしょうね。切人くんが一人で大変そうと言うか、この二人相手にはかなわなさそうで面白いです。
作者からの返信
刀綱一實 さま
お読みいただきありがとうございます!
鏡による結界、みたいなのはあり得るので、魔除けの応用とも言えるかも知れません。
切人は完璧にお人好しの部類&これまでの不死で価値観が麻痺しているので、常識がチョットおかしくなってる感じですね!
この辺の三人のパワーバランスは今後も大きく影響してきますw
第五話 変わらない友情への応援コメント
今回もぞわぞわ背筋が冷えますねえ……子供の頃、「この話を聞いた者のところに来る」とか、「○○歳までに忘れていなかったら来る」とかいう話を聞いて、怖くて眠れなかった覚えがあります。その時の気持ちが蘇ってきました。
「噂をすれば影」とも言いますし、声に出して名を呼ぶことで何かを引き寄せてしまうのかもしれませんね。
次から次へと怪異が出てきますが、口裂け女は何かを忠告しているようにも思えて意味深な感じですね……先が気になります。
センセー、まさかのそんなシステムですか。守銭奴な十辰くんの気持ちもすごくわかるんですが、こんな怪異と関わるなら遠慮したいかな……と思ってしまう私は、きっと凡人なんでしょう(笑)
作者からの返信
刀綱一實 さま
お読みいただきありがとうございます!
やはり幼年期に聞いた話というのは、トラウマとして刻まれますからね、言い知れない怖さがありますね。
口裂け女の真意は何なのか、いずれ明らかになると思います。
君子危うきに近寄らず、それが一番だと思います!
第三話 上半身の怪、その特徴への応援コメント
やっと逃れたと思ったら終わってなかったよ上半身女!! てめえもう出てくんなよ怖いから!! と半分切れながら読んでました(苦笑)
しかも今度は部屋の中でより逃げ場なくなってるし!! 私が同じ立場だったら次の日には引っ越してますよ、本当に。
自殺とか事故とかを経た霊ってなんか色々とまとって強くなってそうで嫌ですよね……そこに至った事情とかが色々あるんでしょうけど、大人しく成仏してほしいです。
切人くんの御朱印帳が減ってないのも、こうなるとかえって不気味ですね。むしろ減ってた方が怪異としては筋が通ってる気がするんですが、そこのところどうなんでしょう? 今後に期待です。
作者からの返信
刀綱一實 さま
お読みいただきありがとうございます!
怪異は理不尽(笑)
たぶん気が付かないところで慣れがあるので引っ越さないんですよね、主人公……よくない部分ですw
御朱印帳の増減は、きちんと意味があるので、脳裏のどこかに止めておいていただけると幸いです……!
第一話 もうひとりの悪友への応援コメント
前回の奇妙な女が本当に怖かったので、今回ちょっとお休み回でほっとしてます。うちはマンションなので覗いてる奴が居たら完全に怪異でしかないので、ベランダの方から今目をそらしています……
小さい頃に何気なく目をやったら怪異が居るって、対抗手段がないだけに余計に絶望的ですね。
しかし大人編でもトラブルの気配ですね。犬ならともかく、明らかに怪異っぽかった少女の目撃談まであるっていったいどういうことでしょう? 目撃者の中に「見える」人がいたのかな? それにしてはかわいらしい方に誘導されちゃってますが……どうしたのかな?
まだまだ先が気になります。
作者からの返信
刀綱一實 さま
お読みいただきありがとうございます!
純粋に、いないはずのところにナニカが居る、ような気がするってのは怖いですよね……
この悪友も一癖ある感じで、話を牽引していきます!
おたのしみに!
第五話 幽霊屋敷の七人ミサキは二十六人への応援コメント
七人ミサキという対処のしようのない怪異を結構序盤で切ってこられましたね!!
恨みをのんで死んだ系になると殉教者系は強そうですね。処刑の方法も決して穏やかなものではなかったそうですし。亡霊がぞろぞろやってくるシーンは映像で見たら夜中にトイレに行けなくなりそう!!
……うちも角部屋で時々外から音がするんですけど、最後の引きが怖い……
作者からの返信
刀綱一實 さま
お読みいただきありがとうございます!
特定の年代から強烈にメタを取れる筆頭怪異こと七人ミサキです!
とにかくいろんな世代、いろんな県で怖れられていて、ヴァリエーションも豊富で好きな怪異だったりします。
やはり音がするのは地味に嫌ですよねぇ……!
第三話 悪友襲来への応援コメント
今更ですが本格的に読ませていただきます! 楽しみ!
不死の青年……といっても御朱印帳が終わってしまえば命も尽きるのでしょうか?
それとも「それでは終わらせてくれない」のでしょうか?
そこが一番楽しみですね。
山姫は私も作品に登場させたことがあるのですが、確か血をすする系の結構物騒な妖怪だったような……この赤い少女は、一体なにをもたらすか楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
刀綱一實 さま
お読みいただきありがとうございます!
御朱印帳にまつわるあれこれは作中でも最大の謎と言える部分です。
山姫についても後々やっていきますし、楽しみいただければ幸いです!
最終話 おまえに死はないへの応援コメント
完結お疲れ様でした!
鞠阿さん、助けに来てくれていたのは自分のためだったかぁ……よく考えると、沢山施す割りに見返りなしってのも変な話でしたね。
あと切人君、「なんだってする」とか、「明日だって必要ない」とか考えてましたし、なんとも……。
作者からの返信
秋空 脱兎 さま
お読みいただきありがとうございます!
もとよりみな、己のためだけに行動している物語でした!
なによりすべては同根異花。
悪魔も九尾の狐も、全て同じものという、そういう解釈です。
最後までお付き合いいただき、誠に有り難うございました……!
第四話 獣たちの黙示録への応援コメント
「また逢おうぜ」……諸悪の根源が塵一つ残さず消し飛んだのに、なんかちょっぴり不穏ですね……
作者からの返信
秋空 脱兎 さま
お読みいただきありがとうございます!
これはもう、最終話で全てが明らかになる感じの台詞ですが、彼女的はなにも終わっていないというやつですね!
第三話 神に叛逆、奉るへの応援コメント
成程、犬辺野→いぬべの→いんへの→インヘルノ、だったと……
あと小春ちゃん、今のところちゃんと人の形に戻れてて良かった……
作者からの返信
秋空 脱兎 さま
お読みいただきありがとうございます!
名前遊びではありますが、本邦ではものの名前は重要と言うことです。
小春は形が変わっていたように見えていただけなので、別段弄られていたりはしません。
第二話 〝まさん〟を食べてへの応援コメント
うわ、知恵の実はヨモツヘグイかと思ってたらかなりえげつない罠だった……!
あと、幼子の命三千は目的の割りに少ないんじゃないのって思ったんですけど、地球全体でなく日本を楽土に変える(実際は違うようですけど)くらいの規模であると判明したこと(私の勘違いです)、それと、イザナギとイザナミのやり取りに、
ミ「お前の国の人間毎日千人殺してやる!」
ギ「じゃあ毎日千五百人産むわ」
なんてものがあると思い出し、それ換算だと生きてる人間が三千人になるのに六日かかる計算になるので、それなら十分なのだろうか、と感じました。
作者からの返信
秋空 脱兎 さま
お読みいただきありがとうございます!
この国を基点に地獄を顕現させる、という呪術なので、文字通り門を開ける程度の生け贄で充分だった(けれど掠め取られてしまった)というお話でした!
第一話 骨を喰らいて、骨を砕いてへの応援コメント
幼子の命三千ぽっち(十分夥しい数なんですけど)で世界を自分たちの都合のいいものに作り替えてもらおうとした、と……。
ご所望の数ならまだ分かりますけど、なんか犬辺野側、今いる世界の価値を随分安く見積もってるというか、信仰対象を舐めてません……?
それとも、それが用意出来る精一杯の数だったのでしょうか……?
それはさておき、いよいよもって決戦ですね! どうなることやら……
作者からの返信
秋空 脱兎 さま
お読みいただきありがとうございます!
呼び水として選ばれし者を供物にした、ぐらいの感じでいるのですよね犬辺野サイド……
重要なのは生け贄が完全に捧げられたかどうか、というところが呪術のキモなので、まあ大変なことになります。
決戦は大きく盛り上げて参ります……!!!
第閑話 塀の上で腕組みをする、背の高い女への応援コメント
ヒィッ……ただの八尺様ではなかった……!
故郷の大人達の態度も気になりますね。切人を持て囃していたのは神隠しの経験ゆえに……?
先が気になる話ですが、ひとまずここで星を入れさせて頂いて、またゆっくり拝読に参ります!
作者からの返信
板野かも さま
お読みいただきありがとうございます!
八尺様もルーツとなる話があったりして、ネットロアのターニングポイントと言うことで今回はご登場願いました……亜種ですがw
故郷の描写は少ないのですが、読み終えたときにはきっとやけによく知っているような形になっていると思います。
楽しんでいただけているなら、なによりです!
第五話 幽霊屋敷の七人ミサキは二十六人への応援コメント
幽霊屋敷と七人ミサキ伝承の掛け合わせ、加えて「怪異に遭ったのは自分の方だった」というオチの三段構え……震えさせてくれますねえ。そしてラストの壁ドン(本義)の主は……!?
作者からの返信
板野かも さま
お読みいただきありがとうございます!
ここはある意味でこの話の根幹を意味しているストーリーとなっております。
あとあと効いてくるタイプのなにがしかです!
壁ドン、普通に怖いんですよね……
第四話 上半身の怪への応援コメント
てけてけは昔『ぬ〜べ〜』で読んで震え上がりました……。あり得ない話なのに、どこかありそうと思ってしまうリアリティがあるんですよね……。
七人ミサキも気になります!
作者からの返信
板野かも さま
お読みいただきありがとうございます!
あのへんは描写が滅茶苦茶巧みなんですよね。
フィクションだと思っていても、背後が気になるような作品というのを、生み出していきたいと改めて思います。
第三話 悪友襲来への応援コメント
古今東西の怪異譚を取り入れて話を回すの、流石ですねぇ……。冥婚というのも聞くと背筋が寒くなる風習ですよね。
ヒロインの子もキャラが強そう!
作者からの返信
板野かも さま
お読みいただきありがとうございます!
冥婚は本当流行りましたね……
今回はキャラ強めでやっていきます……!
第二話 怪奇作家に体験談を語ることへの応援コメント
年に数冊も出せてるなら立派にスター作家じゃないですか、先生!(笑)
博識キャラとの対話シーンは楽しいですね、好物です。
やはり御朱印帳は蘇生の残機でしたか。一体何の代わりに死ななくなったのか、神隠しの時に起きたことの真相が気になりますね。
作者からの返信
板野かも さま
お読みいただきありがとうございます!
浄一は普通に売れっ子なのですが、いまいち興味が薄いのか自分の立場を誇ると言うことがないですねw
神隠しの真相は、きっと明らかになると思います!
第一話 幽霊屋敷(赤)への応援コメント
本作もゾクリとくる導入ですね。かつての神隠しを経て彼はどんな力を得たのか……キーアイテムと思しき御朱印は既に残り僅か。この枚数だけ、死んでも生き返れる、のでしょうか?
怪異に慣れてそうに見えて、普通に怖いものは怖いんですね。赤い少女、読者も怖いです。
作者からの返信
板野かも さま
お読みいただきありがとうございます!
今回は身近なところ、よく聞き知った話から、おおきく話を広げていこうと思います!
まずは死なないので安心感のある語り部に、存分に怖がってもらおうと思います!
第三話 追跡調査と押しかけ女房への応援コメント
小春ちゃんのヒロイン力(ちから)が増大している……!
作者からの返信
澤田慎梧 さま
お読みいただきありがとうございます!
小春はこれからもヒロインポジションを譲らないように全力を尽くしていきます……!
最終話 おまえに死はないへの応援コメント
最初の伏線がいちばんでかい回収だったァァァ(´°̥ω°̥`)
赤い少女(珠々ちゃん)はヒロインになれず、幼馴染はヒロインになるも姐さんに奪われる。
ヒロイン争奪戦は主人公の犠牲により幕を閉じたと。
完結お疲れ様でした🥰
主人公が幸せにならない〆がお決まりですね。
作者からの返信
姫宮未調 さま
お読みいただきありがとうございます!
鵺のつがいとはこのような意味だったというラストでした。
ホラーなので、最後はしっかりバッドエンドを迎えてもらいます。
最後までお付き合いいただき、大感謝です……!
第四話 獣たちの黙示録への応援コメント
きっと姐さんの罪の数だったのかなぁと考えたり。
いつか平和に生まれ変わって欲しいですね。
傾国が物理的に表現されて清々しい風(嵐)が吹きましたね( ◜ω◝ )
姐さん、フラグです。
我らがダークヒーローです。
色々吹っ飛ばして楽しい解放され尽くしたアクションでした。
作者からの返信
姫宮未調 さま
お読みいただきありがとうございます!
あれが何だったのかはすぐに解るので割愛しますが、大暴れしたのでちょっと満足げな鞠阿なのでしたw
第三話 神に叛逆、奉るへの応援コメント
姐さん、最高です。
ルシフェル、ルシファーはサタンとも言われますし、高らかに語った結果が、無知の騙りで自分の胡散臭さに打ちひしがれてる碓氷女史。
散り散りになった仲間たちも絶望でしかないでしょう。
さぁ、姐さんの時間(*/ω\*)キャー!!
作者からの返信
姫宮未調 さま
お読みいただきありがとうございます!
完全に碓氷は被害者枠ですね。
散々騙されて食い物にされてきた、憐れな存在です。
鞠阿はここから大暴れです!
第二話 〝まさん〟を食べてへの応援コメント
希望だったァァ!
幻覚でよかった_( 」∠)_
そして、待ってました!
姐さん登場ε٩(๑>ᴗ<๑)۶з
3000人もの子ども犠牲にしといて被害者ぶってるのは苦笑いしかでませんね。
掠めていきやがってみたいな逆恨みでしかなかったと。
作者からの返信
姫宮未調 さま
お読みいただきありがとうございます!
子ども達の生け贄が先か、差別を受けたのが先か、命の価値は等分なのか、なにが正しいのかと、この辺はどちらの立場で見るかで、かなり内容が違ってくるポイントだったりします!
第一話 骨を喰らいて、骨を砕いてへの応援コメント
守銭奴でいいからあの彼に戻って(:3_ヽ)_
ゴングが聞こえるけど、その前に食べたいくらい好きな妹を親友とごにょごにょって兄貴的には複雑っていうお約束をしてほしいと、現実逃避し始めました。
作者からの返信
姫宮未調 さま
お読みいただきありがとうございます!
十辰には裏表がないので、どちらも地続きに彼ですね。
彼は初めから、何も変わっていなくて、周囲の見る目が変わっただけという感じです。
基本、嘘は吐かないですし。
第閑話 楠木某についての追跡調査への応援コメント
長い年月の間に着々と計画は進んでいたと……。
センセーの例え話が物理的に既に裏で展開を見せていたのですね。
作者からの返信
姫宮未調 さま
お読みいただきありがとうございます!
この世界においては、こういった勢力が多分たくさん存在して、お互いに派閥争いをしているのだと思います。
第五話 瓜子姫とあまのじゃくへの応援コメント
姐さんは戦い続けていたヒーローだったんですね!
使い切った先に希望見えたのは錯覚ですか?
姐さん完全復活的なフラグ立ちませんか?
今更ですがマママリアとマグダラのマリア以外にもマリアさんいた記憶があります。
マリアって名前は当時は普遍的なお名前でもありましたね。
胡散臭い人、逃げてましたからそら再登場しますね……。
作者からの返信
姫宮未調 さま
お読みいただきありがとうございます!
当然のことながら、マリアはいっぺん的な名前なので、めっちゃたくさんいます。今回は様々な情報から、敵も味方も絞り込めていると言うだけですね。
第四話 神の家へと向かえへの応援コメント
お互い大事なものが違うからお門違いだと叫びたくても叫べないですね。
しかし、珠々ちゃんが小春ちゃんを連れていくのは違う気がします。
姐さん! 姐さァァァァん!
最後は姐さん頼りですア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!
出来れば別の形で珠々ちゃんも救われて欲しいですけれど。
作者からの返信
姫宮未調 さま
お読みいただきありがとうございます!
困ったことに、小春はバリバリの関係者なので、ここで珠々はターゲットに選択しますね。
第三話 犬辺野家が祀りしモノへの応援コメント
(っ'ヮ'c)わぁバフォたんだァァァヒイィィィ!!(゚ロ゚ノ)ノ
綺麗すぎる家屋にも違和感しかないですが、逆にあちらのボロさから考えると……逆転してます?
作者からの返信
姫宮未調 さま
お読みいただきありがとうございます!
逆転しているわけではないのですが、どちらに超常的な主があるかという点は重要です。
第二話 狗鳴トンネルを越えてへの応援コメント
逆さ十字の宗教の話がある漫画がありましたが、出処はやはり……。
幽霊屋敷がここにあるってことは───繋がってますねぇ。
幽世に距離感はないですもんね。
作者からの返信
姫宮未調 さま
お読みいただきありがとうございます!
照応というやつですね。呪術的な基本と申しますか……
距離の問題は、すぐにこの世界での扱いが出てくるのでわかると思います!
第一話 いざ、狗鳴村へへの応援コメント
大好きなYouTuberオカルト部さんでも取り上げられた場所ですが、赤信号出まくりで奥には行けなかった記憶が。
動画を見ても、視えず聴こえず感じず、でした😂
大人たちの肝の座り方がもの凄い_( 」∠)_
貧弱なの切人くんだけ。
作者からの返信
姫宮未調 さま
お読みいただきありがとうございます!
これがまたいろいろ問題で、車に乗ってさえいなければたどり着けてしまうのですよね……
現場までの詳細な動画も存在したりします。
大人連中は酸いも甘いもかみ分けているので、ただ死んで生き返ってを繰り返してきた切人とは場数が違いますね!
第閑話 神隠しの晩にへの応援コメント
こういう予想だけは当たりますなぁ(:3_ヽ)_
姐さん大好きなんで、切人くんそこ代わってもらえますか( ゚д゚)クワッ
伏線回収をしても子どもたちを踏み台にした件はまだ……。
地元の村で起きたことだからこちらとどう繋がっているのか。
長いこと相思相愛でやっと実りそうなのに不穏です(:3_ヽ)_
作者からの返信
姫宮未調 さま
お読みいただきありがとうございます!
ご明察でした!
ふたりの関係性がどうなるかは、重要なポイントです!
第六話 あと二回への応援コメント
鉄骨避けるわけにいかないですからねぇ……それで死に慣れたとはいえ、自ら首千切るとかちょっと主人公も狂気沙汰ですな。
やっぱそうですよねぇ。
そこまでしたら思い出しもしますね(:3_ヽ)_
作者からの返信
姫宮未調 さま
お読みいただきありがとうございます!
身体能力が向上したりはしないので、まあ普通に避けられないですね。
ここまでやってようやく思い出すというのは、それなりにプロテクトが堅い感じです。
第五話 嵯峨根十辰は叫びへの応援コメント
何を願ったか分かっちゃった(:3_ヽ)_
何度も伏線ありましたし、切人に記憶がないのも仕方なし。
距離さえも凌駕してますね。
いちばん怖いのは、十進があの変な話し方がナチュラルであることなんですが。
よく小分けしてバリバリいけましたね。
日常から狂気の沙汰だったと。
作者からの返信
姫宮未調 さま
お読みいただきありがとうございます!
願いの内容は、おそらく間違いないでしょうね。
十辰にとっては、どうしても必要な呪術的儀式だったのです。
編集済
第四話 あつめられた鏡の行方への応援コメント
12年前に再開された?
振り出しの話になりましたね。
小春ちゃんのアレが解禁でしょうか。
ここに来て、でかいのぶっ込んできましたね……。
新展開か決戦は狗鳴村か。
作者からの返信
姫宮未調 さま
お読みいただきありがとうございます!
とても有名な犬鳴トンネルのif存在とお考えください。
行かなくてはならない場所です!
第三話 海を渡る神と信仰への応援コメント
言語がバラバラなせいで、翻訳では男性はアダムはアダムなのに、女性はイブとエバで名前がまるで違いますものね。
教会ではエバで習い、学校ではイブと習いますし。
まさんも語彙の違いで変じたものなのでしょう。
まさん食べたら明らかに悪神になれますね(:3_ヽ)_
聖書には羞恥やら(裸族だったから)感情に目覚めた的な話でしたし。
似た話がおなじではないとセンセーが言いたいのはわかるんですが、混ざって話がごちゃ混ぜになったってのも理解できるんですが、題材(情報量)が多くて応え待ちです(๑•̀д•́๑)キリッ
作者からの返信
姫宮未調 さま
お読みいただきありがとうございます!
とくに鎖国時代があった日本では、オランダの言語やスペインの言語、英語などが乱雑に混じり合い、非常に奇妙な名称となっていきました。
文化的にも興味深い点ですね!
第二話 犬辺野家はどこからやってきたのか?への応援コメント
土葬、最近見た心霊ものの漫画にもありました。火葬に切り替えする段階が疎らで、場所によっては2世代くらい前まであったらしいですね。
骨になると体には寄り付かないけれど、そのままの土葬だと霊魂が残りやすいんだとか。
クリスチャンではありますが、ここは日本ですからね。
そして、十進はガチで母方が犬野辺さん(:3_ヽ)_
あの胡散臭い女祈祷師の素性も気になるところです。
作者からの返信
姫宮未調 さま
お読みいただきありがとうございます!
キリスト教だと火葬はひとつの問題でした。灰になってハシゴの復活も難しいとされていましたから。
日本でも、けっして火葬は一般的ではなかったですね……
犬辺野関連の素性は、いずれ明らかになります!
第一話 水留浄一による推理への応援コメント
赤い少女の生まれ変わりか、はたまた血筋による憑依か。
十進の妹を救いたい気持ちだけは純粋な気がしますね。
肉親だからこそ、固執して他者を犠牲にしてでも救いたい。
でも、それは間違っていると分かっていて尚……。
センセーの詩的な説明が罪悪感を苛むと言いますか。
十進には切人を選ぶ他なく、それに罪悪感を憶えてくれていることを願いたい。
この流れだと記者さんと無事会合出来るか不安になります。
作者からの返信
姫宮未調 さま
お読みいただきありがとうございます!
十辰の心は本物ですね。
それが必要だと、心から信じています。
最終話 おまえに死はないへの応援コメント
雪車町さんの作品、何年も読んでるけどやっぱり大好きだなぁ。
今年も連載おつかれさまでした!
作者からの返信
六畳のえる さま
最後までお読みいただきありがとうございます……!
好きだと言っていただけること、嬉しい限りです!
第閑話 その村はなにを信仰していたのかへの応援コメント
ボク、プロテスタントだからなのか、全く違う感じですね。
色々まざってて一体何を崇めてるのかイマイチわからない村(:3_ヽ)_
選ばれたからあの場所に行けたんでしょうかねぇ。
作者からの返信
姫宮未調 さま
お読みいただきありがとうございます!
これはもうまったく別物ですね。
違和感しかないと思います。
だからこそ、その違和感を大事にとっておいてください……!
第八話 金色の嵐への応援コメント
姐さん! 姐さんが切人くんの御朱印の
人!
信じてましたよ、姐さんを!
明らか人間味まざってますけど。
かっこよ過ぎませんかԅ(//́Д/̀/ԅ)ハァハァ♡
狗神貶しとけば信じちゃいますが、口が上手いですからね、敵さんてのは。
作者からの返信
姫宮未調 さま
お読みいただきありがとうございます!
完全にヒーローが登場するやり方ですからねw
とにかく相手も、一筋縄ではいきません……!
第七話 雷鳴と鵺への応援コメント
やっぱり胡散臭かった……。
まさか彼だったとは😱
妨害してたのは彼だったんですね。
噂を広めたのも彼だったし。
やけに手際よかったし、変な喋り方してたし、意識してなかった結果が。
作者からの返信
姫宮未調 さま
お読みいただきありがとうございます!
ここで、いろいろ一つに繋がってきます!
やつが首謀者のひとりでした……!
第六話 霊能力者・碓氷雲斎への応援コメント
小春ちゃんよかった(。•́ωก̀。)…グス
しかし、毎回胡散臭い人来ますね。
毎回胡散臭いこと言いながらちゃんとお仕事される様は素晴らしいんですが、やはり胡散臭い……。
最後の笑みがこわい!
作者からの返信
姫宮未調 さま
お読みいただきありがとうございます!
胡散臭いキャラは、胡散臭いことでそれ以外を隠してしまおうとしているので、やはり妖しいですねw
第五話 広がる祟りへの応援コメント
不穏な発言してるから不安だったけど、デート話しながらイチャイチャしてて忘れてました……。
小春ちゃんんんんア゙ア゙ア゙ア゙ア゙
作者からの返信
姫宮未調 さま
お読みいただきありがとうございます!
楽しい話をしたら恐ろしいことが起きるもの。
不幸が起きてしまいました……!
第四話 伝染する怪異と祟りの発露への応援コメント
正統派ぶっちぎってますね!
シチュー作って持ってきちゃうとか、設定モリモリ(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑
確か小春ちゃんが越してきた部屋は……壁ドンしてきた部屋では───?
作者からの返信
姫宮未調 さま
お読みいただきありがとうございます!
この辺の距離感は、わざと縮めてきている節がありますね。
そう、壁ドンの部屋です。
第三話 追跡調査と押しかけ女房への応援コメント
どこからか逃げて来たんでしょうか。
やってることがヤバいし、逃げてるものがついてきて、祟り殺されてる感が。
結局、少女だけが死亡の話がなくて。
現段階で身内亡くなってない(御朱印主人公以外)ですし、心配ですね。
そして、小春ちゃんの行動力!
小春ちゃん、赤い少女、姐さん。
ヒロイン争奪戦は終わりませんね( ◜ω◝ )ニチャア
作者からの返信
姫宮未調 さま
お読みいただきありがとうございます!
リアルタイムではなかなか人が死なない、そんな今回の拙作です!
小春、とにかく浄一に似て行動的です!
第二話 井戸の真実への応援コメント
黒い毛と番が一括り。
水子たちならそら、手は小さいですよねぇ。
水極まる極まる(。>A<。)
作者からの返信
姫宮未調 さま
お読みいただきありがとうございます!
すくなくとも、切人はそんな夢を見てしまったので、影響が出てきてしまう感じです……!
第一話 幽霊屋敷が出来る前にあったものへの応援コメント
犬を見つけたとき、部屋が水浸しになったとき、風呂場にいたとき。
仄暗い水の底から的な、水からぬって……。
水ってなんかありますよね。
祭壇がありながら、井戸まんま埋めるとか故意的なのか、ドジなのか。
毎回歩き回って見てたら迷子になってます(:3_ヽ)_
作者からの返信
姫宮未調 さま
お読みいただきありがとうございます!
古来から水は境界、あちらとこちらをわけるモノですから、やはり意味深ですよね……
第閑話 なんだかわからないものへの応援コメント
わからないなら手を出さなくていい、明確な方向性を見極めろと。
そういう会社はえてして合わないパターンですからね。
関連でどんどん脱線するセンセー、嫌いじゃないです。
親近感湧きます( ◜ω◝ )
何かあったときの選択肢の幅が広がりますから無駄には思えないですね。
皆繋がっていると思えばこそ、ワクワクです。(語彙力低下)
作者からの返信
姫宮未調 さま
お読みいただきありがとうございます!
わからないものを飲み込む力は大事なんですけど、だからといって関わってどうなる、みたいなところがありますから、浄一は大人として忠告している感じです。
全ては繋がって参ります……!
第八話 赤色の伝染への応援コメント
やっぱ入ったことでスイッチ入ったんですね。
センセーの話のヒッチハイクする怪異に逆に笑いが出ました(:3_ヽ)_
少女と姐さん、別に考えてたんですが、空気違うし。
姐さんにメインキャストになってほしくて飛んでました( oㅂo )
作者からの返信
姫宮未調 さま
お読みいただきありがとうございます!
ヒッチハイクの怪異は有名なので、聞いているだけだとなかなか恐怖を感じにくいですよねw
はたして緋色のコートの女とは……? いつか明らかになると思います!
第七話 鏡の入った箱と、さっちゃんとへの応援コメント
並べてバラして繋げては拡げて。
「まさんを食べて」という赤い少女。
「まさんを食べるな」という実家からついてきた半ストーカーな姐さん。
まさんが未だにわからないけど、姐さんを信じたい。
変なものは食べたくないですもの。
小春ちゃんがさっちゃんの話したら、さっちゃん来ましたね(:3_ヽ)_
作者からの返信
姫宮未調 さま
お読みいただきありがとうございます!
どちらを信じるのが正解か、はたして正解はあるのかという、ホラーならではのあれです。
噂をすれば影というやつですね!
第六話 幽霊屋敷に入らなかった者たちへの応援コメント
関わりたくないって言ったそばから、似たパターンで回り回ってきましたね。
勝手に指名した親友はきっと小春ちゃんのサンドバッグになる期待しときます( ◜ω◝ )ニチャア
作者からの返信
姫宮未調 さま
お読みいただきありがとうございます!
嫌がれば嫌がるほど、こういったものは寄ってくるようです。
最終的には一発殴っときたいですねw
編集済
第五話 変わらない友情への応援コメント
諸刃な友情だけど繋がっている間はかなり有能そうですな。
あれ? 姐さん奢られにファミレスきました?
ブラコンに見せ掛けた飄々さで……あったらいいなぁ、いいなぁ(希望)
妖怪の怪異と筋肉の脅威、似てますね( ¯−¯ )
嗚呼、講義よさらば……。
作者からの返信
姫宮未調 さま
お読みいただきありがとうございます!
実際有能なのは間違いありません。
筋肉、それは恐ろしいモノ……
第四話 赤いコートの女への応援コメント
なんか彼女、守ってくれてる感あるんですけど。
バナナじゃなくてモロコシ?•́ω•̀)?ってそっち気になりました。
方言で言われたらなんか、親近感湧いちゃいますね。
はい、美人ですねって返事も待たないくらいまくし立ててて……スキ♡(´。•ㅅ•。`)ってなりました。
はい、麻痺してます。
作者からの返信
姫宮未調 さま
お読みいただきありがとうございます!
意外にフレンドリーな感じですよね。
モロコシについては、どこかで回収していきます!
第三話 上半身の怪、その特徴への応援コメント
既に実家で似た怪異にあってますからね。
噂した人の元に来るって、彼も危ない気がします。
絶対この後またこの部屋も来るフラグ……。
作者からの返信
姫宮未調 さま
お読みいただきありがとうございます!
ただでさえ怪異が寄ってきやすいのにフラグを立てると取り返しの付かないことになるかも知れない、そんな切人なのでした。
第二話 日常を蝕む赤への応援コメント
やっぱりついてきちゃってますねぇ。
死んでないけど目を開けていたら……:(;゙゚'ω゚'):
耐久なくなった水道管がタイミングよく破裂するのもあやしくなってきます。
作者からの返信
姫宮未調 さま
お読みいただきありがとうございます!
確実に見ないほうがいい類いのナニカだったと思います。
水道管……タイミングがよすぎますからねw
第一話 もうひとりの悪友への応援コメント
壁に耳あり障子にメアリーと言いますし、誰か見ていたんでしょうねぇ……。
尾ひれはひれの付き方が気になるところ。
女の子がいた、と知っているとは怪しい限りです。(前回体調崩してたので、読み終わったら前作読みます_( 」∠)_)
作者からの返信
姫宮未調 さま
お読みいただきありがとうございます!
いろいろと妖しいですよねw
(どうぞゆっくり、お時間のあるとき御覧になってください……!)
最終話 おまえに死はないへの応援コメント
遅くなりましたが完結おめでとうございます!!
物語が収束して一件落着と思いきや、まさかの結末。これが今までの代償だったという訳ですね……。
久々のホラーが楽しめて感無量です!!
作者からの返信
ミレニあん さま
お読みいただきありがとうございます!
すべては同根異花に過ぎないというような結末でございました!
最後までお付き合いいただけて、感無量です……!
第閑話 塀の上で腕組みをする、背の高い女への応援コメント
八尺様キターヾ(°∀° )/ー!って思ったら、下半身どこ落とされたんでしょう( ◜ω◝ )
大学生とはいえ、まだ子どもですし、大人でも怖いですよ。
気絶したから良かったものの、しなかったらヤバかったですね。
作者からの返信
姫宮未調 さま
お読みいただきありがとうございます!
有名どころですか、別の形でも有名な感じの亜種っぽくもありますね!
気絶は安心の生存フラグですが、気絶している間は無防備なのが怖いですね!
第五話 幽霊屋敷の七人ミサキは二十六人への応援コメント
割り算合わないwwwってなった説明ありがとうございます(:3_ヽ)_
誰もいない部屋からのノック、百物語チックに!
何がいるの! ってワクワクしちゃいます!
木下ちゃんだけ連れてかれて帰ってきたら連れてきちゃって行方不明……的な展開に。
彼は救えるんでしょうかオオォォォ(゚ロ゚*)(゚ロ゚*)
作者からの返信
姫宮未調 さま
お読みいただきありがとうございます!
私も初めて聞いたときはどういうことだ……? と混乱しましたが、ちゃんと意味がありましたw
はたして切人が主人公的な振る舞いが出来るかどうかは……いずれ明らかになります!
第四話 上半身の怪への応援コメント
伏線いっぱい出てきましたね(っ ॑꒳ ॑c)ワクワク
何ですか? 今回は百鬼夜行ですか?
最高ですね(*/ω\*)キャー!!
作者からの返信
姫宮未調 さま
お読みいただきありがとうございます!
ある程度有名な怪異がたくさん出てきますが、それらの根っこはどこなのだろうというのが、今回のテーマとなっております!
第三話 悪友襲来への応援コメント
変態先生にアクの強いヒロイン( ◜ω◝ )
因習、風習は地蔵さまのお得意ですから、伏線回収が楽しみです。
冥婚、最近その題材任期ですよね。
地蔵さまなりの解釈や世界観で美味しく料理される様をゆっくり読みまぁす(°﹃°)
作者からの返信
姫宮未調 さま
お読みいただきありがとうございます!
この辺りは完全にて癖ですねw
冥婚は本当はやってますよね。
最終的にどう結ぶのか、ご期待ください!
編集済
第二話 怪奇作家に体験談を語ることへの応援コメント
今回まで140回。かなりどころじゃない修羅場を迎えてからの始まり。
残りの139回も気になるところです。
しかし、不死とはいえ、あと4枚。
果たして本当に不死なのか。
使い切った後、何が待っているのか。
すごく、すごくワクワクです!
P.S 変人先生もいい味出しててすきです。
作者からの返信
姫宮未調 さま
お読みいただきありがとうございます!
修羅場というか怪異との遭遇というか、とにかく死線をくぐってきた切人の存在が、暗に怪異の実在を証明してしまっておりますw
このカウントがなにを意味するかはお楽しみにしていただければ幸いです!
浄一はいつもの解説枠ですねw
第一話 幽霊屋敷(赤)への応援コメント
やっと自分のノルマ終わらせて来れました。
地蔵さまの作品だけは読みたかったのです。
ダメですよぅ( ・́∀・̀)グヘヘ
主人公がボク好み過ぎて、ニヤニヤと始まりの音のコダマでキュンキュンゾクゾクです(死語オンパ)
始まりから既に始まってて開始からドツボでツボりまくりですԅ(¯﹃¯ԅ)うへへ
作者からの返信
姫宮未調 さま
お忙しいところ、お読みいただき大感謝です!
今回は入門向け的なキャッチさと身近なラインからのホラーとなっております!
お楽しみいただければ……!
最終話 おまえに死はないへの応援コメント
面白かったー!
あっちこっちから話の要素が絡まってきて一つの筋になるのが本当に面白くて。
二転三転四転するストーリー展開も素敵でした。
言い知れぬ〝なにか〟、感じましたので☆投げときます……。
作者からの返信
飯田太朗 さま
最後までお読みいただきありがとうございます!
楽しんでいただけたのならなによりです!
レビューまで頂戴して、感激しきりです!!!!
第五話 広がる祟りへの応援コメント
一瞬の幸せからのこの落差はあきませんて……。
作者からの返信
飯田太朗 さま
お読みいただきありがとうございます!
やはり、仮にもホラーなので見え見えでも緩急をつけていきます……!
第閑話 なんだかわからないものへの応援コメント
「鵺」が出てきた!
伝播する怪異。さまざまな怪異も根っこのところは一緒。手がかりは色々あるみたいですが、どうつながるかわくわく。
よく分からないものを鵺って呼ぶ、確かにそういう文化はありますよね(僕は昔、漢検の勉強でそれを知りました)。
確かに怪談や、ネットロアなんかは「鵺っぽい」。
色々な道がそれぞれで繋がる感じが迷路みたいで面白いです。
また追いかけますー!
作者からの返信
飯田太朗 さま
お読みいただきありがとうございます!
現状、これが鵺ですね!
段階的に情報が開示されますので、いろいろ考えていただければ楽しいかと。
どうぞゆっくりお楽しみください!
第四話 赤いコートの女への応援コメント
お、オールスター……僕が昔聞きかじったことのある怪異のオールスターだ……。
何か身近だし深みがあるしで最高ですね! 追いかけます!
作者からの返信
飯田太朗 さま
お読みいただきありがとうございます!
かなり有名どころですよね!
身近だからこそ、一度は怖く感じたことがあるもの、というのが今回の一つのテーマだったりします。
第一話 幽霊屋敷が出来る前にあったものへの応援コメント
相変わらず恐ろしく怖い文章だぜ!(夜読んで後悔してる)
作者からの返信
六畳のえる さま
お読みいただきありがとうございます!
今回は身近な怖い話に寄せて、入門向けという体裁で頑張っております!
怖がっていただければ、なにより無上の喜びです!
第五話 瓜子姫とあまのじゃくへの応援コメント
旧約聖書の神話が鍵だったとは……。
それよりも碓氷雲斎、どのツラ下げてやって来たぁ!?
作者からの返信
ミレニあん さま
お読みいただきありがとうございます!
どこに起源があるかという話で、こんなところにまで辿り着いてしまいました!
碓氷は完全に被害者面でここにいます!
第四話 赤いコートの女への応援コメント
都市怪談てんこ盛りで、これは切人くんじゃなくてもガクブルになりますね……。
いわば都市伝説の波状攻撃((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
作者からの返信
澤田慎梧 さま
お読みいただきありがとうございます!
身近な怪談を今回は詰め込んでおります!
やはり怖いですね!
第二話 狗鳴トンネルを越えてへの応援コメント
夜で山の中なのに、とっくに廃墟になっているのに、生き物の気配すらないというのは、なんとも嫌な予感が……と思っているところに、件の幽霊屋敷と同じ造りの建物が! 嫌な予感が「ここはヤバイ」という確信になりましたね……
作者からの返信
秋空 脱兎 さま
お読みいただきありがとうございます!
あからさまにあからさまなのですが、此処が全ての呪詛の原点なのか、という疑問は残ります。
お楽しみいただければ幸いです……!
最終話 おまえに死はないへの応援コメント
願いの代償……こと悪魔は契約を順守するが故に。
絶対に払わなければならない。
完結お疲れさまでした。
作者からの返信
こうけん さま
お読みいただきありがとうございます!
悪魔、九尾、鵺……なにも変わらないものであるということが伝わったようで、とても嬉しいです。
最後までお付き合いいただき、感謝の極みです!
最終話 おまえに死はないへの応援コメント
完結おめでとうございます!!
えっ……えっ……まさかの結末に言葉も出ません。まさにどんでん返しでした!!
人が信じる神とは何なのか?悪魔とは?この壮大なスケールで書かれたホラー作品は人知を超えたものを結集したホラー作品でした!
それは、想像の遙か先を行くもので、結末も予想とは全く違う方たちで決着し驚いています!!
拝読させて頂きありがとうございました!!
作者からの返信
華 さま
最後までお付き合いいただき、感謝感激です……!
自分なりに、怪異とはなにかというものを描けたと思います。
楽しんでいただけたのなら幸いです。
ご高覧、まことにありがとうございました……!
第四話 獣たちの黙示録への応援コメント
すごい、迫力でした!!
映像化されるのに、相応しい壮大な展開と描写だと思いました。
作者からの返信
華 さま
お読みいただきありがとうございます!
ジャンルが変わってしまうような内容でしたが、主役は怪異と言うことで、このような感じになりました!
最終話 おまえに死はないへの応援コメント
うおおおおおおおおおおお!!!なんたること!!!これがホラーを超え、さらに人の身に余る奇跡を甘受してしまったことの対価だったのですか!!!!ただ俺はここまで読んできて思いました。狗の悪魔も、狐の悪魔もどちらも切人くんの今回の行動と魂によってどっちも滅びた。十辰たちの一族の呪いも、切人君側の背負ってきた呪詛もどちらもが、切人君という聖人の犠牲によって潰えたのだと。今はただ、小春さんのお腹にいる赤ん坊が呪いも奇跡も関係のないありふれた人生を全うできることを祈ります……!!きっとそれが切人君の願いでもあるでしょうから!!
最後まで楽しませて頂きました!!
完結おめでとうございます!!
作者からの返信
ここのえ九護 さま
最後までお付き合いいただき、まことに感謝申し上げます!
鵺はどこにでもいる、なにもかもが鵺と言うことでした。
これにて完結です! ありがとうございました!
最終話 おまえに死はないへの応援コメント
完結お疲れさまでした。
九尾さんは残念でしたが、切人君は責任を取らないと行けませんからね。
作者からの返信
ムネミツ さま
最後までお読み頂き、誠にありがとうございました!
これにて完結です……!
第四話 獣たちの黙示録への応援コメント
九尾の狐をこう繋げるとは、素晴らしかったです。
作者からの返信
ムネミツ さま
お読みいただきありがとうございます!
なんとか繋がりました!
どうぞ最後まで御覧にいただけましたら幸いです!
第四話 獣たちの黙示録への応援コメント
地獄に堕ちろとは言わんが地獄で生きろか……
作者からの返信
こうけん さま
お読みいただきありがとうございます!
洋の東西を問わず、地獄と辺獄は罪を償い昇天するための場所ですから、このような言葉になったのだと思います。
第四話 獣たちの黙示録への応援コメント
おおお……おおおおお!!!なんたる天上の戦い!!でもそれを導いたのは切人君の人としての思い!!!!そして最後の言葉はなんと優しい……この言葉は切人君と小春さんだけでなく、罪を購ったあとの十辰たち二人にも届くと良いですね……😭
作者からの返信
ここのえ九護 さま
お読みいただきありがとうございます!
まさしく人知の外にある戦いでした!
切人が試練を全て突破したがゆえに導かれた、そんな結果です!
次回、最終回。
お楽しみに……!
第三話 神に叛逆、奉るへの応援コメント
ずっと「あれかな、これかな、それかな、ネタバレしちゃうとあれだな。考察ネタの仕入れのつもりが踏み抜いたじゅすへるの正解もここにあるしな」って思って黙って拝見していたんですけども、門についてだけ言わずにはおれませんで。
デスヨネー、前回の「Per me si va ne la citta dolente~(原文)」の段階で「それ通じてる場所違う門じゃん!」とは思いましたが、デスヨネー。
しかし、「あの人の門つったら鍵持ってるあっちだよね……?」とも思ってましたが、そっちはガチで騙されてた結果だったんですね……
作者からの返信
板久咲絢芽 さま
お読みいただきありがとうございます!
ネタバレぜんぜん大丈夫です!
そして完全に原文どおりの門でした!
人間はただ騙されていただけで、この物語の主役は怪異だったことがここで判明します!
第三話 神に叛逆、奉るへの応援コメント
うおおおおおお!!もうずっと叫んでますが、さらに燃やしてきますね!!!!そしてまさかの正体!!!とんでもない大物!!!!!これは確かにホラーを超越している!!!!ホラーの向こう側!!!!やれ!!!!その向こう側へ突き抜けろ!!!!!!!!
作者からの返信
ここのえ九護 さま
お読みいただきありがとうございます!
物語は最高潮に達しております!
ガチめの大物なので、しっかりやりたいですね!
残り二話、お付き合いください……!!!!
第三話 神に叛逆、奉るへの応援コメント
求めるのが人なら、拒絶するのも人
作者からの返信
こうけん さま
お読みいただきありがとうございます!
人間の思いを餌にしているとみるか、その思いすら玩弄するかという違いなのですが、世界は人間の物語なので、人間の意志は大事ですね!
第五話 瓜子姫とあまのじゃくへの応援コメント
恐ろしい真実!
そして、碓氷雲斎も待っていたのですね……。禍々しい展開になりそうですね……
作者からの返信
華 さま
お読みいただきありがとうございます!
碓氷はかなり犬辺野サイドにどっぷりです。
ここからさきは悍ましい最終章、人知を超えたお話となっていきます……!
第二話 〝まさん〟を食べてへの応援コメント
乗り越えた試練、現れた鞠阿さん。
神を冒涜する邪悪に応報はされるのか?
作者からの返信
ムネミツ さま
お読みいただきありがとうございます!
試練は無事に越えました!
珠々を騙るなにものかへは、きっと因果応報があると思います!
第一話 幽霊屋敷(赤)への応援コメント
初めまして、囀と言います。
この度は自主企画に参加して頂きありがとうございます!
何話か読んでから感想を書こうか迷ったのですが、初めからなんか怖いと感じたので書かせてください!
赤い女とかもうやばいですって……!
自分、貞子のように白い服に長い黒髪より赤い女の方が断然怖いって思ってます(((
それが背後にいるなんて、もうお陀仏確定です
引き続き読ませてもらいます!
よろしくお願いします〜
作者からの返信
囀 さま
お読みいただきありがとうございます!
自主企画、参加させていただきました。
本作はホラー(入門向け)という感じで、かなりわかりやすくホラーしていたりエンタメしていたりするので、楽しんでいただけるなら幸いです!