応援コメント

第二話 怪奇作家に体験談を語ること」への応援コメント

  • 年に数冊も出せてるなら立派にスター作家じゃないですか、先生!(笑)
    博識キャラとの対話シーンは楽しいですね、好物です。
    やはり御朱印帳は蘇生の残機でしたか。一体何の代わりに死ななくなったのか、神隠しの時に起きたことの真相が気になりますね。

    作者からの返信

    板野かも さま

    お読みいただきありがとうございます!

    浄一は普通に売れっ子なのですが、いまいち興味が薄いのか自分の立場を誇ると言うことがないですねw

    神隠しの真相は、きっと明らかになると思います!


  • 編集済

    今回まで140回。かなりどころじゃない修羅場を迎えてからの始まり。
    残りの139回も気になるところです。
    しかし、不死とはいえ、あと4枚。
    果たして本当に不死なのか。
    使い切った後、何が待っているのか。
    すごく、すごくワクワクです!

    P.S 変人先生もいい味出しててすきです。

    作者からの返信

    姫宮未調 さま

    お読みいただきありがとうございます!

    修羅場というか怪異との遭遇というか、とにかく死線をくぐってきた切人の存在が、暗に怪異の実在を証明してしまっておりますw

    このカウントがなにを意味するかはお楽しみにしていただければ幸いです!

    浄一はいつもの解説枠ですねw

  • なるほど、御朱印帳の数だけしか死ねないのか。あと4回。物語の鍵になりそう。
    神隠しの一件も気になります。誰が何で切人に力を(呪いを?)与えたのか。

    作者からの返信

    飯田太朗 さま

    お読みいただきありがとうございます!

    読者の方が安全に恐怖を楽しむための、不死身でございますw
    切人がなぜ不死身になったのかは、いずれ明かされると思います……!

  • うん。
    諸星大二郎も思い出してしまいました。
    伝説系は面白いですね。

    作者からの返信

    天のまにまに さま

    お読みいただきありがとうございます!

    諸星大二郎先生も幅広く影響を与えられておりますよね。
    複数の怪異が繋がっていく語り口の面白さは、いまでも凄いものだと思います。

  • これまでの百四十回何と遭遇し何があったのかも気になります!
    それも、残りあと四回とは……恐ろしい思いを繰り返してきましたね。

    作者からの返信

    華 さま

    お読みいただきありがとうございます!

    このたくさんの死の間に、いったい何を垣間見てきたのかというのは、どこかでお話しできればいいなと思っております……!
    死の果てに待ち受けるものはなにか、お楽しみに!!

  • 何度も死ななかった、死なずにいた代価は重そうですな

    作者からの返信

    こうけん さま

    お読みいただきありがとうございます!

    これがいったいどういった意味合いを持つのかというのも、作中を通しての謎となってきます。
    お楽しみいただければ……!

  • ぎええええええ!!生きてたああああああ!!でもあと四回!?コンテニュー四回だけ!?!?な、なんとかこの命を増やさねば!!!!!;;;

    作者からの返信

    ここのえ九護 さま
    お読みいただきありがとうございます!

    生きておりました!
    生きているので、死なないので、本作はどれだけ抉っても怖くありません。大丈夫です……!
    ページの数を増やす方法があるかどうかは……不明です!!!

  • 今の所、御朱印帖のページが蘇生チケットになっているのか。
    なくなったら何が起こるのか楽しみですね。

    作者からの返信

    ムネミツ さま

    お読みいただきありがとうございます!

    はたして御朱印帳は蘇生チケットなのか、そんな安全そうなものなのか……明らかになる日をお楽しみに!