応援コメント

第三話 海を渡る神と信仰」への応援コメント

  • 今回は特に情報量が多い回ですね……十辰のお母さんの呪われたとも言える行動や死産の顛末は読んでいてぞっとしましたが、そこに絡むのがまさかの怪異で……この発想はなかったです。これそもそも、人間の力で勝てる相手なのかちょっと心配になってきました。
    キツネが元は善だったというのはなんだかわかる気がします。白く描かれたりするとそんなに禍々しいものには見えませんし……GS美神とかでも味方でしたし、これから悪いイメージ抜けるかもしれませんね。
    「まさん」は食べると確実にろくなことにならなそうですが、現実世界に現れたらどんな代物になっているのでしょう。リンゴみたいなものなのか、それとも別の形をしているのか……その描写も楽しみです。

    作者からの返信

    刀綱一實 さま

    お読みいただきありがとうございます!

    物語は人の業に沿っているようで、やはり怪異の暗躍がにじみ出るという感じになっております!
    狐のあれこれ、当然悪い狐もいるのですが、尻尾の数が多い狐に関しては冤罪という感じですねw たまたま九尾が悪いやつという扱いになったが正しいようです。
    まさんの正体は……こうご期待です!

  • 言語がバラバラなせいで、翻訳では男性はアダムはアダムなのに、女性はイブとエバで名前がまるで違いますものね。
    教会ではエバで習い、学校ではイブと習いますし。
    まさんも語彙の違いで変じたものなのでしょう。
    まさん食べたら明らかに悪神になれますね(:3_ヽ)_
    聖書には羞恥やら(裸族だったから)感情に目覚めた的な話でしたし。

    似た話がおなじではないとセンセーが言いたいのはわかるんですが、混ざって話がごちゃ混ぜになったってのも理解できるんですが、題材(情報量)が多くて応え待ちです(๑•̀д•́๑)キリッ

    作者からの返信

    姫宮未調 さま

    お読みいただきありがとうございます!

    とくに鎖国時代があった日本では、オランダの言語やスペインの言語、英語などが乱雑に混じり合い、非常に奇妙な名称となっていきました。
    文化的にも興味深い点ですね!

  • まさか、まさんがそういう意味だったとは。

    作者からの返信

    こうけん さま

    お読みいただきありがとうございます!

    そうなんです、じつはこういう意味だったのです……!

  • 来たか生命の実、徐々に根っこに近づいてきているな。
    禁断の果実ってのは碌なもんじゃないと言うのはわかります。

    作者からの返信

    ムネミツ さま

    お読みいただきありがとうございます!

    禁断の果実の正体も、最終的には明らかにしていきたいですね!

  • あばーーーー!!しょ、正体は!!正体はなんなんですか!?!?!?鵺とは!!正体不明!!それはわかる!!しかしなぜそこに隠れキリシタンが!!?あばばばば!!!

    作者からの返信

    ここのえ九護 さま

    お読みいただきありがとうございます!

    完全に闇へと乗り上げた感がありますが、着実に距離は詰まっています!
    真相はもう少しです!