終章 紅に染むへの応援コメント
紅に染む、これだったのか!!と、その鮮やかさと祈りに、そして叶ったことに、どきどきしました。
曲げず、飾らない、妥協しない、自分にも厳しい、美冬さんの行動と言葉、小さい頃からこれまでどの姿も、とても好きでした。これからも変わらずありそうですね。
「一生、償いなさい」に、これほどキュンとするとは思いませんでした!!プロポーズ!?!?美冬様素敵です!!!
それから、苦労し通しの秋人さん、これから先、隣にあれる確約ができたこと、ものすごくよかったねええええ!でした。
ありがとうございました。
作者からの返信
最初はここまで深く繋げるつもりはなかったのですか、最終的にこういう形に収まりました。
無事、回収ができてよかったです。
なかなか灰汁やクセの強い美冬ですが、そういっていただけて本望です。
なかなか「一生、償いなさい」なんて言葉、出てきませんよね笑
美冬だからこそ言った、パンチのある台詞です。
初めて、このシーンが出てきた時、頑なさに頭を抱えたのはここだけの秘密にしておきます笑
美冬があの形で、秋人はあの形であるからこそ繋がりが消えなかったのかなとも思います。
なんだかんだで、縁が繋がったようです。
読了&コメントありがとうございます!
ひっそりと改稿中でして、やる気が出ました。頑張ります(^○^)
弐拾壱 外地への応援コメント
ああ、あえて繊細で壊れやすいものを渡して枷にする、というの、なんだかすごく切実で、でもおばさまらしくて、うわーってなりました……(語彙!)
こんな事態がきっとあちらでも繰り広げられているのだろうなと思うと胸が痛みます。
続きも心して読ませていただきます〜
作者からの返信
コメントありがとうございます。
個人的にはさくさくと現状を説明しているつもりなのですが、意外と反応がよくて喜んでおります、ありがとうございます。
ブローチの活躍も見届けていただけたらと思います!
私の思わぬところで、世界の出来事になって逆に怯えております。
一個人としましては、早く終わってほしいと思います。
どうぞ、ご自分のペースでお楽しみください(*´-`)
終章 紅に染むへの応援コメント
かああ、いいですねえ。美冬、最後までひねくれわがままお嬢さんでした。
しかも戦場の花のナースで異能使いで禁術使いですもんねえ。盛りだくさんなバトルヒロインでしたね。
序盤は細かいツッコミどころが気になるところありましたが、後半は怒涛の展開で息もつかせぬ盛り上がりでした。そういう観点で序盤のストーリーがもたつくところがちょっともったいなかったかなーという気がします。美冬が戦場に向かうまでのところ少し削るとバランスよくなるかもしれませんね。改稿するならカクコン終わってからですけどね。フィンは突然夜逃げして出番なくなりましたけど、もう少しなんかあってもよかったかなあ。
それと戦争のシーン、迫力ある描写がなかなか読み応えあって素晴らしかったですよ!
なかなか筆致企画のお話を十万字にまで膨らませたケースは珍しいですね。世界観の勝利、というか筆致企画の方が世界観を細切れに出していた感じだったんですね。
いやあ、お見それしました。超絶高尚純文学系美少女の実力、堪能させていただきました。
作者からの返信
読了ありがとうございます!
なんだか、濃いキャラになりました。美冬さん。元を整理すれば自分に正直なだけの人なのですが、母の死と秋人の別れですごい厚みの人間になったなぁと思っています。
細かいツッコミ所というのが気になるとところですが、最初は丁寧にと意識したのと秋人がなかなか感情を現さなくて、大変苦労しました。
美冬も美冬で修行の一年をはしょりたくても、この場面いるしなぁ、と。地の文削るだけでも読みやすくなりますかね、うーん(´・ω・`)時間置いて冷静な頭で見てみます。
美冬が秋人に会って着火したら勢いが止まらなかったのもありますが、ほら、締め切りが……バランスを見ている余裕はありませんでした笑
フィンはですねぇ、謎ですよねぇ。最後のエピローグにフィン主役バージョンと詞バージョンも入れようかと思ったのですが、誰が主人公やねんと思ってやめました。
戦争のシーン、迫力ありました?(*´-`)?
もっと血みどろにしようかと思ったのですが、私が描きたいの二人の関係性だから!!!と踏みとどまりました笑
ちょうどよい感じで終わっていたならよかったです。
その称号、返却できそうにないんですね……笑
弐拾壱 外地への応援コメント
あらー、いいシーンですねー、ここ。美冬たくましいですねー。静江とのやり取りとってもいいです。
序盤の出立シーンもいいですねー。どっかで読んだことある気がしますが、世界観の背景をじっくり頭に入れた状態で読むとまったく違う情景が見えてきます。長編の中でこそ生きるシーンなんですね。
作者からの返信
どちらもほめられるとは!
ありがとうございます!
佐久田も静江もあまり掘り下げられていませんが、感じとれる程度には頑張ってみました……!
脳内の美冬は、もうね、勝手に歩いてくれるし勝手にだだをこねるので手が焼けますが、そう言っていただけてよかったです。
たくましくなりました。いや、たくましかったのか……?
編集済
弐拾 手紙への応援コメント
日の落ちた
→ 陽の落ちた
立つことになりました
→発つことになりました
戦果は悪化している
→ これは「戦局は悪化している」か「戦果は上がらなくなっている」のどちらかにする方がよさそうです。このままでも意味は通りますが。「戦果」は個々の戦闘に勝ったことのイメージがありますよね
美冬の異能は自分も冷やしちゃうみたいな感じですか。異能は関係なく無理しすぎた感じですか。
美冬のキャラ、改めて読むとよく作り込まれてますよね。こりゃバトルヒロインとして一級ですね。ロリ美冬はわがままなだけですけど。
作者からの返信
いつもありがとうございます!
誤字多すぎましたね……なおしました。
異能のしっぺ返しはたぶんいろいろな種類があるのでしょうけど(あまり深く作り込めてない)、美冬には冷えという形で出ています。
最初、発熱にしていて、感覚なんですけど、違うなと思いまして。
秋人視点の時はわかりづらかった部分が書けて、結構分厚くなりましたよね?
私自身もびっくりしてて、伝えられるよう頑張りました。
あ、でも、後半はやらかしてます。秋人がいるとだめみたいですよ笑
拾漆 教育所への応援コメント
膨張したように見えて
→ これは普通は「誇張したように」と書きますね。膨張は物理的に体積が増える場合です。
海外に留学したり
→ 戦争中に海外留学はちょっと違和感ありますが。ここまで大正浪漫風味を隠し味にして作品世界作ってきてますから読者的には第一次大戦ぽいの想像しちゃってますよね。
どこの国とどういう戦争をしてるのかここではまだ明かさないという方針なら、伏線としてこのままでもいいかもしれません。
作者からの返信
誤字なおします!
ありがとうございます。
一対一の戦争なので、同盟国?との留学はありだと思うのですが、調べてみます。
指摘いただいて思い出しました。この疑似日本の国の名前と、敵国の名前を考えるの忘れてました…………(頭抱え)
明治大正は戦争が何度か起こっているからわかりづらいですよねぇ……ちょっと考えてみます。ありがとうございます。
終章 紅に染むへの応援コメント
美冬と秋人、やっぱりお似合いだなって改めて思いました。
ほぼ無糖な幼なじみってタグにありますが、最後はなんだか甘かったですね。
秋人を追いかけ、戦争まで終わらせてしまった美冬が、まさに不屈の花って感じで、すごくカッコ良かったです。
連載、お疲れ様でした。素敵な話を、ありがとうございました。
作者からの返信
あら、無糖ではなかったでしょうか……?
きっと、私の基準が厳しいのでしょう笑
かっこよく言えば、魂が繋がってるような二人です。お似合いと言っていただけて、とてもうれしいです!
美冬も言った通り、周りを巻き込んで暴れただけなのですが、不屈の花として挫けなかった姿に、私は呆れながらも書いていて気持ちがよかったです。
その気持ちが少しでも伝えられたら、大満足です。
応援、コメント、お星様もありがとうございます。
筆致企画から見守ってくださり、とてもとてもうれしいです。
終章 紅に染むへの応援コメント
秋人が初めて心から笑うことができたことが、子供の頃の姿を思い返すと本当に感慨深いです。
>俺は、惚れなおしました
おおっ、秋人よく言ったぁ!(〃ω〃)って思ったら、
>一生、償いなさい
返事っていうか、逆プロポーズじゃないこれ!?(*ノェノ)キャー!!(はしゃぎすぎ)
昔のように話すことができたこと、それ以上に、昔は言えなかったことや気づいていなかったことを素直に言葉にしている姿に二人の成長を感じました。本当に良かった!
できるだけ早いうちに、もう一度読み返したいです。特に子供時代はまた違う感じ方で楽しめるだろうと思います。
最後になりましたが、完結おめでとうございます。とても楽しませて頂きました。今度は詞さんの物語も読みたいです!(図々しいー)
ありがとうございましたー!!
作者からの返信
私も成長を見守ってた一人として、書ききることができてよかったと思っています。
男前合戦してましたね……? あれ、この人達、なぜ照れずにこんなことしてるんだ、と正直思っていましたが、まぁ、見守る立場としては楽しく書けました笑
私が上手く表現できなかったことを汲み取っていただき、うれしい限りです。秋人の前だと、美冬は子供なんですよね、本当。素直と取るべきかどうなのか……心を許せる相手という形で丸く納めることにしようと思います。
もう一度なんて、もったいないお言葉です。いや、そりゃ、読んでいただけたら、とてもうれしいのですが(ごにょごにょ)
あ、宣伝しておきますと、『初夏色ブルーノート』に見えない糸を操る人が出てきます。この話の構想が思い浮かべられたら、行けるんですけどねぇ、むむむ。
もし、書けたら読んでいただけたら幸いです。
応援、コメント、お星様もありがとうございました。
弐拾陸 病床への応援コメント
>「お前が死んだら、私がここまで来た理由はないもの。死んだお前に会うためには死ぬしかなくなるでしょう? 一度死んで、殴ってやろうと思ったのよ」
ある意味、すっごい口説き文句!(*ノェノ)キャ
護衛の佐久田さんとの約束を果たすためにも、詞を死なせるわけにいかなかったんだとも思いますが。自分を守って死んだなんて、美冬はそれこそ死んでも言いたくないでしょうしね。
詞さん、生きててよかった!美冬、命賭けて頑張ったもんね。こうなると、佐久田さんだけじゃなくて、葵さんにも知らせてあげて欲しくなっちゃいますが無理なのかなあ。
額の傷が、美冬の目を守ったのも胸熱ですね。それに対する美冬の言い草も好き。
どんどん邪魔したらいいよ!邪魔できるのは秋人さんだけですよ(*´ェ`*)ポッ
次が最終話ということで寂しいですが、更新楽しみにしています。
作者からの返信
内容は口説き文句ですけど、態度がガキ大将という感じですね。
全然、デレないんですよ、美冬は笑
実は一年以上あたためていたネタでして、前話で詞にコメントいただきてて、心苦しくなっておりました……! ちゃんと形にできてよかったです。
作者としては、葵と再会してほしいんですけど、どうでしょうねぇ。構想ができていないので、何とも言えません(´・ω・`)
額の傷はよく仕事をしてくれたと私も思います笑
過去の傷が未来で活かされました。何があるかわからないものですね。
寂しいと楽しみ、どちらの言葉もうれしいです。気合い入れて、最終チェックをします!
編集済
弐拾壱 外地への応援コメント
佐久田さん、身内だろうなとは思っていましたが詞さんのお兄さんだったんですね。
無事連れて帰れればいいけれども、うーん…なんですよね…?
陸軍病院で、過酷な状況のなか想像以上の働きぶりを見せていますね。お嬢様とは思えない…けど、美冬らしいといえばらしいですね。
兵站病院に迷いなく向かおうとする姿も逞しい。我儘娘が、格好いい女性になったなあとしみじみしました。
作者からの返信
佐久田の心配ありがとうございます!
どうか、最後まで見守っていただけるとありがたいです。
美冬ね、相変わらずですよね。今、思えば、敵討ちをするし、異邦人にも平気で話しかけるし、秋人のズボンのポケットに手を突っ込むし……戦場で気落ちするかな、と思っていましたがそんなことはありませんでした。
私が言うのもなんですが、さすが美冬です。
誤字報告ありがとうございます!
早速、なおさせていただきます。
編集済
拾陸 美冬への応援コメント
美冬の心の中は、全てを知っていると思っていた秋人に裏切られた悲しみと、自分が欲しても得られない異能を持っていることに対する羨望と妬みとで、相当ぐっちゃぐちゃですね。
ミアカーフ卿が秋人の言伝を持っているかもと期待したり、ずっと秋人が頭の片隅に残っていたり(これは憎しみが大きそうですけど)再会までの数年間、辛い気持ちを抱え続けていたんでしょうね。
梅の花の焔を見て少しだけ素直な思いを感じたようですね。気の強さは健在のようなので、ここからどんなふうに変わっっていこうとするのか。楽しみです!
作者からの返信
秋人に、態度や言葉で信頼を示していなかった美冬ですが、はじめてで唯一と言っていい存在でしたからねぇ……相手を思いやれるほどの歳でも性格でもないので、こんな形になりました。
気にしないよう意識していたと思います。
白い花を覚えていてくれた、それだけでも救いだったのかもしれません。
一部とはうってかわって、力強く進んでいくので、楽しんでいただけると嬉しいです(*ov.v)o
誤字なおしました……!
お声がけ、とても助かりました。
拾弐 秘密への応援コメント
うわああ、とうとうバレてしまったぁ。いつか言わなければと秋人はきっと思っていたとは思いますが、これは相当後手に回ってしまいましたね。
秋人のどん底でしょうが、信じている人の大切なことを他人から聞かされてしまった美冬の気持ちも心配です。これがきっかけで、このまま仲違いしてしまうんでしょうか。
>「愛されたいわけじゃないんだ。人として扱われたいだけなんだ」
ここ、ものすごく悲しくなってしまいました。そこからなんだ、この子たちは。異邦人のあの距離感がちょうど良いというのもまた切ない。大人同士ならわかるんですけどねえ…。
作者からの返信
人との会話や距離の取り方を大の苦手とする秋人だから、こうなってしまったのでしょうね……。たられば話をしても仕様がないのですが、早く話したらよかったのに、と私も思います。
第一部、なんとか書けたので読んでいただけると幸いです。
私も書いてて驚きました。勝手に話してくれたんですよ、照彦。衝撃すぎる発言にこれいるか???ともなりましたが、秋人の心情にも繋がっていたので残しておきました。
照彦の諦めた達観の仕方は抱き締めたくなる勢いですが、きっと彼はそれを求めていません。ちゃんと書けていたらといいなと思います。
拾 異能への応援コメント
つらい過去を背負ってましたね。それを自ら克服しようとするんだから、これはやっぱり褒めてあげなきゃー!
あまり話さないのは元々っぽい描写もされてましたけど、精神的な原因もやっぱりあるんでしょうか。
異邦人は悪い人じゃないと思うけど、秋人が心を開けるようになるにはもう少しかかりそうですかね〜?
作者からの返信
コメントありがとうございます(*ov.v)o
秋人や、ほめられてるぞ、よかったね……!
私のキャラとのつきあい方(知り方)って、質問攻めになんですよ。
秋人の場合、なっかなか答えてくれなくて、引き出せた情報がこんな感じでした。
なので、精神的に話したくないのか話せないのかとアプローチしてみると、興味がない必要ないって感じみたいです。
異邦人やいろいろと荒波に揉まれて成長するでしょう……たぶん。
玖 勝負への応援コメント
秋人、少ない言葉だったけど伝えるべきことをしっかりと見定めて頑張りましたね。
お父さんも出来た人ですよね。きちんと話をして、頭からの否定はしない。いい人に預かってもらえて本当に良かったなと感じました。
さて美冬ちゃんは理解してくれるのか。まだまだ山がありそうだなあ…。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
秋人なりに頑張ってしぼりだしてくれました。
これ、ちゃんと伝わる?と不安を抱えていたので、ほめていただけてよかったです。
父は勘違いがたまに傷なだけで、悪い人ではないです。ちょっと、価値観ずれているけど、悪い人ではないです(二度目)
第一部の終わりがなかなか見えないのは私だけではないようですね……がんばります(*ov.v)o
編集済
漆 垂り雪への応援コメント
花族に伝わるの習わしで →「の」がいりませんねー
叫ぶこともしない痛々しい姿は秋人の心も震えせる →たぶん「震わせる」だと思いますが、違ったらごめんなさい。
あと個人的には「痛々しい姿は」のあとには読点打った方がいいんじゃないかと。その前の文の「白い顔からは」のあとも。
他にも読点があった方がリズムが安定する場所が散見されますね。ただ句読点の打ちどころは人によって好みが全然違うんであまり指摘しないようにしています。かこさんの文章は句点少な目なところが俺好きなんですよ。たまにいるじゃないですか。バカみたいに句読点打って「子供向けに読みやすいように句読点たくさん打ちました」とか言ってる人。余計読みにくいって。
喪に伏している →喪に服している
保障はできませんが →保証はできませんが これはよく間違えるやつ。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
いっぱいありましたね、手間を考えると感謝感謝です。
のろのろになりますが、今日中にはなおせるかと。
個人的には「震わせる」より、「震えさせる」の方なのですが、どうしようかなー。ここはちょっと考えますね。
三人称だと意識して『、』は使わないようにはしてますね。短い文章で『。』が多いなって思ってるので。助詞で何とか切り抜けようとしているのですが、これがまた難しい笑
見直してみます、ありがとうございます。
てか、読むの速くないですか(誉め言葉)
編集済
参 見舞いへの応援コメント
目の前の押収→応酬
この誤字、ちょっとツボにはまりましたw
つかさず注意を入れる→すかさず
あと「注意を入れる」は少し珍しい表現ですね。普通は「注意する」ですが、文章の個性としてありかなと思います。
出迎えかえられる→出迎えられる
当の昔に→???
これは絶対間違ってるんですが、正解は俺にもわかりません。お、「疾うの昔」が正しいみたいです。知らんかった。まあひらがなが無難ですね
万を期しての再講演→万全を期しての再公演
文脈的に「再公演」だと思うんですが、そのままでも意味が通じないわけではないので微妙です。「万全を期す」と「満を持す」が混ざっちゃってますね。
券の端を差す→端を指す
作者からの返信
あ。はい、すみません、ありがとうございます。
指摘されて喜ぶゆうすけさんの気持ちが少しだけわかった気がします笑
何書いてるんだろな~
弐 秋人への応援コメント
正反対でありながら、互いに補い合う関係を築けていたふたりが、なぜ冒頭のような関係になってしまったのか。
すごく気になります。
かなり喧嘩っぱやいお嬢様に、つい笑ってしまいました。
熱い女の子。優しい子なんでしょうね。格好いいです。
続きも楽しみにしています!
作者からの返信
わ、tomoさんに読んでいただけるとは!
コメントありがとうございます。
似ても似つかない二人ですが、楽しくやっているようです。
仲たがいする第一部までは頑張って更新するので、時間があいた時にでものぞいてくださるとうれしいです。
美冬は一言では言えません笑 子供時代は本当に何かしでかしてます。
続き楽しみはすごく活力になります。ありがとうございます。
おまけと宣伝への応援コメント
美冬と秋人の甘いお話を読める日はもう少し先っぽいですね〜。でもそういう雰囲気こそがこの二人!って感じもします。
匠さんは、あちらでもこちらでもヤキモチ掻き立たせてくれていいキャラですよね(*´艸`*)
作者からの返信
私なんて、甘くする必要があるのかという境地にたってます笑
きっとこれぐらいがちょうどいいんだよ、と思う自分もいます笑
わかっててやる匠は世話焼きでかき回し役なんで、変わらないでしょうね笑