>「お前が死んだら、私がここまで来た理由はないもの。死んだお前に会うためには死ぬしかなくなるでしょう? 一度死んで、殴ってやろうと思ったのよ」
ある意味、すっごい口説き文句!(*ノェノ)キャ
護衛の佐久田さんとの約束を果たすためにも、詞を死なせるわけにいかなかったんだとも思いますが。自分を守って死んだなんて、美冬はそれこそ死んでも言いたくないでしょうしね。
詞さん、生きててよかった!美冬、命賭けて頑張ったもんね。こうなると、佐久田さんだけじゃなくて、葵さんにも知らせてあげて欲しくなっちゃいますが無理なのかなあ。
額の傷が、美冬の目を守ったのも胸熱ですね。それに対する美冬の言い草も好き。
どんどん邪魔したらいいよ!邪魔できるのは秋人さんだけですよ(*´ェ`*)ポッ
次が最終話ということで寂しいですが、更新楽しみにしています。
作者からの返信
内容は口説き文句ですけど、態度がガキ大将という感じですね。
全然、デレないんですよ、美冬は笑
実は一年以上あたためていたネタでして、前話で詞にコメントいただきてて、心苦しくなっておりました……! ちゃんと形にできてよかったです。
作者としては、葵と再会してほしいんですけど、どうでしょうねぇ。構想ができていないので、何とも言えません(´・ω・`)
額の傷はよく仕事をしてくれたと私も思います笑
過去の傷が未来で活かされました。何があるかわからないものですね。
寂しいと楽しみ、どちらの言葉もうれしいです。気合い入れて、最終チェックをします!
どんな形でも、詞が生きていたのが嬉しかったです。
いつか葵とも会えるといいなって思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ご心配おかけしました。空に走るを読んでる方はそんなのありかよ、と言われるかもとそわそわしてたので、そう言っていただけてよかったです。
詞も会いたい気持ちはあるのでしょうが、なかなかみたいで……