概要
それは、一枚の手紙から始まった。
季節は、春の日、俺こと南山真琴はいつものように過ごしていた。そんなある日、下駄箱の中に一通の手紙が入っている事に気がつき
その手紙を受け取って、手紙を出した人物に会って見ると……そこにいたのは……
そんな俺の日常が、非日常に変わっていくのであった。
その手紙を受け取って、手紙を出した人物に会って見ると……そこにいたのは……
そんな俺の日常が、非日常に変わっていくのであった。
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