概要
剣と魔法とロボット(魔術機兵)の王道ファンタジーです
あらすじ(※プロローグ1,2,3を通じて)
1000年ほど君臨し続ける悪魔を討伐するため、グレンは、天才と称される魔術具開発者が造り上げた大型魔術駆動機兵に乗り込んで、悪魔の居城を強襲した。グレンは魔獣の大群でも蹴散らせるであろう攻撃を繰り出し、常識的には致命傷となるはずのダメージを与えるものの、意にも介さず楽しげに振る舞う悪魔。事実、単純な火力では次元が違うこと、かつ、戦闘の駆け引きでもグレンに劣らないところを悪魔は見せつける。一見互角、しかし実力差が歴然の戦いは、グレンが風姫シルフィードの宿主となっていることを明かしたことで、悪魔が本気となり最終局面へと突入する。
※プロローグなので、このシーンはここまでで終了です。以降、本編はこの場面の一ヶ月後から、舞台を移して始まります。
※小説家になろうにも投稿しています
1000年ほど君臨し続ける悪魔を討伐するため、グレンは、天才と称される魔術具開発者が造り上げた大型魔術駆動機兵に乗り込んで、悪魔の居城を強襲した。グレンは魔獣の大群でも蹴散らせるであろう攻撃を繰り出し、常識的には致命傷となるはずのダメージを与えるものの、意にも介さず楽しげに振る舞う悪魔。事実、単純な火力では次元が違うこと、かつ、戦闘の駆け引きでもグレンに劣らないところを悪魔は見せつける。一見互角、しかし実力差が歴然の戦いは、グレンが風姫シルフィードの宿主となっていることを明かしたことで、悪魔が本気となり最終局面へと突入する。
※プロローグなので、このシーンはここまでで終了です。以降、本編はこの場面の一ヶ月後から、舞台を移して始まります。
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