アニキ「この作家様…天才だ!」オレ「ちゃんと理屈がある方法で解決していくところが爽快です」霊「言いたいことは分かるけど、現実的にありえない。でもフィクションだから成功できる」アニキ「この柔軟性が羨ましい」オレ「三太さん。心強い」霊「ついていきたいっす」アニキ「ラストはつい笑ったけど、納得いかない」オレ「めっちゃ有能なのに」霊「……声がうるさいとか(ボソ)」