御陵衛士編 24話 伊東家の事情~過ぎし日のみさほの色への応援コメント
みつさんは、ただ逢いたかったのでしょうね。
夫婦になってすぐに京に行ってしまった夫が、この世の人ではないような、本当にまだ生きているのだろうか、怖ろしい噂ばかりがこちらに届くが無事だろうか、いま一度逢いたい、そんな不安に駆られたのではないでしょうか。この時代の女性は待つしか出来なくて辛かったことでしょうね。
離縁されたみつさんのその後が知りたくなりました。
作者からの返信
朝吹様
ご感想ありがとうございます
このお話も実話になります
伊東さんも頑固なところがあったんですね
朝吹様の仰るようにおみつさんは
ひと目顔を見たかったんだと思います😭
当時の京都の治安の悪化や新選組の風評は江戸にも伝わっていたようですので
尚更不安でいてもたっても、というところですよね
伊東さんは京でお気に入りの花街の女性がいたようなのでそんな話も聞いたのかも💦
それを伝えても帰っては来ない、でも母親が重篤と聞けば帰ってくるはず
そんな知恵が伊東さんには計算的が度をすぎて嫌気がさしたのでしょうか
その後…気になりますね
子供がいたとも伝わるんですが
その子ともどもその後は不明みたいです
御陵衛士編 24話 伊東家の事情~過ぎし日のみさほの色への応援コメント
お名前変えられたのですね。作品を見てわかりました。
また始まって嬉しいです!
作者からの返信
オカン🐷様
おはようございます
そうなんです
やっと名前の登録しました(*´ω`*)
作品もゆっくり進めたいと思います
ありがとうございます
御陵衛士編 24話 伊東家の事情~過ぎし日のみさほの色への応援コメント
伊東先生、新選組への入隊が思っていた以上に、前のめりの気持ちだったのですね。平助にはうまく隠していたものです。手の内を晒すのを避けていた理由は、海千山千の面子への警戒があったのでしょうね。興味深いです。
みつさんは残念ながら悪手でしたなね。一徹な伊東先生にはやってはいけない手段でしたが、気持ちはわかります。こうなることもわかりながらだったかもしれませんが、他の手段が選べるとよかったですね。いっそ自分から会いに行くとか。残念です。
作者からの返信
カワセミ様
ご感想ありがとうございます
平助より1枚も2枚も上手ということでしょうか
それだけ人生長いし世にも長けてるのは父親の追放とかがあったからかもしれません
よね
人が良いだけではダメだということを小さい頃から刷り込み済みの伊東さんの生きる知恵といったものになりそうです
みつさん、伊東さんの身の上も心配だったでしょうが花街でお気に入りの花魁がいたりして伊東さんも遊んでますもんね
そんな噂が聞こえたのかも😭
自分が直接会いに行く
京へ引っ越すくらいの気持ちがあればどうだったかな…
伊東さんも歌を詠むあたり嫌いになった訳ではなさそうですね
御陵衛士編 24話 伊東家の事情~過ぎし日のみさほの色への応援コメント
伊東さんの故郷をご覧になられたからでしょうか、より一層文章に厚みが増されました。
この1話だけで短編になるほどの凄みを感じました。
お見事でした!
作者からの返信
秋山 文里様
ご感想ありがとうございます
伊東さんの故郷を思い出しながら描きましたのでお褒めの言葉とてもうれしいです
田んぼや山、空
本当に自然の多いのどかなところでした
当時は今よりもっと田舎だったんでしょうね
そこから水戸で学び、江戸から京へ
幕末志士の理想の生き方だったのかも
それでも妻を偲ぶ歌に伊東さんの人としての苦悩も見れますね
御陵衛士編 24話 伊東家の事情~過ぎし日のみさほの色への応援コメント
うーん、伊東先生そういうことで、奥様と離縁されてしまったのですか。
嘘をついたのはよくないですね。
しかも、お母さんが重篤といわれたら、焦りますよね。
この頃の男性としては、これは離縁しちゃうかな。
うーむ。
作者からの返信
本城 冴月様
ご感想ありがとうございます
こちらの離縁騒動は実話なんですよね
新選組エピソードの宝庫ですね…
伊東さんにとってお母さんは本当に大切だったらしくて
仏像みたいなのを三樹三郎と一緒に送ったりした事もあるそうです
そんなお母さんのことを利用した嘘
お母さんを出せば直ぐに戻ると思われそれに乗ってしまったことなど
腹ただしかっただろな
それでも妻を偲ぶ歌には未練が感じられるところが伊東さんも人間なのだなと感じました
御陵衛士編 24話 伊東家の事情~過ぎし日のみさほの色への応援コメント
なかなか辛い話ですね。
みつさんの嘘も無理もない気がしますが。
そうでもしないと返って来ないでしょうし。
作者からの返信
六散人様
ご感想ありがとうございます
伊東さんも冷血漢ではありませんので
妻との別れは寂しいのですよね…
少ししか書くことができませんでしたが伊東さんもみつさん両想いだったような感じで余計切ないです
早く京に戻らねばという焦りが離縁という極端な選択になったのかなぁ…
御陵衛士編 24話 伊東家の事情~過ぎし日のみさほの色への応援コメント
程度の差こそあれど伊東夫婦の話は現代にも通じるものではあるんでしょうね。
仕事に邁進する側と、家庭に残る側の立場というようなもので。
近藤も妻子を江戸に残していましたけれど、いかに職務熱心でも全く考えないことはないでしょうし、そういう点では家庭をもっていなかった土方が一番新撰組の隊務に専念できていたのかもしれませんね。
作者からの返信
川野遥様
ご感想ありがとうございます
近藤さんも妻子を江戸に残してましたね…
初めはこんなに長くいるとは思ってなかったのかもしれません
そして伊東さんも
平助の前で詠んだ歌に妻への想いが現れているようです
新選組では幹部隊士以外は妻子を遠くに住まわせないといけないという決まりがあったようで
川野様の仰るように家庭が気がかりで隊務が疎かになるというのはあるのかもです
御陵衛士編 24話 伊東家の事情~過ぎし日のみさほの色への応援コメント
甲子太郎は甲子太郎で、想いや志があって、ここまで頑張ってきたわけで……。
それを一番に認めてもらいたいはずの、みつさんにこういうことされたら、なおさら許せなかったんじゃないでしょうか。
しかし、甲子太郎はこれでますます「止まれない」でしょうね。
離縁までして京に来ている、と思っちゃうでしょうし。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒様
ご感想ありがとうございます
離縁の話は実話でして
それだけ国事のために働くことに誇りを持っていったんだろうなと思います
その事が家庭をどうでも良いと思ってるということでは無いのでしょうけど
治安の悪い京で働く夫を心配するのも
また夫を愛する妻としては当然なんですもんね
悪役にえがかれがちな伊東さんの背景について書いてみたかったので読んでくださりありがとうございます
御陵衛士編 20話 恋衣 Ⅱへの応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
平助さんと君尾さん、水の寒さすら灼くほどに熱い抱擁が鮮烈でした。
この一瞬が二人にとって幸せだったなら、救いだなあ。面白かったです。
作者からの返信
上野文様
ご感想ありがとうございます
水に濡れたまま強く抱き締め合う2人
もうこのまま溶けてしまいたいという君尾の気持ち分かります
多分今後辛い未来が待っていることに心の中で予感していてもこの一瞬の幸せがあればいいと思うのでしょうか
ありがとうございました
御陵衛士編 番外編 斎藤と藤堂 Ⅱへの応援コメント
剣筋がいい…
それでしか測れない斎藤の美学が渋いです✨
そして猫は強いです(*´ω`*)
作者からの返信
深川我無様
ご感想ありがとうございます
斎藤だったらそんな感じだなぁと思いましたのでそこに共感し、渋いというお言葉を下さりうれしいです😭
猫は愛を誓ってくれた平助のためにさらにパワーアップしました(*´ 艸`)
御陵衛士編 19話 今牛若、舞うへの応援コメント
こんにちは、御作を読みました。
平助さんと君尾さん、ちゃんと結ばれて良かった。
明日をも知れない乱世だけど、幸福を掴めたようで、じんと来ました。
少しでも長く続くといいな……。面白かったです。
作者からの返信
上野文様
ご感想ありがとうございます
平助もやっとケジメをつけましたね
明日が分からないからこそ今、お互いを大切にという思いは切ないけどステキです
長く続きますように…と私も願って止みません
編集済
番外編 新選組はアイドルだったのか…今牛若伝説への応援コメント
こんにちは、御作を読みました。
新撰組は色町では金払い良く、踏み倒すこともなかったので人気があったそうです。
近所の子供達にも案外、好かれていたのでは? という逸話もあります。
土方さんは下手な俳句でモテ自慢しました(それはいいのか……
ただし、田舎百姓から大名級へなりあがった元道場主が、チンピラ、浪人を集めた拷問ありの強権警察組織。
大阪の商店から借りた金はことごとく踏み倒し、良順先生が「清潔にしろー」と一喝した逸話を鑑みるに……。
個人はともかく、組織としてはやっぱり嫌われるか、恐れられたんじゃないかなあ。興味深かったです。
作者からの返信
上野文様
ご感想ありがとうございます
新選組全盛期は高給取りだったらしいので花街では良いお客様だったのでしょうね
沖田さんなんかが子供と遊んだとか芹沢さんが子供たちに絵を描いてあげたとか逸話が残ってるので子供好きな人もいたのだろうと思います
それとは別に裕福商家からの借入などの金額、西本願寺からさらに移転する際に融通してもらったことなど考えるとその辺からは嫌われたのかも💦
賛否両論はどの組織でもそうなりますよね🍀*゜
御陵衛士編 18話 恋衣 Ⅰへの応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
君尾さん、前回から引き続き強い>▽<
平助さんは自分が破滅ルートに乗ってることを自覚してそうなんですよね。だから悩ましい。面白かったです。
作者からの返信
上野文様
ご感想ありがとうございます
君尾の平助への愛の強さが伝わりますよね…
そして平助は自分の生きる道が平穏無事ではいかないと感じてるからこそ君尾を遠ざけようとしてるんだろうなと思うと、それもまた平助なりの愛なんですよね
悩ましいです😭
御陵衛士編 17話 茶屋、高瀬 Ⅱ 攻防への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
君尾さん、海千山千の客と関わってきたからか、人間観察眼と分析能力が飛び抜けてますね。
平助さんにも衝撃だったようで……。
面白かったです。
作者からの返信
上野文様
ご感想ありがとうございます🙇♀️
君尾さん、その美貌だけで祇園一の人気芸妓に成り上がった訳では無いということが垣間見えました😊
他のお座敷も観察力で上手に盛り上げたんでしょうね
改めて君尾のすごさを平助も感じたのでしょう
そして平助の選択は…
見守って下さりましたらうれしいです✨
御陵衛士編 23話 慶応元年 Ⅲ 沖田と虎への応援コメント
確かにここで平助を斬っておかないと、「新撰組」としては禍根になるでしょう……。
しかし、江戸以来の朋友としての想いもあるでしょうし、沖田としては、結構複雑かも^^;
でも結局、体力が追いつかず、暗殺は未遂に。
それでもこれが、二人がもう、昔の二人のようには戻れないというターニングポイントなのかもしれません。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒様
ご感想ありがとうございます🙇♀️
まさに今、斬ることができなかったことが禍根、虎を養うことになるとしたら沖田としては後悔するんでしょうね
ただその虎は
元は沖田が試衛館に連れてきたのですもんね
そんな心の乱れが狙いを外してしまった気もします
本人は体調のせいにしてましたが💦
隊内政治にあまり関心のない沖田でしたが
不穏な空気は感じていて
平助の気持ちが離れたのを悲しくも思ってるんだろうなと感じます
御陵衛士編 23話 慶応元年 Ⅲ 沖田と虎への応援コメント
豚の煮汁より豚肉の方がいいなぁ。なんて笑
沖田さんは深層では明確なスタンスを持っているのでしょうが、仲間として寝食を共にしていたら、一筋縄にはいかないですよね。
平助が近藤さんや土方さんと袂を分かつならば致し方なし、と思いながらも、あっさり切り捨てられるほど単純なものではないでしょうから、複雑な感情を持て余したり、そうした所を断ち切ろうとしての行動だったのかな、と思いました。
反対に、平助は沖田さんをどう思ったのでしょうね。気になります。
作者からの返信
カワセミ様
ご感想ありがとうございます🙇♀️
近藤さんや土方さんを大切にする気持ちはもちろんですが今までともにすごした平助のことを簡単に割り切れるものでもないのかもしれないですね
まして自分が拾った?子なら尚更です😭
カワセミ様の仰るようにそんな迷いを断ち切るつもりだったのに非常になりきることが出来なかったのを体調のせいにしたのもあるかもなってお返事書いてて思いました
平助の気持ちははっきりとは示されてないのですが沖田さんには優しさを見せていましたがこれからはどうなっていくのか
見守って頂けたらうれしいです
豚の煮汁…私も豚肉の方がいいです(*´ 艸`)
御陵衛士編 23話 慶応元年 Ⅲ 沖田と虎への応援コメント
2人の緊迫した雰囲気が良かったです!
加納さん、驚いたことでしょうなぁ(゚o゚;;
作者からの返信
秋山文里様
ご感想ありがとうございます🙇♀️
雛あられからの突然の緊迫でしたね
思えば沖田さん湯のみ抱えて登場した瞬間から不穏だったかもしれません
平助も武人なので何か感じていた可能性もあります
加納さん!本当に驚いたでしょうね
なんやかんや伊東さん派閥は仲良くて?派閥内で斬り合いとか考えられないので
そういうことをしかねない沖田に警戒警報発動したかもしれません
御陵衛士編 23話 慶応元年 Ⅲ 沖田と虎への応援コメント
これは……不意打ちされるほどに沖田に危険視されていたんですね。
沖田も元気なら何とか歯止めになるという自信があるのでしょうけれど、体力もなくなってきていて焦っている部分もあるのでしょうね……
組織内の抗争は、時として仲間まで敵に回ってしまうことがあるのでやりきれないところがあります……
作者からの返信
川野遥様
ご感想ありがとうございます🙇♀️
沖田さん、隊の力関係をとてもよく把握してますね
というより近藤さんや土方さんのことをよく見てるのかもしれません
あの二人が上役として平助の扱いに少し困ってるのも察してる…
それと同時に体がどんどん悪くなるのも自覚している
とても辛く、イライラもしたことですよね
結果が虎は早めに斬るという決意だったのか…
以前土方に子犬(平助)を斬るなと注意されてたけど今はもう子犬では無い
伊東のために働く虎なんだと理解したんですね
御陵衛士編 23話 慶応元年 Ⅲ 沖田と虎への応援コメント
待ってました!
でも険悪🐷
作者からの返信
オカン🐷様
ご感想ありがとうございます🙇♀️
待っててくださってうれしいです😭
明るく優しかった沖田さんがときどき怖い…本当に怖いです
平助も黙り込まないで言い返せばいいのにって思います
御陵衛士編 23話 慶応元年 Ⅲ 沖田と虎への応援コメント
うわぁ、ヤバイところでしたね。
沖田さんに斬られてしまうところでした。
沖田さん、死ぬ前に、近藤さんと土方さんに対立しそうな人は、あらかじめ斬ってしまうつもりでしょうか。
作者からの返信
本城 冴月様
ご感想ありがとうございます🙇♀️
やばいところでしたね(>_<。)💦
平助が敏捷性に優れていて幸いでした
今牛若という呼び名も容姿に限ったことでは無いようですね
沖田さんもまだ治療に専念すれば良かったのでしょうが
それは沖田さんにとって生きながら死ぬことだったのかもしれませんね
今、なにができるか…1人で考えて暴走し、それも失敗に終わる…
沖田さんの絶望感…💦
御陵衛士編 23話 慶応元年 Ⅲ 沖田と虎への応援コメント
どちらが正しいということではなく、各々が何を信じているかによって、立場が隔たっていく。
結局彼らは京に上らず、江戸にいた方が良かったのだろうか、試衛館のままでいても、結果は変わらなかったんだろうかと、つい考えてしまいます。
作者からの返信
六散人様
ご感想ありがとうございます🙇♀️
薩長の討幕だけでなく新選組内でも立場や考え方の違いが顕著になってくるのでよね
どちらが正しいとは決して決めれない
勝敗すら時の運もあるのかと思うと切ないです
浪士組として参加していなければ、官軍が江戸に来た時に直轄領ということもあって戦には参加したかもしれませんが
負けたとしても賊軍のような扱いは受けなかったかもしれません
それが新選組幹部たちにとって幸せなのか
一花咲かせて散るのが幸せなのかも
現代の感覚ではなかなかわからないですよね😭
御陵衛士編 23話 慶応元年 Ⅲ 沖田と虎への応援コメント
虎を養いて自ら患いを遺す。意味深ですね。
どきっとしますよね。
死期が近い人はたまに怖ろしい真実を口にしますが、それでしょうか。
作者からの返信
朝吹様
ご感想ありがとうございます🙇♀️
…そんなふうに言われた平助、グサグサ刺さってそうですね
とても怖い言葉だと思います
それも沖田さんの口から出ると余計に
沖田さんは体の不調がメンタルにだいぶ影響してしまうんでしょうね
新選組四天王筆頭の矜恃や近藤先生たちへの忠誠などがままならなくていらいらもしてそうです
自分がもう治らないのだと思うとなおさら虎を放置できない気持ちにかられたのかもしれません
御陵衛士編 16話 君尾への応援コメント
こんにちは、御作を読みました。
君尾さんの過去が明かされて胸に痛い回でした。
平助君もこのまま血路を走るしなあ。
面白かったです。
作者からの返信
上野文様
ご感想ありがとうございます😊
気丈な君尾にも辛い過去が…
幼い時に父を殺されるというトラウマ
父との時間が少なかったのも平助と相通じるものがあったかも…
平助くんと幸せになって欲しいですよね
御陵衛士編 22話 慶応元年 Ⅱ 伊東の帰還への応援コメント
伊藤派のメンバーの生き生きとした様子がお見事でした(*´∇`*)
本当に目の前に居るみたい✨
作者からの返信
秋山文里様
ご感想ありがとうございます
みなを生き生き描写するのにとても苦心したのでそのようなご感想とてもうれしいです😭
目の前の幹部たちのやり取りを見ている隊士のような気持ちで読んでくださってありがとうございます🙇♀️
御陵衛士編 15話 茶屋、高瀬 Ⅰ 微熱への応援コメント
こんにちは、御作を読みました。
どれだけ罪悪感があっても――
平助さんがもう一度君尾さんと向きあえて良かった。
面白かったです。
作者からの返信
上野文様
ご感想ありがとうございます
どれだけの罪悪感を抱えても
それでもまた2人で逢う
名都とは違うけど君尾もまた平助にとっては運命なのでしょうね
御陵衛士編 22話 慶応元年 Ⅱ 伊東の帰還への応援コメント
ようやく伊東先生が帰ってきて。なんと一か月でしたか。長かったですね。
こちらも色々なことがありましたが、何とか留守を守っていたけど、伊東先生の方でも何かあった様子。難しいことじゃないと良いですが。気になります。
作者からの返信
カワセミ様
ご感想ありがとうございます
そうですね
新選組隊内が落ち着かない中での1ヶ月の不在
平助も頑張りました
伊東先生の様子、平助もとても気になってますね
江戸でなにかあったのか……
御陵衛士編 番外編 斎藤と藤堂 Ⅱへの応援コメント
斎藤さんに手を出すとは、流石の猫ですね。ハラハラしてしまいました(^^;
でも、された仕打ちへの感想がむしろ好印象で一安心です。が、別の意味で興味を持たないでね~、とさらに心配になりました笑
作者からの返信
カワセミ様
ご感想ありがとうございます
斎藤さんも見切れません?でした!
さすが猫ちゃん(*´ 艸`)
今回は引っかかれただけでしたが斎藤さんは多分女性に平手打ちされても本気では怒らないんじゃないかなと思います
興味は感じてるかもしれません
猫の指先の動きを剣になぞらえてシュミレーションするくらいには(*´ 艸`)
御陵衛士編 22話 慶応元年 Ⅱ 伊東の帰還への応援コメント
伊東先生、何があったんでしょう。
もちろん、疲れているだけではないですよね。
いやな予感がします。
作者からの返信
本城 冴月様
ご感想ありがとうございます
伊東先生、疲れていても皆の前では
愛想良く振る舞いそうですよね
なにがあったのでしょうか
平助たちも心配していますね
御陵衛士編 22話 慶応元年 Ⅱ 伊東の帰還への応援コメント
キャシー、疲れてしまったんでしょうか。
それとも、分派への水面下の行動が始まっているのか….…。
風雲急を告げるって感じです^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒様
ご感想ありがとうございます
旅の疲れもあるのだと思いますが
疲れていてもそういう素振りを見せないのがいつもの伊東キャシーさんのはずなんですけど💦
いろいろ勘ぐってしまいますね
御陵衛士編 番外編 斎藤と藤堂 Ⅱへの応援コメント
斎藤さん、まさか一本取られたとは^^;
私にとっての斎藤さんは「るろ剣」のイメージなんで、絵を想像すると、凄いことに。
猫さん、無敵ですね^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒様
ご感想ありがとうございます
まさかのまさかでしたね
弧が美しいとか見入ってる場合では無い
(*´ 艸`)
るろ剣の斎藤さんは女の人にも甘い顔しなさそうですね
猫はこうと決めたら揺るがないのかも…
編集済
御陵衛士編 番外編 斎藤と藤堂 Ⅱへの応援コメント
平助と猫さんが川から上がったあと、そんなことが……
猫さん(君尾さん)、猫の名のとおり、斎藤さんに見事なひっかき傷を、ププッ。
「女の躾が行き届いている 」斎藤さんたら、もう二~三回ひっかかれますよww
作者からの返信
本城冴月様
ご感想ありがとうございます
さすがの君尾さんです
斎藤さんも型なしですよね
何気に失礼な斎藤さんでした(*´ 艸`)
御陵衛士編 22話 慶応元年 Ⅱ 伊東の帰還への応援コメント
どうしたん?
江戸に帰って来いとでも言われたん?
作者からの返信
オカン🐷様
ご感想ありがとうございます
どうしてしまったのでしょうか
平助も心配そうですね
編集済
御陵衛士編 番外編 斎藤と藤堂 Ⅱへの応援コメント
斎藤一というと、どうしても浅田次郎作品のイメージに引っ張られますね。
新選組の幹部の中では、結構好きなキャラです。
追伸
壬生義士伝もそうですが、一刀斎夢録は斎藤一が主役で、かなり読みごたえがありました😊
作者からの返信
六散人様
ご感想ありがとうございます
壬生義士伝ですね
ドラマ版見ました
幹部の中でも土方さんに次ぐ人気幹部では無いでしょうか
最近『新選組!』のDVD総集編を見たのですがオダギリジョーさんの斎藤一良かったです
追伸ありがとうございます
そちらはまだ読んだことがありませんでした
人気はあるけど斎藤が主役というのはあまり無いので
一刀斎夢録読んでみたいです
御陵衛士編 22話 慶応元年 Ⅱ 伊東の帰還への応援コメント
伊藤が戻ってきて、責任という意味では気楽になりそうですが、対立が大きくなるかもしれず、結局疲れる環境なのは変わらなさそうですね……
と思ったら伊東の態度の変化、何があったのでしょう?
作者からの返信
川野遥様
ご感想ありがとうございます
やっと盟主、伊東が帰ってきて一安心かと思えば何やら雲行きが…
平助にとって落ち着く日はまだまだ先なのなもしれません
番外編 祇園の猫の恋物語 1への応援コメント
別視点から見ると同じ物語でも違って見えますね。本編の補完を行う番外編、とても好きです。
他の視点から見る平助は、凄く掴みどころがない感じに見えます。いつもは彼の心理描写があるので、不器用で多少かわいく見えるんですがね。
御陵衛士編 14話 銃と桜 Ⅱ 壬生寺の猫への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
平助さん、剣だけでなく銃でもやりますね>▽<
畳の的中心を貫通するシーン格好良かったです。
ここで君尾さんと再会。
どうなるのか心がざわめきます。
面白かったです。
作者からの返信
上野文様
ご感想ありがとうございます
銃は2回も江戸まで習いに行ったので
平助にとっても自信というかプライドになってますね
平助くんをかっこいいと褒めていただくととにかくうれしいです♡♡
ついに君尾の方から乗り込んできました
平助どうするんでしょう
御陵衛士編 13話 銃と桜 Ⅰ 壬生寺の桜への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
平助さん、亡くなった山南さんや、道を違えた土方さんの代わりをしようとしているのか、ものすごく気負ってますね。
彼の心情を追うと、そうなるのも無理はないかなあ。面白かったです。
作者からの返信
上野 文様
ご感想ありがとうございます
平助が気負いすぎて周りの人も読んでくださる方もみんなハラハラしてしまいますよね
その危うさが平助の魅力ではあるのですが
いろんなものを1人で背負おうとしてるのかもしれません
番外編 御陵衛士の見た景色への応援コメント
良かったですね!
思いは通じるんですね。
あのとき帰ってしまっていたら、運は開けなかった。
作者からの返信
オカン🐷様
ご感想ありがとうございます🙇♀️
本当に強く願えばですね
去年の今頃はまさか拝見できるとは思いもしませんでした
音鳴らす時本当に逃げたい気持ちでしたが踏ん張って良かったです
御陵衛士編 19話 今牛若、舞うへの応援コメント
純愛ですね。
激しい時代に激しく生きた男女だから、余計にそう感じるのでしょうか。
作者からの返信
六散人様
ご感想ありがとうございます🙇♀️
純粋でいて、だからこそなのか激しい愛でした
幕末という動乱の時代を生きた2人の恋物語
余計に熱く切ない想いに胸打たれるのかもです
御陵衛士編 12話 幹部たちへの応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
平助さん含めて、永倉さん、土方さんと、それぞれが断絶を埋めようと土を掘った結果……。
誰もがドデカい穴を掘っているのである! というどうしようもない状況になっている気がしました。
むーん。面白かったです。
作者からの返信
上野文様
ご感想ありがとうございます😊
断絶を埋めるために土を…このエピソードを覚えていてくださったのでしょうか
ありがとうございます
誰もが最善、良かれと思って行動を起こしているのにそこにコミニュケーション不足だったり思い込みだったりで
仰るようにドデカイ穴になってしまった😭
すれ違い、もっと早く修復できていれば良かったのですが
これからも平助達を見守って頂けたらうれしいです
御陵衛士編 2話 春待つ壬生Ⅰ 帰京への応援コメント
この時点で、山南敬助の事件は既に起こっていたのですね。
それを知らずに、藤堂平助は江戸で過ごしていた…。
山南事件は、新選組の歴史の中でも最もインパクトのある事件だと、私は個人的に考えています。
試衛館から、共に歴史の舞台に飛び出した同志たちが、何故袂を分かつことになったのか。
試衛館生え抜きと、他流派からの合流組との違いとする考え方もあるのでしょうが、果たしてそれだけなのか。
考えさせられますね。
続きを楽しみにしております。
作者からの返信
六散人様
ご感想ありがとうございます
そうですね、この時点ではすでに山南さんの事件は起こっていて何も知らずに江戸から帰ってきた平助はショックだったのだろうと思います(史実では帰ってきたのはもう少しあと5月くらいと言うらしいですが作品内ではストーリの関係でもう少し早く帰ってきました)
剣の流派というのはかなり強かったと言うのでそれだけでなにかお客様感が無意識の中でもあって当人たちにしかその溝は分からなかったのかもしれないですよね
第13話 激戦、池田屋Ⅰ 不穏と覚悟への応援コメント
池田屋事件、名前は知っていますが具体的に説明しろと言われると無理なので、この先の展開が楽しみです!
それにしても平助ェ…
作者からの返信
正妻キドリ様
ご感想ありがとうございます
池田屋事件は歴史に詳しくない人でも聞いたことある事件ですよね
反省点なのですが拙作は主人公の心の移ろいがテーマなので政治的な説明があまりありません
そのあたり本格を求める方には物足りないだろうなと思っています
平助も心を鬼にして何をなそうとしたのか…
ほんと、平助ぇぇぇぇ😭です
御陵衛士 番外編 ABURA原画展レポへの応援コメント
こんにちは、御作を読みました。
今回の京都レポも迫力がありました。
修学旅行ぶり? だけど、いつかまた京都行ってみたい……。
御作の完結も楽しみにしています!
作者からの返信
上野文様
ご感想ありがとうございます
京都は修学旅行以来行かれてないのですね
最近はインバウンドばかりで風情が少ない気がします
原画展は本当にその場に釘付けになるくらい良かったです
拙作の完結楽しみにして下さりとてもうれしく励みになります
ありがとうございます
御陵衛士編 11話 散りてあとなきⅢ 瞑色への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
もうあの人の背中を追いかけない。
と平助さんが土方さんに伸ばした手を下ろすのが、胸に刺さりました。
心がザクザクしつつも面白かったです。
作者からの返信
上野文様
ご感想ありがとうございます
土方さんに憧れてずっと追いかけた背中
自ら背を向けることを選んだ平助の心に行き交うものはなんだったのでしょうね
山南さんのことで混乱した心のまま
新しい道を歩き始めた平助
またいつか手を伸ばすことはあるのでしょうか
ザクザク…そうですね、平助の気持ちで隊内を見ているとザクザクします(´;ω;`)ウッ…
御陵衛士編 番外編 斎藤と藤堂 Ⅰへの応援コメント
改めて長所を挙げていくと、伊東先生は非の打ち所がない完璧な人だということがわかりますね。
新選組を無頼集団から別のものに変えていきたい、押し上げていきたいと望んだのだろうと想像しますが、組織を変えていく難しさは当然としても、新選組を変えることは伊東先生をしても、難しいことだったのだろうな、と思いました。
斎藤さんと平助の対比は興味深いですが、それ以上に平助に対して分析的な斎藤さんの心情が面白いですね。平助を意識していればこそなのでしょうが、それがどうしてそうなのかが気になります。逆に平助はその辺りは自分自身をあまり客観視しなさそうな気がします。
情が厚い・薄情というよりはスタンスの違いなのかな、とも思いますが、この先、斎藤さんの考えがまた深堀りされていくのか、変化があるのかないのか、その辺りも楽しみです。
作者からの返信
カワセミ様
ご感想ありがとうございます😊
厳しさに辟易していたり意見を聞いて貰えなかった人達が靡いていってるようですね
まったく魅力がなければそうはならなかったのだと思うのでリーダーとしての光るものはとてもあったのだろうと思います
そんなところに平助くんも
魅了されたのでしょうね
ただ新選組を変えることはかなり難しい感じになりそうです
逆になにが新選組をそこまで強固にさせたのだろうと新しい興味も感じました
ありがとうございます🙇♀️
斎藤さんめっちゃ平助のこと意識してますね(*´ 艸`)
ものすごい冷静に女子の扱いに至るまで分析してる🤣
平助くんはもっと客観視してみることができれば今みたいに殻に閉じこもってしまったりしなかったかもしれませんね
山南さんのことではまったく客観性保てませんでした
そんな平助のことを友達としてライバルとして斎藤がどう接するのか…
今後もこの2人をぜひよろしくお願いいたします🙇♀️🙇♀️
御陵衛士編 番外編 斎藤と藤堂 Ⅰへの応援コメント
斎藤さんは、通達で『巡察時の人斬りは控えてほしい』というのが出ても、ばっさりやっちゃうタイプなんですね。
藤堂さんの性格からいって、そりゃ、しかめ面になりそう。
女の人に対する情も、ふたりは違う。
このふたりの違いがよく分かる回でした。
作者からの返信
本城 冴月様
ご感想ありがとうございます。
斎藤さんはそういう忖度しない男という感じにしています。
平助くんみたいに自分の行動に理由付けして悩んだりもしないタイプで、そのあたりは平助君より生きやすいタイプですよね
その行動が平助の気持ちをいら立たせることにも気づいてはいる。
これ以上イライラさせないようにという多少の気遣いもたまにはできます。(気が向けば)
女性の扱いについては全然違うんですが、斎藤がもてるという話を過去の思い出として平助君が語っているシーンがありましたので
お互い、自分より相手のほうが異性からもてると思ってるみたいです♡♡
御陵衛士編 番外編 斎藤と藤堂 Ⅰへの応援コメント
伊東さんは警察的な組織を目指していたんでしょうか。
でも確かに、斎藤さんの言うとおり、じゃあ相手方の浪士が過激じゃなくなるかといえば、そうではなく……。
こういう状況で、隊内の人気というか、流れが、伊東さんへと向かっていますね^^;
っていうか、まさかの斎藤さんの濡れ場^^;
人斬りだからこそ、こうなってしまうのか。
あるいは、人斬りであることを忘れたいんでしょうか……。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒様
ご感想ありがとうございます
伊東さんの目指すもの…史実では天皇を中心にした世の中で天皇のために働く組織・兵のようなものを目指していたのかなと思うのですが
小説内の現時点ではまだ何をやりたいか明確では無いですね
勤王の志は厚いのですが伊東さんも模索中ぽいです
その模索の一環として同じく勤王の志士を殺すことに反対してるという感じかも
斎藤さんから見ても伊東さんに魅力を感じるところもあるようです
斎藤さんの無意識下で忘れたいという気持ちもあるのかもしれないですね
あったとしても無意識下ですね…
ただ四谷軒様のご感想から気づいたのですが
仕事と割り切ってることを何度も口にするというところに自分にそう言い聞かせてる可能性もあると思いました
ありがとうございます
濡れ場というか自分で書いてて恥ずかしくなります(/ω\*)テレテレ
御陵衛士編 番外編 斎藤と藤堂 Ⅰへの応援コメント
アダルトな齋藤さん……ドキドキしました(●´ω`●)
作者からの返信
秋山文里様
ご感想ありがとうございます
アダルトな斎藤さん…こういう大人な感じは書くのがとても恥ずかしいです🙈
今一歩踏み込めてませんがドキドキしてくださったとのご感想ありがとうございます
編集済
御陵衛士編 番外編 斎藤と藤堂 Ⅰへの応援コメント
https://www.youtube.com/watch?v=9FQo1ljdIqY
こちらを観ていたんですが、斎藤さんって山口二郎って名乗ってたこともあるんですね。でも『斎藤』じゃないと駄目! って感じがすごくする方です。
血の匂いがすると女を抱きたくなる……男性は脳が昂奮した時にはそうなるみたいですね……。藤堂さんもそうなのね(´Д⊂ヽ
名前の謎はこちらにもありました。https://www.youtube.com/watch?v=Pr8OezKC_lY
作者からの返信
朝吹様
ご感想ありがとうございます
リンク先見ました😊
山口というのが元々の名前(父親の姓)ですね
でも斎藤一がいい、というか斎藤一でいて欲しいですね
維新後は藤田五郎と名乗ってます🍀*゜
姓はそんな感じですが名前の方はどれも漢数字が入っていてなにかこだわりがあったのか
無いから適当につけたのか💦
ちょっと大人な♡シーンは書くのが恥ずかしいです🙈
平助くんは砲術習いに行ってる時に
新選組の話を塾の友達にせがまれた時に
斎藤さんが今回話してるようなことを話してました(心の中でですが)
なんか生存本能が危機を感じるとそうなると聞いたことあるんですが本当なんですかねぇ
(;-ω-)ウーン
平助くんは君尾ちゃんとだけなので(*ノωノ)キャ
御陵衛士編 番外編 斎藤と藤堂 Ⅰへの応援コメント
いやぁ…渋い(´;ω;`)✨
やはり深川は斎藤推しなのか!?
そうなのか!?
この狼とも野犬ともつかない血と獣のにほひ…!
それでいて涼し気で知的さが垣間見える立ち振舞…!!
色男過ぎて危うく惚れるところでした(; ・`ω・´)アブナカッタ
作者からの返信
深川我無様
ご感想ありがとうございます
ε-(´∀`;)ホッ良かった…そのように仰って頂けてうれしいです😭
斎藤さん、ぶれない男
平助が子犬(土方、沖田談)だとしたら斎藤はそう簡単には手懐けない野犬のような鋭さがあるという妄想が上手く表現できなくて悩みどころでしたが汲み取って下さりありがとうございます
惚れてください✨️✨️
御陵衛士編 10話 散りてあとなきⅡ 散るために咲くへの応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
土方さんから見れば、ルールを守らなくなったら、新撰組が治安維持組織からただの不逞浪士集団になっちまうぞ、という懸念があったのだと思います。
問題は、……近藤さんが結構いい加減だから、説得力がががっ。
史実だと近畿圏から逃げたら脱退者もあんまり追わないので、江戸に向かうと書き置きを残した山南さんがなんで捕まる大津なんぞにいたのか、伊東さん達の逃亡補助も受け入れなかったのか、本当に謎ばかりです。
平助さんは辛いですよね……
作者からの返信
上野文様
ご感想ありがとうございます
土方さんも1人で頑張りすぎてしまったのかもしれませんね
それをみんなから私物化してるなど言われたらやるせなかったでしょうね
脱走者は初期の頃なんかは放置だったようです
池田屋前後から脱走する人が増えてきて取り締まり厳しくなったとか聞きますね
近畿圏を抜けたらもう追いかけきれませんもんね
実質放置みたいな感じになってしまう😅
大津を過ぎたら追いにくくなるって何かで読みました
史実の検証のひとつに山南さん重病or重傷のため大津にて療養中のところ
隊への帰還命令が出ても帰ってこなかったとか言うのもあります
永倉さんも手記に詳しく書いてないし
謎ですね
永倉さんみたいな幹部にも詳しく教えてもらえなかったのか、墓場までの秘密なのか…
平助は山南さんと同門で親しくしていたので自分が不在の間の出来事にまだ現実の事として受け止めきれないでいるのかもです
編集済
御陵衛士編 9話 散りてあとなきⅠ 癒えぬ傷への応援コメント
こんにちは、御作を読みました。
「尊王攘夷活動のために頑張ります。幕府を変えます」
↓
「治安維持のためだ。反幕府は死ねえ」
話が違うだろうが。
と伊東さん達がなるのも致し方ないんですよね。
問題は尊王攘夷を大義名分に、強盗や殺人をやりたい放題の維新志士もいて、新撰組くらいしか京の治安を守れないことだ(≧∇≦)
なんだこれ地獄かね。
板挟みになってる平助さんはキツイですよね。面白かったです。
作者からの返信
上野文様
ご感想ありがとうございます
そうなんですよね
この時代、皆が異国から日本を守りたいという気持ちから始まったはずなのですが
それぞれの立場に求められるものが決まってきて…
史実では近藤さん自身、新選組の活動に疑問を感じて解散したいと会津藩に願い出たことがあるそうです
そんな中にあっても新選組は毎日治安維持活動をしなければいけない
冷ややかに様子を伺う伊東さんたちと行動を共にする平助くんは
板挟みでますます心労が強くなりそうですね
第12話 雨に揺れる想いへの応援コメント
平助、真面目で義理堅くてかっこいいですね!
でも、色々抱え過ぎていつかぶっ壊れそう…。
作者からの返信
正妻キドリ様
ご感想ありがとうございます
平助くんをかっこいいと言われるのが一番うれしいです✨
ご感想頂いたタイミングで私も読み直してるんですが
本当に真面目ですよね
いっぱいいっぱいになっちゃいそうで心配です
新章 1話 額の傷 恋の傷への応援コメント
猫さんの去り際、カッケーですね。
その見事さが、返って平助への思いの強さを感じさせます。
作者からの返信
六散人様
ご感想ありがとうございます😊
粋な猫らしいですね
でもその心は平助に残したまま
このまま終わってしまうのか…
これからも見守ってくださるとありがたいです
第15話 激戦、池田屋Ⅲ 白刃と恋への応援コメント
迫力ある戦闘描写でした。感嘆しました。
そして最後に平助と名都の見せ場があり、とても素晴らしい物語構成だと思います。
作者からの返信
六散人様
ご感想ありがとうございます
戦闘シーンはとても難しくて
かっこいい池田屋の平助を書くために剣道を2年習いました
それでもとても難しかったのでお褒めの言葉に感激です
ありがとうございます😊
祇園祭の夜の戦闘の後の近づくふたりの心
場違いでないか心配でしたがありがとうございます😊
番外編 御陵衛士の見た景色への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
やはり思い入れのあるものは見てみたいですもの。
これも巡り合わせ。良かったですTT
作者からの返信
上野文様
ご感想ありがとうございます
一度拝見できて良かったです
御陵衛士編 8話 遠く離れてもⅡ 恋焦がれてへの応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
おまささん(T ^ T)
彼女の優しさが身にしみます。
ようやく新しい生活を送り始めた名都さんにとって平助さんの存在はまさに劇薬ですからね……。
彼自身、山南さんの死で不安定になっていて、どう動くか危ういし。
ここですれ違い、会えなかったのは良かったのか悪かったのか。やるせないです。
作者からの返信
上野文様
ご感想ありがとうございます
おまささんは旦那の左之助のことも愛してるし、その大切な友人の平助、さらに平助が大切な名都のことをとても好きでいます。
本当だったら2人にずっと幸せでいて欲しかったんだろうと思います
でもそれが許されないのだということもわかっている
そんな2人のニアミス、黙ってるのが辛かったでしょうね
ただ上野文様のおっしゃる通り
今の2人が会うことでさらなる苦しみを産んだ可能性の方が高いと思います
会えなくて良かったのか、悪かったのか見守って頂けましたらうれしいです
御陵衛士編 7話 遠く離れてもⅠ ツバメへの応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
憎んでいるわけじゃない。
大切には思っている。
でも側にはいられないし、いる資格もないからせめて幸せを祈る。
という平助さんの名都さん気持ちが痛いくらいでした。ままなりませんよね。
第11話 平助の祈りへの応援コメント
斎藤さん、主人公のライバルポジみたいなキャラしてていいですね。どの人物もキャラが立ってて面白いです!
作者からの返信
正妻キドリ様
ご感想ありがとうございます😊
そうなんです、おっしゃる通り斎藤さんは幹部の中では唯一、平助くんと同じく年齢で気安くできる関係でありライバルでもあるんでしょうね
新選組の中で2人がどうなっていくのかも気にしてくださると嬉しいです
キャラたってますか(*´ 艸`)
ありがとうございます
御陵衛士編 21話 慶応元年 Ⅰ 過ぎる季節への応援コメント
伊東先生がいない間に何が起きるのかハラハラしましたが、今のところは不穏な空気もなさそうですね。この先も静かだといいのですが、どうなるのでしょう。平助も毛内さんもオーバーワークぎみですね。留守を預かる責任で気負っているのでしょうが、あまり無理はしてほしくないものです。
君尾と二人きりの住まいについて考えてくれてるの、嬉しくなっちゃいます(*^^*)
怒ってばかりに見えるのは甘えてるんでしょうかね。かわいいなぁ(´∀`*)ウフフ
作者からの返信
カワセミ様
ご感想いつもありがとうございます
とても励みになります
平助の身の回り、伊東先生がお留守で逆に少しおちついたかもしれませんよね
(揉め事がなくて)
それでも留守を預かる責任感でいっぱいで無理しすぎな平助と毛内さんです💦
そんな中、君尾にせっつかれてとはいえ
二人の時間を大切にしようという気持ちの芽生えてる平助くん
嬉しく思って下さりとてもうれしいです😭
ですね💕︎ですね💕︎
君尾ちゃんが尻に敷いてる感あるのですが
平助に甘えてるんだろうなと思うとかわいいしかないです
御陵衛士編 6話 がむしんⅡ 狐雨への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
山南さん、明里さんTT
狐の嫁入りの描写が心に刺さりました……。
胸が痛かったです。
作者からの返信
上野文様
ご感想いつもありがとうございます
とてもうれしいです
山南さんの恋愛は薄氷以来ですが
それなのにとても哀しい結末を迎えてしまいました
狐の嫁入り
美しく悲しい恋です
二人のために優しいお言葉ありがとうございます
御陵衛士編 5話 がむしんⅠ 伊東と永倉への応援コメント
こんにちは、御作を読みました。
永倉さんは、(ネタ元が彼の武勇伝であることを差し引いても)きっちり生き残ってるあたり、政治的にもうまく立ち回れた器量の持ち主だったのかも知れません。
……五稜郭が落ちた後、土方さんがフルボッコにした松前藩の立て直しのために帰参を許されてるし。こういうムーブをさらっとやれた新撰組隊員は少ないから、本作のような立ち回りもなるほどと思わされます。
面白かったです。
作者からの返信
上野文様
ご感想ありがとうございます
永倉さんは芹沢さんとも親しくしていたそうですし
近藤さんにも意見ははっきり物申すところもあり
で熱く(ガムシン)
それでも割とフランクにたくさんの方と交流できる人だったからこそ
上手く松前藩に戻ることもできたのだろうなと思いますよね
逃亡生活は割と大変だったようですが
それでもやっぱりがむしんさんだなとおもいます
第10話 花一華(はないちげ)への応援コメント
なるほど、返り血の少なさで斬り方を知っていると判断できるんですね!この察し方に凄く感銘を受けました!
平助の隠し事を知ってしまった名都の切ない心情描写と相まって、その部分がとても響きました。
作者からの返信
正妻キドリ様
ご感想ありがとうございます
そうですね
なんとなく人斬りを繰り返したり慣れた手練だとそうなっていくのだろうなと…
そしてそれを見た人もそう感じるんだろうなと
普段の優しい平助と新選組として刀を持った時の平助
その別人のような姿になっちゃんが
2人の距離を改めて自覚することになりました
御陵衛士編 4話 月真院の朝への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
名都さん、無事で良かった……。
月真院で穏やかな日々を送っているようでほっとしました。
面白かったです。
作者からの返信
上野文様
ご感想ありがとうございます
名都も新しい生活が始まりました
そんな中で自分を見つめ生きる道を見つけるのかもしれません
編集済
御陵衛士編 3話 春待つ壬生Ⅱ 糾弾への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
山南さん切腹は、今でも「わからない」で諸説紛糾してますからね(-。-;
おそらくは病気を患っていた。
おそらくは内向きの仕事をしていた。
実は土方さんよりも短気だった、という話もあるから、感情的に衝突したかも知れないし。
一部の作家が書いたように、本願寺との折衝関係で拗れたかも知れないし。
実は尊王攘夷派だったから、伊東さんと繋がっていたかも知れない。
いずれにせよ、平助さんの目から見て「自分の影響で切腹させられた」のは、きついですよね。
ガンときました……
作者からの返信
上野文様
ご感想ありがとうございます😊
山南敬助さんという創設期メンバーの突然の脱走
その詳細が今もわからないとなればいろいろ憶測してしまいますよね
大阪で怪我をしたのが長引いて療養していたみたいなお話も聞いたことあります
そんな中、作品中でついに平助が山南さんの切腹を知ってしまいました
一緒に砲術をと心勇んで帰ってきたら
こんなことになっていた
何も知らずに道中浮かれていた自分のことも責めてしまうのでしょうね
御陵衛士編 2話 春待つ壬生Ⅰ 帰京への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
平助さんTT
彼の喜びようがなおさら不安をかき立てますね。
……新田さんの次の言葉にヒヤヒヤします。
面白かったです。
作者からの返信
上野文様
ご感想いつもうれしいです
ありがとうございます
😭
またまた平助にとって良くないことが??
明らかに怪しい新田くんたち…
いったいどうなってしまうのか
見守ってくださるとうれしいです😭
御陵衛士編 1話 虹の橋の向こう 一八六七年への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
終わりの始まりかあTT
なんとも心にしみる新章スタートですね……
作者からの返信
上野文様
ご感想ありがとうございます
終わりの始まり…
そうですね
その言葉が心に染みます
切ない幕開けとなりました
御陵衛士編 21話 慶応元年 Ⅰ 過ぎる季節への応援コメント
激務のうえに川に飛び込んだりすれば、それはまあ熱も出しますね(;'∀')
一昨日昼が暑すぎて油断して風邪ひいたので身に沁みます(汗)
そんな主(?)を守る君尾さんを相手にしては、さすがの斎藤も分が悪かったですね。
銀杏も含めて、京ではそのまま残されているものが沢山あるんですよね~。
御所で禁門の変の時の弾痕があると聞かされて、「おぉぉ」と思いました。
作者からの返信
川野遥様
ご感想ありがとうございます😊
夜との寒暖差もありますもんね
お風邪早く良くなりますように
平助も激務と心労ですね
そして君尾との別れ話という難関も
2人であゆむ道を選択するという決着を見た事への安堵感などから倒れてしまったのかも😭
そんな平助を早く休ませてあげたい君尾ちゃん、それは斎藤にもきつく当たりますね🍀*゜
蛤御門のところに禁門の変の弾痕
伏見の魚三楼には鳥羽伏見の戦いの弾痕
まだついこないだの出来事なんだと思ってしまいます
御陵衛士編 21話 慶応元年 Ⅰ 過ぎる季節への応援コメント
君尾さん、別の世界では悪即斬の斎藤さんに引っかき傷(笑)
怖いもの知らずというか何というか……^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒様
ご感想ありがとうございます
そうですね
さすがの猫です(*´ 艸`)
斎藤さんも歯が立たないのですね
御陵衛士編 21話 慶応元年 Ⅰ 過ぎる季節への応援コメント
そうでした。
鴨川で流されそうになっていた君尾さんのあとをおって、飛び込んで、色々あったんでしたね。
君尾さん、斎藤さんをひっかいたんですか。
さすが、猫www
作者からの返信
本城冴月様
ご感想ありがとうございます😊
長く開いてしまったので
振り返り要素も入れておきました(´>∀<`)ゝ
鴨川であのままいちゃついたのかと思いきや…こんなことがあったのでした
斎藤さん災難ですね
そして君尾強い
さすが猫ですニャ
御陵衛士編 21話 慶応元年 Ⅰ 過ぎる季節への応援コメント
逆さ銀杏(水吹き銀杏)樹齢400年。ということは。
あちらもこちらも変貌してしまった京都でも、空襲に遭わなかったので、隊士たちが見て触れて通ったまま当時のままのものが、まだ現存しているのですよね。
小さな町屋でゆっくり、君尾さんと二人きりで。
京都の寺の鐘をききながら。
このまま時をとめてしまいたいですね。
作者からの返信
朝吹様
ご感想ありがとうございます😊
そうなんです
この銀杏は当時のままなんだと思って西本願寺に行った時は眺めてます
新選組もこの銀杏見たんだなぁと思うと胸熱です
平助はゆっくり静かに過ごすことを想定してますが
そのおうちの内覧で喧嘩してる(KAC20242)くらいなので多分喧嘩してると思います
(*´ 艸`)
でもその後鐘の音を2人で聞きながらしんみりしちゃいそうですね
御陵衛士編 21話 慶応元年 Ⅰ 過ぎる季節への応援コメント
君尾…!!
斎藤に引っかき傷とは…!!(〃ω〃)
愛の力ですね(๑•̀ㅂ•́)و✧
作者からの返信
深川我無様
ご感想ありがとうございます
君尾ちゃんにとっては愛しの平助が熱出して倒れてるのに放置しようとするなんてとんでもないやつと思ったのかも(*´ 艸`)
君尾強い♡
御陵衛士編 20話 恋衣 Ⅱへの応援コメント
桜の季節、水に濡れて熱い口づけを交わす二人。色っぽいシーンです🥲
熱くて冷たくて、幸せで悲しくて、お互い意地っぱりで(´Д⊂グスン
ずるしたくせに。
ちゃんと見てる君尾と、ちゃっかりずるする平助、なんだかそのやり取りの中に、激動の時代を抜きにした、等身大の二人を見た気がします(;_;)
作者からの返信
深川我無様
ご感想ありがとうございます😊
久しぶりに会えたのに別れ話
そこからの君尾の大胆さ
冷たい水にも負けない2人の熱い抱擁でした
意地っ張り…そうですね
平助って実は意地っ張りですよね
意外と頑固なとこあるのでしょうか
ずるしたシーンは地味にかわいい2人と思っていたので
そちらに触れて下さりありがとうございます😊
ずるしてもかっこいい平助
(*/ω\*)キャー!!
幕末の志士も恋愛は今の人たちと変わらないといいなぁと思います
番外編 激震編を振り返りながらのキャラクター紹介 1への応援コメント
こんにちは、御作を読みました。
これまでのことが脳裏に浮かぶ素敵なキャラ紹介でした。
新撰組はやはり所属者が多いし、エピソードも豊富ですよね。
これからどうなるのか、ハラハラしつつも楽しみです。面白かったです。
作者からの返信
上野文様
ご感想ありがとうございます
長くなってきましたので自分の振り返りもあってまとめてみました
いつも応援ありがとうございます
励みになります🍀*゜
新田目線だと、より平助がかっこよく見えますね!
作者からの返信
正妻キドリ様
ご感想ありがとうございます
新田くんは平助が大好きなので、よりかっこよく見えたとのことうれしいです✨
平助がかっこいいと言われるのが一番うれしいです(*^^*)
番外編 ちび平物語 Ⅱ ご落胤への応援コメント
こんにちは、御作を読みました。
猫と狸。
心にぐさっとくる飴細工の使い方がお見事でした。(T ^ T)
本当にうまい。面白かったです。
作者からの返信
上野文様
ご感想ありがとうございます
とても励みになります🍀*゜
猫と狸
こちらの意味に気づいて下さりちゃんと深いところまで読んでくださってるのだぁと感謝してます🙏
痛みの理由に平助が気がつく日は来るのか来ないのか…見守ってくださるととてもうれしいです✨😭
番外編 ちび平物語 Ⅰ 花屋の息子への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
あーっ、平助さんは新撰組しか頭になかったようですが――。
のちのことを考えれば、船に乗った方が生存確率が跳ね上がったかもorz
この頃は開国したばかりで、幕府軍も維新軍も海軍人材を必要としていたからなあ。
今後は平助さんの過去に迫るのでしょうか。面白かったです。
作者からの返信
上野文様
ご感想ありがとうございます
平助の前には色んな選択肢もあったかもしれないのに新選組の役に立つことだけを考えていたのならそれもまた平助らしいのですが今後のことに、特に命に関わってくるとなると別の選択肢も考えて見るのも良かったかもですよね
海軍の人材は旧幕府軍から榎本武揚が重用されたりしたことからも必要な技術社会人だったんですよね
平助くんは砲術おさめたという自信をつけて京都に帰るようです
激震編 17話 落花狼藉Ⅲ 激震走る夜への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
君尾さん、頑張ったなあT▽T
近藤さんは大名相当に成り上がれるだけの器はあったけど――。
ならない方が幸せだったということに、気づくのが遅かったのか。
彼の欲しかったものは、試衛館に全部あっただろうに。
……奥さんが怖いとかは知らない。
面白かったです。
作者からの返信
上野文様
ご感想ありがとうございます😊
いつも励みになります🍀*゜
君尾のこの覚悟と気概を平助に見せてやりたいですよね
ちゃんと大事にしないとバチ当たる
近藤さんはおっしゃる通り、もしかしたら道場主のままでいたのが幸せだったかもですよね
自宅に侵入した泥棒を捉えたりしたこともあったようで地元にいたら名士として慕われた人生を送れてそうです
奥さんが怖いとか気にしない(小声)
第8話 平助、恋の行く先への応援コメント
このまま本当に会わなくなってしまうのは悲しい…
何とか、2人の関係の落としどころが見つかって欲しいです。
作者からの返信
正妻キドリ様
ご感想ありがとうございます
本当に想い合う2人でしたから残念ですよね😭
いつかまた運命が巡り来ることがあるか見守って頂けたらうれしいです✨
激震編 16話 落花狼藉Ⅱ 君尾vs近藤への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
悲報! 近藤さんの株価、底値を割るT▽T
いや、彼の奥さんが強かった理由がわかります……。
君尾さんの気丈な描写が良かったです。
作者からの返信
上野文様
ご感想ありがとうございます
悲報来ましたキタ━(゚∀゚)━!
近藤さん今回はいろいろ焦りからやらかしてしまいました
君尾が気丈なだけに余計に目立ちましたね
近藤さんの奥様も気丈にならざるを得なかったのでしょうか😅
続けて読んでくださりとても励みになります
ありがとうございました
激震編 15話 落花狼藉Ⅰ 祇園の華への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
近藤さんならやる……と永倉さんが遠い目をして、土方さんが頭抱えてそう。
女性関係は、うん。
ただでさえ不安定な平助さんの心ににクリティカルヒットしそう。
面白かったです。
作者からの返信
上野文様
ご感想ありがとうございます
とても励みになります🍀*゜
永倉さんから全然信用されてない近藤さん😭
平助にとってはもう君尾しかいないみたいなものですからね
この件が今後の新選組にも何かしら影響したかもです
激震編 14話 芽生えⅡ 火種と愛への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
平助さんの君尾さんへの慕情が伝わってくる回でした。
阿部さん、酒癖悪っw
なんだかんだできっちり生き残って、新撰組スレイヤーに名を連ねるんだから、バイタリティ溢れる人ではあるんですよね。
確かに作中の描写でも死にそうにないw
面白かったです。
作者からの返信
上野文様
ご感想ありがとうございます
平助も名都のことは封印して君尾を愛していこうという想いが伝わって良かったです
ありがとうございます😊
阿部さん、絡み酒ですね
平助も少し持て余してましたw
仰るようにたくましいですね
阿部さんは明治以後いろんな証言を残してくださってありがたいです
第3話 江戸の友と島原の女への応援コメント
沖田も土方もいいキャラしてますね!
名都と平助のもどかしい距離感が最高です。
作者からの返信
正妻キドリ様
ご感想ありがとうございます
読み進めて下さりうれしいです😭
今回のメンバーが中心となって新選組を動かしていきます
じれじれしてしまうくらいもどかしい2人
2人とも恋に不器用なのですね
激震編 13話 芽生えⅠ 想い想われへの応援コメント
こんにちは、御作を読みました。
平助さんが、これぞという簪を見つけられて、京が帰る場所になっていることを自覚して胸が熱くなりました。
たとえ行先が暗く見えなくても、背中に守るものがあれば進めるのかも知れませんね。
面白かったです。
作者からの返信
上野文様
ご感想ありがとうございます
京へ来てからうれしいことや辛いこといろいろありましたが
いつの間にか帰る場所になっていたのですね
そしてその理由の一つであるはずの君尾。
彼女のために喜んで貰えるように簪を選ぶ
そんな時間が平助にとって大切な時間なのでしょうね
第15話 激戦、池田屋Ⅲ 白刃と恋への応援コメント
やっぱ池田屋ですよねー!
池田屋と戊辰戦争が1番燃えるし萌えますねー!
池田屋の御用改めはワクワクします。
永倉さんも手を怪我したんですよね。
沖田さんも吐血するし
でも、それがカッコイイんですよね。
剣に生きた人達の武勇伝ですね。
(^^)
作者からの返信
崔 梨遙様
ご感想ありがとうございます
幕末、倒幕派も佐幕派も燃えた事件ですね
池田屋が祇園祭の夜というのもまた新選組がドラマになるなぁと思います
祇園囃子とてもいいんですよね
永倉さんはかなり指に深手を負ったようなのですが後になるまで気づかなかったみたいです
この事件に賛否はあるかもしれませんが
ロマンを感じます
第14話 激戦、池田屋Ⅱ 平助と名都への応援コメント
やっぱり、池田屋ですよねー!
池田屋のお話が1番好きです。
ちなみに、薄桜鬼では
藤堂さんは子供でした笑
(^^)
作者からの返信
崔梨遙様
こちらにもご感想ありがとうございます😊
池田屋で新選組は今も語り継がれる伝説になりましたよね
ドラマとかでも1番の山場ですよね
残念なのですが漫画では池田屋事件の後すぐ終わってしまう感じのが多くて(大人の事情?)
池田屋の後をゆっくり読みたいなという思いで書き始めた本作です( ̄∇ ̄*)ゞ
薄桜鬼の平助ってポニテのキャラですよね?
子供なのですか?
(幼くは見えますよね)
番外編 祇園の猫の恋物語 2への応援コメント
すみません。
僕は勘違いしていたようです。
池田屋で頭を割られていましたので
藤堂さんは永倉さん沖田さん斎藤さんと比べ
弱いと思っていました。
めっちゃ強かったんですね。
しかもモテてる!
羨ましいです。
(^^)
作者からの返信
崔 梨遙様
ご感想ありがとうございます
平助は北辰一刀流中目録を10代半ばで納めたらしいのですが
中目録を取ると師範として道場を開けるとか書いてあるのを読んだことあります
近藤さんの天然理心流の道場の食客になってからも師範代として活躍したようなので剣術が優れていたのだとおもいます
(*´ 艸`)
沖田永倉斎藤とともに新選組四天王、近藤四天王などと呼ばれ
敏捷なので今牛若とも言われた平助くんなので有名だったのかも♡
平助くんを褒められるとうれしいです
ありがとうございます🫶
激震編 12話 旅立ちⅡ 名都への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
し、新撰組は(ちゃんと手続きを踏めば)やめられる職場です(震え声)
まあ、創作界だと無理っぽい場合が多いし、史実でも行く場所も金もないので、辞めたり逃げ出した後に強盗やって血の雨が降る場合が(だめじゃねーか
とはいえ、名都さんが踏み出した以上、三浦さんは執着しない方が――。
面白かったです。
作者からの返信
上野文様
ご感想ありがとうございます
し、新選組はホワイト(衣食住完全保証、現金支給制+別途、出動につきお手当ても出ます!余暇を利用して勉強会などのサロンも開かれてます!
無料で剣術や柔術、砲術まで身につけることが…)企業だから辞めるなんて言わないよね?
という圧があったのか、無かったのか…
三浦兄さんも何らかの伝手でほかの働き口も探すことを考えればよかったのに~
激震編 11話 旅立ちⅠ 平助への応援コメント
こんにちは、御作を読みました。
……新撰組自体、あらくたい不逞浪士未満の受け皿という側面があって、大半の隊員は学のある伊東派とは毛色が違いますからね。
命以外失うものはない荒くれ者を、他にどう統率しろとo(`ω´ )o?
って土方さんが頭抱えてそう……。
平助さん、板挟みでたいへんだ。
面白かったです。
作者からの返信
上野文様
ご感想ありがとうございます😊
そうなんですよね
最近にわかに新選組は政治思想集団を強く主張する流れがあって
確かにそういうとこもあるのですが
現場の隊士たちはオラついていたりするところがあるような人も多かったのではないかと私は思うのですが…
そういうたくさんをまとめるために厳しさが必要と思う土方さんと学でまとめていきたい伊東さん
間に入る山南さんや平助
京を離れると少しのびのびする平助くんなので江戸行きはちょっと楽しみなのかもしれません(*´ 艸`)
番外編 祇園の猫の恋物語 1への応援コメント
女性の心理描写がお上手ですよね。
それに、京の芸者言葉!
研究なさっているんですね。
スゴイです。
(^^)
作者からの返信
寉 梨遙様
ご感想を頂いてたのに気が付かなくてすみません
ありがとうございます😊
第13話 激戦、池田屋Ⅰ 不穏と覚悟への応援コメント
藤堂さん、無理しちゃいましたね。
古高さんの拷問は有名ですね。
長州藩は先走り過ぎましたね。
戊辰戦争までに、逸材を多く失いましたね。
(^^)
作者からの返信
崔 梨遙様
ご感想頂いていましたのにまったくご返信できていずに失礼致しました
申し訳ございませんm(_ _)m
古高さんの拷問は新選組の中でも有名ですよね
歴史をあまり知らない方でもドラマなどで見たことあるかものシーンです
拷問の蔵を見学するツアーが昨年ありまして見てきました
明かりも入らなければ暗くて暑いと思います
そんなとこで拷問💦
長州には池田屋事件で恨まれましたね
薩長幕府側にしてもたくさんの命が失われた過酷な時代に平助くんも流されていくのでしょうか
第12話 雨に揺れる想いへの応援コメント
藤堂さん、カッコイイ!
血が噴き出すのは見るのが怖いですが。
個人的には斎藤さん&永倉さんが好きですが
藤堂さんも魅力的に見えてきます。
(^^)
作者からの返信
崔 梨遙様
ご感想ありがとうございます
(*´ 艸`)平助をかっこいいと言ってくださるのが一番嬉しいです
ありがとうございます
この頃はまだどうしても斬り合いの魁先生ですね
藤堂平助くんにもこれから注目してくださるとうれしいです
第11話 平助の祈りへの応援コメント
わーい!斎藤さんだ。
斎藤さんが1番好きなんです。
会津に残ったのも僕にとっては心地よくて。
斎藤さん、永倉さんの順に好きです。
そういえば、2人とも生き残りましたね。
斎藤さんのイメージって、やっぱりこうですよね。
(^^)
作者からの返信
崔 梨遙様
ご感想ありがとうございます
斎藤さんお好きでしたよね!
かっこいいと思います
死に急ぐだけが美しい訳では無い
それを示してくれるのが斎藤さん永倉さんのように思います
斎藤さんのイメージ通りですか
めっちゃうれしいです
番外編 新選組展2022レポと周辺カフェとか観光への応援コメント
久しぶりですみません、こちらの方にお伺いしてみたらワクワクほのぼの回でほっこりしました( *´艸`)私歴史や由緒あるものが大好きなので(妄想癖)こういうエッセイ見ると行きたくなります……二年前だったΣ(゚Д゚)
また少しずつこちらでもお伺いさせてください。いえロスの予感が怖くてなかなか進めないとかないですよ?ほんとのほんと|д゚)
でも正直、平助さんと名都ちゃんと猫の愛情の行方と時代の流れの交差を考えるととても切ない予感がします( *´艸`)
作者からの返信
マクスウェルの仔猫様
わぁ⸜(*ˊᗜˋ*)⸝
マ猫様お久しぶりです😊
こちらにも訪問うれしいです♡
新選組展、2年前だったですね
こうしてコメントいただくと私も読み直して当時の記憶が蘇って楽しかったです
(*´ 艸`)
ロスになるかもしれないくらい
平助たちを追いかけて下さりとてもうれしいです😭
これからどんな展開になるか…
最近書けてないのですが気持ち新たに
平助たちの人生を紡ぎたいです