本当にこういう方いませんかね。いたら命を掛けても守ろうと思うのです!
名都押しから君尾押しに乗り換えました!
作者からの返信
淀川 大様
ご感想ありがとうございます(≧∇≦)
そうですね(*^^*)
淀川様の近くにもそういう方がいらっしゃると思います!
大切な人を命をかけて守るという想い…すてきです(ღ*ˇ ˇ*)。o♡
そういう人と出会えるのは幸せですね。
そのため(平助みたいな人に出会えるよう)に自分磨きしまーすハイッ!( •ω•ฅ)
名都ではなく君尾ですか
(;゚ ロ゚ )ナン!
( ; ロ゚)゚ デス!!
( ; ロ)゚ ゚トー!!!
三浦兄と土方さん出動だ!
憧れだった白雷号を笑われている気がして仕方がないという所、切なくて胸が痛くなります。素朴な人なんですね。伊東先生のような洗練されて頭の切れる人への気後れが気の毒です。
組織の土台を崩される危機感がおかしな方向へ発露してしまったのかと思えば、おかしな行動に出てしまったのも理解できなくはないですが…。
でも、それが立場の弱い女性へ向けられてしまっては、君尾にしてみればたまったものではありませんね。
みんな辛い!
作者からの返信
カワセミ様
ご感想ありがとうございます😊
なにかの解説本みたいなので近藤という人は調子が上向いてる時は実力以上出せるけど、状況が悪くなった時に対処する能力が少し欠けていたみたいなことが書かれていて。
今まさに近藤さんにとっては伊東先生という入ってきたばかりの強敵に新選組を取られてしまうかもという危機なのでしょうね
白雷号に喜びつつ、他人の目を実は気にしてる近藤が哀れと言えばその通りです。
ストレス発散が女遊びにのめり込むことしか無いのだとしても嫌がる相手をお金で物言わせるみたいな近藤さんは早く目を覚まして欲しいと思いますよね
君尾ちゃんへ優しい目線を向けて下さりありがとうございます
近藤さんも苦悩の中で、救いを求めていたんですね。
自分の夢を形にした新選組。
でも決して一枚岩ではなく、自分を脅かす存在に悩まされたり、同じ方向を見ているはずの仲間達に対してヤキモキしてしまったり。
そして土方の立場ならきっと近藤も平助のことを思って同じ事を言ったはずでしょうに、とも思います。
土方、やっぱり不器用だけどいい人なんだな、としみじみ思ったエピソードでもありました。
猫は恐怖と痛みに耐えながら本当によく頑張りました。平助に早く逢わせてあげたいなあ。
作者からの返信
マクスウェルの仔猫様
ご感想ありがとうございます😊
近藤先生、煽てに乗りやすい=人の言動に左右されやすいということなのかなと思います。
だから少しでも相手に自分を批判してるように感じると、バカにされてるのかもしれないとか疑心暗鬼が募ってくるのかもですね…そのためにマ猫様が仰るように苦悩し救いが必要でそれが君尾だったりしたのかもしれません。
意外と『いとし藤』を書いてもらったらそれで満足して喜んでたりした可能性もあるなぁと思ってます(無いか…)
土方は試衛館で一緒だったメンバーのこと誰一人嫌いにはなってないと思えるんですよね…それが上手く伝わらなくて、本人もそれについては努力を怠っている。切ないです
君尾、早く平助が抱きしめてあげて欲しいですよね
近藤さん、結局諦めたんですね。残酷な人ではありませんから、そこが近藤さんのいいところですよね、、、でももうちょっと考えてたら二百両使って君尾さんを悲しませるという愚行は避けられていたはずなのに…( ;∀;)
君尾さん、頑張りました…
作者からの返信
真田様
ご感想ありがとうございます😊
近藤さんは根っからの悪人では無かったということですね(*´-`)
新選組内の派閥抗争のことを考えて君尾を諦めたようなところもありますが本当の悪人ならそれはそれ、これはこれで平助に遠慮しなかったと思います。
ほんとに惜しい、近藤さん
真田様の仰るようにもう少し思慮があれば、ですよね
君尾ちゃんも半ば覚悟を決めてたので無事で本当に良かったと思います
君尾さん、頑張りました( ;∀;)
作者からの返信
秋山 文里様
こちらにもご感想ありがとうございます!
平助への想いだけで頑張りましたが
やはり本心では怖かったのかもしれません
いつもは気の強い猫ですが
平助と同い年の女の子ですから
本当に無事でよかったですよね
ε-(´∀`;)ホッ
近藤は新選組局長として羽振りのいいときは大名のようにもなったと聞きます。
出かけるときは白い馬で供を何人も引き連れるとか。
京に来て変わらざるを得なかったのかもしれません。
近藤が君尾さんから手を引いたのも平助のことを思いやるというよりは、新撰組内の政治的な思慮なのが少し残念でしたね。
そして山南どうしたんだ……?
作者からの返信
小語様
ご感想ありがとうございます(*/ω\*)
そうなんです
大名気取りで調子に乗っていたのか
そうやって箔をつけないとやっていけなかったのか
小語様の仰るように変わらざるをえなかったのかもですね
君尾のこともそのいい例なのかもです
江戸の頃ならそんなことしなかったんじゃないかなって…
山南さんのことも見守って頂けましたらうれしいです
ふぅ、なんとかしのいだね、君尾さん。
とりあえず、まあ、よかった。
手首を早く冷やそう。
作者からの返信
本城 冴月様
ご感想ありがとうございます(≧∇≦*)
そして比較的最近読み始められたにも関わらずトップで最新話までお読み下さりありがとうございます!
君尾も言ってましたが
もし近藤が何を言われてもそのままぶっちぎるつもりだったり
山崎さんが来なかったら
危なかったと思うと本当に良かったです
ε-(´∀`;)ホッ
手首の痣を見たら思い出すから早く冷やして消し去るのがベストかもしれません
そして平助は早く帰って抱きしめてやれと思います
こんばんは、御作を読みました。
君尾さん、頑張ったなあT▽T
近藤さんは大名相当に成り上がれるだけの器はあったけど――。
ならない方が幸せだったということに、気づくのが遅かったのか。
彼の欲しかったものは、試衛館に全部あっただろうに。
……奥さんが怖いとかは知らない。
面白かったです。
作者からの返信
上野文様
ご感想ありがとうございます😊
いつも励みになります🍀*゜
君尾のこの覚悟と気概を平助に見せてやりたいですよね
ちゃんと大事にしないとバチ当たる
近藤さんはおっしゃる通り、もしかしたら道場主のままでいたのが幸せだったかもですよね
自宅に侵入した泥棒を捉えたりしたこともあったようで地元にいたら名士として慕われた人生を送れてそうです
奥さんが怖いとか気にしない(小声)