平助さんが不在の間に、こんなやりとりがあったんですね。
平助さんを永倉さんと入れ替えで土方さんのところに入れるというのは、確かにあまりに政治的な感じはしますが、実は上手くいきそうかも…とも自分は思いました。。実際はそうならなかったわけですが💦
永倉さんは、情が浅いわけでは決してないのに、一見ドライに見える割り切り方ができる人ですね。大人というか、頼もしいなと思いました🙏🏻
作者からの返信
真田様
ご感想ありがとうございます✨️🌼.*
平助が知らないやり取り
そんなのがあったんだろうなと思って
ここを無くして次に進むこともできたんですけど
やっぱり自分の中でさらっと終わらせたくなくて
不器用な平助が板挟みになって上手くやれないなら土方さんのとこにもどる
永倉なら両派閥でも上手くやって行けそうですしね
上手く事が運べばまた先の結果が変わっかもしれないですね
永倉さんのことをそういうイメージで書いてみたので
永倉さんの人となりを褒めて下さりありがとうございます✨️
斎藤さんのクールさとはまた違うんですよね(*´ 艸`)
土方さん、沖田さん、左之、長倉さん、それに伊東さん……それぞれの思いがヒリヒリと伝わってきました:;(∩´﹏`∩);:
作者からの返信
秋山 文里様
ご感想ありがとうございます✨️
処分を決めた土方さんも辛いけどそれを態度に出せない
副長である自分にそういう感情を禁じてますね…辛い
伊東さんとのバトルはどうなるんでしょう
がむしん!
ありがとうございます。ごちそうさまです!
新八さんはカッコいいのであります。こう、冷静でガッチリと固いイメージですが、御作の新八さんもそんな感じで、素晴らしい!
作者からの返信
淀川 大様
がむしんです!
永倉主役回、剣戟シーンだった方が良かったかなと心配しつつの公開でしたが
褒めて下さりありがとうございます✨️
永倉のかっこよさは剣を使うシーンでなくても表現できるのだなと思うことが出来ました
ありがとうございます✨️
編集済
皆がこんなに山南さんを逃がしたがってるのに、なんでこんなことになってしまうんでしょうね…。
伊東先生は機を逃さず大きく出ましたね、さすが策士です。永倉さんが冷静だからまだしもですが、パワーバランスが変化して事態がさらに先鋭化しそうで怖いです。
近藤さんは自分の行動によって不和が強くなっていることに気づけてないのが、なんだか痛ましいです。
作者からの返信
カワセミ様
ご感想ありがとうございます✨️
山南さんがみんなから愛されてたんだってわかりますよね
なんでこんなことに…
もっと早く関係を修繕する方法が無かったのかと💦
伊東先生は転んでもなんやかんや掴む人のはず(`・ω・´)キリッ
機会を逃しませんね…
近藤さんがそれだけ求心力が以前はあったのにってことですよね…
史実でも永倉さんは会津藩に近藤さんの悪口を言いつけに言ってますからねぇ💦💦
余程目に余ったのかも
近藤が浮かれてしまって統制をかけなくなってしまい、色々タガが緩んでいることろに山南の件で、新撰組内もややこしくなっていますね。
山南を巡っては散々な土方評ですが、伊東も隊士を等価的に見るあたりちょっと冷たいところがある感じで、う~ん……
果たしてどうなっていくのでしょうか。
作者からの返信
川野 遥様
ご感想ありがとうございます😊
近藤さんが白雷様をかわいがったり花街で浮かれてる間に気づけば永倉たちの気持ちが離れていくんですね
そこに山南さんの事件
土方さんと山南さんは確かに上手くいってなかったかもですが伊東さんも上手くそこに乗っかってきた感
優しそうでいて策士な伊東さんをイメージしてるので冷たい所を感じていただけてうれしいです
うーん、たくさんの人が、そのまま山南さんを逃がそうとしてたんですね。逃がしてあげられればなあ。
作者からの返信
本城 冴月様
ご感想ありがとうございます😊
山南さんのことがみんな好きだったんですね
策士ぽい伊東さんも山南さんは助けたいと思ったようです
山南さん居場所がないなんてそんなこと無かったのに💦
こんにちは、御作を読みました。
永倉さんは、(ネタ元が彼の武勇伝であることを差し引いても)きっちり生き残ってるあたり、政治的にもうまく立ち回れた器量の持ち主だったのかも知れません。
……五稜郭が落ちた後、土方さんがフルボッコにした松前藩の立て直しのために帰参を許されてるし。こういうムーブをさらっとやれた新撰組隊員は少ないから、本作のような立ち回りもなるほどと思わされます。
面白かったです。
作者からの返信
上野文様
ご感想ありがとうございます
永倉さんは芹沢さんとも親しくしていたそうですし
近藤さんにも意見ははっきり物申すところもあり
で熱く(ガムシン)
それでも割とフランクにたくさんの方と交流できる人だったからこそ
上手く松前藩に戻ることもできたのだろうなと思いますよね
逃亡生活は割と大変だったようですが
それでもやっぱりがむしんさんだなとおもいます