第722話 作戦の看破への応援コメント
同盟国を攻撃したとすると今後同盟締結むずかしくなるから帝国の外務省は頭抱えてそうw
作者からの返信
アルビオン帝国の外務大臣は困っているかもしれませんが、属国以外の対等な同盟相手がどれだけいるか次第で変わりそうですね。
第722話 作戦の看破への応援コメント
ウォリック元帥を信用している、いないに関係なく、アルビオン帝国との戦にはアイザックが出陣することになりそうな予感がひしひしとします。
もっとも、アルビオン帝国もアーク王国からの難民で財政がきついみたいなので、長期戦は避けたいところでしょうね。
作者からの返信
アルビオン帝国との戦争はかなり大規模になりそうですしね。
彼らがどこまでやる気かによりますが、長期戦になると戦場になるアーク王国が一番困りそうですね。
第722話 作戦の看破への応援コメント
王家の今後もあるし避けられない話題だからなー
流石に引き延ばすにしても候補はしっかりしないと次代に関わるし統治と戦争だけしていればいいわけではないし、しょうがないよね。
戦場という新婚旅行はさすがに不味いぞ!
予想外は立て続けにおこるから早めに対処しないとね!
作者からの返信
子供の婚約者は決めないといけませんが、婚約者に子供を取られるような気がして嫌なのかもしれませんね。
早めに決めないといい相手は先に決まってしまうかもしれないので、早めにしておかないといけません。
戦場への新婚旅行は、さすがに軍の士気が下がるのでやらないでしょう。
ブリジットも怒りそうですし。
第722話 作戦の看破への応援コメント
窮地風タイトル大体家庭ですね。
子作りは愛するアイザックとだし、アイザックは体力と前世知識で夜の満足度が高いとかで妻も充実してるとかありそうですね。
妻達も寵愛と家の備えのほかに子供が皆、素直で可愛いく慕ってくれるし経済的不安もないので幾らでもほしいでしょうね。
あと解り易いし前世の昌美でも容易く看破してるでしょうね。
しかし妻達は寵愛は争っていても抜け駆けして媚びずになるべき時は一丸となる所は誇り高く賢明ですね。
付き合いの長いリサとティファニーも前世からの付き合いのパメラも子供好きが行き過ぎとかアイザックがこんな風になるの予想外で訳分かってないのが面白いですね。
作者からの返信
アイザックが追い詰められるのは、だいたい家族によってですしね。
子作りの成功率の高さは、アイザックの体がよほど協力なのかもしれませんね。
家督争いなどは不安ですが、経済的な心配をしないでいいのは大きいですね。
妻達も子供が大事なので、こういう時は集中砲火を浴びせる連携を見せてきますね。
やはりウェルロッド公爵家の血を引いているので、子煩悩というのは予想外だったのでしょう。
第722話 作戦の看破への応援コメント
アルビオン帝国とうとう我慢できなくなって同盟国攻撃してしまいましたかぁ。
アイザック的には、戦場に行く口実ができたと思いますが、これ幸いと行けるのか。
作者からの返信
アルビオン帝国は動いてしまいましたね。
ウォリック元帥に任せると言ってしまったので、これでも戦場へは行きにくいかもしれません。
第517話 王の資質への応援コメント
アイザック君は所謂「有能な怠け者」のポジションとなった様ですね。
一方愛欲に狂ったジェイソン君は「無能な働き者」になってしまったという。
彼が治めたままですといずれむ国が滅びて、ニコルは「傾国の美女」と歴史に名を残す事になったでしょう。
作者からの返信
アイザックは部下に任せて怠けられるようになるのかどうか。
ジェイソンはニコルにたぶらかされた愚かな男として名前を残してしまいそうですね。
第721話 リード王国への疑いへの応援コメント
傭兵は昨日の敵が今日の主になるから、、、
むしろ客観的にはアイザックと敵対して、リードの「友好国」と敵対してるだけだからね(棒読み)
作者からの返信
傭兵は金次第でどちらにも着くでしょうし、彼らの行動は仕方ないですね。
同盟を解消したとはいえ、表向きはまだ友好国なので狙われる事もあるかもしれませんね。
第721話 リード王国への疑いへの応援コメント
捕虜の件とか世界に比べるとリードもアイザックもありえない位優しくモラルがあるという感じでやってきたので簡単に見えるくらい相手を油断させて嵌めれてますね。
コナー達まずは選別を乗り越えたって感じですが、明日はどっちだって感じで先行きが面白いですね。
ブリジットとの結婚でいよいよ帝国か、皇帝は妻をアイザックのようにいっぱい持つとかエルフやドワーフ達から嫁を取るとかアイザックを見習った新たな慣例とかが生まれていくんだろうか?ドワーフもここまででかく帝国化もするとは思わなかったでしょうが、人間は薄情だから婚姻の効果が薄くて検討しませんでしたが、薄くとっても利益が大き過ぎくらいになってしまったんで最初の方の捻じ込みやすい時に嫁捻じ込んでおいたらとかも思ってそう。
作者からの返信
これまでにも優しい政策を取っているので、捕虜にも甘い対応をしても疑われにくいようですね。
コナーとジャスティンには隙あらば死んでもらおうとするでしょうが、それでも生き残るようならば引き入れる事も考えられますね。
皇帝は複数の妻を持つという慣習になるのかは気になるところですが、その時の皇帝次第ではあるでしょう。
ドワーフもこうなるとは思っていなかったでしょうが、嫁をねじ込むよりは技術交流などでいけると思うかもしれませんね。
編集済
第571話 後宮の事情への応援コメント
アイザックとパメラってお似合いだと思いました。
掛け合いが最高です。
作者からの返信
「ママァ」と叫んだところで素が出るくらいに長い付き合いですしね。
仲良くは暮らしていけそうですね。
第721話 リード王国への疑いへの応援コメント
アイザックが傭兵達も解放した件は、裏を読むことが必須で常識になっている貴族達からは、非常識で警戒されても、庶民には『契約は必ず守る国王』と好意的に捉えられるでしょう。
マーロウはお家再興を餌にして、男爵位か子爵位を与えれば懐柔できそうですね!
作者からの返信
兵士の家族はちゃんと戻ってきたと喜ぶでしょうしね。
マーロウは貴族かぶれなのか、本当に貴族になりたいのか次第で大きく変わりそうですね。
編集済
第500話 混乱の元凶への応援コメント
そういえばアイザック以外にも転生したっぽい様に描写されているキャラクターが居たような。
ニコルとかパメラとか。
(コメントの返信でははぐらかしておられましたが)
そろそろ伏線回収かな?
作者からの返信
そのあたりはコメント返信で触れるのはあれなので本編をお楽しみに!
第551話 秘密の告白 前編への応援コメント
強くひかてあってたからパメラ🟰妹と
思ってたけど、これから二人はどうなるのか、
先が楽しみです
作者からの返信
特別なものを感じたのは二人。
アイザックは当たり?を引いたようですね。
第542話 ニコルの最期。そして……への応援コメント
ニコルの最後の言葉、、、
パメラが妹かと思ってましたが、もしかしてニコルが、、、
作者からの返信
彼女はいったい何者だったのでしょうね。
きっとなにかの秘密があるのかもしれません。
第516話 新王アイザック(仮)への応援コメント
アイザックはずっとアイザックのままでいるのがよい、、、
成長はしているけど、自分の評価が低いところなど
作者からの返信
前世の知識分有利になっていますが、この世界で生まれ育った人の凄さも知っていますからね。
自分が天才だとは思えないのでしょう。
第496話 復讐するは我にありへの応援コメント
仮死状態から復活とかしないで欲しい、、、
っと考えました。
死の表現がなかったので
作者からの返信
ジェイソンの最後なのかどうか。
普通は溺れ死ぬところですが名前が不吉ですね。
第446話 婚約破棄への応援コメント
イィィィヤッホォォォォォォ
冒頭で見たシーン、、、いろいろあったので
無事にたどりつくかドキドキしていましたが
ここからの展開が楽しみです
作者からの返信
とうとうたどり着きましたね。
あとはアイザックだけではなく、ジェイソンの動きも重要になってきます。
激動の時代が始まるといいですね。
編集済
第463話 貴族連合結成への応援コメント
・・
信じていたここ重要!(w)
エリアス様嫌いじゃなかったんだがな〜
作者からの返信
エリアスは国王ですしね。
アイザックの目指すところを考えれば邪魔になってしまいますから。
第417話 いつかは言っておかねばならなかった言葉への応援コメント
読み続けてて
みんなに幸せになっと欲しいと切に思ってます
作者からの返信
みんな良い子ですしね。
でもアイザックの体は一つしかないので・・・どうなるでしょう。
第471話 ロレッタの受難への応援コメント
今更ですが
「ゴメンズ」を見ると「南斗DE5MEN」を連想して笑いが込み上げてきて仕方ありませんw
(間抜けっぷりも拍車をかけます)
作者からの返信
イチゴ味は面白いですしね。
元としてはダメンズになります。
第468話 初夜での異変への応援コメント
ち○こおっ勃てながら
「これが君への愛の証明だ!」
ってそれなんてエロゲだよw
作者からの返信
女性っぽい読者の方から「初夜でこれはトラウマになりそう」みたいな感想をいただいた思えがありますね。
アイザックは元気になって嬉しくなってはしゃいでしまったのでしょう。
編集済
第720話 義勇軍の到着への応援コメント
元帥クラスが優秀なのはいいですね
敵の知能指数を下げて無双させるのは良くないですし。
最初銀英伝ネタくるのかも思いました
作者からの返信
それなりに戦争が起きている国のようなので、家柄だけで元帥にはしなかったのでしょう。
親族が殺されて虐殺に走るという愚行はしなかったようですね。
第358話 それぞれの想い ティファニー パメラ ニコルへの応援コメント
ニコルもパメラもキャラって言っている。
これまで伏線はあったが、はっきりと文字化されたのは
初めてのように思います。
なんにしても 続きが気になって止まりません。
作者からの返信
彼女達はなぜそんな事を言ったのでしょうね。
その事についていつか明かされる事があるのかどうか。
第356話 モーガンの不満への応援コメント
この展開は読めませんでした。
アイザックの頑張りが身を結ぶのかドキドキしながら読み進めます。
楽しみです。
作者からの返信
アイザックが活躍すればするほど不満も溜まっていたようですね。
アイザックへの嫉妬ではなく、エリアスへの不満というのが助かりますね。
第720話 義勇軍の到着への応援コメント
住民がどういう感情だったかは知りませんが、憎んでいてやってやれじゃ無い場合、暴れてすっきりする奴はいいが、他の人は危険だから止められず惨状を見せれられ加担したと責められるのは溜まった物じゃないですね、責めは値きりまでいく危険がでかいし。
住人を皆殺しにしろとか人種差別やってる国だし同人種でも天然でカースト差別が強いんだろうな。
無策敗残兵の集まりとか素人兵っぽさ全開でいままでの戦争と全然違う人達ですね。
コナーは視野が広がったみたいですね、画家らしからぬ優秀さを発揮してますが、まだ多彩さとか隠れているんだろうか?
作者からの返信
貴族に不満があって行動している者は自業自得ですが、そうでないものにはとばっちりでしょう。
平民は税金を納める存在ですが、反逆者やその協力者と思われる者を許しはできないのかもしれませんね。
反乱軍は勢いで勢力を広げていたものの、ある程度広がると動きが止まるくらいには烏合の衆のようですね。
コナーは自信作の要塞がまったく役に立たなかった経験を活かせているようですね。
第720話 義勇軍の到着への応援コメント
ドレイク元帥の愚行を一時的にでも制止できた側近の存在がありがたいですね。
反乱軍殲滅後に領民を断罪すると言ってますが、反乱軍の圧倒的な暴力を前に領民たちに何ができたかと言えば、何もできなかったと思います。
領民に厳罰を与えることは、領地の力を落とすだけだと、この世界の貴族たちは気づいてない理由が、文化文明の未成熟にある気がします。
作者からの返信
住民の虐殺など起こしていれば大変な事になっていましたね。
彼も貴族なので平民の気持ちなどわからないのでしょう。
蛮行を見逃していた事で同罪だと思っているのかもしれません。
人口は大事ですが、反乱を考えるような者はいらないと思っているのでしょうね。
第339話 パメラからの贈り物への応援コメント
バレンタインデーの話、良かったです。
そういう逸話もあるのかとGoogle先生に
聞いてみました(見つかりませんでしたが)
作者からの返信
さすがにドラゴンはいませんしね。
この世界で作られた話のようです。
第719話 アーク王国軍の反攻への応援コメント
次にくるライトノベル大賞の件は近況ノートではなく、小説内に書いた方が良いと思います。
他ではフッター感覚で何話にも定型文として話の最下部に書き続けてるのも見ますので!どんどん書いていきませんか?
作者からの返信
なろうでは下のほうに自動表示されるのですが、カクヨムはそうではありませんしね。
早速明日投稿分からやっていこうかと思います!
教えてくださってありがとうございました。
第281話 パメラとニコルの話し合い、再びへの応援コメント
色々悩みつつやってきたことが間違いでなかったと確信した回ですね。
残り2年ちょっと、、、どう進むか気になります。
作者からの返信
ここでパメラに拒絶されると辛いですしね。
片思いのストーカーにならなかったのは大きいでしょう。
第719話 アーク王国軍の反攻への応援コメント
反乱軍の大部分は第二次世界大戦初期のソ連軍のように訓練を受けた将校がいない状態だから仕方がない。しかしこの後どこからか将校が派遣され、武器も供与されたらどうなるかな。
作者からの返信
ハーミス伯爵らが指揮を執っているところはともかく、他は悲惨そうですね。
まともな指揮官がいれば、民兵でもまだ戦えるかもしれませんね。
第719話 アーク王国軍の反攻への応援コメント
反乱軍は腐った納屋!扉を蹴飛ばせば簡単に崩れる!ということですかね?
いやー反乱軍終わりましたね(棒読み)
作者からの返信
北東部の反乱軍は指揮官の経験がある貴族達を排除してそうなので、数は多くても組織的には戦えそうにないですね。
この状況をハーミス伯爵はどう対応するのか。
第719話 アーク王国軍の反攻への応援コメント
勝っている時こそ気を緩められないし、他の事に目がいかなくなるからなー
徹底して自国民を減らす行為だけど反乱軍だしっていうのもあるのか。
作者からの返信
相手が反乱軍なので、今後逆らう気をなくさないといけませんしね。
捕虜にする事は考えていないのでしょう。
第719話 アーク王国軍の反攻への応援コメント
ドレイク元帥なかなかやりますが、相手にも教養がある奴がいるんですよね。
一気呵成に打撃を与えると非常に有利になれますが、深入りした元帥を討ち取るとかすると一気に振りに傾きますね、いらない勢力そぎつつ囮にして大戦果あげれるならおいしすぎるんですけど、どんな風に推移していくんだろうか?
しかし難民出して何十万も民が減り、内戦で兵力すりつぶし、国力弱り過ぎて襲ってくださいとばかりですね。
しかしアルビオンは最悪な時期に不利益と負担ばかりな同盟むすんじゃいましたね。
様子見して洪水を待てれば内戦までは行かなくともアークは国力弱ってリードも支援で支出が痛い状態で背後つかれる懸念も減って本命の戦線に集中できたのに天運が無いってやつなのかな?
作者からの返信
ドレイク元帥もしっかりとしていますが、反乱軍本体にはハーミス伯爵達がいますね。
元帥も無理のない範囲で戦果の拡大を狙っているようなので、一発逆転されるような事は警戒しているでしょう。
これだけ国力が落ちても、一方は同盟国、もう一方は攻める気配を見せないので落ち着いて対応できると思ってそうですね。
アルビオン帝国はリード王国と戦争にならなければよかったようですし、アーク王国が同盟を持ちかけてきた時に飛びついたのかもしれませんね。
第719話 アーク王国軍の反攻への応援コメント
そして疲弊した兵を平らげる、
釣り針は軍営にあったという事。
作者からの返信
戦闘が続けば続くほど、リード王国は有利になりますね。
普通は戦争を仕掛ける相手に武器を供与などしないので、疑いにくいでしょうね。
第719話 アーク王国軍の反攻への応援コメント
景気良く倒してるけどその土地で働く、居住するアーク王国人を減らしてるのに気付かないのだろうか
まぁ思い至った時にはすでに平定されたあとだろうからなーむー
作者からの返信
武器を取って反乱を起こすくらいですしね。
反乱軍の協力者は見せしめに処刑されるでしょうし、先に殺すか後で殺すかの差でしょう。
編集済
第719話 アーク王国軍の反攻への応援コメント
アイザックの行う『戦争』はランチェスター第二法則が適用されますが、アーク王国正規軍対反乱軍の場合はランチェスター第一法則になるんですよね。
数が同等なら、質に勝る正規軍が負けることは考えにくいですね!
もっとも、食糧難を抱えた反乱軍に何が出来たかと言えば、食糧を求めて飛蝗と化すか、現在の占領地を維持するかぐらいしか選択肢が無かったと言えるんですよね。
作者からの返信
ランチェスターの法則がなさそうな世界ですが、経験則でわかっているのでしょうね。
これまでにも反乱軍と戦ってきたのでしょうし。
反乱軍もすべてを食い尽くすかどうかの状況で占領地の維持を選んだのかもしれませんね。
第246話 戦略の授業への応援コメント
>>「先代ウェルロッド侯は秘密主義者でしたが、エンフィールド公は聞けば教えてくださるとは……」
伺った見方しか出来ない一読者でしか無い私にはどうもアイザックのせいで必要以上に疑ってしまいそうです。アイザックがジュート様は転生者では無いだろうと決めつけたのもそうですし...。
...流石に疑いすぎですよね?
作者からの返信
そう思ってしまうほど優秀だったのかもしれませんね。
原作ゲームの設定で物凄く優秀だったと設定されていれば、転生者よりも優秀な事もあるでしょうし。
第218話 時間稼ぎへの応援コメント
>>「先代ウェルロッド侯の言動も、ひらめきによるものだと思っていましたが……。分析能力が非常に優れていて、その場で思いついた発言のように見えていただけかもしれません」
五周目ですが、どうにもここが引っかかってしょうがないんですよね。もしかして3代の法則って...。
作者からの返信
特別ななにかがあったのか、それともただ優秀すぎたのか。
前世の記憶持ちという下駄を履いたアイザックよりも優秀だったのなら凄まじいですね。
第279話 ダミアンからのお願いへの応援コメント
展開を知ってる身からしたら、アイザックの「妹のような存在に恋なんてしない」を聞いて、どの方がwって思ってしまう
作者からの返信
まさかアイザックもあのような事になるとは思わなかったでしょうw
第373話 二年生のバレンタインデーへの応援コメント
ハーレムは構築してしまえば良いのでしょうけど、完成する迄はこんな闘いが延々と続くのですねw
アイザック君の神経の方が先に根を上げそうですね。
まぁ当人はパメラ以外は欲していないのですけど。
作者からの返信
アイザックはパメラ狙いなので、この状況は辛いでしょうね。
前世ならばニヤついて喜んでそうですけども。
編集済
第369話 従兄弟の十歳式への応援コメント
デザートピザならともかく、デザートスパはちょっと無理。
思わず「マウンテンかい!」と突っ込んでしまいましたw
クロードさん攻め過ぎです。
可もなく不可もなくって実際大変ですよね、特に不可もなくの部分。
自分が働くようになると、ここが如何に難しいか思い知らされます。
問題なく子育てが出来る時点ですごいですよね。
作者からの返信
クロードは色々と試したいという気持ちが先走って攻めてしまうようですね。
付き合わされる者は大変でしょう。
可もなく不可もなくというのは難しいですね。
こっちを立てたらあっちが立たずという事も多いですし。
編集済
第718話 聖者への道への応援コメント
積み重ねがもう大河とか歴史書で感動です。
ウィルメンテ公爵はなんとかしたが大抵の者は判断間違えでとんでもなく悪化や手遅れや立て直せずになっていただろうな。
エルフ凄過ぎて支配欲まみれで帝国主義とか優性主義とかやっていたらえらいことになっていたな、ファラガットみたいな鬼畜外道な民族性だったら世界は強者に虐げられた人の悲しみに包まれたり他人種排除されていたんだろうな。
仲良く手に手を取り合ってるのは奇跡ですね。
現代にも勝る確かな治療と麻酔無しで斧とか昔っぽい凄い荒々しい恐ろしさのギャップと独特さが良い。
聖者の道とかセントクレアのセント感が強まりますね。
作者からの返信
楽しんでいただけているようで作者として嬉しい限りです。
今は存在感がありませんが、ブリストル侯爵も弟一家を殺したあと周囲に白い目で見られる程度で済んでいるので、彼もアイザックにちょっかいを出した者としては運がいいですね。
もし支配欲の強いエルフがいても、人数差でどうにかなっていたかもしれないですね。
手足が生えるくらいなので、荒っぽいですが効果は抜群ですね。
これなら聖クレアが統治しやすくなるかもしれませんね。
第216話 本当の裏切り者への応援コメント
metloiderさんへの返信見たけど、www
「本当ですよ、信じてください」がアイザックとかもう一方の作品の主人公を見てると信用できねぇw
作者からの返信
いえいえ、あくまでも作中の事ですからね。
作者はこんな事を考えるだけでも震え上がる小心者です。
私を信じてください。
第718話 聖者への道への応援コメント
アイザックが考案して、エルフが実行する『再生医療』の効果はアーク王国国民にとてつもない衝撃を与えましたね。
これ、下手をしたら、アイザックが兵を動かす前にアーク王国でクーデタが起きて、リード王国に下るまで行ってもおかしくないですね!
作者からの返信
文字通りの再生医療はインパクトが大きいですしね。
アーク王国の教皇庁よりも頼れる相手が見つかると、民心は大きく揺れ動きそうですね。
第350話 忘れていた思い出への応援コメント
何とか口先だけで切り抜けられましたね。
刺されなくて良かったね、アイザック君w
それとハンカチを贈られたことの意味も遅まきながら理解できたようでなにより。
後はどうだまくらかしてパメラをものにするか、ですね。
作者からの返信
アイザックも必死でしたね。
ですが個別の説明は必要そうなので、まだ気は抜けません。
ハンカチの意味を知って、アイザックも惜しいと思ったかもしれないですね。
第340話 意識せぬ行動により……への応援コメント
成程、ドラゴンとの交渉は前座で、帰って来てからが本番という事ですか。
大変楽しみです。
アイザック君がんばぇ~
作者からの返信
帰ってきた時にどうなってしまうのでしょうね。
アイザックは生き残れるのか。
第336話 気球、それは平和の象徴への応援コメント
飛行機は、グライダーの様な物なら竹ひごと木に紙を貼った模型飛行機を作ったことがあれば行けそうですけどね。
バランス良く滑空出来れば、後は動力を載せてプロペラを回せば動力飛行機の完成。
そういえばあの手の模型飛行機って最近見かけない様な気がします。
最近の子供達って作ったことあるのかな?
作者からの返信
軽いフレームがあれば、実現まで早そうですね。
あとはそこそこの丈夫さでしょうか。
輪ゴムで飛ばすものもお店で見かけなくなったような気がしますね。
第329話 奇跡の聖女のネタばらしへの応援コメント
アイザック君、パメラさんが居なかったら大歓喜のお話しでしたね。胸部装甲的に。
この分で行けばニコルに堕されたゴメンズの婚約者によるハーレムが出来そうな勢いですね。
作者からの返信
パメラと出会わなければジュディスに心を奪われていたかもしれませんね。
ニコルを野放しにしている罪悪感で救っていますが、このままだとアイザックの意にそぐわない状況になってしまうかもしれませんね。
第328話 ブランダー伯爵への追加の要求への応援コメント
エイリアス王、貴方に『明日は我が身』という言葉を贈りますw
作者からの返信
ジェイソンも以前はしっかりしていましたしね。
問題など起こすはずがないと思っていても仕方ないところですね。
第168話 ジェイソンとパメラへの応援コメント
2周目で久々に見に来たけどやっぱりこの時はまともというかよく出来てるのになぁ…。
惜しい奴だぜ
作者からの返信
ジェイソンはニコルと会わなければしっかりしていたんですけどね。
ニコルの前では骨抜きになってしまったようです。
第309話 パメラを呼び出す口実への応援コメント
パメラが満足げだったのは味噌醤油の事か、それとも別の事でだったのか。
興味深いですね。
作者からの返信
彼女はどんな理由で満足そうにしていたんでしょうね。
その理由次第ではアイザックにもプラスになるかもしれません。
編集済
第717話 潰し合いへの応援コメント
ノミネートおめでとうございます。もちろん投票しました。
楽しく拝読させていただいております。
今は読み尽くされた感もある”悪役令嬢系”と”ざまぁ系ミックス”がストーリーの根幹と言ってもいいでしょうか。攻略対象達がアホ化し、結局は対象であった主人公も最後まで気付けなかった強制力ともいえる呪い。主目的を達成して、原因が判明するまでの話の流れはとても納得させられるもので、よくいうご都合主義にシラケさせられる事も無く、物語にのめり込まされました。
一緒に事故死したかもしれない妹への諸々の後ろめたさと兄妹愛から来る、今生での主人公のある種の執着も、私自身に年の離れた妹が居ることもあり、若干の苦味とともに共感出来ました。幼少から主人公の魂が騒いだ女性二人、妹も転生しているかもしれない可能性と、この二人を絡めた読み手へのミスリード、特に主人公のやってしまったという絶望には、まんまと感情移入させられてしまいました。目標成就の帰結までしてやられた感があり、非常に楽しませてもらいました。
また、”勘違い系”要素も多分に含まれてはいるものの、説得力のあるバックグラウンド設定のお陰なのでしょうか、勘違い系によくある主人公の行き過ぎた痴呆化が感じられません。さらに、実態との齟齬が主人公本人の成長によって徐々にうまく埋められ、結果的にはプラス方向へと収束していっている様子はとても面白いです。
主人公のバックグラウンドや、取り巻く政治的背景と人間関係の推移等、非常に練りに練られて表現されているのだろうなと思います。個人的に、設定や構成の矛盾点があまりに多かったり、敵手や黒幕的存在に対するこちらのヘイトを無駄に引き伸ばされると、どれだけ描写が面白くても読み進めるのが苦痛になって来きます。その点、この物語はその辺のヘイト管理とバランスが良いのか、安心して読み進めるので物語への没入感が高いですね。たとえ主人公の本来の目的がブレそうでも、こちらも同じ目線で登場人物に情を抱いているからか、釣られてブレそうになっている始末です。ストーリー上の深い谷の箇所でもスキップせずに読みハマる事ができました。
時間が許せば、始終折れそうなスコップで面白い小説を探し求めています。ただ、このサイトの★の評価数はまるで当てにならないようですね。たまたまこの作品と自分の感性が合っていただけなのかも知れませんが、もっと★評価されて欲しいと思っていたところに今回のノミネートでした。この物語を楽しませて貰っている側の身ではありますが、つい嬉しくなって感想のような何かを書き殴ってしまいました。勝手ながら、成果をお祈りします。
これほどの長編、大作のご執筆です。身を削られているところもお有りなのでは、とお見受けします。どうかご自愛下さり、これからも作者様の思うが儘にお描きになった作品を読ませて下さい。面白い物語を有難うございます。
作者からの返信
投票ありがとうございます!
楽しんでいただけているようで作者として嬉しい限りです。
本来ならパメラかニコルあたりが主人公になりそうな悪役令嬢物を、男主人公で乱入というコンセプトで始まりました。
特別な能力を持たないので、その分地道にやっていく話を自分なりに考えて書いていました。
前世で妹を失った分だけケンドラを可愛がるようになりましたが、現実の妹となると色々感情が変わってきそうですね。
私も姉がいますが作中のように仲良くはしていませんし、アイザックほど家族愛に目覚めるのは難しいものです。
アイザックの思い込みでニコルの時はああなりましたが、書籍のほうは違ったものにしたいですね(続けば)
徐々にではありますがアイザックも成長していくので、周囲の期待や誤解に応えていきますね。
目標があるとはいえ、地道に頑張ったおかげでしょう。
話は一通りのプロットを組んでから書き始めていたので、そう言っていただけると嬉しいですね。
一応、様々な場面が後々に影響するように書くようにはしていました。
ただアドリブで面白いものを書ける人を羨ましいと思いますし、私もまだまだ勉強中です。
スコップ活動は大変でしょうが、作者としては嬉しい活動です。
好みに合う物はなかなか見つけられないでしょうが、いつか巡り合えるといいですね。
こちらこそ、楽しんでいただけてなによりでした。
第717話 潰し合いへの応援コメント
作品の面白さを考えたらノミネートは当然ですね!投票しました。
このまま順調に評価されていってほしいです。
作者からの返信
投票ありがとうございます!
入賞とまではいかなくても、そこそこの位置に入って名前を知ってもらえるきっかけになると嬉しいですね。
編集済
第717話 潰し合いへの応援コメント
ノミネート凄いですね、投票しましたよ。
外務大臣の世代交代できる人材がいて嬉しいのは本心でしょうね。
悪い笑顔に気付いても悪巧みがケンドラ愛とは誰も気付かないでしょうね。
子供世代に見せて解説して学ばせれば非常に良い教材でしょうが、そこまで大きくなる前にそういうのは終わってるのかな?
貴族政治を崩壊させようなんて奴には当然のきびしさを見せるモーガンはビシッとしていてかっこいいです。
カニンガム伯爵は怒らないウェルロッドの二人に強者の余裕を感じ取って恐れをなしたみたいですね。
アークはおいしい話過ぎるのは詐欺と気付くべきでしたね。
作者からの返信
投票ありがとうございます!
この前の投票のおかげでノミネートされたようです!
投票してくださった皆様のおかげです!
モーガンもそろそろ引退したいでしょうし、代わりができたのは嬉しいでしょうね。
アイザックの行動原理が自分か家族のためというのは、予想できる人は少なそうですね。
子供達にも経験を積ませてあげるべきでしょうが、アイザックはその前に終わらせたいのかもしれません。
貴族の立場からすると、貴族政治を崩壊させるのは許せないでしょう。
ファラガット共和国のような例もありますしね。
アーク王国もちゃんと相手を処理できるのなら、まだチャンスは残っているかもしれません。
第717話 潰し合いへの応援コメント
同盟切られた国が他国と戦争なんて切られた側からしたら攻め込まないだけでなく武具を無償で与え最後通牒までしているなんて配慮の塊にしかみえないよなー
早く弱れ、刈り取りに行くぞってみせないのは凄いや
作者からの返信
表立って野心を見せると占領後に困りそうですからね。
渋々戦争になったという形にする事で統治しやすくしようとしているのでしょう。
編集済
第717話 潰し合いへの応援コメント
アイザック流二虎競食の計、上手く行っても行かなくてもリード王国には大きな被害が出ないですね。
カニンガム伯爵が、コレを機に、表裏比興の者と呼ばれるような外交達者になってくれると良いです!
作者からの返信
武器とかよりも人命のほうが大切ですしね。
武器代だけで他国の兵士をすり減らせるなら易いものですね。
第290話 意外な人物との遭遇への応援コメント
>だが、すぐ身近にいて、あれほどわかりやすい好意を向けている相手に気付かないピストに、アイザックは呆れてしまうしかなかった。
アイザック君、君がそれを言いますかw多分周りの人が聞いたら君に呆れると思うよ。
君は蓮○並の見事なブーメラン使いだwww
作者からの返信
他人の事はわかっても、自分の事はわかっていない人はいますしね。
アイザックも恋愛関係には弱いようです。
第716話 父親としての役割への応援コメント
妻に頼まれた帝王教育なのに妻からの好感度が下がるとは
作者からの返信
「やっぱりウェルロッドだな」と思われただけなので、驚きはしてもそこまで好感度は下がっていないでしょう。
編集済
第716話 父親としての役割への応援コメント
普通の4W教育はむしろ受けてない方だから三代的とかアイザック流の考えとして実践的な嵌める方法とか教えてもらいたいとか思いますよね、特にルシア式教育方法などないと知ってるパメラから言われたら。
妻達の参観は偉人、英雄のアイザックの考えへの興味と奇人変人としておかしなこと言い出したら止めるためでしょうね。
幼少期から頑張って人と仲良くする事を考えていた純粋な話にちゃんとなってると思うんですが、幼少期から人を利用する事を考えてたみたいに不純さをかんじられちゃってますね。
そいうえばパメラもアマンダも女友達が親身になってくれるエピソードがありましたしやっぱり効果はあるみたいですね。
幼少期からの計算だとしても利益でかそうな相手しかいい顔せず、他は酷い対応とか屑貴族みたいな計算してないだけで善良だし好感度は有ると思いますね。
作者からの返信
母親としては子供達には必要な教育をしてほしいと思うでしょうね。
ルシア式があるのなら、それでもよかったのでしょうがありませんのでアイザックが頑張らないと。
妻達の参観はそれに加えて、過激すぎる事を言わないかの監視もあるかもしれませんね。
不純な動機はあっても、王族としてはそれでいいので許容はされるでしょう。
仲の良い友達がいれば、精神的に助かる事もありますね。
利益になるかどうかで付き合うより、普段から普通に接しているほうが好感度は高められそうですね。
第185話 味覚の違いへの応援コメント
和食がエルフ達にもマイナーになりつつある様子ですが、現在の日本で他国の人達から和食が注目を集めている現状を考えれば、いずれ見直される事になるのではないかと。
アイザックには薮蛇という言葉を進呈します。
うっかりニコルに味噌醤油等の和食を勧めたら、感激のあまりより一層迫って来ることになりかねないかとw
作者からの返信
時代が進めば見直されたりするかもしれないですね。
アイザックは自分の好みを少しでも認められたいという気持ちに動かされてしまったようですね。
第168話 ジェイソンとパメラへの応援コメント
アイザック君、作中にもありますが身内には甘いですが、身内判定がかなり緩いのが残念です。
平たく言うと「チョロい」w
今後このチョロいさで詰んでしまわないか心配です。
(メタな事を言えばずっと続いているのですきっと大丈夫w)
作者からの返信
アイザックは身内と思った相手に甘いですね。
きっと下剋上に関してはしっかりとやってくれるでしょう。
第164話 ニコルの根回しへの応援コメント
蒸留器をねだられた時点で気付かなかったアイザック君の負けですな。
自分でも説明していた「水以外の成分の抽出」が可能になるのですから。
蒸留器の用途がアルコールだけと、自分の常識に囚われてしまったのでしょう。
チョコレートの時点で転生者の可能性が疑われたのですから、今後は慎重に物事を進めないと着実に外堀が埋まってしまいますね。
今後も楽しみです。
作者からの返信
蒸留器を欲しがるのはお酒のためという先入観があったのがまずかったですね。
美容系に意識を向けていなかったせいでもあるでしょう。
ニコルも入学まで大人しくはしていないようですね。
第716話 父親としての役割への応援コメント
現代日本に暮らす身としては普通の考え方かな
でも、貴族が当たり前の世界では異端かもしれないですね
パメラあたりは理解できそうな
作者からの返信
貴族としては異端かもしれませんが、だからこそ効果的なのかもしれませんね。
パメラも昔からアイザックほどではなくとも、丁寧に接していた可能性はありますね。
編集済
第716話 父親としての役割への応援コメント
『この人はウェルロッドの血を引いているんだな』とは妻たちの感想ですが、アイザックは代々のウェルロッドが引き継いできた『血の集大成』という方が正解のような……
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
「血の集大成」と言った方がふさわしいですね。
そちらに修正させていただきました。
教えてくださってありがとうございました。
第715話 それぞれの思惑への応援コメント
帝国は取り込むつもりはなく干渉国として残して置きたかったのか、
大国も大国とは国境接したくないもんだからね。
そして小国としては戦で勝てないから血を乗っ取り協力させる流れに持ち込みたかったということかな?
作者からの返信
大国同士国境を接すると摩擦が起きますしね。
緩衝国があったほうが安全でしょう。
アーチボルドは戦争ではない方法で乗っ取りを考えていたようですね。
第109話 ランドルフとメリンダの関係への応援コメント
これはランドルフが無能だけじゃなく、祖父母も余りに無責任だった結果ですね。
爺さんが上位貴族の男としての教育を放棄して仕事に逃げたのが主たる原因ですし、それをみていた婆さんがせめて最低限の貴族としての基本を学ばさせていれば、ランドルフも無能ではなく凡庸位にはなっていたでしょう。
作者からの返信
ジュードの影響が大きすぎましたね。
子供を大事にして駒にされるのを恐れていなければ、もっと子供と接していたでしょう。
第101話 貴族の男としてへの応援コメント
マーガレットお祖母さんの話は筋が通っているようないないような。
先にコメントしましたがルシアを正妻として迎え、メリンダを側室とした時点で侯爵家の女主人としてそのように振る舞うべきっだのにな、と。
それぞれの家の後援による違いがあるから仕方ないよね、で済ましちゃうからお家騒動が発生したのだと思います。
こういうのを防ぐのも役割なのではないかな?と感じました。
作者からの返信
家を引っ張っていく強い男が必要だったようですね。
ルシアでも侯爵家の男を育てる事ができないと思ったのが大きいかもしれません。
モーガンがもう少し過程を顧みる事があれば変わっていたかもしれないですね。
第100話 シャレにならないサプライズへの応援コメント
ランドルフがルシアにのってケンドラできた~
※五木ひろし「長崎から舟にのって」の替え歌、元ネタは嘉門達夫
作者からの返信
前世の記憶がある分、アイザックは両親の姿を想像できてしまうのが辛いところですね。
第86話 アイザックの領主適性テストへの応援コメント
アイザックは前世での中世ヨーロッパの貴族の血生臭い歴史が頭に有って、それで過激な反応をしているように感じます。曾祖父の遣り口って正にそれなので。
この世界はそれに較べると割と温い対応っぽいのは学んだと思っても、咄嗟にはやはり元の知識からの対応になってしまうみたいですね。
作者からの返信
アイザックは今のところ自分の立場を守るために過剰反応しているのかもしれませんね。
この世界では色々と違うとはいえ、最悪の事態が真っ先に思い浮かんでしまうのでしょう。
第13話 カレンの勘への応援コメント
アカーーーーン!!
笑いました。佐藤め!
作者からの返信
友達だからと、稼ぎのいい仕事を教えてあげたようですね。
最近の闇バイトはお金を支払わないそうなので、ちゃんと支払われる点は良心的かもしれません。
第715話 それぞれの思惑への応援コメント
アーチボルト自分に都合のいい事しか考えない甘い策で失敗炎上ってアイザックなら十代にもならない幼少期でもたまにの失敗で卒業してますね。
耐えるなら同盟維持してアイザックの警戒が解けたり、いなくなるまで耐えるべきだったろうけど、あまりにアイザックが若過ぎて何もできない無力感で暴走したんだろうか?ひ孫の代でも現役の可能性とかあるし。
エルフはブリジット援護で頑張ってくれそう。
セントクレア復興して格差埋める為に娘に与えるの思いついても周りの利も考えて準備万端にやるのがアイザックのいい所ですね。
アーチボルトだと娘にそこまで思い入れないから発想しない、思いついても浅はかで自己都合優先でトラブル起こし娘はいたたまれなくなりそう。
アークがリードとの同盟破棄して恩恵うしなってやばいと思う貴族達はいたが、アルビオンはアーク急落し過ぎで同盟がこんな即効で害悪になるなんて予想できないですよね、このトラブルで部下ともども成長するとかなりの脅威になりますね。
作者からの返信
アイザックは色々とやっていたので、その分失敗も色々と経験していますしね。
アーチボルドは同盟国のリード王国に仕掛けるので、慎重にやっていたのを邪魔されてヤケになったのかもしれませんね。
相手が圧倒的に若いので、もう無理だと思ったのも影響している可能性はありますね。
エルフは戦争ではなく人道支援なので手伝ってくれそうですね。
セントクレアを娘にあげるために復興させるとしても、現地の住民には良い事ですしね。
アルビオン帝国はアーク王国がここまで足を引っ張る存在になるとは思わなかったでしょう。
このトラブルを見事に乗り切れるといい経験になったりするかもしれないですね。
編集済
第83話 ルシアの本音への応援コメント
現実社会で一夫多妻制度がある所では、妻に順位をつけず平等に扱う事が定められているらしいですね。
この世界の場合は貴族絡みですので平等というのは難しいかも知れませんが、せめて正妻をたてていればもっと穏便になったかも。
まぁファンタジー世界での一夫多妻は、男性が死に易い世界での女性の救済策みたいなものが実際だと思います。
後甲斐性を持った人が子をなす方が人口が増え易いという面もあるかと。
(甲斐性無しだと一家全滅とか簡単に有りうるので)
作者からの返信
ランドルフもルシアとメリンダの差で介入してもあまり効果なかったようですね。
もっとルシアを優先するとはっきりとした態度を見せておけばよかったかもしれません。
リード王国は安全な国ではありますが、血筋を残すために許されているのでしょうね。
ランドルフの場合、男児を二人できてしまって揉め事になってしまいましたけど。
第715話 それぞれの思惑への応援コメント
血を濃くしたからって強国を乗っ取れると思うのが理解できないなぁ
どっちの血もあるなら強国側に立ちたいだろうし、そもそも教育するのは強国側ですしね
血の繋がりから逆に小国が吸収されて終わりじゃないか?と思うんですよね
小国ゆえの現実逃避なんですかね?
作者からの返信
貴族はルーツを大事にするので、アーク王家の血を濃くして平和的な併合とかを狙っていたのかもしれませんね。
ファーティル公爵家のようにリード王国の一部になり、王家に強い影響力を持てるようになりたかったのでしょう。
第715話 それぞれの思惑への応援コメント
アーチボルドの血筋をーって何代にも渡って入れたとしても小国如きに配慮して国益損なうなら国賊として反乱か処分されそうな両国なんだなー
小国として大国に挟まれているからその計画をするにしても何代かかるかわからん計画だから別の国に横やりとかもくるし大計ではあるけど引き継ぐ人がいるのかって問題もあるよね。
ヴィンセントも多少の難民って思ったら大量の難民で計画していた予算を回さなきゃとか困るよなー
それにまだゴタゴタしているってわかったらさっさと終わらせてやるから言う事聞け!ってなるよね。
アイザックは娘の為に計画練るのがアイザックらしいなー
三者三様で誰が出し抜くかだね!
作者からの返信
リード王国もアルビオン帝国も、いざとなれば王でも排除して国を立て直そうとする国かもしれませんね。
そこは友好国だから大目に見てもらえると思っていたのかもしれませんね。
内戦当初は難民が増えても、新しい難民は徐々に減っていくと思ったら勢いが止まらない。
そうなったら計画が大きく狂ってしまいますよね。
アイザックは隙あらば子供のために動きますね。
第715話 それぞれの思惑への応援コメント
アーチボルド陛下の援軍拒否は、大国間に挟まれた小国という立場を鑑みれば無理もないですが、結果的に国が滅びることになりそうですね。
一番貧乏くじを引いたのがヴィンセント陛下。同盟の恩恵が全く無く国家戦略の見直しをする羽目になれば激怒しようというのも分かります!
作者からの返信
国内で略奪行為をされたらもっと混乱すると思ったのでしょうが、早期解決も必要な状況ですね。
ヴィンセントは東が安全になったと思っていたのに、逆に足を引っ張られる事になる貧乏くじを引いてしまいましたね。
第710話 怒れる者達への応援コメント
クロードさんには幸せになってほしいですね。
本作随一の良心ともいえる存在ですし。
作者からの返信
彼はマチアスの孫とは思えないほどまともでしたしね。
再婚する気分になってくれただけでも大きな変化です。
第714話 カニンガム伯爵の受難 後編への応援コメント
カニンガムさんの元ネタメタルギアかと思ったけど違うのかな?
英国にもカニンガム候いるみたいだしそっちか?
カニンガムの法則からではなさそうだけど
作者からの返信
ゴメンズなどは元ネタがありますが、カニンガム伯爵は特にないですね。
リード王国に合いそうな名前を適当につけています。
第714話 カニンガム伯爵の受難 後編への応援コメント
ん、中編じゃなくて後編か。これが中編だったら後編では帰国途中に誘拐され、それを理由に内戦介入となっていただろうからまぁ一安心ですね。(ちゃんと帰れれば。)
作者からの返信
さすがに誘拐されるような事にはならなそうですね。
アイザックもカニンガム伯爵を使い捨てるような事はしないでしょうし。
第714話 カニンガム伯爵の受難 後編への応援コメント
遠足じゃないけど帰りつくまで気を抜けないですね。
外務大臣のポストを狙いたい人は大勢いるんでしょうが、今やると超危険な激務、大陸統一すると外交先がないとか遠過ぎる海外とかハードですね、海外貿易とか利益莫大の可能性もありますが、距離が遠過ぎて航路と協定確定して利益出すまでかかり過ぎて即物的な人は敬遠しそうだが、敬遠したら科学とドワーフとエルフで一気に進んで悔しがるとかありそう。
反乱軍もいつ主導権奪われるか分からないし両ジャックの苦労は続きそうですね。
作者からの返信
内戦が起こっている地域ならハーミス伯爵が把握していない武装勢力もいるかもしれませんしね。
外務大臣はアイザックへの取次役として口利きの賄賂なども美味しそうですしね。
本来なら人気がありそうですが、祖父のモーガンですら使い潰しかねない使い方をしているので避けられそうですね。
反乱軍は表面上まとまっていますが、なにかきっかけがあったら大きく変化するかもしれませんね。
第722話 作戦の看破への応援コメント
公私ともにアイザックの予定が狂うのは珍しい
てっきり色々調べてアイザック黒としてアイザックがアーク攻め込んだ後に動くと思ったのだけど
そしてこれを理由に子供の結婚後回しを企むのがアイザック
作者からの返信
アイザックが相手の予定を乱す立場でしたしね。
ヴィンセントにも動く理由があったのでしょう。
もし婚約者探しを後回しにできるなら、アイザックは感謝しそうですね。