第591話 アマンダの出産への応援コメント
まあアマンダが生まれた時のことを考えれば男子が産まれた女子が産まれたとかよりも母子共に元気な状態で産まれたことを喜ぶべきかな?とは思うかな?真っ先に跡取り産めなかったことを泣くのは違うと思うな
作者からの返信
後継者を作らないといけないというプレッシャーがあったのかもしれないですね。
第589話 火種の確認への応援コメント
ファラガット共和国とグリッドレイ公国はアイザックが編入したロックウェルを食い物にしてることを大人しく見逃すと思ってるなら甘すぎるな(^_^;)
作者からの返信
リード王国とは直接敵対関係になるような事はなかったので、猶予期間があると考えているのかもしれませんね。
第587話 ロレッタとの結婚式とパーティーへの応援コメント
母親男爵家でも国王との子なら普通に王族だからいいと思うけどそこまでこだわるのかな?
作者からの返信
娘を貰っても、母親の影響力が弱いと兄弟間の力関係にも影響してくることを危惧したのかもしれませんね。
第584話 モーガンの帰還への応援コメント
朱に交われば赤くなる(^_^;)なまじアイザックがジュードのような冷酷さは無いから(家族に対して)近くでたくさん見てしまい学んでしまったかな?
作者からの返信
モーガンは過去を反省して家族のためになる事をしようとしているので、彼なりに必要だと思った事の準備をしてきたのでしょう。
ジュードの影響は受けてそうですね。
第583話 新兵器の見学会への応援コメント
確かに訓練すれば戦闘力だけ削ぐことはできそう。エルフの魔法で治せるから自分らのとこでは矛盾する事になるけど殺さない兵器として成立しそうですね(^_^;)まあ銃をこういう意図で使うこと自体が珍しいパターン(^^)大体は逆の意図でのみ使われるから
作者からの返信
表向きは人を殺さない武器という名目ですが、実際は味方を殺さない武器ですね。
敵に関しては優しくないので、エルフやドワーフを騙すための名分ですね。
第576話 アマンダとウォリック侯爵の望みが叶った日への応援コメント
アマンダは苦労してるし肩透かしも多々あったので素直に良かったって思えますね(^^)
作者からの返信
婚約者の最有力候補がずっとパメラ狙いで見向きもしてくれなかったなど思いもよらないでしょうしね。
アイザックも上手く隠して求婚できたようです。
第575話 侵攻計画の問題点への応援コメント
軍国主義ってそういう感じありますよね(^_^;)領土攻め取ってそれで利益上げようって感じだから統治方法は考えてなかったりするような、一つ落としたら次のとこ攻めるって感じで(^_^;)ロックウェルの場合は国が搾取されまくってるから食料とかは現地調達が基本になるのでまず攻め落としてから色んなの考えるってなりそう
作者からの返信
現代のように電気や水道のインフラなどもないので、統治は抑えつければなんとかなるという時代というのもあるかもしれませんね。
リード王国はそこまでの経験がないので踏ん切れないのでしょう。
第572話 パメラに相談したかった事への応援コメント
味噌汁の出汁に焼肉のタレをアクセントって言えるのは強いな(笑)
作者からの返信
科学は「こうすればこうなる」というのが判明しているので、料理でチャレンジしていたのかもしれませんね。
第568話 ロックウェル王国が受けた仕打ちへの応援コメント
この通貨レートの話は酷すぎる(^_^;)借款含めてロックウェル単体だと再生は不可能でしたね(^_^;)
作者からの返信
ロックウェルは周辺国に食い物にされていたので、戦争で逆転を狙うぐらいしかできなかったようですね。
第562話 世継ぎ、誕生への応援コメント
モーガンの場合ランドルフとケンドラは立ち会ってるけどネイサンとアイザックも立ち会ったのかな?ウィンザー侯爵と同じく仕事で無理だった可能性もあるかな?と
作者からの返信
おそらく孫の出産には立ち会えるなら立ち会っていたでしょう。
その頃は領主として働いていた時期ですので。
第536話 王族会議への応援コメント
王の資格争ってる時にその相手が五歳から頭角現してたということにあれは例外だと言う時点で駄目でしょ(^_^;)敗北宣言してるようなものだし
作者からの返信
子供の頃の事を抜きにしても、戦争などを含めれば結果を残しているので普通の貴族では敵いそうにはないですね。
第535話 賛否両論への応援コメント
やっぱりウォリック侯爵は必要だな(^^)この人がいるとなんだかんだと話が盛り上がるから(^^)重大な話を押し付けてもマチアスのようにまたやらかしたで済んでしまうし(笑)
作者からの返信
ウォリック侯爵はウォリック侯爵家やアマンダの事を優先してわかりやすい人物ですからね。
第533話 新たな同盟結束への応援コメント
「王妃になる私に媚を売りに来たのかしら?」こういうことのたまうロレッタがホントに嫌い(^_^;)家柄以外誇るものがなく助けられた恩を感じてるといいながら自分を守るメリットいいまくったり他の人を見下す。それに最初の言葉は自分が第一妃になることが確定したみたいな言い方だし
作者からの返信
この状況で結婚するとなると、ロレッタが正室になる可能性が高いですしね。
アイザックなら政治的判断をしそうと思っていそうですし。
第529話 驚愕の申し出への応援コメント
ポストの件言ってる人がいるけどリード王国ファーティル領みたいな感じでヘクターがファーティル領を任せられてるって感じにして大臣も継続にすればいい気がするな。一緒になる経緯が経緯なだけにリード王国側もファーティル領のポストは求めないと思うし
作者からの返信
いつかはリード王国側のポストも用意しないといけなくなるでしょうし、そのあたりを心配しているのでしょうね。
第527話 ブランダー伯爵領侵攻部隊への応援コメント
ブリストル伯爵とウィルメンテ侯爵の会話はよくわかるな(^_^;)武官の総意だろうな
作者からの返信
ランドルフがいきなり武名を挙げるのは信じられない者のほうが多そうですね。
第523話 28日後への応援コメント
「昨日価格から二割上昇しただけだそれが一週間続いただけだいきなり値上げしてない」最悪な悪徳業者でも泣くレベルの凄さ(^_^;)
作者からの返信
こういう業者をアイザックは防ぎたかったのでしょうね。
第515話 望外の僥倖への応援コメント
色んな利権やら感情やら保身等が入り乱れてて面白い(^^)
作者からの返信
エリアス亡き今、下手な人物が即位すると責任を追求してくるかもしれないので、アイザックのほうがいいというのもありそうですね。
第510話 王都からの知らせへの応援コメント
心理的抵抗を言ってる人いるけどアイザックは自分が疑われないように全て人を使って伝聞の伝聞で動かしてるから心理的抵抗はかなり低くなると思う
作者からの返信
直接だとためらうかもしれませんが、部下でもない他人にやらせているのでマシな可能性もありますね。
第509話 慰霊碑建立への応援コメント
まあエリアスの性格的に禅譲されても事が起きるたびに興奮してしゃしゃり出てきて面倒くさそう(^_^;)ついでに功績が自分に回ってくるように動きそう
作者からの返信
エリアスは退位しても間違いなく催事に顔を出してくるでしょうね。
第506話 王の矜持への応援コメント
ジェシカの上段回し蹴りという言葉で前のニコル蹴り落とし事件の時のジェイソンの母上ならやるという言葉が真実と証明されてしまったか(^_^;)
作者からの返信
この世界は女性が強い場合もあるので、ジェイソンはその事をよく知っていたようですね。
第503話 ランドルフの心配への応援コメント
そもそもニコルとの結婚を後押ししまくり、ニコルが好みでないといったアイザックをブス専扱いした家族のみんなはなぜ影響受けてないと思うのか不思議(^_^;)
作者からの返信
ニコルはこの世界では普通に美人なので、好みとしてはアイザックが間違っている感じでしたしね。
第476話 別れの悲しみ?への応援コメント
エルフの魔法使えば自由に移動できて止まったりできる気球になるのかな?かなり凶悪になりそう
作者からの返信
魔法で風向きも変えられるでしょうし、かなり有効な手段になりそうですね。
第466話 仮の戴冠式と披露宴への応援コメント
理由説明すれば国攻めるふりしてもいいですか?って言っていいと思うけどね(^_^;)突発的に軍向けられたって情報入るよりは絶対いいから
作者からの返信
一応説明はあったほうがいいでしょうね。
何も聞かされず「大丈夫だから」と言われても信じられないでしょうし。
第462話 それぞれの役割への応援コメント
フォスベリー子爵は婚約破棄知った時に首差し出そうとするくらいの堅物だからジェイソン側につくことはなさそう、話聞いたときに鉄拳制裁したアダムス伯爵もそう、なのでブランダー伯爵のみが不安要素かな?
作者からの返信
ブランダー伯爵はウィルメンテ侯爵のお墨付きのようなものなので、きっと大丈夫でしょう。
第458話 この世界の果てまでを君にへの応援コメント
確かにゲームのエンディングとかである流れだけど現実にやったら暴君もいいところだからね(^_^;)
作者からの返信
実際にこんな事をやったらただの反逆者でしかありませんね。
第820話 ウィルメンテ公爵家とアルビオン家の縁談への応援コメント
辣腕経営者だったヴィンセントが、アイザックのご機嫌を窺う中間管理職になっちゃいましたねw
息子たちに比べてなまじ飛び抜けて能力のある皇帝だったから、彼の決断に納得できなかった臣下や後継者が出ることはある程度予想されてましたが、それでもここまで見事に立場を逆転されて生き残りそうなキャラも本作には珍しいかと。
敢えて言えばブリジットのお尻を触った貴族が、命がけで謀略にはめて一発大逆転してましたのが、こちらは出世という喜ばしい形での逆転ではありますが、一応逆転して生きてるキャラですね。
ケンドラの子供と誼を通じることは、ヴィンセントにとって内戦の終結と同じくらい大事なことかもしれませんね。
作者からの返信
彼もここまで落ちぶれるとは思いもよらなかったでしょうね。
息子達がもう少し辛抱強ければ逆転の目もあったかもしれません。
今のヴィンセントがアーチボルドよりマシかどうかは難しいところですが。
ギルモア伯爵は作中一番のどん底からの復活ぶりでしたね。
今のアルビオン家にとって、アイザックとの繋がりは未来への希望でもありますので重要ですね。
第820話 ウィルメンテ公爵家とアルビオン家の縁談への応援コメント
ヴィンセントも早々降伏で皇帝から国王で編入というくらいだったのに他は国王なら公爵位あるのに伯爵や子爵になるのを心配されるなんて世知辛すぎる、皇帝でも公爵になれないとなると敵対国家だったのにロックウェルは高く売ったなとか、同盟国が身の振り方にますます悩んだりとかするんでしょうね、やらかしが酷かったとはいえ同盟だったアークが脱退して早々に滅んだのも印象的で超大国で立場が開きすぎてしまってメリットがないとかでいつまで同盟してくれるかもわからないとかも心配になりそう。
作者からの返信
国が散り散りになってしまったので、権力を維持するのも難しいですね。
子爵にするとさすがにヴィンセントが納得しないでしょうし、アイザックも配慮はするでしょうけども。
ロックウェル公爵は高く売れる時に売る判断ができたのは英断ですね。
他の同盟国も身の振り方は考えさせられそうですね。
第436話 カイの悲痛な叫びへの応援コメント
でもよく考えばカイに行くのは予想できるよね(^_^;)社会的地位も既にあり資産もありかつ爵位的にも挑戦しやすいとバーゲンセールみたいな条件だし
作者からの返信
アイザックの場合はライバルが強すぎますが、カイは挑戦するのにちょうどいい相手というのもあって人気がありますね。
第435話 学生、最後のバレンタインデーへの応援コメント
ジュディス個人的には好きだな(^^)自分の魅力がアイザックに通じてるの見抜いて他の人より結婚することでの利点低いからそういうのに頼らず自分の魅力だけで勝負しようとしてるとことか
作者からの返信
ジュディスはアイザックの弱点を知っているという強みを活かして、その弱点を的確に突いていける武器も持っているのが大きいのでしょうね。
第432話 ウィルメンテ侯爵との共犯関係への応援コメント
原作だとパメラとジュディスくらいなのかな?死亡するのはっとなると原作だとアマンダに対する仕打ちをうけたウォリック侯爵は挙兵して内乱一直線だと思うけどゲームではそこまで出さず結婚してこれからのこと話して終わりなんだろうな
作者からの返信
原作だと、アイザックの影響がないティファニーあたりも危ないかもしれないですね。
ジャネットはダミアンがそこまでやらないでしょうし。
第430話 重過ぎる愛への応援コメント
重すぎるけど重さっていうのは信頼できるっていうのと紙一重だからね(^_^;)絶対裏切らないという信頼とキレたら何するかわからないという不安とで、だけどニコルに引かれてるのはアイザック的には言うことない状態とも言える
作者からの返信
ニコルに対するジェイソン達の愛も重すぎると考えれば、アイザックの愛も疑われますね。
ニコルに引かれている分にはいいんですけども。
第429話 幸せにできる者は誰か?への応援コメント
むしろなぜ今もってウィンザー侯爵家がジェイソンとの結婚に固執するのか分からないレベルだからね(^_^;)
作者からの返信
やはり王族との関係は大事ですから。
第427話 マチアスの申し出への応援コメント
マチアスの扱いが笑えるwwwしかし色んな意味で便利な存在ですね
作者からの返信
彼は登場当初からやらかすタイプでしたので、こういう扱いになってしまうのも仕方ないですね。
第409話 説得開始への応援コメント
ウィンザー侯爵もこれでよく元サヤに戻そうなんて思えるな(^_^;)普通に無理でしょ
作者からの返信
今のところ一時の気の迷いの可能性もありますし、王家との繋がりは簡単に断ち切れるものでもないですしね。
第407話 飛び交う火花への応援コメント
これでパメラとジェイソン別れてもロレッタはともかくアマンダとの婚約は無いのにね(^_^;)理由が理由だからウォリック侯爵受けないだろうし仮に受けて問題になれば今度こそ内戦だからね
作者からの返信
今のところアマンダとの婚約は確率が低そうですね。
アイザックの好み的にも遠いのが難点です。
編集済
第386話 お見合いの結末はへの応援コメント
騎士にとっての理想って全てをかけてそれこそ命をかけて守るべき主君に出会うことだと自分は思うからマットの考え方はウェリントン子爵には刺さりまくったんだろうな。ついでに言うとアイザックと関係深めたいウォリック侯爵からしてもダミアン以上の相手だし収入や社会的地位も問題ないと年齢以外では実は非の打ち所が無い好条件だったり
作者からの返信
マットとウェリントン子爵の相性は良さそうですね。
ジャネットと年は離れているものの、性格や実力、立場などでは好条件かもしれませんね。
第383話 しない方がマシな謝罪への応援コメント
フレッドの言葉が言葉足りなすぎて腐の領域になってたのに笑った
作者からの返信
人前でこんな事を言われたら、一部だけ聞いた生徒の噂でアイザックも大ダメージを受けそうですね。
第382話 面倒臭い男への応援コメント
蛙の子は蛙にならなかった典型例かな?教育はキャサリンが失敗したんだろうな(^_^;)
作者からの返信
ダミアンはネイサンの影響を受けて、さらにフレッドの影響を受けたというのがよろしくなかったのかもしれませんね。
編集済
第819話 ウィルメンテ公爵の土産話への応援コメント
ギルモア伯爵が見捨てられたのは需要人物でうら若い乙女の尻触って失脚は判断能力や人格が駄目すぎていらない判定なのと、庇うとはセクハラ仲間か?とかいわれたくなさすぎるので仕方がない、親類とかも不名誉に距離置かれて可哀そうなことになってたんだろうな。
ルシアは身内に成功者が多いからなぁ、アイザックは言うに及ばず、玉の輿にランドルフも凡才世代で学生時代に大した事なかったのに猛将になってるのはもしかしてルシアのおかげ?とか思われてるかもしれませんし、どこかでジュードに目を付けられていたからランドルフと付き合えたとかいう噂もあるかもしれませんね。
作者からの返信
交流再開を潰したのがセクハラだったとなると一生残りますしね。
身内にも白い目で見られていたでしょうし、返り咲きは本人も予想していなかった事態でしょう。
ルシアはランドルフと結婚できたのも策略のおかげとか書かれるかもしれませんね。
ハリファックス家はウェルロッド領の代官なので、ジュードに知られていた説も出てくるかもしれないですね。
編集済
第819話 ウィルメンテ公爵の土産話への応援コメント
>『愛を求める妻にベッドの上で組み伏せられて強引に』
あながち間違っていないのが笑える
作者からの返信
パメラに関しては当たっているので、冗談では済まない話ですね。
編集済
第379話 ダミアンの暴走への応援コメント
ダミアンは酷いな(^_^;)自分はそんな裕福な暮らししてるはず無いのにね(^_^;)親が料理したりしてるとこいつも見てるはずなのに
作者からの返信
どうしてもニコルと比べて見てしまうようですね。
第819話 ウィルメンテ公爵の土産話への応援コメント
前にもコメントしたかもしれませんが、ルシアは実態と風評が滅茶苦茶解離してるけど、風評に説得力があるため、虚像が歴史に残りそうなアイザック関係者の筆頭ですよねw
近松門左衛門が浄瑠璃にするために悪く書きまくった吉良上野介と、貴族達にジュードと直接的な接触がないのに、アイザックのような謀将を育てた謀略者としての姿のルシアは、誤解されたまま歴史に伝わりそうな存在としては近似の存在かなと思えますね。
心か弱き善良な子爵の娘でしかないのに、侯爵家の跡取りを篭絡し、息子に謀略をもって家督継承を確定させた教育者としてとして、伝わるであろうルシア。
ルシアは歴史や噂に対して無力ですし、他人から実態とは全くかけ離れた存在として定義されるであろう彼女に対して、いささか哀れに思ってしまいますね。
作者からの返信
豪傑のランドルフと陰謀のルシアで夫婦揃って誤った姿が歴史に残りそうですね。
特にルシアはアイザックの教育者という事で、アイザックのエピソードに深くかかわってきそうです。
彼女が生きている間は報復を恐れて余計な噂を耳に入れないようにするでしょうし、何も知らないまま死ねるのはまだマシかもしれないですね。
第819話 ウィルメンテ公爵の土産話への応援コメント
古株二人の仲が戻りつつあるのは
ある意味【雨降って地固まる】なのだろうか?
作者からの返信
そうとも言えそうですね。
ウォリック公爵が歩み寄らなければ、大雨が降ったあとの泥沼のままでしたし。
第367話 ウィルメンテ侯爵の署名への応援コメント
個人的には議会と言うよりは上がやばくなった時止めれるように侯爵家の力で止めれるようにしたほうがいいと思うけどね(^_^;)議会に止める権利与えるとしても議会メンバーは直接選挙とかで選ばないほうがいいかな?賄賂とか利益供与が横行するから
作者からの返信
議会の扱いは難しいですね。
いきなりはできないでしょうし、やるならしっかりと話し合わないといけなさそうです。
第362話 ロレッタへの謝罪と弁明への応援コメント
こんなこと言ってるけど普段からの言動で全く信用できないのがまた(^_^;)やっぱりヒロインの中では一番好きになれない
作者からの返信
彼女もアイザックと結婚するために必死ですね。
第354話 ティファニーの誤解に気付かされるへの応援コメント
と言うかモーガンもマーガレットも好きな人知ってるはずなのに聞くのか(^_^;)特にモーガンは目の前で卒業まで婚約者探さないようにと約束させられたのに
作者からの返信
知らなかった情報が大量に入ってきて、彼らも確認しておかねばならなかったのでしょう。
第350話 忘れていた思い出への応援コメント
そもそも他の人がいる前でって渋ったのをエリアス自身がここで言ってくれって言ってるからね(^_^;)
作者からの返信
婚約の申し出をすると思っていたのに、こうなるとは思いもよらなかったでしょうね。
第348話 祭りのあとへの応援コメント
とりあえずドワーフとの付き合いにはウワバミを連れてくのが一番なのかな?しかし早死にしそう(笑)
作者からの返信
飲みニケーションが有効なタイプなのでしょうが、お酒を飲めない人には嫌な相手かもしれませんね。
第341話 頼もしい援軍への応援コメント
ロレッタ全部計算だから健気さも優しさも欠片もなくただ身分と一緒になるメリットしか強調できてないけどヒロイン?しかも治してもらっといてそこしか出さないってバカ貴族の典型例のような
作者からの返信
彼女も恋愛を諦めている時間が短かったので、自分の売りがどこかわからないというのもあるのかもしれないですね。
第340話 意識せぬ行動により……への応援コメント
他の人と違ってロレッタだけは計算にまみれてるかな?一番好きになれない(^_^;)パメラもかもだけど婚約者いるからまだ本気に取られない分セーフの気はするし
作者からの返信
彼女はアイザックをファーティル国王にしたいと考えているので、どうしても計算が入ってくるのかもしれませんね。
第332話 金銭感覚への応援コメント
普通に車とかは目的持って貯めて一気に使うし一度買えば当分は大丈夫って考えになるけど毎日の食事とかは塵積なので節約したいってなるかな
作者からの返信
毎日の食事は油断すると膨れ上がるので気をつけたいところですね。
第328話 ブランダー伯爵への追加の要求への応援コメント
エリアスに特大のブーメランが(笑)知らないって幸せなことだな
作者からの返信
入学前のジェイソンなら心配なかったので、エリアスも安心しきっているようですね。
第305話 波及する婚約の衝撃への応援コメント
ウォリック侯爵はまだしもエリアスの考えは全く違うかと(^_^;)アイザックはエリアスの親族になる気がないからロレッタ養子話知った瞬間拒否一択
作者からの返信
エリアスが頑張れば頑張るほどアイザックが遠のいていくというのは皮肉なものですね。
第303話 婚約者にしたい相手への応援コメント
アマンダはともかくロレッタは権力志向が強すぎるから応援したいとも思わないけどな(^_^;)他の人を確実に見下してるし
作者からの返信
ロレッタは王女でエリアスの強い後押しがあるという事もあり、強気になっているのでしょうね。
第301話 そうきたかぁ……への応援コメント
ここが一番笑えるwww個人的には好きな場面(^^)
作者からの返信
楽しんでいただけているようでなによりです。
ダリルだけではなく、アイザックまで置いていかれる展開でしたね。
第299話 アイザックの気付かぬうちにへの応援コメント
普通にファーティル王国に嫁ぐのって凄まじい貧乏くじでしかないけどね(^_^;)上に敵国いるし農業中心の国家だったはずなので、だったらリード王国でエルフやドワーフ達と色々やってたほうが楽しいだろうし金銭的にも裕福でいられるし
作者からの返信
同盟国の王という事でエリアスに並び立てるという地位はありますね。
アイザックが求めていないものなので、魅力はありませんけども。
第298話 屋敷への招待への応援コメント
アイザックを婿取りという時点で不可能なんだけどね(^_^;)ファーティル王になることにそんなにメリット見出せないしそもそもリード王国の王になるつもりだし
作者からの返信
ファーティル国王とウェルロッド侯爵兼任なら魅力的ですが、ここでもアイザックが普通の貴族ではないというのが影響してきますね。
第295話 ピストとクランの結婚式への応援コメント
ロレッタとくっつくともれなくコブ(エリアス)付き(笑)最大級の地雷
作者からの返信
普通の貴族ならありがたがりますが、アイザックにとってはありがた迷惑という現象は誰にもわからないですね。
第292話 ティファニー、ジェイソンの側室候補に!?への応援コメント
エリアス普通にアイザックの不評買う行動繰り返すのは流石かな(笑)歓心買おうと余計なことして裏目に出まくる
作者からの返信
本来ならば名誉な事ですし、アイザックがジェイソンを破滅させようとは思えないので仕方ないといえば仕方ない行為ではありますね。
第278話 エルフと教会の融和策への応援コメント
ドワーフは執務室とかに適当になんかの設計図とか置いとけばかなりの時間稼げそう(^^)
作者からの返信
ドワーフは新技術を与えておけば勝手に作って遊んでくれそうですね。
第818話 子供達のための社会科見学への応援コメント
エンフィールド帝国もまだ中世から近世の国家でしょうから、人権の概念があるかは怪しいのですが、アイザックとパメラがいるおかげで、同時代の他国よりは遥に国民が生きやすい国になってるんですよね。
それこそ後世の歴史家に「革新的な賢王夫妻」と称されるくらいには、先進的なことを次々やっているように思えます。
その根底にある人権思想を子供達にも教えていけば、あと何世紀かは世界のリーダーとしての立場を維持できそうですが、アイザックの家庭で育った子供たちが相争い始めたら、アイザックの没後数年でエンフィールド帝国は没落する可能性もあるかと……
家庭内の対立を見て育った経験は、どのように帝国の未来に影響を及ぼすのでしょうか?w
作者からの返信
一応リード王国時代から豊かな国という事で余裕があるというのも好材料ですね。
優しくできる余裕がなければ、こんな考えなどできませんから。
科学だけでなく、思想でも後世に名前が残りそうですね。
上手くいけば国民の支持を得て、帝国は長く続くかもしれないですね。
子供達が仲良くやってくれればより安定しそうですが・・・
第818話 子供達のための社会科見学への応援コメント
クレアは武もいけそうとかIFでも評価されていたしなかなかの女傑になりそうですね。
パメラの存在やこういう施設や設備の拡充で女性も活躍していく社会になるだろうか?
作者からの返信
クレアは武闘派か頭脳派か、それとも両方を兼ね揃えているのか気になりますね。
パメラは女性の権利などを考えていそうですが、文化レベル的に難しいかもしれません。
第815話 パイの取り分への応援コメント
秀吉の転封だと倍くらいが相場でしたね
功績でかいほど故郷に錦を飾るのは難しい、
まあ力持った家臣を遠くに飛ばす理由なのかもしれませんが
作者からの返信
長年支配した愛着のある土地を離れるので多めに与えないと納得しないでしょうしね。
信頼のできる家に要所を守ってもらいたいという気持ちもあるのかもしれませんね。
第267話 蒸気機関の試作品への応援コメント
魔法あるから科学よりも医学の発展は壊滅的かな?医療が回復魔法中心になってそうだから、とすると癌は死病かな?
作者からの返信
魔法があるので医学の発展は元々遅いようですが、再生治療のせいでさらに遅れそうですね。
編集済
第256話 暴行の責任への応援コメント
普通に敵対すると教師側の方が危ないからね(^_^;)アイザックはある意味最高権力者とも言えるし
作者からの返信
今のアイザックならエリアスに泣きつけますし、教師としても揉めたくない相手でしょうね。
第810話 チャリティーオークションへの応援コメント
てっきりお抱えの絵師に書かせたものを、高額で買い取らせるのかなと思ってた
これなら原価は紙とインクと人件費だけですむから
作者からの返信
アイザックもそれなりに誠意ある物を出品しようとしたようですね。
最近描かれた絵だと安く見られる場合もありますし。
第241話 ジェイソンとニコル --想定外の出会い--への応援コメント
曲がり角でぶつかった拍子にスカートの中に頭を突っ込むってどんな倒れ方なんだろ?って考えてみたけどどう考えても分からなかった(笑)
作者からの返信
かなり勢いよくぶつかったか、ずり落ちるような感じで股間付近に顔がいったか・・・
第239話 学生生活に限らず、必要とされるコミュニケーション能力への応援コメント
家族にまだ秘密にしてるなら真っ先にケンドラに言うのは正しいと思うな(^_^;)リサの気持ちは分かるけど
作者からの返信
もう少し違った言い方であれば、同時に言っても大丈夫だったかもしれないですね。
第235話 ローランドとの顔合わせへの応援コメント
ルシアの風評被害が拡がってく
作者からの返信
メリンダを倒すために育てる必要がないので、ケンドラのほうは安心してもらえると前向きに考えるべきかもしれません。
第219話 王国正規軍の到着への応援コメント
戦国時代の軍師も一番の仕事は寝返らせる事って聞いたことあるし忍者も実際は偵察業務が主って聞いたような
作者からの返信
戦場で倒すよりも寝返らせたりしたほうが効率いいですしね。
そういう点では、アイザックは向いているかもしれません。
第821話 マニュアル作りの大切さへの応援コメント
ヴィンセントさんやっぱ有能だなぁ(棒)
アイザック陛下今から作るんやでマニュアルを笑
作者からの返信
自分の力の及ぶ範囲でなら色々やれるようですが、まったく未経験の分野はやはりどうしようもないようですね。
これから後世に伝わるマニュアルを作るとなるとやり甲斐はあるかもしれません。