概要
泡と王子の純愛?物語
ある日王子様の湯船に一匹(?)の泡が現れた。「私は、ただの泡です!」
そう言うただの泡は、自分が王子様を難破した船から助けたのだと語り、好きだと告白してきた。こうしてただの泡と王子の生活が始まった。
これは人魚姫をハッピーエンドにする、その後の物語。
※こちらは、小説家になろうでも掲載しております。改稿作業を行いながらの連載になりますので、なろうの掲載分とは少し違いますが、完結後、なろうでの文章をこちらと同じように改稿します。
そう言うただの泡は、自分が王子様を難破した船から助けたのだと語り、好きだと告白してきた。こうしてただの泡と王子の生活が始まった。
これは人魚姫をハッピーエンドにする、その後の物語。
※こちらは、小説家になろうでも掲載しております。改稿作業を行いながらの連載になりますので、なろうの掲載分とは少し違いますが、完結後、なろうでの文章をこちらと同じように改稿します。