編集済
第60話 窮追への応援コメント
ようやく最新まで追いつけましたー!
忍さんにいいようにあしらわれてばかりの感があるマキちゃんでしたが、今回の追いかけっこを見るにいつの間にかしっかり体力ついてたんですね。
たとえば、男の子の側から見たら、彼女も「力のある」側なのだろうか、なんてことを、読んでいてふと思ってしまったくらいには…
ともあれ、此処から先は更新ごとに、ゆるゆる追ってゆきます
作者からの返信
ありがとうございます!
マキは比較対象がいないのであれですが、絡む人達が大概すぎて、成長感が分かりづらくなってますね(^o^;) そういう風に作ったわけですが、ちょっと考えものかもしれないです。
最新話までお読みいただけるなんて大変嬉しいです! ちょっと走ってでも進めていきますので、今後ともよろしくお願いします!
第46話 中核都市キセンへの応援コメント
割と前々からその気配はありましたが、マキちゃんに対する忍さんの扱いが回を増すごとに雑になっているような…! いやまあ、効率的ではあるのでしょうが。
マキちゃんがんばれ! 負けないで!!
作者からの返信
ありがとうございます!
扱いの悪さは、一応今後の展開上の狙いがあるのですが、ちょいやりすぎたかもしれませんw
ぜひ応援してあげてください!
第2話 いきなり実戦!?への応援コメント
こんにちは (*゚▽゚*)
自主企画は終了しましたが、企画内容は続行という形なのでしょうか? その点が気になり、確認の意味も込めてコメントをした次第です。
内容については、全体的に順調な滑り出しのように思えました。気になったのは、人名としての「赤髪の忍」という言葉遣いです。
このように、ある種、人を指す言葉として名詞を用いる手法は、私も好み、親近感を抱くところなのですが、こちらは「赤髪」という具合に、名前を縮めてはダメなのでしょうか? - ̗̀ ( ˶'ᵕ'˶) ̖́-
今後、赤髪の武人や、青髪の忍という人名が登場するならばともかくとして、毎回、赤髪の忍とフルで書くのは、いささか過剰に思えます。
マキが相手を「忍さん」と呼ぶようですから、地の文では「赤髪」くらいにセーブしても、問題ないように思われました。ちょうど、本話の後半から、三人称に移るようですので、それを機会に変えてしまっても、読者は理解してくれそうです。人称が変わるタイミングでは、シーンが明確に切れることを強調するべく、「〇」などの記号を使うと、よりよいかもしれませんね。私の場合は「※」ですが……。
大幅な改稿を予定しているということですので、文章については、今後、気になる箇所があったとしても、(上述のようなケースを除き)触れないようにします。悪しからず (*・ω・)*_ _)
作者からの返信
私の企画は期間経過したので終了しました。私は企画に関係なく読んでいますが、企画自体は終了していますよ。
ご指摘いただいた人名ですが、今後のことを鑑み、そのままとさせていただきます。ただしあまりしつこくならないよう、文面の見直しを図ってみます。
シーン切り替えの記号については、今まであえて避けていた側面もあるので一考してみます。色々と参考になるご意見をありがとうございます!
編集済
第1話 赤髪の忍への応援コメント
こんばんは (*´︶`*)
ハートの日付が変わりましたので、問題なく、通知がいったかと思います。
返礼を兼ねまして、思ったことを書きます。一応、1話ぶんについては、ほかの方のコメントも拝読しましたので、同じ内容になってはいないかと思います。
(死ぬほど)長くなりましたので、ここに目次代わりの小見出しを設けます。お好きな部分だけお読みください。なお、すべての項目に、私なりの代案を示したことを、明記しておきます。 ٩(ˊᗜˋ*)و
①本企画に対して
②マキの年齢が不明瞭
③世界観を共有できなかった
④武人の行動ほか(肯定)
⑤読みやすさほか(肯定)
⑥本について(中立)
①本企画に対して
企画に対する意見を述べるにあたって、まずは、私自身がこの企画に参加した理由から、話していきたいと思います。次いで、本企画に対する意見――すなわち、今まで同様の企画を目にしながらも、私が、それらを意識的に避けて来た理由を、述べたいと思います。 - ̗̀ ( ˶'ᵕ'˶) ̖́-
私が参加した理由は、モブリズム氏もご存じの通り、句読点のバランスが適切かどうかなど、精読せずともわかる事柄を、知りたかったからです。逆に、今まで同様の企画に、参加して来なかった理由は、自分の求めているものが、企画の内容に照らすと、無謀なものに思えたからです。
本音を言い合おうという企画には、一定の意味があるかと思います。しかしながら、読者が各々、好き勝手に感想を言い合うだけの企画に、それほど大きな意義があるようには、私には感じられません。 (´•̥ ω •̥` )
と言うのも、作者は、何かしらの描きたいイメージを持って、その作品を書いていると考えられるからです。説明を簡単にするため、例え話をしたいと思います。
「私はどこに行けばいいですか?」という質問に答えるのは、やはり困難です。会話をつづけることで、ようやく、「ああ。この人は、日本のうえのほうにある、寒いところに行きたいのね」とわかるようになります。これが上述した「精読」にあたる部分です。精読した読者は、ようやくのことで「ロシアに行くためにはね……」という感想を書きますが、残念ながら、この作者が向かおうとしているのは北海道。ロシアではありません。いくら、ロシアに向かう方法を説明しようとも、その作者のためにはなりませんし、読者も悲しい思いをするだけです。それならば最初から、「私は北海道に行きたいのですが、どうしたらいいですか?」と尋ねたほうが、よほど有意義だとは思いませんか?
私からの提案は簡単です。次回、同様の企画を開催する際には、参加する作者それぞれに、自分の作品のどの部分を見てほしいのか。あるいは、どんなところを意識して、感想を書いてほしいのか。それらを事前に、モブリズム氏の近況ノートなどに、表明してもらってはいかがでしょう?
「文の読みやすさを意識してたのだが、実際のところはどうか?」
「ラブコメを目指しているのだが、どういう印象を受けるか?」
「迫力あるバトルシーンを描いたつもりだが、わかりにくくはなっていないか?」
こういったことを事前に伝えあったほうが、作品の質を高めあうという企画の意義は、よほど増すように思えます。実際、このほうが読者も、「文は短くて読みやすいが、誤字脱字が気になる」・「恋愛の描写はうまいが、コミカルさには欠ける」・「一アクションずつの動作が細かすぎて、イメージが難しい」などと、作者の期待する感想を書きやすいでしょう。もちろん、自分がどういったものを描こうとしているのか。それをよくわかっていない作者もいるでしょう。そういう方たちであっても、何も心配はいりません。感想はなんでも大丈夫です――と、そういう形にすればよいだけなのですから(実際は、両者が合わさった感想になるはずです)。
ただし、自分が何を描きたいのかという部分を、明確に思い描けない作者が、本音を言い合おうという企画に参加して、いったいどれだけの意味があるのかは、私には疑問です。ほかの方に対する返信を読む限りでは、モブリズムさんにも、ご自分の中でちゃんと意識したことがあるはずです。誤字脱字に気をつけたというお話は、まさしく、わかりやすい文章を、心掛けたからなのではありませんか?
その点が、きちんと読者にも伝わっているのか。それを確認できるのが、本音企画最大の利点ではないでしょうか?
では、どうして、御咲花すゆ花は企画を立てないのかと、そう思われたかもしれません。ですので、一応、その理由を書きます。企画主になったら、自分が一番積極的に、やらないといけないだろうからです。この一点につきます(モブリズム氏が企画を立てないようでしたら、提案した手前、やるかもしれませんが……)。
モブリズム氏が、私のように、精読しなくてもよい感想を求めていたのでしたら、すべては私の単なる見当違いですが、きっとそうではないだろうと判断し、このようなコメントを書いた次第です。誤解のないよう付記しますが、私も、内容について触れてほしいですよ (*´︶`*)
ただ、事前に作者から方向性を示されたほうが、その内容にあった感想を、読む側は書きやすいのではないか、というお話です。 ٩(ˊᗜˋ*)و
②マキの年齢が不明瞭
これについては、失礼ながら、私も同様の感想を抱きました。 (っ´・ω・`c)
本文内での挿入が難しいようでしたら、あらすじのほうに書いてしまっても、いいんじゃないですかね。あらすじで、キャラの簡単な紹介をするのは、別に不自然じゃないと思いますし。 (*゚▽゚*)
③世界観を共有できなかった
なぜだろうと、色々と考えましたが、最終的な私の結論は「あらすじ」です。 :;((•﹏•๑)));:ビクビク
私は、以前に5話くらいまで拝読していますが、たしか、本作は、比較的コミカルな作品だったかと思います。
しかしながら、現在のあらすじからは、そういったコミカルさは読み取れませんし、同様に、一話の前半が重たい内容なので、ますます読者は、シリアスな作品だと思い込みます。 Σ(๑ °꒳° ๑)ビクッᵎᵎ
そういったシリアスな作品では、読者の読み取った世界観と、実際に作者が思い描いている世界観とのぶれは、大きな欠陥になりやすいでしょう。逆に、コメディであれば、だれも文句は言わないはずです(この場合は、文句を言うほうがナンセンスです)。本作がコメディではないことは、私も十分に承知していますが、そうかと言っても、シリアスなファンタジーとも、また違うのではありませんか? 事前に、コミカルだと表明してはいかがでしょう。 「これはふわったしたファンタジーです」などと宣言している作品に、世界観がどうのこうのという、いちゃもんをつける人は、ジャンルの楽しみ方を知らない人なので、ターゲットとしている読者ではありません。無視しても問題ないでしょう。 (*・ω・)
笑いあり、涙ありのファンタジーと明言するだけでも、だいぶ印象は変わりそうです。
④武人の行動ほか(肯定)
初めのうち、読者は作者の描く世界観に、親しんではいません。右も左もわからない読者に、最初からすべてを説明しようというのは、いくらなんでも無茶です。キャラクターの極端な振る舞いは、演出として肯定されるものでしょう。マキが助けを求めたことも、忍が自分で名乗るのも、演出として積極的に用いるべきものです。きっと、私でも同じことをしたでしょう。特に、本話はマキの一人称で書かれており、忍に名乗らせる以外に、相手が忍であることを読者に伝えるのは、至難の業です。自己紹介で全く問題ないと思います。 (*ゝ∀・*)b
最初のうちは、読者に何が黒で、逆に何は白なのか。これを伝えることに、専念しなければならないと考えます。
その意味で、私はもっと極端でよかったのではないかと思います。
最終的に、マキの行動を変えるトリガーになったのは、忍の強さです。それは、何を背景にしているのかと言えば、支配の象徴である武人を、忍が華麗に倒したからです。第一話で描くのは、読者に最も伝えたいことのみに、専念してもいいんじゃないでしょうか? つまり、武人がいかに支配の象徴であるのかという部分と、その武人たちを忍が圧倒するという部分です。家族に関する話などは、それが支配者としての武人に、直接つながるならばともかくとして、描くのが2話以降になっても、大きな差はないように見受けます。このプロローグは、マキと忍がメインのはずですから、読者のためにも、焦点を絞ってあげてください。
加えて、正直なところ、今の描き方では、私には忍の強さがあまりよくわかりませんでした(1話時点)。一刀両断も、強さの証明の一つではありますが、舐めプに近いことができるくらい、力の差に開きがあることを示してみても、いいのではないでしょうか? 戦いが短すぎるので、マキにとっては忍が強く見えたのだとしても、読者にはあまり伝わらないように思えます。一撃で武人がノックアウトでは、忍が強いのか、それとも単に武人が弱いだけのなのかが、明瞭ではないように感じました。
この部分を変えることで、マキと忍との出会いが、よりドラマチックになり、モブリズムさんが目指しているものに、一歩近づくのではないでしょうか? o(。>ᴗ<。)o︎
マキが忍の強さに憧れるにしては、戦闘があまりに一瞬の出来事のように思えます。
※流れを変えるつもりはない、というコメントを読みましたので、書くか迷ったのですが……。
物語の構造としては、すでに忍とマキは一緒に行動しているところから始まり、マキの回想という形で、後々に二人の出会いを描くのもアリだと思います。こうすれば、一度の場面で、武人が支配者の象徴であることなどを、述べずに済むようになるはずだからです。
⑤読みやすさほか(肯定)
誤字・脱字については、さすがの出来栄えでした。読み返す作業は単調で、そのために怠る人をよく見かけますが、モブリズムさんは、「さすがだな」という一言に尽きます。これは、読者への配慮から来るものだと思いますので、一点だけコメントさせてください。
本文に……
>>何とかして笑顔を作った。私が明るくすることでお父さんを、明らかに変わってしまい家を空けることも多くなったお父さんを笑顔にしたくて、引き留めたくて。それなのに、私は……
とありますが、初回の「お父さんを」以降の部分が、かなり長いです。修辞が多く、読んでいて一度つまずきました。理解するまでに、それほど多くの時間は要しませんが、ほかの文章に比べて、引っ掛かりを覚えたことも確かです。
特別なこだわりがないようでしたら、分けてはいかがでしょう? «٩(*´ ꒳ `*)۶»
サンプルとして、私の場合は、次のように書き換えました。
「何とかして笑顔を作った。家を空けることの多くなったお父さんを、どうしても引き留めたかったから。私が明るくすることでお父さんを、明らかに変わってしまったお父さんを、笑顔にしたかったのだ。それなのに、私は……」
ポイントは、やはり3番目の文章でしょうか。2回つづけてお父さんの説明をしているのに、モブリズムさんの原文は、文の切れ目が「笑顔にしたくて」になっています。読んでいても、重ねてお父さんの説明が来るのだなと、予期できたのですが、いつまで経っても、お父さんの文言が出て来なかったため、文意の理解が遅くなりました。修辞は、「明らかに変わってしまい家を空けることも多くなった」ですが、分けても文意を崩さないと思ったので、読みやすくするために、二つの文章に区別しました。また、お父さんの説明であることをはっきりさせるため、意識的に「お父さんを」の部分には、読点を設けました。
⑥本について(中立)
これは、以前に私が読んだときの感想なのですが、マキが本を読めるという部分が気になりました。現在の私の立場は、上述のように、「本作はコメディありのファンタジーだよね」というものなので、言うほどではないのですが、念のために付記します。 (*・ω・)*_ _)ペコリ
ファンタジーに詳しくはありませんが、本は貴重なものというのが、相場のように思えます。貧しい農民が、本を読めるような状況にあるのだろうか、というのが正直な感想です。
ほかの方の返信から、なぜそうしたのかというモブリズム氏の動機と、物語上の理由も拝読しましたが、そのうえでなお、私にはあまり必要性を感じられませんでした。
動機については、マキが物語を語るうえでの都合上ということでしたが、この部分のリアリティーは、そもそも不要なのではないかと思います。読者に楽しんでもらうための作品であることが、物語の第一義でしょうから、語り手が、読者に近い常識を得ているのは、説明にかかる便宜上の都合(演出)として、片づけても問題ないように思われます。 (((* ॑꒳ ॑* ≡ * ॑꒳ ॑* )))
物語上の理由は、「拾い本を読まされていたから」でしたね。拾い本という言葉がわからなかったのですが、「その辺で拾った本」ということでしたら、それは、本が捨てられる世の中であることも、同時に示してしまいます。なぜ、マキが本を買ってないのかは、きっと、それが高価なものだからでしょう。そんな高価なものが捨てられるような舞台なのでしょうか? 重箱の隅を突くなと、そう言われたらそのとおりなのですが、私には、この設定が、後々に悪さをするように思えました。いつか、もっと重要な設定と、矛盾するのではないかと思われたのです。
忍を知っている理由については、噂話程度でも十分だと私は考えます。
くり返しになりますが、⑥については、シリアスでないことを事前に明記すれば、全く問題ない内容だと、今は判断しています。あくまでも、如上は初回に読んだときの感想(をもとにしたもの)です。
最後に、ここまで長くするはずじゃなかったのですが、正確な説明を心がけていたら、上述のとおりになってしまいました。申し訳ないです。どれも、モブリズムさんを馬鹿にする意図はございませんので、どうか悪しからず (o*。_。)oペコッ
作者からの返信
たくさんのご意見ご感想をいただきありがとうございます!
考えさせられる内容が多かったです!
他の方の返信でも言っていますが、全てを鵜呑みというのは中々難しいですが、色々と参考にさせていただきます!
改稿前のものもお読みいただいていたとのことで、以前のものは、とにかくまず1話を印象的に作ることを意識し、主人公の一人称視点を利用して、そのあと平常運転に戻すという感じでやっておりました。改稿後はそのあたりを少しいじったりして、、という感じでしたが、正直納得出来ていない部分もあります。おそらく再改稿で構成を変えるので、せっかく文面でご指摘いただいた部分は無くなるかもしれません……。その中で、最初にシリアスだけではないと示してしまうのは意外なことに盲点でした!
世界観等の説明を序盤に詰め込む気は一切ありません。設定集みたいになったものは、他者様の作品でもあまり読みたい気が起こりませんし。ただ情報の出し方というのは難しいですね。10万字で終わる物語なのか、100万字超えるかもという作品では、出す加減が違ってくると思いますし。さらに、結構伏線的なものを貼っているのですが、やりすぎた感が否めませんし、そんなに世界を知らないであろう主人公視点でミスリードを狙うようなことをしすぎたかもしれません。
かなり改稿の参考になりました! ありがとうございました!
第1話 赤髪の忍への応援コメント
拙作、「神風VS」にコメントいただき、ありがとうございます。
実は企画参加時に一話は拝読したのですが、率直に言うと二話目を読みたくなる感じではありませんでした。さりとてその理由を並べても感じが悪いので、コメントはせずスルーした次第です。
私は本音でしか感想を書けない性分でして、特に辛口感想の場合は基本控えるようにしております。
今回は感想のお礼を兼ねまして、一話のみ感想を書かせていただきます。
もし御不快に思われた場合は、遠慮なく削除頂いて構いません。
とりあえず、読んでいて気になった部分を列記します。
・主人公の年齢がわからない
年齢について情報が皆無の上、少女とも乙女とも取れる口調なので、何歳くらいなのか全然伝わりません。武人の男が攫ったのが幼女なのか若い女性なのかで、イメージは相当違ってきます。
冒頭の母の死辺りで、年齢は開示しておくべきでしょう。
ちなみに母親の死因と亡くなってどの程度経っているのかも書いた方がいいと思います。キャラへの思い入れが違ってきます。
>「博打で派手に負けて困ってたんだ。お前を売り払えば多少の金にはなるだろ?」
売り物にするのに、いきなり顔面殴るのは奇妙に思います。
体格差があるのなら、傷物にせずとも捉えるのは容易のはずかと。
・武人の行動から世界観が見えない
ファンタジーなので「困ったら人攫って売ればよし!」みたいな、世紀末的な世界だと言われたらそれまでですが、江戸時代でもここまで無法じゃないです。
もちろん、どんな場所でも無法者はいますし、この男がそうなら納得なんです。たとえば野武士とか盗賊とか。
ただ、少女の説明を見るにそうでなく、まっとうな武士階級(武人の定義がまず謎ですが)ぽい感じなので、支配側の人間が人攫いをする世界と言うのは、ちょっと違和感が強すぎます。国の体を成していない感じです。
たとえば江戸時代にこんな事件があったら、百姓は地主や藩主に直訴するでしょうし、藩は治安強化に乗り出すはずです。百姓が死ねば藩も困るんですから。
・なんで助けてくれないの?
ここの主人公の考え方は、現代人なら普通の感覚です。
でも、この世界で農民として生まれた少女にとっては、どうなんでしょう。
武人が危険な存在であり、支配者と被支配者が明確な世界なら、そのような常識の元で育てられるものだと思いますし、それが普通だと考えるかと。
親もまず武人への警戒と対処を教えそうなもので、そういった知識があるなら、二人の武人に助けを求めたり、落胆するのは変だなと感じました。武人はそういう連中だと最初から知ってるわけですから。
・忍の人
初対面で忍と名乗るのに、強烈な違和感を覚えました。
確かにいわゆる忍ではない、何でも屋的な設定なんだとは思うのですが、忍ばない存在に忍を名乗らせるのは設定的にどうかと思います。よろず屋とかで十分な気がするのですが。
>何のために力を求める?
>私はこの世の中が大っ嫌いです。
冒頭の人生観では、
>農家である私達は貧しかった。でも笑顔で暮らせていたんだ。
だったので、いきなり世の中を語り出しても、いかにも薄く感じられます。
少女が以前からこの国に不満を持っていた描写、
たとえば「母親は武人によって殺された」などの理由がここで明かされたりすれば、少女の言い分にもなるほど、と思えるのですが。
以上、私が一話目から先に進めなかった理由です。
細部の引っ掛かりが多いと、特に長編は先の展開が期待できなくなります。
一話目で話の練り込み具合と完成度、期待感の片鱗が見えてこそ、読者は先を読みたいと思うものだと私は考えますし、少なくとも読者としての私はそうです。
辛口な上に長くなって申し訳ないですが、改訂の際に参考にしていただければ幸いです。
作者からの返信
長文のご感想ありがとうございます!
なるほど!と思えることばかりで大変参考になりました! 全てを鵜呑みにして、というのは難しいので取捨選択しながら改稿していきたいと思います! ありがとうございました!
第8話 真相への応援コメント
お初お目にかかります。企画から来ました。
文章やキャラの設定がしっかりしていました。特に忍さんの普段はクールな仕事人気質の顔をしているのにマキに対しては厳しくも優しいキャラは好みのキャラだったので楽しく読ませていただきました。
ただ、忍さんは卓越した剣術を持っているのにマキが習得したいことが魔法ばかりになっていること、他のコメントにもありましたが和風の世界観に「魔法」という言葉が出てきたことに違和感を覚えました。
偉そうに長々と申し訳ございません。
作者からの返信
企画にご参加いただきありがとうございます!
ご指摘ありがとうございます!
実際の世界観とベースになるキャラ視点での情報の出し方等、色々工夫しないと伝わらないなぁと再確認できました! ありがとうございます!
第8話 真相への応援コメント
作品の質を高め合えるパートナーを見つけよう!参加させて頂きました。
一章まで読んでの感想になります。
まず第一に、好きです(*´ω`*)
こう言う物語は個人的にツボなので楽しませて頂きました。
以下は読ませて頂いてて気になった所を書かせて頂きます。
他にも記載があったかと思いますが、一話から二話に入っての雰囲気の変わり方が急過ぎるかなと。
一話の雰囲気が好みですが、二話目以降も読んでて楽しいので、これはこれで好きです。
マキの強くなりたい動機は語られていますが、マキの言動に、心から強くなりたいと言う想いが見えづらいです。
剣を嫌っているとの設定は、マキの境遇から不自然ではないのですが、剣を嫌ってはいるが、強くなるために剣の修行にも耐える!みたいな描写があればマキの本気度が伝わったかなと。
一話の状況から考えると、剣嫌い!魔法使いたい!とか、わがまま女子か!強くなりたいなら先生の言う事聞きなさい!と思ってしまいました。
時代劇の世界に浸っている所に突然「魔法」と言うキーワードが入ってきて違和感を覚えましたが、これはこの作品独自の世界観なので、読み進めていけば馴染むのかなと思っています。
あらすじに書いてはあったのですが、いざ作品の中に出てくると気になってしまいました。
色々と言わせて頂きましたが、この作品は好みなので、続きを読んでみたいと思います。
的外れな感想になってたら申し訳ございません(´・ω・`)
作者からの返信
企画にご参加いただきありがとうございます!
好みという感想とご指摘をいただき、大変励みになります!
世界観の部分については、ここを変えると全ての設定が変わってしまうので、何とか描写を工夫したいと思います!
見直し検討中ですので大変参考になるご意見をありがとうございました!
第16話 疑惑への応援コメント
すごく個人的な意見ですが、全体的にもう少し読点があったほうが読みやすいんじゃないのかなと思いました。(例:「マキが感じたものは俺が貼った結界に触れたことで生じたものだ」→「マキが感じたものは、俺が貼った結界に触れたことで生じたものだ」)
個人的な好みの問題かもしれませんが、ご参考までに。
内容自体や描写には、文句はないです!
作者からの返信
ありがとうございます!
赤髪の忍のセリフについてだけは、相手に寄り添う気が無さそうな感じを読点の少なさでちょっと表現できないか?と思い、意図的にしていたのですが、確かに全体的に読点少なめにしていたかもしれません。。
セリフ部分はキャラ付けでいけるかなと思っておりますので、説明文等は意識していきたいと思います! ありがとうございます!
編集済
第5話 突然の告白への応援コメント
はじめまして。企画から参りました。
ライトノベルだけあって文章が読みやすいですね。会話も物語もぽんぽん進むので非常にテンポがよいです。
(個人的にはもう少しじっくり世界観に入っていける作品の方が好みなのですが、ライトノベルなのでこれでよいと思います)
1つ気になったのは世界観です。忍と魔法という要素が混在している設定上、世界観が和風なのか西洋なのか摑みにくいと感じました。
どちらか一方に決められるものではないのかもしれませんが、風景や人物の服装などでイメージを喚起できるような工夫をされると、より世界観が伝わりやすいかなと思います。
作者からの返信
企画へご参加いただきありがとうございます!
正直ライトノベルの定義があやふやな認識なのでライトノベルを名乗って良いのか分からないんですが、それっぽくなっていれば嬉しいです!w
世界観の部分は私の描写能力的な部分と長編の中でどう説明していくかという部分であまり示せていませんね。見直し検討中ですので参考になります!
第1章のおさらいへの応援コメント
企画からきました。以前からは大分改稿されているのですね。
率直な感想としては、忍びの会話が説明文に感じました。また、農民の女の子相手にするには少し言葉が難しく、饒舌な忍にも感じます。会話文を減らし説明文に変えた方が、世界観には合うような気がしました。
以前の設定が頭に残っているので、違っていましたら流して下さい。
作者からの返信
企画へご参加いただきありがとうございます!
改稿前のものもご覧くださってましたね! ありがとうございます!
ご指摘の点ですが、赤髪の忍の話し方なんかはあえての部分でもあったのですが、再考が必要だと感じさせられました!
色んなご意見を経て改稿したつもりですが、正直なところあまりしっくり来ておらず、もう一回直したいなと思っておりますので、貴重なご意見をありがとうございます!
第2話 いきなり実戦!?への応援コメント
企画から参りましたので少しばかり辛口なお話も交えて。
良い所
・忍びさんのキャラや主人公のキャラなどは分かりやすい。
・情景描写も普通にお上手で読むのが苦になるレベルでは決してない。
悪い所
・世界観がまだちょっと分からない。昔の日本に近いのか、もっとファンタジーよりなのか。
・主人公はそれなりに幸せに生きてきたはずなのに、どうしてそこまで強さを求めてしまうのかがちょっと不明瞭、かな?
・あとまとまりごとに、もう少し改行使ってやった方が読みやすい気がしますね。
時間ができたらもう少し先まで読んでみますね。
作者からの返信
企画へご参加いただきありがとうございます!
ご指摘ありがとうございます!
世界観の説明は大事ですよね。。 頭で映像化出来ていることを文章化することの難しさを痛感しています。。
改行については私自身がスマホで読むので、それなりに意識していたつもりでしたが再考が必要そうですね!
現在見直しを検討しておりますので、ご指摘いただいた内容も頭に入れながら考えていきたいと思います!
第2話 いきなり実戦!?への応援コメント
文章があまりお上手ではない気がしますね。そのせいか内容が頭に入ってこないかもしれません。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なるほどぉ。こういう部分は自分では中々分からないものですので、ぜひ詳しく伺いたいところです! あまり小説を読んできていない身ではありますので、まずは色んな方の文章を読んでみることですかね! ありがとうございます!
第24話 転機への応援コメント
二章終わりまで拝読させていただきました。
マキちゃん、すっかり明るくなったなぁ…といいますか、いろいろ苦労してたせいで陰があるように思えていただけで、どちらかというと二章のほうが彼女の素なのかもしれませんが。
…しかし、総じて忍さんに振り回されっぱなしでしたね。
経験を踏まえていろいろと考えているのが彼女のいいところだと思うのですが、果たして活かされる日は来るのでしょうか。その辺りを気にしつつ、また先の方も追わせて頂こうと思います。
作者からの返信
ここまでお読みいただきありがとうございます!
二章のマキは遠野様がおっしゃる通り、これが素だというつもりで書きました。不自然になっていなければ嬉しいですが。。
赤髪の忍が振り回しまくるのには一応理由があるのですがかなり先にしか判明しませんので、そこまで惹き付けられるように頑張りたいです!
第54話 赤髪の忍式魔法論への応援コメント
遅ばせながら追いつきました!!
少し前の話ですが、御団子屋で強者が出たと思えば、更に強者が出て、更にその上が出て来て笑いました。
赤髪の忍も相当強者として描かれてますが、どっちが強いのか気になる所です!
また、敵か味方か微妙に分からないのも、ワクワクしますね!
大会の話は王道でいいですね!
マキの実力がこの章ではっきりしますね笑
今回の話の「魔法」の概念については、大変分かり易かったです!
特に魔法を魔法だと認めないその理由について、非常にしっくりきました!
ゆっくり続きお待ちしてます!!
私の方もゆーっくりお待ち頂けると幸いです!!
作者からの返信
ここまでお読みいただきありがとうございます!
強者達については一概に誰が一番強い!とはならないよう組み立てていきます!
大会は王道なんですが、マキの強さが判明するかという点においては王道ではない展開になると思いますw 私は結構ズラしたくなる質なんですw
魔法についての感想、大変嬉しいです。それなりに練った甲斐がありました。。
最後にゆっくりお待ちいただけるという最高の言葉をありがとうございます!
私もゆっくり待ちますね!w
第1章のおさらいへの応援コメント
「自分の小説のどこをどう直したらいいかみんなで意見交換してみようpart2」企画参加ありがとうございます。ここまで読みました。
いやあ、独特な世界観設定の語り方について勉強になりました。
1)どこまですんなり読めたか
情報不足のために引っ掛かるところが数か所ありつつも、ここまではすんなりと。区切り方が上手いですね。さほどストレスを感じることなく読めました。
2)どうしたらいい感じになりそうか
独特な世界観でありながら、設定の情報が押しつけがましくないのでお話が凄く分かり易い一方で、幾つかの情報があまりに唐突過ぎると感じました。
・主人公が強くなりたい理由。
「捕らえられて危うく売られそうになった」から、というのはともかく、「コンプレックスを抱えている」という動機の裏付けが弱くていまいちどの程度の強度の想いなのか、そもそも何故そんなコンプレックスを抱えているのか、前段にも後段にも情報がないためいまいち伝わりづらい
・主人公の父を殺した
同じく唐突過ぎる上に、「父親が死んだことを知らない状態で」「得体の知れない忍びから稽古を受けるという名目で一緒に数日間を共にしている」わけですよね。
とすると父を案じているはずの娘さんは父とは別居状態または数日間家を空けてるのが当たり前の状態なのか・・・というか、いまいち忍びと出会うまでの主人公の生活感が分からず。どうやって生計を立ててどんな家でどんな一日を過ごしているのか、等など(全て書く必要はありませんが)
3)作品の強みと弱みは
冒頭から助っ人の忍びに助けられる、そして世界に魔法があるという設定を開示するくだりはすごくいい。押しつけがましくなくすっと入ってきます。主人公と忍びの人が仲睦まじいのも良いし、主人公が事あるごとに驚くことで「この世界の一般人の常識はこんなものか」というのもつかめます。グッド。
一方で、目的と動機、すなわち「主人公や忍が何をゴールとして、どうやって達成したいのか?」が漠然としているように感じました。強くなりたいとはどの程度なのか。一方で、忍びさんはどの程度の忙しさの中で主人公の願いを聞いているのか。主人公に対する後ろめたさや罪悪感を動機とするとして、その動機はいつまで続くのか。ずっとつきあうつもりなのか。などなど。
忍「〇〇という技を教える。強くなるだけならそれで十分だろう」などのマイルストーン的な目標があると、取りあえずどこを目指しているのかが分かり易くなって良いかと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
また丁寧にお読みいただき、改善等のご意見をいただけて大変嬉しいです!
長編の物語を書くなかで情報の開示具合等悩むところばかりで、貴重なご意見をいただけたので改めて見つめ直したいと思います! ありがとうございました!
第40話 怒り心頭への応援コメント
マキ言い切りましたね!
思わず、そうだ! そうだ! と掛け声をかける所でした。
「今日、山賊の言いなりにされていた人を私達は助けました。その人は警志隊に通報しないよう脅されていようです。」
↑脅されていたようです…かな?
『た』…が、ないのか、私の読み方が間違っているのかもしれません!
前回のカクヨムコンの話ですが…、私は適当に言ったわけでないです。
本当に、それぐらい作品の世界観が作れる方だと思っています(^^)
むしろ、考えていなかったとおっしゃられる事に驚きました。
短編などで投稿もありだと思いますよ♡
楽しむのが一番ですから。
投稿された時は、私などでよろしければ、ぜひぜひ応援させていただきます♡
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
決めつけ癖をつけてマキのまだまだ幼い部分を表現してみましたが、賛同していただけたなら嬉しいですw
誤字報告もありがとうございます! お恥ずかしい限りです……w
カクヨムコンは真面目に、一切考えてませんでした! あぁ皆さんすごいなぁ、頑張ってるなぁという他人事感のみでw
短編は短編で難しいですよね。高峠さんはじめ、皆さんよく短い文字数で上手くまとめるな~と感心してばかりですが、高峠様からそのように言っていただけるのならちょっと考えてみるか!となりました!w
第39話 一触即発への応援コメント
少し前まで戻って読み返してから参りました。
何処の状況だったか確認しとかないと、頭に入ってこないですからね♡
すっかり進んでしまっていますね〜。
まだまだ話は続きそうですが、モブリズム様の作品はストーリー設定も、素晴らしいですし、キャラもしっかりしているので、カクヨムコンに応募されたら期待できる作品だと思います!
おっと、この回のお話の感想は…コミカルで楽しいですね♡
それなのに、やっている事はかなり怖いです(^^)
斬ったのに又、くっついたりしたらホラーですね。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
カクヨムコンですか、考えたことがなかったですw キャラに関しては自分の技量も踏まえてあまり多く出していないのでなんとかなっているかもです。。
書いてみたい作品はいくつかあったりするので、余力があればそれらでカクヨムコンに出してみるのもありかもですね。ご助言ありがとうございます!
編集済
第8話 真相への応援コメント
お初コメントいたします。
「ルールを守って、読み合いしよう。鍛え合おう。」企画経由でコメントいただいたので、いったいどのようなお話を書かれているのか気になって来ました。
赤髪の忍さん、私の好きな感じのキャラです。仕事に忠実な厳しい人柄のように己を鎧っていながら、その実――それが、彼女の父から受けた最後の依頼であったから、とはいえ――マキに対して厳しいようでいて優しいというか、内面の暖かな情の存在を感じさせるところが。そういう大人の男キャラ、好きなのです。
------------------------------------------------------------
――と、本来はここで終わるところなのですが、「鍛え合おう」企画経由で来た身なので、一点気になったところを。
単に私の見落としであったら申し訳ないです。
こいつアホだなぁという塩梅にご笑納ください。すみません。
あらすじに記載のあった「忍」という存在に対する言及『忍とは双方の技能を取り入れるもそれぞれに劣る存在と認識されているが、この男には当てはまらない。』、なのですが、
このうち、「忍とは双方の技能を取り入れるもそれぞれに劣る存在と認識されている」部分が、八話現在の本編中ではこれを導出できるだけの記載がなかったように思われます。
恐らくこれが、武人たちが忍を「忍ごとき」と軽んじ、武芸において劣ると見做す原因なのでしょうが、本編中で「忍」という存在がいかなるものか、に対して言及されたのはざっと確認した限り、
確かお金で動く、小細工が得意な何でも屋だったっけ。本で読んだことはある。武人からは信念がないとかで蔑まれているんじゃなかったかな。(※1話)
「おっ、おい…… あいつ何者だ!? 忍はまともに刀使えねぇんじゃ?」(※5話)
――で、あらすじを踏まえて武人たちの反応の理由を導出することは可能ですが、「本編の内容からあらすじの内容を導出する」のは難しいように思われました。マキ個人の認識以上の意味での、作中世界における――ないし、ムサシ国の武人たちが共有する「忍」の一般的な認識に対する言及がないのではないか? と。忍風情、と軽んじているのは間違いないにせよ。
私個人に関して言えば、感想を書くにあたってあらすじにも目を通して、そこで「あ、こういう設定だったんだ」と驚いた次第です。
これは、私があらすじもろくに読まず本編を読み始めたからそうなった、というだけのことではありますが、「作者が分かっていること」「あらすじで記載済みのこと」が本編執筆時に抜けているということはないか? というのが気になりました。
実情としては、ここに至るまで言及するタイミングがなかった(主にマキの一人称で進行しているため)のかなぁと推測していますが…。
書くにあたってもう一回ざっと読み返したつもりですが、自分が単に読み飛ばして気づいていないというアレな落ちでしたら本当に申し訳ないです。失礼しました。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
そして大変参考になる感想をありがとうございます!
忍についての言及はまさにその通りと言いますか、今のあらすじは最近作ったのですがちょっとミスってるなと気付けました!! 全体的な見直しを考えているところでもありますので、すごく参考になります!
こういったご意見はしっかりお読みいただいていないと出てこないものだと思います。私も色んな方の作品を読んで感想を言ったりするのですが、ちゃんと言うためにはきちんと読まないといけないため大変だと理解しており、ご意見いただけたことをとてもありがたく感じております!
私はもちろん遠野様の作品を読まさせていただきますが、自作の方も引き続きご意見を頂戴できれば大変ありがたいです!
第24話 転機への応援コメント
遅ばせながら、2章読み終えました!
引き続き、読ませて頂きます!
カオリちゃんを助けたい、という理想論を持つマキと、現実主義な忍の対比が良いですね! 何が正しいのか分からない。非常に難しい課題です。それをマキがどう捉えて、理想を追い求めて忍と対立するも良し、現実を知り忍の様になっていくも良し、絶望して闇堕ちするも良し、どれに転がっても面白そうです!
この章は準備期間というか、少々ゆったりめな印象でした。知らない土地でのマキのコミカルな姿、修行、伏線張り、そして最後の成長。見所は沢山ありましたが、ライトノベルばかり読む私には少し物足りないと思ったのも事実です。と言っても、途中で読むのを辞めてしまう様なレベルでは有りませんでした。
3章も読んでいる途中ですが、3人称視点との事でまた違った楽しみ方が出来そうです。1章、2章とマキの心情をたっぷり見たので、3人称というのもテンポが良くて、それはそれで合っているかも知れませんね。
作者さんの書きたい物語を、是非書いてください。ゆっくりですが、追いかけていきます!
今後とも、宜しくお願い致します!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
確かに展開がゆったりになっていたかもしれないです! 多分テンポ良く展開させていくのは苦手かもしれませんw
実のところ、恥ずかしながら私はあまりラノベ、というか本を読んでこなかったので、そういった視点からのご感想をいただけるのは大変ためになります!
ぜひ今後ともよろしくお願いします!
第38話 集う猛者達への応援コメント
きゃあ♡ 三色オネさんは訳ありなのですね!
ぜひぜひ若かりし頃の武勇伝、知りたいですね〜(*^^*)
何ていうか、愛おしいキャラですね。
それで、なんですか…。斬られた事を知らず、血がー!!
怖い〜。
作者からの返信
ありがとうございます!!
これは三色ば○あのスピンオフ作るか……w
鞘伏もまあまあ登場しますので、インパクトのある描写にしました!w
第36話 団子屋にてへの応援コメント
三色おば…お姉さん、強いです(*^^*)
店を切り盛りするからには、このくらいの度胸と強さが必要なのかも!
彼女が警戒した大男…!
何者っ!? っと、思わずマキとハモってしまいました。
まさか…、彼がいたから赤髪の忍さんはだんご屋に入らなかったとか?
うん、次話が楽しみすぎる!
作中とは関係ないですが『碌』って、漢字。ふだんあまり使わないので、こんなところにモブリズム様らしさを感じてしまいました(*^^*)
作者からの返信
ありがとうございます!!
三色お、お姉さまは次話でも存在感あるのでぜひご覧ください!w
碌はお恥ずかしながら変換で出ただけなんです……!w 高峠様の抱かれている私のイメージにプレッシャーを感じますw がっかりさせないよう頑張りたいですw
第35話 好意?への応援コメント
マキのニヤニヤが、想像できます(*^^*)
ぜったい、一人でもへへへ…とか言ってニヤニヤしていそう。
『マキはじとっと赤髪の忍を見たが彼はそれを無視して話を続ける。』
↑の、赤髪の忍を彼と表現するのに、少しだけ違和感を感じました。
ただ、う〜ん。 マキ目線だと、彼…と呼ぶ言い方が、単に不似合いなだけかも!
あまり気にしなくても、良いのかもしれないです(*^^*)
マキの、まったく色気のない返事のしかた、マキらしさがでていて、凄くイイですね♡
作者からの返信
ありがとうございます!
マキ感を汲み取っていただけて嬉しいです!! ニヤニヤイメージ全開で書きましたw
マキ目線に近い地の文ですが、もう一回見直してみます! いつも丁寧にお読みいただきありがとうございます!!
第32話 悪魔の微笑みへの応援コメント
『涙を優しく拭うような柔らかい風』
なんて素敵な表現♡♡
どんな風なのかと、うっとりしといたら、マキの絶叫が…
詐欺的悪魔の微笑みって(*^^*)
あ~、マキは日頃の鬱憤がたまっているんでしょうか?(^^)
作者からの返信
表現をお褒めいただきありがとうございます!
マキは一度騙されているので怒っていますねw
第31話 それぞれの戦いへの応援コメント
マキの強烈な裏拳!!
決まりましたね〜(*^^*)
でも、その前に山賊が近づいていることに気づかなければ、やられちゃっていたかもしれないけど(^^ゞ
マキらしい…♡
そして最後には、何やら軽いノリの山賊が出てきましたね。
赤髪の忍とのバトルが見れるのかな~。
ワクワク!!
続きも楽しみです!
作者からの返信
ありがとうございます!
地味に危機一髪でしたw マキらしさを感じ取っていただいてありがとうございます!
なんか改めて見ると山賊とかの輩がどいつもこいつもヘラヘラしていますw 一辺倒にならないよう工夫したいところです……
第36話 団子屋にてへの応援コメント
ひたすらマキさんの心情に同感ですね。
チンピラ三人より強い三色おねぇ様笑
そしてそのおねぇ様を警戒させる身長が高い男…ほんと、何者ですかね。
というか、三色おねぇ様、あなた忍なれるのでは笑
作者からの返信
マキの気持ちを感じ取っていただいてありがとうございます!
三色ば……お姉さまは多分なれますねw
急に串飛んで来るのでお気をつけくださいw
編集済
第30話 護身剣術への応援コメント
赤髪の忍、蹴りましたね!
うん、女の子蹴った!
でも、刀だけにこだわらない所とか、忍さんらしい(^^)
やっぱり、モブリズム様の作品にはアクションシーンはかかせませんね。
刀のぶつかる音が聞こえそうです。
その横で、マキがぶつぶつ言っているのも聞えそう(*^^*)
「だとしたら悪いですけど、ちょっとだけ痛み目を見てもらいます」
↑
痛い目でしょうか?
その前の文面では、痛い目になっていたので…。
私の読み方が違っているのかも(^^ゞ
作者からの返信
赤髪の忍らしさを感じていただきありがとうございます! 彼は容赦という言葉がありませんw
誤字ですね……。すみませんありがとうございます!!
第1話 赤髪の忍への応援コメント
「強くなりたい。」という想いに共感しました。
あの。もし、よろしければなんですが。
モブリズムさんが他の方の作品にアドバイスしているのを見て、つい「いいな〜。」と思ってしまいました。
私は、学生ですし、初心者なので、まだまだです。
どんなことでも、いいのでアドバイスが欲しいです。
代表作の「これは貴方への手紙です。」か「恋の自制心。」を読んで欲しいです。
どちらも、失恋の話です。
読んでいただけたら、幸いです。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
私の正直感想企画での他者様のコメントをお読みいただいたんですね!
あれは企画に基づき真剣に作品を読んでいたものですが、私のコメントに対してそう思っていただけたのはなんか嬉しいですw
アドバイスなどという仰々しいことは出来ませんが、読んで正直に感じたことをお伝えすることはできますので読まさせていただきますね! ただちょっとお時間はいただくかと思いますのでそこはご容赦ください。
ぜひ私の作品についても引き続きご覧いただき、正直に感じたことをお教えいただければ幸いです!
編集済
第2話 いきなり実戦!?への応援コメント
まだ、読み始めて少しですが、応援コメントを打ちたくて読んでいる途中で書かせていただきます。
私は書評というものが、苦手ですので、言葉足らずな感想しか言えないのですが、続きが気になるという言葉が1番合うと思います。忍さんは、何を持って彼女を連れてきたのか、マキさんの想いになのか、それともなにかを彼女に重ねてなのか、早く続きが読みたいと思える作品です。
ここから、続けて読ませていただきます。素敵な作品をありがとうございます。
追記
1章まで読み終わりましたが、そういう事情があったんですね……なるほど。面白くて一気に読んでしまいました。まだまだこれから面白くなっていきそうなので、楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
この辺りはマキの感情の起伏を付けすぎて失敗した感がすごいので、面白いと言っていただけると大変嬉しいです!
ぜひひっかかる部分等がありましたら遠慮なくご指摘いただければ幸いです!
第29話 作戦開始への応援コメント
うぉ〜。
正直、ここで読むのを止めるのは忍耐がいりますね(^^)
マキは、自分が気づかないうちに体力がついていたんですね!
あえて一つ、気になった事と言えば、読むのは全く問題ないのですが、『逢芭 アヤメ』のスペースを半角にすると、文字列として読みやすいかもって感じました。『逢芭 アヤメ』です。
せっかくなめらかに読んでいるのに、ちょっとだけ、おっ?て、なった所です。ぜんぜん、そのままでも良いとも思いますので気にしないでくださいね(*^^*)
作者からの返信
ぜひ止まらずにお願いします!w
マキは着実に成長しているところを上手く表現していきたいです!
半角の方が違和感ないですね! 以前の分含めて直します。ありがとうございます!!
第33話 見通す力への応援コメント
忍さん、相当マキを気に入ってますね。
絶対囮にしなくても勝てたのに〜
まぁハッピーエンドの回でよかったです!
テンシ日記もレビューありがとうございました‼︎天真→天使…とか、成程…流石。そのまま頂きますww
タイトル回収系、勉強になります。
長編の異世界ファンタジーを描く時って、世界観とストーリーって最後までカチッとハマりますか?ベースの物語があるにせよ、キャラクター達が暴走してどんどん広がっていく感覚なのでしょうか?
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
赤髪の忍は慎重なだけなのか、ただ苛めたいだけなのか分かりませんねw
レビューの感想(?)ありがとうございますw 天真爛漫な子だなぁ→天真とは言いきれない!?→テンシン→テンシ!
という解釈でしたwww
私の作品自体がふわっとしているのであまり参考にならないと思いますが、私の場合は大枠のイベントだけ決めて書き進めているので、途中途中は勝手に広がっているかもしれないです。カチカチに決めるとそれこそキャラの性格が邪魔をすると言いますか、それが暴走なのかなとw
天才の方々はキャラが勝手に動く等おっしゃられますが、それはつまり、このキャラならこんなことは言わない、こんな行動はしないだろう、という考えで物語を作っていくということなんじゃないかと思っています。まぁ天才の方であれば本当にキャラが勝手に動くと思っているのかもしれませんがw
mayo様の場合、良い意味で、ねっとりとした程のリアリティを作られる方なので、そういう方がファンタジーを作るとどうなるか、すごく面白そうです!
第10話 散策と調達への応援コメント
忍のマイペースさと、内面でツッコミが鋭いマキの関係性が面白いです!
父親の件など暗い話も続いていたのでほっこりします。
「……そもそも魔法で影を薄くする必要あるのか?」
って、マキが口にしてしまった所、笑えましたw
作者からの返信
赤髪の忍がマイペースで強烈な分、マキのキャラが薄くならないよう気を付けているので嬉しいですw
展開の方も一方的にならないよう注意したいです! ありがとうございます!
第20話 本好きな女の子への応援コメント
一つ一つの出来事に感動する素直なマキちゃんが大好きです(*^^*)
さてさて、カオリちゃんが『ダメ』と言った本の中身が気になりますね……
作者からの返信
ありがとうございます!
あどけなさを意識して書きました!
心してご覧いただければ幸いですw
第3話 厳しい指導への応援コメント
感想企画からきました! この度は僕の作品を読んでくださり、ありがとうございました!!
赤髪の忍さん、かっこいいですね! 主人公のマキ目線で書かれている物語なのに、忍さんの隠れた優しさが見えますね! 何かコツとか工夫点がありましたら、ぜひ、伝授してください!!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
真輪月様の作品の続きはまた読みたいと思いますが、読むものがたくさんありお時間いただくかもしれませんのでご了承ください!
隠れた優しさを読み取っていただけて嬉しいです! コツなど仰々しいことは言えませんが、読んでみて思ったことがありましたらお伝えします。逆に、ココは……等ありましたら正直にお教えいただければ幸いです!
第2話 いきなり実戦!?への応援コメント
モブリズム様の自主企画に参加させていただいております。
改めて拙作に応援コメントありがとうございました。
忍さんのキャラ付けがとても良いですね。口調、行動、態度どれも忍らしさが存分に出ていて素敵です。マキがここまで明るくなったのは、助られた安堵・絶望の裏返し等からくるというのは深読みしすぎでしょうか。
第一話の世界観の導入お見事でした。今後、第一話の雰囲気、もしくはこの第二話の少しコミカルな作風、どちらで進んでいくのか楽しみです。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
マキの感情の変わり具合の理由は正にむらくも様がおっしゃっていただいた通りの意図でしたがやりすぎました。。
一話目はインパクトがあるようにという思いが強すぎましたw
二人の掛け合い自体はコミカルな部分が多くなりますが今後もご覧いただけたら幸いです!
第7話 温かみへの応援コメント
戦闘描写のスピード感が爽快ですね。
忍さんの姿が掻き消えて次の瞬間には別の場所にいるような速さが分かる描写だと思います。
ただ、敵のセリフだと忍は刀を使えないとか、まだ忍がどういう存在なのかが掴み切れない気がします。
依頼によって暗殺や諜報を行い、戦いは主に魔法や飛び道具で行うのが、赤髪の忍さん以外の一般的な忍のイメージでしょうか。
作者からの返信
戦闘描写は頑張ってみましたのでそう言っていただけて嬉しいです!
忍のイメージについては、作品のオリジナリティをつけたくて一般的な忍とは違う風にしすぎました…… そこを説明してこそオリジナリティなのにお恥ずかしい限りです…… 忍の存在については後に引っ張りすぎている感があるので要修正事項であると改めて確認できました! ご指摘ありがとうございます!
編集済
第2話 いきなり実戦!?への応援コメント
3点ほど気づいたことを書かせていただきます。
1. 最初の一文がよくわかりません。必要でしょうか?
2. 地の文からいきなり話し言葉っぽく心情を書くのはやめた方がいいと思います。
描くのなら文の初めに——とか、()を使って区別できるようにした方がいいです。
3. いきなり剣を教えるのはどうなのでしょうか?
まずは武器がなくても対処できるように体術や護身術から教えるべきでは?
何か意図があるのなら別ですが
致命的ではないですが、改めて推敲した方がいいと思います。
***
すいません。説明が言葉足らずだったところがあったので、追記させていただきます。
2番ですが、話し言葉ではなく、音にならないセリフでしたね。わかりずらくて大変失礼いたしました。
この作品から例を出すと次のようになります。
(好き勝手呼んで良いって言ったじゃん……)
——好き勝手呼んで良いって言ったじゃん……
それと3番ですが、これは忍びさんの意図によって変わります。
たとえば忍びさんが農民としてのマキさんに力を与えようとする場合は、弱者が強者に争う術として護身術や体術を教えます。
そうではなく、忍びとして育てようとする場合は、弱者から強者に変える手法として剣を教えます。この場合だと剣術以外も教えそうですが……。
要するに、マキさんが今後、弱者のままなのか、強者に変わるのかによって必要なスキルが変わるということです。
この辺の説明が抜けていました。大変申し訳ないです。
作者からの返信
ご指摘いただきありがとうございます!
感情移入を狙って色々画策しておりましたがお恥ずかしい限りです。
全体のバランスを見ながら修正を検討しておりますので大変参考になります! ありがとうございます。
第1話 赤髪の忍への応援コメント
初めまして。企画からきました。
描写が丁寧で良いですね。
冒頭の掴みも主人公の考えをしっかりと描いていて、入り込みやすい作品だなと思いました。
ですが、少し気になる点が……
「私からの依頼として受けてもらえませんか? 今お金はないですけど、一生かけてでも払いますから! なんなら、からだーー
ここの閉じカッコが抜けています。
意図的にこうしているならすみません。
作者からの返信
企画へのご参加およびお読みいただきましてありがとうございます!
カッコの部分は言い終わる前に言葉を被せることを表現してみました! この書き方は結構好きで多用しておりますので、違和感ありましたら申し訳ありません……
第1話 赤髪の忍への応援コメント
初めまして。企画から来させていただきました。狛犬さん家です。
4話まで、拝見させていただきました。
1話の重厚感ある作風に打って変わって2話からのコミカルタッチ。変化がありすぎて戸惑いましたが楽しく読ませていただきました。ここまで読んでの違和感なのですが、2話からのコミカルな作風に引っ張られて、1話での主人公の感情が本当にそう思っているのか疑ってしまいます。
うまく伝わればいいのですが…
すごい上から目線になってしまいましたが、コミカルな作品と思えば楽しくまた、読みたいと思いました。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
やはり変化つけすぎたようです(^-^;
貴重なご意見ありがとうございます!!
第2話 いきなり実戦!?への応援コメント
モブリズム様
先日は拙作に細やかなコメントを頂きましてありがとうございました。
地の文で一人称と三人称が混ざってはいますが、文章が丁寧なので違和感なく読めています。
やはり気になるのは忍さんの思惑ですね。
マキさんに修行をつけるのは気紛れなのか?何か理由があるのか?
続きも読ませて頂きます。
作者からの返信
一人称と三人称はあえて混ぜていますが、違和感なくお読みいただけているのは安心しました!
引き続きお読みいただけると嬉しいです!
第20話 本好きな女の子への応援コメント
マキさんがかわいいです。
素直な反応と言いますか、ご飯を食べる時も忍さんからお小遣いをもらった時もきっととびっきりの笑顔をされてるんだろうなって想像しながら読んでます。
なんだか応援したくなります(*'ω'*)
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
少女感をイメージして書いていますので、そのように言っていただけると大変嬉しいです!
本作はマキ以外に中々感情移入できそうなキャラがいないのでぜひ応援してあげてください!w
編集済
第4話 たしなみ?への応援コメント
読み合いから来ました。
とても読みやすくていいなと思いました。誤字脱字も見た感じではなかった思います。
一つ気になる所として急に忍さんが「魔法」と言い出した所です。会話の流れ的におかしくないですが、忍さんの口から出るのは驚きました。
貧民の主人公が他国の存在を知っているほどの常識なら最初の説明の時に言ってくれれば良かったなと感じました。
展開のスピードも好みなので今後も読みます。
頑張ってくだ
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
ご意見ありがとうございます! なるほどです。今の1話目ですと魔法の説明をするシーンが浮くような感じはしますが、見直し検討中ですので参考になります!
ぜひ続きもお読みいただければ嬉しいです。
第2話 いきなり実戦!?への応援コメント
二話目も相変わらず、すらすら頭に入ってくる内容と文章です。
忍びさんの気遣いとか、人柄も伝わってきますね。文章を書き慣れていると感じました。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
なるべく読みやすい文章になるよう意識していましたので大変嬉しいお言葉です!
第10話 散策と調達への応援コメント
マキの空回りが上手く表現されていていいですね!後、やっぱり女の子なんだなぁって感じも出ていて、此れからどう成長して行くのかが見所ですね!
参考までに、私がこの物語で特に興味を惹かれる点は、マキの治癒能力の秘密や魔法の設定でしょうか。特に前者は、それをどうやって戦いに活かして行くのかが楽しみです。どのレベルまで治癒出来るのかも気になりますね!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
女の子感が出ていたのなら嬉しいです! どうすれば良いか悩みましたのでw
この物語の肝に興味を持っていただけて大変嬉しいです! マキの治癒力はかなり後まで引っ張っている感が否めませんので、そこまで飽きさせない文章が書けたらと思っています。。 ぜひ今後ともお読みいただければ幸いです!
第15話 価値観の相違への応援コメント
おっ! マキちゃんには実は秘めた力があるのでしょうか(*´艸`*)? 続きが楽しみです!
作者からの返信
ありがとうございます!
マキは意外と!?という感じです! 初っぱなからマキは割とセンスマンですw
第25話 夜襲?への応援コメント
第3章に入りましたね!
なんだか、ちょっとドキドキ、ニヤニヤしてしまう今回の話(*^^*)
そうそう!
お風呂上がりの女の子が目の前にいて、「そうか…」は、ないよね〜と、マキの味方に着いちゃいました♡
第3章に入って恐縮ですが、文章に余裕を感じますね♡
うまく力が抜けいて、遊び心にくすぐられます。
……作品を生み出す大変さは変わらないとは思いますが(*^^*)
さ~、マキはどうやって赤髪の忍をぎゃふんと言わせるのでしょう?!
あれ? 違った♡
どうやって成長していくのでしょうね♡
作者からの返信
ここまでお付き合いいただきありがとうございます!
文章の余裕というのは考えたことがなかったですw 単に書き慣れたのか、それともマキがリラックスしているシーン部分ではあるので、それが伝染したのかもしれませんw
プロットでいけばまだまだ序盤なので、ぜひ今後ともご覧いただければ幸いです!
第24話 転機への応援コメント
いいですね~♡
風でほっぺがとんでいきそう…という表現。 凄くイイ。
私は、今迄も結構たくさんの本を読んでいるのですが、こういった自分の好きな描写に出会う瞬間が凄く好きなんです。
この回は何だかマキの成長を赤髪の忍もちょっぴり嬉しいんじゃない?って思ってしまう程の稽古で(*^^*)
赤髪の忍は、相変わらずブレない無関心だけど…(^^)
作者からの返信
ありがとうございます!! マキだったらどう感じるかなと思いながら、ちょっと稚拙だけどマキらしいかなと感じて書いた部分です!
こういうちょっとした描写をご評価いただけるのは本当に嬉しいです。。 これからとそういった描写が出来たら良いですが。
赤髪の忍は相変わらず作業的にぶちのめしていますねw 今回のも嬉しいのか何か思うところがあるのか、微妙なところですw
第31話 それぞれの戦いへの応援コメント
ここのハイライトはマキの裏拳ですねwww
↑私的に。
マキはマイペースに、そして予想以上に強くなっていそうで今後期待大ですね。
テンシ日記、ちょこっと主人公の心情を書き足してみたので、またお時間ある時に覗いてみて下さい♪
作者からの返信
マキの裏拳は大事です!www
伊達に赤髪の忍に虐められていないんだぞということを示す重要なシーンでしたw
テンシ日記読まさせていただきました! 私なりの解釈も踏まえレビューもさせていただきました! 鼻で笑われるかもしれない考察ですが、ご確認いただければと思います!w
第15話 価値観の相違への応援コメント
「アメとムチ」使い分けすぎでしょ!…と言っているマキさんですが、単に忍さんが女の子にどう接したらいいかまだ把握できてないだけな気が…
そんな忍さんが珍しく感情を表に出しました、何かが触れた感覚…とは一体なんでしょうか…?
作者からの返信
おぉ!! 深く読んでいただき感激です! ありがとうございます!
触れた感覚は次話で明かされますが、赤髪の忍が思っているよりマキは鋭いというのが驚きのポイントです!
第30話 護身剣術への応援コメント
忍さん、アヤメさんを煽って攻撃を引き出す為に、珍しくよく喋りますねw
次回はアヤメさん、刀を半回転させて本気で斬りにいけるかが見どころですね。
確かに実力と適性は違うよなぁとしみじみ思いました。
お星さまありがとうございます♪
作者からの返信
赤髪の忍の饒舌さは意外っちゃ意外なんですが、実は以前から戦闘の際は割と喋りますw というか煽り散らしていますw 戦闘中に煽りまくるのはある意味彼の性格をよく表していますw
実力と適正は正にここのキーなのでご理解いただけて嬉しいです!
星を2にしてしまってすみません。。上から目線とかそういったつもりはないのですが、前作がかなり刺さりまして、相対的というか期待というかで2にしてしまいました。もしも改稿されるようなことがあればぜひ見てみたいです!
第17話 会心の一撃への応援コメント
再び企画を立ち上げていらっしゃったんですね。
また参加しちゃいました(*^^*)
マキ、一本取ったー!!って思ったけど、そう甘くないですね〜。
赤髪の忍は、マキをとことん鍛えるつもりなのですね。
以前も思ったのですが、動きを表現されるのがお上手です!
作者からの返信
また企画しちゃいました!w 色んな方と交流できてとても良かったので! またまたご参加ありがとうございます!
赤髪の忍は甘さ抜きでガンガン鍛えてますw
動きはこだわりたいと思っていますのでお褒めいただき嬉しいです!
編集済
第13話 小さな成長への応援コメント
いや〜、マキは本当に農家を最低身分と思っているんですね。
かなり根深い?(笑)
マキのこの浮き沈みの激しさ(^^)
真逆の、静の赤髪の忍!
二人の中はどうなっていくのか楽しみです。
いちよう、宿にいなかったマキを探してくれたみたいですしね♡
あと、遅くなりましたが企画終了、お疲れ様でした。
第27話 まさかの依頼への応援コメント
マキさんてマイペースでメンタル強い人だと思っていたのですが、意外と人見知りで傷つきやすいんですね。ミズキさんが少しクセがあるからですかね?w
作者からの返信
マキは元々人と接する機会が少なかったこともあって人見知りで、明るくはあるんですけど寂しがりやでもあります! 12-13話辺りでも、赤髪の忍が少しいなくなっただけで動揺したりしていますw まあ普通にいくとかなりメンタルが強い印象になってしまうので植え付けた設定なんですがw ちょっと違和感を生み出してしまっているかもしれませんね。。
ミズキは大クセですwww
第5話 突然の告白への応援コメント
企画から参りました。
「忍✕魔法」という異なる要素の融合。
独特な設定で、面白いですね。
明るくコミカルな感じから、物語が急展開。
主人公と赤髪の関係が深まると思いきや、まさかのギスギス関係になるとは。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
見直しにつき更新停止中ですがお読みいただけて嬉しいです!!
お気付きの点があればぜひコメントいただけたら嬉しいです!