第25話 ジャンルって難しいですね
皆さま、こんにちは。
長月そら葉です。
関東では大雪だとか。こちらは……関東ではないので、わずかに雨が降っている程度ですね。
スリップなどして怪我しないよう、皆さまお気を付け下さいませ。
さてさて、このエッセイの主な話題であるカクヨムコン7も終わってしまいましたね。読者選考期間が終わって一週間以上経っていて今更ですが、こちらのエッセイを書く時間を取れなかったので今になりました。
ということで、読者選考期間終了時の拙作について簡単にご報告を……しなくてもいいか(笑)
☆100とかないですし、PVもぎりぎり1,000頂けた作品があったというだけでも大収穫ですしね(*^^*) 応援して下さった皆さま、本当に感謝しております。
ただ、完結済みの作品はなかなか読まれないなと思いましたね。『銀の華』は長編ですし、読むのもしんどかったかもしれません。
……うーん。大好きな作品なので、もっと読まれて欲しいな。そのためにも、わたしが頑張らなければ。
番外編など、加えることもあるかもしれません。――需要あるかは不明ですが。
そうそう、タイトルです。
今回『わたしは魔王の娘です!?』は現代ファンタジー部門、『銀の華』は異世界ファンタジー部門に挑戦しました。
しかし、前者は恋愛部門でもよかったのでは? というアドバイスを頂きまして……。わたし自身、恋愛部門の作品ってどの程度恋愛に偏っているのかわからないんですよね。恋愛主体で書き進めていたつもりがなかったので……。
でも書き終わってみれば、現代恋愛ファンタジーになっていました(笑)
そうなると、『銀の華』も恋愛部門はアリなんでしょうか……?
ジャンルって難しいな、とつくづく思いましたね。その選択を間違えると、読まれなくなったりもするようですし。
まあ、あとは結果を天に任せるのみですよね。
選考に引っ掛かれば嬉しいな、と思って前向きに考えましょう。
一先ず、このエッセイも終了でしょうか。あとは最終選考に残るか否か、をご報告出来ればと思っております。
あまり皆さまの作品のご紹介も出来ず、申し訳ありませんでした。影ながら、皆さまのご活躍を祈念いたします。
それでは、一旦お別れですね。
グダグダエッセイにお付き合い下さった、画面の向こうのあなた、ありがとうございました。
今後も、よろしくお願いいたします。
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