第26話 カクヨムコン7、中間選考突破作品発表

 皆さま、ご無沙汰しております。

 長月そら葉です。


 先程、カクヨムコン7の中間選考突破作品突破さの結果発表がされましたね。皆さま、ご自分の作品や応援していた作品は突破していましたか?


 わたしは……

 残念ながら、長編部門は全然でした(T_T)

 まあ、ファンタジー系は鬼門というか沼というか。かなりの魔窟ですよね。

 わかってはいても、その方向性で勝負したいわたしにとっては挑戦せざるを得ないのです(笑) ファンタジーを書くの、とっても楽しいので。

 宜しければ、二作品ありますので覗きに頂ければ嬉しく思います(*^^*)


 100万字超えると、挑戦可能な公募とかないんですよね……。なんて思ったりして。

 でもこの前、自薦でネット小説を持ち込めるサイトを見付けたので、あたって砕けろのつもりで出してみようかと。……これ、ずっと言ってる気がしますね。


 さてさて、短編部門も二作品出していました。

 結果、なんと一作品は通っていたんです! 最終選考の作品ページでは見つけられなかったのですが、自作のダッシュボードからのページで見付けて「ん!?」と思って慌てて再捜索しに行きました(笑)


 お蔭様で突破したのは、『涙を見られてはいけない』というエッセイです。

 https://kakuyomu.jp/works/16816700428690429473/episodes/16816700428690524308

 この作品、内容が物凄く暗いんですよ。わたし史上最も暗い内容です。いじめとか、家庭環境のこととか書いているので、一番ないと思っていたのですが……。

 世の中、わからないものですね。


(今、リアルで頭痛と眩暈に悩まされているくらいにはストレスが溜まっているので、嬉しいことに飢えていました(笑)

 異動に昇進……。前向きにとらえるべき事象であることはよくわかっているのですが。会社に対する気持ちに色々あると、嬉しくないですねぇ(笑)

 まあ、それは横に置いておきましょう。聞きたい方もいないでしょうしね。)


 兎に角、今年は一作品の突破!

 応援して下さる皆さまのお蔭です。本当にありがとうございますm(__)m


 これが賞を取れるのか、それともここで終わるのか……わかりませんが、それはそれとして、今の連載を続けていこうと思います。


 このエッセイも、最終選考結果が出たら最後の更新をしたいと思います。それまで、またしばしさよならですm(__)m


 最後に、長編・短編それぞれに応募した作品のURLを載せておきます。

 お読み頂ければ嬉しいです(*^^*)


『銀の華~宿命は扉の向こうに~』異世界ファンタジー部門

 https://kakuyomu.jp/works/1177354054896272424

『私は魔王の娘です!?~魔王の娘と勇者の息子が出逢ったら?~』現代ファンタジー部門

 https://kakuyomu.jp/works/16816700428113331332

『ぼくはそら』短編エッセイ部門

 https://kakuyomu.jp/works/1177354054896987705/episodes/1177354054896988684


 あ。


 最終選考へ進んだ皆さま、おめでとうございます!

 惜しくも進めなかった皆さま、8でも一緒に挑戦しましょうね!

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