ドラム缶ゆさゆさはツボりました。ダンジョン?これはダンジョン?正体が分からないってジワジワした怖さがでてくる。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(70文字)
このままでいってください。と、お願いしてから、時間が経ちまして、いやぁー、カッケェなコレ。
異世界門をゴミ処理に使う発想がすごい。三途の川に始まり異世界と現世の間を分つもののモチーフは意外と古いがそれを現代ファンタジーとして気持ちよく利用している。自分もときどき夏の暑い空気を無限収納…続きを読む
最初の印象と現在の印象が全く違う。読んでるとゾクゾク来る。いつか、世界が反転してしまいそう。
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