ステータスアップで無双を匂わせながらの職業もので裏社会からめて刑事物の伏線とかどうなっていくのか楽しみで仕方ない。作者のアイデアに感心した。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(56文字)
このままでいってください。と、お願いしてから、時間が経ちまして、いやぁー、カッケェなコレ。
異世界門をゴミ処理に使う発想がすごい。三途の川に始まり異世界と現世の間を分つもののモチーフは意外と古いがそれを現代ファンタジーとして気持ちよく利用している。自分もときどき夏の暑い空気を無限収納…続きを読む
最初の印象と現在の印象が全く違う。読んでるとゾクゾク来る。いつか、世界が反転してしまいそう。
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