ここは特務大尉を讃えるスレになりました
戦略兵器とは戦局を変える超々兵器である。そしてそれが一人の超々歩兵だったらというのがこの作品。人類を滅亡寸前まで追い込む敵の恒星間文明、それに抗す惑星防衛隊にひとりの義勇兵が現れる。強さがギ…続きを読む
読み始めは特務の奇行の数々に困惑していた、10話過ぎる頃には「さすが特務!」となり、完結した頃には「特務!特務!特務!」となっていた、何を言っているか解らないだろうが事実なのだから仕方が無い、作品モ…続きを読む
列車内で読むなと書いてる人がいましたが、他人のアドバイスは素直に聞くべきだと思いました。
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