妖しく闇に近づく薄墨色【カクコン7恋愛ミステリー作品】

作者 雨 杜和orアメたぬき

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★★★ Excellent!!!

 夫が不審死をして周囲から犯人と目されることになった妻。
 少し退廃的な雰囲気のある彼女は、次々と身に降りかかってくる状況に翻弄されるだけなのか。
 物語は現在、絶賛拡大中です。
 今から読み始めてもミステリーで最も面白い影響の拡大期ですのできちんと追いつけます。
 不審死の謎が解かれるのは、果たしていつになるのか。
 毎日ワクワクしながら読み進めております。
 少しでも気になったらぜひお読みください。

★★★ Excellent!!!

この作者様が書かれる文章の流麗さを、是非一度味わってみてください。

物語は主人公・陽菜子の夫が殺害されるというミステリー。
主人公と夫との関係、そこへ絡んでくる関係者達、と謎が謎を呼ぶような展開で進んでいます。
お話の緻密さもさることながら、この作者様の美しい文章に引き込まれて、もう先が気になってしかたありません。
貴方もご一緒に、この物語の結末を見てみませんか?

★★★ Excellent!!!

夫を突然何者かに殺害された主人公陽菜子の物語です。

今物語は中盤だと思いますが、始まってすぐから今までずっとモヤに包まれたような雰囲気が漂います。

陽菜子のアンニュイなオーラと殺害された夫(玜介)の持つ妖しい雰囲気。それに加えてどんどん深まる謎。

物語の内容もどんどんスケールが大きくなっていっていて、これは犯人の目星が全くつかないし、登場人物全員怪しく見えてくる、という展開。

心理描写がとにかく巧な作品で、陽菜子の困惑・絶望などがひしひしと伝わってきます。

早く続きが読みたい! と、更新を心待ちにしている自分が居ます。
本格的なミステリーです。暗い雰囲気のミステリーがお好きな方にはとてもおススメです♬

★★★ Excellent!!!

複雑な夫婦関係を築く主人公・陽菜子さんの夫が殺害される。
一緒に歩いていたはずの夫が横にいないと気付いた、ほんの僅かな時間のあいだに。
外での出来事なので、当然、監視カメラが犯人を暴いてくれるものと思っていたら、そうではなかった。

外なのに密室が出来上がる。
そのせいで、疑いは陽菜子さんへ。
そして追い打ちをかけるように新たな密室の事件が。

本格ミステリなので、推理も一筋縄ではいきません。
ネタバレになってしまうので詳しい事は書けませんが、読み進めていくと、こんな展開に繋がるのか!と唸らされます。

陽菜子さんと夫、そして、それぞれを取り巻く人々の人間模様が徐々に明かされていくのか楽しく、待ち遠しいです。

全ての謎が明かされる時、陽菜子さんにはいったい何が待ち受けているのか。
彼女はその時、前を向く事ができるのか。
陽菜子さんの心情が丁寧に描かれているので彼女の抱えているものに心苦しくなり、だからこそ、応援したくなります。
まだ物語の途中なので、事件が立て続けに起きて疲労困憊の陽菜子さんですが、そんな今はまだ頼りなげな彼女と共に、皆様も真実を見つけに行きませんか?

★★★ Excellent!!!

文体が美しく、毎話ハイライトしたいような胸を打つ表現が出てきます。文体にうっとりしている間にも、どんどん主人公が危ない目にあって行くので目がはなせません。登場人物たちがそれぞれ魅力的で、スケールの大きな本格派ミステリー。ずっとドキドキワクワクさせられっぱなしです。

★★★ Excellent!!!

監視カメラの死角である公道でさされた倉方玜介、そばにいたのは、彼の妻の陽菜子、当然、警察は、陽菜子を疑う。
玜介は、浮気が絶えなかった。
しかし、それを責めない陽菜子。何故?
夫玜介の葬儀の日、二人の住居から出火する。鍵がかかていたにもかかわらず。
一方、葬儀社で会った女から、夫に多額の保険金が、かかっているとのことを陽菜子は聞かされる。

ますます、窮地に陥る陽菜子。
そこへ、現れたのが部下の東雲。
東雲財閥の一員。
現実離れしているような、彼の出現で、陽菜子は、窮地を脱することができるのか。
謎が、謎を呼ぶ展開。
生前の玜介は、なぜ浮気を繰り返したのか。
火事は、どうして起きたのか。
次の話が、待ち遠しい展開。
東雲は、どのような活躍を見せるのか。
それとも、陽菜子を困らせる事になるのか。

★★★ Excellent!!!

都会の密室で、夫が殺された。密室とは? 防犯カメラで監視された路上のこと。
カメラの死角で夫は刺された。
どこもかしこもカメラで監視されている。
なのに写っていたのは妻の陽菜子と通報者だけ。

ナイフに陽菜子の指紋が? いや、まだ分からない。
夫の死体からはスマホが消えていた。それは何を意味するのか?

第7話ですでに息もつかせぬミステリーが展開する。
そして、洗練された作者の感性。
女を惹きつける男の、何と不思議なダンディズム。
陽菜子の、女の特異な心理、宝石のようなプライド、そして魅力。それらがたっぷりのサスペンスを絡めながら展開されていく。
読んだらきっと、あなたはやめられなくなるでしょう。
とにかく、わたしもこの小説が好きなんです。
こんな作品、ちょっとない。

★★★ Excellent!!!

レビューを書いている時点で、まだ7話です(笑)
だけどね、水ぎわパンダにはわかるよ。

氷山が海上にわずかな面積しか出していないように。
ここはまだ、地獄の1丁目にもたどりついていない。
なのにもう。
パンダ、夢中(笑)

さあ、アメたぬき。
八方ふさがりの状況の中、読み巧者を納得させる論理を展開し、
向かうところ敵だらけのヒロインを救出・開放せよ!

アメたぬきの健闘をリアルタイムで追いかけましょう。
読み手の期待を裏切ったことはないよ、このたぬきは(笑)
パンダの太鼓判つきです!!

★★★ Excellent!!!

「本格ミステリー」です。
いまや至るところに設置されている監視カメラ。
そのカメラが作り出す「都市の屋外”密室”」
事件はそこで起きる。
殺された夫、容疑をかけられる妻、モニターを調べ執拗に迫る警察。
抑えた筆致に緊迫感が募っていきます。
まだ7話です。これから恋愛要素も加わるようで、楽しみで仕様がないです。
ミステリーファンの皆様。物語の進行に並走して、ライブで楽しみませんか?
きっと素晴らしい作品との出会いになると思います。