悲しみの重みが感じる

津波と性暴力を重ね、悲しみを強調されていた内容を書かれて、読む側も心の痛みを感じることができました。特に悲しかったのは手紙のやりとりのところです。お互いのこと知らない、言葉だけやりとりする場面を読むと、泣きそうになっていた。とても良い物語だった。

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