泣いた

死んで欲しくないので,その代わりに雫さんの思い出をお願いした。恋人として幸せな一年だったはずが,全ての記憶を失い,お互いは幼なじみなのに、幼なじみでもない、別人との距離を取るようになった。そして,雫さんがあなたは誰?と言って、自分の名前を答えると抱きしめられたというところが感動しました。