応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • そう、誰も!心配してないのである!w

  • どんだけw

  • 第37話 魔族との邂逅③への応援コメント

    無垢なる天変地異w
    すきwww

  • こっ、小物過ぎる……w

  • 第10話 決別③への応援コメント

    え?そんだけ煽って殺さんの?w
    もっと絶望させるのか?

  • もし本物のシルヴィスがやったとしても文句は言えないわな


  • 編集済

    理不尽が2人に増えて、この世界は大丈夫かのか?((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    作者からの返信

    明らかにオーバーキルすぎますw

  • 第47話 魔族との邂逅⑫への応援コメント

    残り2人

    作者からの返信

    もう生き残れないですよね……

  • 竜の逆鱗に触れた愚か者達への応援コメント

    少なくとも一ヶ月は生きていられたのに馬鹿達のせいで三日に前倒しw

    作者からの返信

    自業自得とは言え……憐れですw

  • 竜の逆鱗に触れた愚か者達への応援コメント

    全部リアルタイム中継されとる。
    いよいよ侵攻かー。ワクワクするな。

    作者からの返信

    とてつもない暴力の嵐が吹き荒れる予感ですw

  • もう一人の皇女も動いてたへの応援コメント

    シュレンまで……オーバーキル過ぎて笑うしか……www

    作者からの返信

    もういじめかっこわるい状況になりそうですw

  • もう一人の皇女も動いてたへの応援コメント

    キラト陛下ご親征、ほぼほぼ決定ですなぁ〜w

    作者からの返信

    やっぱりそうなりますよねw

  • 第05話 無能判定②への応援コメント

    最期に説明をしていた少女が名乗る。微笑みを浮かべた。

    「最期」は人生の終焉を表す言葉なのでこの場合は「最後」です

    作者からの返信

    おっと確かにそうですね

  • 世界を超えて100万送り込むとか、とんでもないなー

    作者からの返信

    我ながら盛りすぎたかなと思わないでもありませんw

  • 心を折る①への応援コメント

    「浚われる」は深い意味はなくて、単なる同音異義語の間違いでは?

    作者からの返信

    単なるミスです

  • 派遣と静かな宣戦布告への応援コメント

    いつも楽しませてもらってます。
    ふと気になったのは最初だけ親征でその後は親政になってますけど誤字かな?

    作者からの返信

    誤字です……
    教えていただきありがとうございます

  • 心を折る②への応援コメント

    異世界のクソ神はどんだけの強さかな。わくわく

    作者からの返信

    主人公陣営が強すぎるのが問題ですよねw

  • 第10話 決別③への応援コメント

    そんだけ嫌いなら見逃すのは何故だろうか。じつはハッタリかまして内心ビビってるとか?

    作者からの返信

    慎重なんですよ。

  • 心を折る①への応援コメント

    「攫われる」を「浚われる」で表現するのは何か意味があるのですか?

  • 心を折る①への応援コメント

    >シルヴィスは別に野党の命を惜しんでいるわけではない。

     そうか~立○民主党とか○産党とかを鉄砲玉にするんですね?w
     やとぎ先生、ヤバいっすわ~w

     野党→野盗

    >征六面体の内部へ

     征→正

    作者からの返信

    おっとやってしまいましたわw
    野党のみなさん、もうしわけございませんw

  • むこうの教会も滅しないと!

    作者からの返信

    期待は裏切らないと思いますヽ(=´▽`=)ノ

  • アインゼス竜皇国、王家も重鎮達も素晴らしい人材が揃ってますな
    絶対に怒らせてはいけない方々を激怒させた時点で滅亡の未来しかないな

    作者からの返信

    一番怒らせてはいけない方々ですわ
    普段怒りを発しない人ほど怒らせたらいかんのですよねヽ(=´▽`=)ノ

  • 第13話 天使襲来①への応援コメント

    煽られると天使も冷静さを失うんだね!

    作者からの返信

    自我があればこうなりますw

  • 第09話 決別②への応援コメント

    勝手に召喚されたら、仕返しはせんとね。

    作者からの返信

    しかも、勝負の途中ですからね

  • 派遣と静かな宣戦布告への応援コメント

    この作品は、ちゃんと関与した神も殺すから痛快です

    作者からの返信

    容赦それって美味しいの?と真顔で言ってくるような夫婦ですからねw

  • ヴェルティア誘拐①への応援コメント

    あ、これ主人公が飛ばされた時にそっくり?

    作者からの返信

    似たもの夫婦ですからねw

  • ヴェルティア誘拐①への応援コメント

    無実の罪で・・・が好きで未だに読み返してます。
    最凶侯爵・・・も中々更新されて無かったので
    もうやとぎさんの作品読めないのかな?
    と思ってた所でこの作品ですか!!!
    またヴェルティアに会えるとは
    楽しみが増えました😆

    作者からの返信

    温かいお言葉ありがとうございます。
    今回もよろしくおつきあいください。

  • ヴェルティア誘拐①への応援コメント

    誤字報告

    怒りに満ちた表情を浮かべるジルヴィスが男二人に襲いかかったのだ。

    →シルヴィス

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。修正しました

  • ヴェルティア誘拐①への応援コメント

    めっちゃ久々の更新で嬉しいです!!

    ヴェルティアは相変わらずで安心感があるな〜

    作者からの返信

    今回もよろしくおつきあいください

  • なるほど、こいつらが懲罰対象ってわけね

  • 異世界もサーチできるのすごくない?

  • かってにひとりでいけばいいのに

  • 第79話 仕込み③への応援コメント

    仕込みで潰滅?!

  • 第76話 密命②への応援コメント

    しにたいのにしねないのー、は、いらないかなー

  • 第56話 八戦神③への応援コメント

    一言なのがカッコいい!

  • 第35話 魔族との邂逅①への応援コメント

    いっぱい居たのに三人。

  • 第14話 天使襲来②への応援コメント

    貴様!! 自分の部下ごと斬るなんて!!

    傍若無人さが良い

  • 完結おめでとうございます!
    ストーリーに引っ張られて一気に読んでしまいました!まだまだ読んでいたい気持ちが1杯ですが次の作品でも楽しいストーリーを期待しています

  • 第38話 魔族との邂逅④への応援コメント

    職員は獄吏との喉を鳴らして中を確認した。

    職員はゴクリとの喉を鳴らして中を確認した。  かな?

  • 第42話 魔族との邂逅⑧への応援コメント

    女のテンション鬱陶しいなあ

    作者からの返信

    これからもっとテンション上がるので、鬱陶しいのならこれ以上の読むのは苦痛でしょう
    今までありがとうございました

  • いやいや、主人公さん敵対する奴らは殺してくれよ

  • 第76話 密命②への応援コメント

    >@hex-eye
    全知全能の神なんて、ユダヤ教・キリスト教・イスラム教が作り出した神で、
    本来の神様は自然現象を神格化したものであり、決して全知でも全能でもありません。
    それをまがい物と言ってしまうのは流石にキリスト教に毒されすぎです。


  • 編集済

    ディアーネの結婚話⑤への応援コメント

     これはディアーネ嬢をこれでもかというくらい幸せにしないと、超姑さまが怖いですな((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

     ですが超姑さま、貴女さまの出番はございませんのでご安心下さい!(ニッコリ)
     超姑さまはもう一人の方のお相手を捜してあげて下さいね。

     さてさて、ユリ派読者はどのくらいおられるのか?
     読者の皆様、立候補をどぞ(笑)

    作者からの返信

    超姑ww

    確かにヴェルティアさんってその気質ありますよね。

    ユリさんも相手を探さねばなりませんねw

  • 第140話 社会見学④への応援コメント

    >リューべの案内に従って三人は執務室から退出していった。

    この後にエルナとキラトの会話に移行していますが、なぜエルナがいるのでしょう?
    退出した三人とは異世界からきた三人ではないのでしょうか???

    作者からの返信

    完全に凡ミスです(^_^;)

    全く気づかなかったです(^_^;)


  • 編集済

    ディアーネの結婚話④への応援コメント

    今回はディアーネさんが主役のはずなのに、ヴェルティアさんが全て持っていってるw

    作者からの返信

    それがヴェルティアさんです♪( ´▽`)


  • 編集済

    ディアーネの結婚話④への応援コメント

     ヴェルティア様が来たら絶対そうなりますよね!(TДT)

     さぁ我が分身よ! ディアーネ嬢への愛の為に漢を見せるのだ!

     ……普通は本人とその両親クリアしたら大抵OKな筈なんですけどね……(苦笑)

    >あまりの展開にひいろは

     余程驚いたのか、名前が平仮名になってますね(笑)

     キャラ出演のお話しは、メインヒロイン枠が埋まってしまってますので、サブヒロインとして11特務の第2分隊のアタッカーに配置予定でございます。
     そして初登場が水着になってしまう……(笑)

    作者からの返信

    登場お待ちしております!!♪( ´▽`)

    意外と丸く収まったと思います

  • ディアーネの結婚話③への応援コメント

    やっぱり来ちゃったかー
    さて、この場をどうブチこw、、もとい、盛り上げてくださるのか

    作者からの返信

    巻き込まれたヒイロさんに救いの手は差し伸べられるのか?
    お楽しみにヽ(=´▽`=)ノ

  • ディアーネの結婚話③への応援コメント

    ヴェルティアさんがこんな面白…めでたい事を放っておく訳ないかw

    作者からの返信

    ですよねぇヽ(=´▽`=)ノ
    それがヴェルティアさんですヽ(=´▽`=)ノ


  • 編集済

    ディアーネの結婚話③への応援コメント

    「ディアーネ嬢と共に歩む為なら、例え相手がヴェルティア様であっても私は立ち向かいます!!」

    と言って欲しいところですが、本心は、

    「そのちょっと待ったはちょっと待ってえええっ!! 誰か!! 誰か早くシルヴィス様を呼んで来てえええっ!!」

    ですよね、きっと(爆)

     ところで先生、ディアーネ様とやとぎ先生を「戦場の魔王」に出演させていただいてもよろしいですかね? 次々話からになると思いますが。

    作者からの返信

    ふふふ、次話をお楽しみにヽ(=´▽`=)ノ

    出演の件ですがぜひよろしくです!
    今後の展開で異世界に行くこともありますし、本編最終話で異世界にでかけたという記述もありますから、異世界に出かけた先としてということで藤色緋色様の作品にお邪魔したということで何ら問題ありませんので大暴れ……いえ、何とか手綱を握り続けてくださいヽ(=´▽`=)ノ

  • ディアーネの結婚話②への応援コメント

    >彼もいっぱしの投手

     なんでやねん! ピッチャーちゃうねん!

     あ、関西弁出てしもうた……関西人じゃないのに……(笑)

    作者からの返信

    誤字指摘ありがとうございますヽ(=´▽`=)ノ

  • ディアーネの結婚話①への応援コメント

     お久し振りです!

     そして、わーい♪ ディアーネさんラァァァヴ♡

     自分の部下には、戦神に対抗する赤き戦士とか神をボコにする治療士とか二つ名が魔王な小隊長とかいますよ? お買い得ですよ?(めっちゃアピール(爆))

    作者からの返信

    名前お借りしましたヽ(=´▽`=)ノ

    以前、OKをもらったので家の名前まで使わせていた次第ですヽ(=´▽`=)ノ

    さて、どんな流れになるかお付き合いくださいヽ(=´▽`=)ノ

  • ディアーネの結婚話①への応援コメント

    久々の更新ありがとうございます

    作者からの返信

    本当にすみませんでした
    定期的に更新できるように頑張ります

  • ディアーネの結婚話①への応援コメント

    久々過ぎて「誰だっけ?」状態

    作者からの返信

    マジですんません
    読み直してくださいと露骨なPV稼ぎをさせてもらいますヽ(=´▽`=)ノ


  • 編集済

    ディアーネの結婚話①への応援コメント

    久々の更新きた!!

    作者からの返信

    本当にすんませんヽ(=´▽`=)ノ

  • 第10話 決別③への応援コメント

    そういうなら今この場で殺しとけよって思うのは俺だけだろうか・・


  • 編集済

    神って云っても、物理に囚われてる感が甚だしかったので、最後は重力崩壊とかあるかな〜?
    って思ったけど、予想は外れちゃった。

  •  シルヴィス父の耳にこの事が入ったら、口から魂抜けそう(笑)

     シルヴィス母は、驚くかもしれないけどいつも通りと見た!(笑)

  • シルヴィスとヴェルティアの夫婦漫才ほんと好き
    父親に上から目線のヴェルティアに笑ったw

  • 色々拙いけどおもろい

    作者からの返信

    あざす

  •  誤字報告です。

    >エルヴィルが機関した場合

     機関→帰還

     外交機関に帰還した?(笑)

     確かに、勇者がちょっと目を離した隙に天災が爆走するかもしれませんしね(苦笑)
     ヴェルティアのお蔭でアインゼスの官僚達は腐る暇もないのが(笑)

    作者からの返信

    ヴェルティアに振り回される竜皇国ですわ。

    シルヴィスのおかげで大分負担が減ってます。それでも不安が残るので保険をかけたい心情ですw

  • 交渉の筈なのにオーバーキルにしか見えないw

    作者からの返信

    竜皇国は対等の交渉相手とみてるのがもう……何というか

  •  そして登場! アインゼスの勇者シルヴィス!(笑)
     天災ヴェルティア込みで!!(爆)

     あ! そうですそうです!
     前話のコメの件ですが、光栄です! どうぞお使い下さい!
     ドイツ語で「リーラ・フォイアーロート」とかでもOKですよ!

    作者からの返信

    実は今回、勇者と天災は蚊帳の外ですw

    名前承認の件、ありがとうございます。どこで出てくるかはお楽しみに(*⌒▽⌒*)

  • 慎ましく生きてる弱小国に超大国からの使者がいきなり来訪したらそりゃ慌てるよねw
    国王と重鎮達のやりとりに笑ったw

    作者からの返信

    びっくりするでしょうねw
    我々が天皇陛下から電話来るような感覚と言えば慌てっぷりも納得してくれると思ってますw

  • どれだけ強力なブレーキが装備されたとしても
    万が一に備えて二重三重に保険は必要。

    竜皇国は優秀だなぁ

    作者からの返信

    それだけあの皇女様の後始末に奔走しているとも言えますw


  • 編集済

     脱字報告です。

    >「あっ、お義父さま!! お義(母)さま!!」

     一瞬、誰を呼んだのか、?となりました(笑)

     アルテナさん、良さそうな人?ですけど、人妻はなぁ……
     他人のものをとる趣味はないので。

     シルヴィスは物理的にヴェルティアを止めますが、シルヴィス母なら精神的に止められそうですね!

    追記

     光栄です! 名前、使って頂いてOKですよ。
     ドイツ語でリーラ・フォイアーロートとか?(笑)
     追記ですと通知が来なくて気付かないかもしれませんので、次話のコメにも書きますね。

    作者からの返信

    義母アルマだけでなくシルヴィスの家族もヴェルティアのストッパーになると思いますw

    シルヴィスの実家の人達は善良かつ常識人ですからw

    それからお願いがあるのですけどよろしければ緋色様のお名前をお貸しいただければと思っております。よろしくご検討いただければと思います(悪役で使用することはございません)

  •  そか。みんなでハッピ着て、光る棒持って踊るんだな?(笑)

     きっとやとぎ先生も出来るに違いない!(爆)

     先生、藤や竜胆や菖蒲が似合いそうないい娘いませんか~?

    作者からの返信

    ふふふ…もちろんできますよw

    それらの花の似合いそうな娘ですか・・・やべえ奴らしかいないですわw

  • なんと狂信的なw
    やっぱり色んな派閥があるのかな

    作者からの返信

    もうヤバイ連中しかいないですわw

  • 白バラや
    ああ白バラや
    白バラや

    作者からの返信

    一句出来ましたなw

  •  そこはシルヴィスは「やぁ、さっきぶり……」って言わないと(笑)

     「さすがヴェルティア」以外の感想が書ける人は勇者ですな!

    作者からの返信

    その返しも良いですね!!

    次は使わせてもらいますw


  • 編集済

    涙も乾かないうちにとんぼ返りワロタw
    嫁に蒸しパンの作り方を教えたら何故か携帯食のレシピとして国からロイヤリティが支払われそうですな(^-^)

    作者からの返信

    これがヴェルティアですw

  • ほっこりした良い話でした
    次はどんなエピソードか楽しみにしてます

    作者からの返信

    ほっこりと称していただきありがとうございます(*´ω`*)

    実は帰郷編は次で終わりです。よろしくお付き合いくださいませ(*´ω`*)

  •  心暖まるお話でした。

     ヴェルティアの天真爛漫さが、負の感情の介在する隙を与えませんでしたね。

     さて、次は結婚式ですかね?

     転移で行き来は楽に出来るとして、シルヴィスの家族、物凄く緊張を強いられる事になりそうですね(笑)

    作者からの返信

    しかし、ヴェルティアの天真爛漫さは暗い話を吹き飛ばしますね(*´ω`*)

    あと、一話で帰郷編は終了です(*´ω`*)

    そして、ヴェルティアは次話でもやらかしますけど、よろしくお付き合いくださいませ(*´ω`*)

  •  さて、次はヴェルティアがシルヴィスを美味しくいただくシーンですね!!

     ノクターン行きにならないギリギリを期待してますよ、先生! ふっふっふ♪

    作者からの返信

    書いちゃおうかと思ったけどバンされると悲しいので止めておきましたw

  • 流石のシルヴィスも身内の拳骨は素直に受け入れるよなー。微笑ましい。
    ヴェルティアがテンション高いのも普通の人間だと「お前、空回りしてるからな!」って感じだけど、ヴェルティアだしなー
    でも、多少は空回りしてる部分が・・・ないかー

    作者からの返信

    彼女はいつも通りといいたいところですが、やはり愛する夫の家族と良好の関係を築きたいと思っているのでしょうね。

  •  さて、出てくる料理は"紫色のボコンボコンしている何か"なのか"完璧な宮廷料理"なのか?(笑)

     前者なら"スタッフ(やとぎ先生)が美味しくいただきました"ですね!(爆)

    作者からの返信

    完璧なシンプルな料理になりそうですw

  • ヴェルティアのテンションたけぇな~w

    作者からの返信

    やっぱり良好な関係を築きたいのでしょうねw
    良妻になりたいという思いがあふれ出してるのですw

  •  誤字報告です。

     シルヴィスと読んだこと
          ↓
     シルヴィスと呼んだこと

     うっかりしているとヴェルティアに支えられちゃいますよ? 拳で(笑)

    作者からの返信

    だ、大丈夫ですよ……大丈夫だよね?

  • ヴェルティアさんテンションたっけぇ笑
    やっぱり義理の親に紹介されるってことで浮かれてる?笑

    作者からの返信

    もう浮かれまくりですわw

  • 夫婦円満なようで何よりです
    それにしてもヴェルティアはピーマンが苦手なのか

    作者からの返信

    夫婦円満は約束されてますよねw
    子どもの頃から何でも食べる子だったのですけど、がぶりとかじりついたら苦くてそれ以来苦手になってしまったという設定ですw

  •  ディアーネさん! ディアーネさん! ここに立候補者が1人います!(笑)

    作者からの返信

    近いうちにディアーネさんのお見合いの話を書こうと思ってます

  • 第169話 来訪者④への応援コメント

    この空気、良い!
    甘くないのに。無自覚なのに、甘いというこの空気感に、お約束の乱入!

    最高!

    作者からの返信

    ありがとうございます(*´ω`*)
    床と壁にある物体は見ないことにしてください(*´ω`*)

  • ここまで、やらないとこのチーム朴念仁ズは……。可愛いなぁ。

    作者からの返信

    本当に……私も書いてて何度もツッコミ入れてました

  • ディアーネさんが良いお仕事しますよね! 最高!

    作者からの返信

    彼女なしでは皇女様が大変なのです(*´ω`*)

  • 神よりも、外堀を埋めることが重要?
    もう、大好き! この国の人たち!

    作者からの返信

    それだけ、皇女さまがぶっとんでるということて(*´ω`*)

  • 第55話 八戦神②への応援コメント

    サインしちゃダメなヤツ……。外堀どころか、内堀まで……(笑)

    作者からの返信

    もう、色々と甘いですよね(*´ω`*)

  • ここまで一気読み。最高に外堀が埋まっている!
    この国、大好き!

    作者からの返信

    外堀埋めるこの国……大丈夫なのか(*´ω`*)


  • 編集済

    完結おめでとうございます
    ヴェルティアと言う完全無欠のパーフェクトヒロインを生み出した偉業は後世に語り継がれると思いますが
    ひとまずお疲れ様でした

    作者からの返信

    ヴェルティアは書いてて本当に楽しかったです(*´ω`*)
    温かいお言葉ありがとうございました(*´ω`*)

  • 完結おめでとうございます&お疲れ様でした
    アナザーストーリーがまだあるとのことでそちらも楽しみにしてます

    作者からの返信

    何とか完結まで行けました。
    温かいお言葉ありがとうございます。
    近いうちに、更新したいと思います


  • 編集済

    完結お疲れ様でした。
    楽しく読ませていただきました!

    アフターやサイドストーリーも期待してます。


    誤字報告です。

    「軽々しく止めておいていう“”セルフ“”じゃないな」

    セリフかな?

    作者からの返信

    最後にまで誤字…恥ずかしいですが、お付き合いくださいまして本当にありがとうございます(*´ω`*)

  • お疲れ様でした!

    さて、もう一組がどうやってくっついたか楽しみにしてますよ!

    作者からの返信

    あと、色々書きたいと思ってます。
    いつも感想ありがとうございました(*´ω`*)

  • 完結おめでとうございます。
    そして、ありがとうございました。

    作者からの返信

    こちらこそ、読んでいただき、温かいお言葉ありがとうございました(*´ω`*)

  • 面白い作品をありがとうございました
    番外編や外伝とかあったら嬉しいです

    作者からの返信

    ありがとうございます(*´ω`*)
    本編でかけなかったこと書きたいと思います(*´ω`*)


  • 編集済

    お疲れさまでした!
    面白かった、二人の子どもどんな子達だろうか笑

    作者からの返信

    ありがとうございます(*´ω`*)
    そりゃ、この二人の子供ですからね…すごい子になりそうです(*´ω`*)

  • 毎日楽しませていただきました。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    温かいお言葉ありがとうございます(*´ω`*)

  • 完結おめでとうございます

    作者からの返信

    ありがとうございます(*´ω`*)
    なんとかここまでこれました(*´ω`*)

  • お見合い→結納→結婚式、初夜の時に初めて顔をちゃんと見る。
    ってのは、昭和の頃もなかった訳じゃない。会社の先輩に何人かいたよ。
    みんな夫婦円満な家庭だったな。

    作者からの返信

    この二人も間違いなく夫婦円満でしょうなw

  • あれ?シュレンたちはいつ恋人に?
    描写ありました?見落としたかな笑

    作者からの返信

    テンポが悪くなるので割愛しましたw
    閑話として書くつもりですのでしばしお待ち下さい。

  • 第76話 密命②への応援コメント

    彼らはよく見かける神を語る高位種族ですね。
    概念に届かぬ不完全で歪な脆弱な魂源しか持ち合わせていない地球の神話に出てくるまがい物と同じ。
    そーいえば本物っぽい神と思われる存在が登場する作品って少ないですよね。
    存在を定義して文章化しにくそうだから無理もないけど。

    作者からの返信

    まさしくその通りでそれを自覚してる者とそうでない者で行動が変わるんですよね。
    その辺りのことは先の方に書いたつもりです。

  • 第238話 帰還への応援コメント

     そりゃもう、竜皇国の皆様は手ぐすねを引いて待ってますからね!
     着いて3秒で礼服に着替えさせられる事でしょう!(笑)

     

    作者からの返信

    次話では予想通りの展開になりますわw

  • 第54話 八戦神①への応援コメント

    噛ませ八犬柱ですか。

    作者からの返信

    まさにそのとおりですw
    哀れな神様達を見守ってください