第9話 高一の夏休み、最後の日 前編への応援コメント
完堕ちですな、フミヨシくん!!!
作者からの返信
フミヨシ、ちょろいですw
なっちゃんが2枚も3枚も上手でしたね。でもきっと、なっちゃんも勇気を出したのだと思います。
さあ、完堕ちフミヨシ、どうする〜?!(ニマニマ)
第8話 甘酸っぱいのはケーキだけ?への応援コメント
楽しい…楽しすぎます。
空海がクソボウズ呼ばわりですよ。
ボウズといえば、帰省した時田舎のお寺の敷地内に鳴り響く読経が、地面に置かれたBoseスピーカーから流れていたのは爆笑ものでした。だって…ボーズって書いてあるんだもん笑わない方がどうかしてるって、いやそれ狙ってね?と云うね…
マスク外しての〜〜のくだりは萌えですわぁ
このご時世、初々しい二人はどうしてんだろう…初々しくなくても脱がせるって色々エロくて良いですね。
>「ハードル高えな、オイィィッ!!」に吹きました。
作者からの返信
楽しんでいただけて嬉しいです! ひゃっほ〜〜〜!!
さゆりんにかかれば、空海だろうが最澄だろうがクソボウズ呼ばわりです。さゆりん無双。
マスクを外す件、いただいたコメントの中に「マスク越しのチュー」という悶絶エモすぎなご意見がありました。とんだ恋愛マスターがいたもんだ! ハードル、軽々と越してきたぜ、イェア!!
ほんと、今時の子達はどうしてるんでしょうね。アクリル板挟んだりしたら面白そうです☆
お寺って、Bose多いですよね。あれ、絶対に狙ってると思う!Boseで響くボーズの読経。
第5話 男ってのは、いくつになってもへの応援コメント
おじいちゃん…創作の先生になって下さい。ルマンド食べ放題に、バームロール、ホワイトロリータ(←祖父母の家には何故か必須の3種の神器)もつけまする!!
作者からの返信
「ふぅむ……石濱どの、其方には先生など必要ないように思うがの。少なくとも、わしのようなにわか仕立ての……あ、いや。なんでもない、気にせんでくれ。時に、石濱どの? そのぅ……『ばぁむろーる』とか『ほわいとろりぃた』とは、なんぞや? 美味いのか? そうなのか? ご祖父母様とは趣味が合いそうじゃ!」
第10話 高一の夏休み、最後の日 後編への応援コメント
読み始めてからここまで結構経ってしまいました!最後まで見届けたい作品だったので胸がいっぱいです。
1話目からフミヨシくんの小説の不出来をジョーク的に扱っていたので、最後に明かされたネット小説が元凶となる不幸、絶望的な負の連鎖などにゾッとしました。ファンタジーやラブコメ要素が散りばめられる中で、この点だけくっきり浮き彫りのようにリアルだったので、特に印象深かったです。
なので、可愛い幽霊たちのお話としても現代ドラマとしても面白かったです。ありがとうございました!
作者からの返信
うおおお、最後まで読んでくださって嬉しいいいい〜♡ ありがとうございます!!!
ところどころで、じいちゃんとさゆりんがフミヨシを心配する場面をちょこちょこ挟んでいます。フミヨシの創作意欲を消さず、未来を怖がらせないために、真実を隠してフォローしていたのです。最後にバレちゃいましたけど(笑)
面白かったとのお言葉、すごく嬉しいです。作者冥利に尽きまする。ありがとうございました!!!
あびらうんけんそわか〜♡
第6話 さゆりばあちゃんのたからものへの応援コメント
こんばんは。
少しずつですが楽しく拝読させていただいております。
ご先祖様に「先祖の代表で誇り」なんて太鼓判を押されたら嬉しくて泣きそうです。前回は幽霊風の老人姿を披露していたさゆりん、今回のお姿はきっと、背筋がぴんと張った気高さを感じさせる貴婦人なのでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます! 楽しんでいただけているとのこと、すごく嬉しいです。
☆評価までいただき、感謝感激です!
さゆりんは臨機応変に姿を変えます(笑)
今は「あらまぁ☆ 貴婦人だなんて、そんな……」と襟を正しつつ頬を染めておりますが、満更でもなさそうです。
立藤さまだって、ご先祖様の代表ですよ。どうか胸を張って、受け継いできた遺伝子を誇ってください。じゃないとご先祖様に「あんぽんたん」って叱られちゃいますよ☆
あびらうんけんそわか〜♡
第10話 高一の夏休み、最後の日 後編への応援コメント
霧野様
遅くなりましたが、完読いたしました!
最後、感動! こんな理由があったとはと驚くとともに、小説を世に出すときの注意を、今一度心に刻みました。
そして死後の世界について『精一杯生き抜いた後のお楽しみ』という言葉、そんな風に思っていたら、死後の世界も怖くないし、楽しみにできるなと思いました。素敵な言葉がいっぱいでした。ありがとうございました。
霧野さんのお話は、本当に発想が豊かでいらして、思わぬ展開になって面白いです。
作者からの返信
わ〜、連載もあってお忙しい中、最後までお付き合いくださりありがとうございますー!!
じいちゃんたちの滞在意図が明かされた最終回でした。途中で何度か、じいちゃんが心配そうにしていたのはこのためです。
それと、フミヨシの文章へのダメ出しは、ほぼ自分に宛てたものですね……自戒を込めて。
死後の世界の成り立ち。これは完全に、私の願望ですw ちなみに、魂の消滅を選ぶプランもあるのですよ。これもそのうち書きたいな。
楽しんで読んでくださったみたいで、私も嬉しいです♡ 面白いと言っていただけるのが、何より励みになります! ありがとうございます〜!!
第8話 甘酸っぱいのはケーキだけ?への応援コメント
霧野様
フミヨシ君、可愛いですね(*´▽`*) 妄想が暴走していて、可愛い☆
読んでいる間ニマニマしっぱなしでした~♬ 可愛いな~(#^.^#)
確かにマスクは現実的にはうっとおしい障害物ですね(笑)
まあ、取ってあげる行為が、女の子にとってきゅんポイントのような気もしますが(^_-)-☆ その時は視線を外さずにね(*^^)v
誰かをモデルに書くのはリスクが高いけれど、実際書くときには多かれ少なかれ自分の経験がもとになっていますよね。誰かを特定できないように書かないといけないなとは思っております。だからエッセイは書きづらいです。自分の経験を書くのって、身バレが一番しやすそうで(>_<)
私の場合はほぼアニメ的妄想物語ですね(笑) 家族には見せられません(^^;
作者からの返信
フミヨシくん、ベッドでゴロゴロのたうちまわりながら妄想しておりましたw
書いている間は、私もニマニマしてたかも☆
涼月さまは男子が取ってあげる派ですか。視線を外さずに……うひぃぃぃ、これは照れる!!! 外す方も外される方も照れますね!!
フミヨシ頑張れ〜!!
キャラクターを作る時のモデル、私は数人のキャラやエピソードをごちゃ混ぜにしたりしています。「個」を薄めて特定を防ごうかとw 身バレ怖い怖い。
「僕恋」は、以前近況ノートに載せていらした絵で脳内再生しながら拝読しております。女性陣、可愛いんだコレが。
第7話 煙にまいたり、父と母の勘違いへの応援コメント
霧野様
お父さんとお母さんが可愛いですね(#^.^#)
確かに、部屋でぶつぶつ言っていたり、鈴を鳴らしていたら、心配になりますよね。でも、なっちゃんといい感じになっていると思ったら、息子よりもどんどん話が進んでしまっていて(笑) こんなご両親いいなぁと思いました(*´▽`*)
おじいさんたち、なんの話をしていたのでしょうか。ちょっと心配です。
作者からの返信
ご両親、心配していたのが一転、息子の初彼女(?)に舞い上がっちゃってますw
なかなかにおっちょこちょいな両親です。里桜ちゃんちのご両親を見習って欲しい。
おじいちゃんたちの会話に気づいてくださった! 嬉しい!
のちにその謎が明かされます……
第6話 さゆりばあちゃんのたからものへの応援コメント
霧野様
『お前はね、生きているだけで価値がある~』 から先のセリフが神!
そして、物語全体に流れる、あなたは生きているだけで十分というメッセージ。
とても素敵ですし、私自身にすごく響きました。ありがとうございます!
作者からの返信
こちらこそ、ありがとうございます〜! 嬉しいです♡
現代日本人、多くの物事を求め過ぎじゃない? って思うんですよね。自分を含めて。
まわりの人と笑い合って、それぞれを大事にして生きていけたら、それで充分じゃないですか? と思うのです。
でも、そう言うと「上を目指す努力を放棄してる」とか言う人もいるんですよね……大きなお世話じゃ(ボソッ)
第5話 男ってのは、いくつになってもへの応援コメント
霧野様
フミヨシ君、本当にいい子(*´▽`*)
おじいちゃんはお茶目で可愛いです(笑)
おじいちゃんの創作論はお勉強になることばかり、流石です!
『霊体は悪霊になりかけていた所を少年によって救われた青年の霊っていう設定』この設定素敵ですね! 読んでみたいなと思いました(^_-)-☆
作者からの返信
フミヨシをお誉めいただき、ありがとうございます! 嬉しい〜♪ なんだかんだで素直な子なんですよね。
この回は、おじいちゃんを書くのが楽しかったです。小説の中とは言え、フミヨシくんと一緒に活躍できるのがよっぽど嬉しかったんでしょうね(笑)
おじいちゃんのダメ出しは、私自身への戒めでもあります……
例の設定のお話、ありがちな感じはするのですが……上手いことイケそうだったら書いてみようかな。えへへ☆
第10話 高一の夏休み、最後の日 後編への応援コメント
面白かったです!
話がいろんな方向に行って、ジャンルもごちゃ混ぜながら、しっかりと一つの物語になっているのが素晴らしい!
ラストもまた意外な種明かしとハッピーエンド。うん、とにかく面白かったです。
作者からの返信
ほんとだ、ジャンルごちゃ混ぜですね(笑)
ま、とある男子高校生の日常……という括りにしておいてください。うへへ。
最後、主人公のモノローグで終わるパターン、やってみたかったんです。
(またじいちゃん出てきちゃいましたけどw)
説明が多すぎるかなと少し不安でしたが、面白いと言っていただけてよかったです!!
☆評価もありがとうございました。嬉しいぃぃぃ!
ワクチン2度目の副反応も癒える嬉しさです。(金曜に打ってきて、いまだ発熱しております)
あびらうんけんそわか〜♡
第8話 甘酸っぱいのはケーキだけ?への応援コメント
もし誰かをモデルに書くことがあれば、必ず了承を得るようにする。内容も事前に伝えて、許可してもらう
↑よく肝に銘じておきます。
作者からの返信
フミヨシは高校生ですから、行動範囲も交友関係も限られています。その中で誰かをモデルとしたならば、誰のことを書いたのか、すぐにバレます。じいちゃんがそれを危惧する理由は、のちに明らかに……
自分の知らないところで自分の言動が公にされていたら、やっぱり嫌かなぁと思いますね。
私自身も何人かをモデルに書いてはいますが、それはあくまでも人物像の参考として。実際のエピソードなどはかなりぼかしたり盛ったりして、本人が読んでも自分のことだとはわからないかな、という程度にしてます。
じいちゃんからのダメ出しは、自分への戒めという側面も多分にありますw
第7話 煙にまいたり、父と母の勘違いへの応援コメント
タイトルになみさとさんの香りが漂いますね!
作者からの返信
ちょうど例の作品を拝読していた時期だったのです。あれ、面白いし素晴らしいですよね!
なみさとさまには無断で拝借したのですが、笑って許してくださいました。ありがたいことです。
(でも『煙』を漢字にしたから、丸パクリではないのです!と、言い訳してみる)
第6話 さゆりばあちゃんのたからものへの応援コメント
なんかさり気なく大事なことを挟んできますね。
作者からの返信
このお話は「9月1日は子供のジサツが最も多い」というのを聞いて、書いたのです。暗い気持ちで二学期を迎える子たちに読んでもらえるといいな〜、と。
あまり説教くさくならなず、コメディに紛れさせて何かが伝えられていたらよいのですが。
第5話 男ってのは、いくつになってもへの応援コメント
この爺ちゃんとなら、背後に立ってもらってJOJOゴッコができそうですね。
無駄無駄無駄ァ!
作者からの返信
恥ずかしながら、JOJOは未履修なんですよね……(実写の映画は見た)
でも、このおじいちゃんならノリノリでやってくれそうですw
第4話 ヒーローなんかじゃない 後編への応援コメント
あまりに予想外に感動してしまった。
作者からの返信
おお、嬉しいお言葉! ありがとうございます! って、え。予想外?! う、うん。まぁ、いいか………
なつみちゃんが無事でしたからね。うん。細かいことはいいんです。
第2話 アイドルになりたいさゆりんへの応援コメント
さゆりん、良いですね。
イラスト補完がだいぶ効いてます(笑)
作者からの返信
うわーん(泣)
あのイラストは、あのイラストは……忘れてくださいw
さゆりん、かなりのはっちゃけキャラです。でも、たまにおばあちゃんに戻ります。
そうそう、このお話を書いた後に『ナイショ話』にお邪魔するようになったんですよ。
これを先に読んでおきたかった……と唇を噛み締めたものでした。
そしたら、おじいちゃんが小説のダメ出しをする場面をもっと上手く書けたんじゃないか、と。
第10話 高一の夏休み、最後の日 後編への応援コメント
とても面白かったです!!このふんわり感、終わってしまうのが寂しい〜……(´;ω;`)
フミヨシくん、最悪の未来をおじいちゃんおばあちゃんによって救われたのですね。そして、たくさんの大切なメッセージを受け取り、恋までもが実り……でも、その幸せはきっとフミヨシくんの素直で温かい人柄があったからこそ引き寄せたものですよね。最高のハッピーエンドでした♡
これからも優しくあったかいフミヨシくんのまま、大切な人たちと幸せな時間を過ごして欲しいです(*´꒳`*)✨そしてブンエモンさん、さゆりさん、また時々遊びにきてね〜!
作者からの返信
最後までお付き合いくださり、ありがとうございます♡
このお話は書いていて楽しかったので、私も終わるのは残念でした……でも、2学期が気が重いよ〜、という学生さんたちに読んで欲しかったので、サクッと軽めに終わらせました。
フミヨシくんがハッピーエンドを迎えられたのも、皆さまが温かく見守ってくださったおかげです。ありがとうございました!!
ブンエモンもさゆりんも、来年のお盆にまた会えると思います。きっと。
第9話 高一の夏休み、最後の日 前編への応援コメント
あーこれは……生涯忘れない夜ですね!!はわわ〜幸せだあ〜(*´꒳`*)♡♡
作者からの返信
忘れられない夜になってしまいました。おそらく、両者にとって。
なつみちゃんもきっと、お部屋に帰って真っ赤な顔で悶絶してると思います☆
第8話 甘酸っぱいのはケーキだけ?への応援コメント
フミヨシくんがメキメキ成長している!成長するって、目の前のものや人、何気ない暮らしや時間を大切にできることなんですね、きっと。
フミヨシくん、これから素敵な男子になっていくのでしょうね(*´꒳`*)♡
作者からの返信
成長するって、目の前のものや人、何気ない暮らしや時間を大切にできること……素敵! なんて素敵な言葉でしょう。なんだか背筋が伸びました。ありがとうございます〜!
フミヨシ「いい男になれるよう頑張ります!! ハムスターも可愛がります!」
第7話 煙にまいたり、父と母の勘違いへの応援コメント
この世界観いいなあ〜〜(*´꒳`*)✨
味が薄いプリン……!(笑)ドラえもんの「おすそわけガム」を思い出しました。のび太がこっそり味わっちゃった分、スネ夫のおやつのメロンが味薄くなってるんですよね……(ご存じない場合はすみません!!´д` ;笑)
作者からの返信
おすそわけガム! そんなエピソード、ありましたね! 懐かしい〜
うちはお酒をお供えしたら、量が減っていたことがあります(笑)
ものの5分くらいの間に1センチくらい減っていて、思わず笑ってしまいましたw
世界観を気に入っていただけて嬉しいです♫
といっても、ごく平凡な家庭の日常の光景なんですけどね(照)
第4話 ヒーローなんかじゃない 後編への応援コメント
霧野様
前編から続けて面白過ぎます(笑) テンポが良くて突っ込みどころ満載。
笑いっぱなしでした(^_-)-☆
と思ったら、なつみちゃん、危機一髪でしたね。助かって本当に良かったです。
おじいちゃん、おばあちゃんがまたカッコいい! 二人に助けてもらったとはいえ、文吉君ががんばったからこそですからね。二人とも無事で何よりでした。
反抗期があったということは、順調ということ、文吉君、大人に一歩ちかづきましたね。
作者からの返信
わーい! 笑っていただけて嬉しいです♡
みんなの連係プレイで、なつみちゃんは無事でした。そしてそのおかげで、フミヨシは反抗期を脱出w
反抗期があったということは、順調ということ。
嬉しいお言葉です! ありがとうございます。
フミヨシくん、大人に近づいたと言われ、嬉しそうに照れております。
編集済
第6話 さゆりばあちゃんのたからものへの応援コメント
さゆりばあちゃん……(´;ω;`)✨大事なことをフミヨシくんに伝えたのですね。全文を壁に貼って正座しつつ何度も読み返したい、素晴らしいメッセージでした。
作者からの返信
ありがとうございます!!(泣)
ここは、もうちょっと突っ込んで書こうか迷ったのですが、やりすぎると説教くさくなるかな……と悩んだところでした。伝わったのなら嬉しいです!!!
壁に貼って正座(爆笑) いやいや、心の片隅にでもちょこっと置いといていただければ、この上ない幸せです。
さゆりばあちゃん「お前さんも、人類の宝のひとつ。先祖達の大切な代表なんだからね。忘れるんじゃないよっ」
第5話 男ってのは、いくつになってもへの応援コメント
じいちゃん、かわいすぎて悶絶……(*´꒳`*)♡♡
そしてそんな様子を全部見て爆笑するさゆりん……ほんとにいい相性の夫婦ですねー✨これはあの世でバラバラになるわけがない!(笑)
作者からの返信
わーい♫ じいちゃんを誉めていただきありがとうございます! 嬉しいです♡
さゆりんとじいちゃん、未だにラブラブ仲良しさんなのですが……実は、久々の再会なのですよ。びっくりー!
でも、長年の時を経ても、会えばすぐに元通りの関係に戻れるって、より素敵かなぁ☆なんて思います。
第2話 アイドルになりたいさゆりんへの応援コメント
霧野様
あのイラストのさゆりん(*´ω`*)
なんか天国楽しそうだなと思いました(笑)
こんなおじいちゃんとおばあちゃんになりたいですね(。•̀ᴗ-)✧
作者からの返信
あのさゆりんは、冗談ですよ〜!(笑)
天国、実はそんなに楽しくないらしいです。平和で幸せではあるものの、娯楽が少ないそうなので。
なので、さゆりんはアイドル活動で皆を楽しませようと、色々目論んでおります。
「こんなおじいちゃんとおばあちゃんが欲しい」ではなく、「なりたい」方ですか!
その発想はありませんでしたが(笑)、たしかに死んでても楽しそうでいいですね♪
第1話 漱石になりたいわけじゃないへの応援コメント
霧野様
遅なってすみません!
お化け物かと思っていたら、お盆でやってきた曽祖父だったんですね! でもなんかかわいい。しかも創作論語っているし(*´ω`*)
面白いなと思いました。
作者からの返信
読みに来てくださり、ありがとうございます! 嬉しい!
おじいちゃんの語る創作論、自らへの戒めも込めて書きましたw
全10話、約35,000文字と、短いお話。怖いところはありませんから、安心してお読みください。
よろしくおねがいします☆
第1話 漱石になりたいわけじゃないへの応援コメント
始まりから、面白いですね❗
作者からの返信
お読みいただき、嬉しいコメントまで。ありがとうございます!!
全10話と短いお話ですので、最後までお付き合いいただけると嬉しいです♡
☆評価、ありがとうございます。嬉しい!!
フミヨシ、喜んでおります。じいちゃんばあちゃんも大喜びで、ルマ*ド祭り開催中です!!
第4話 ヒーローなんかじゃない 後編への応援コメント
きゃーん、きゅんきゅんがいっぱいでした〜!!
で、何だかどこかで本当に起こりそうなほんわりしたリアリティが、とてもいいですね(*´꒳`*)♡
作者からの返信
なつみちゃんは間違いなくきゅんきゅんしちゃってますね。半分は勘違いなのですが……細かいことは気にしなくていいですよね☆
ほんわりしたリアリティ、ありますか?! わーい! 嬉しいです〜♡
第3話 ヒーローなんかじゃない 前編への応援コメント
じいちゃんばあちゃんのいちゃいちゃっぷりの凄まじさ……いいですねーほっこり(*´꒳`*)♡
そしてなつみん、ピンチ!?´д` ;
作者からの返信
あの凄まじいいちゃいちゃでほっこりしていただけるなんて……なんてお心の広い方でしょう。ありがとうございますありがとうございます(拝)
なつみちゃん、大ピンチなのです! 走れ、フミヨシ!!!
第10話 高一の夏休み、最後の日 後編への応援コメント
完結お疲れさまでした!
やはり家族というのは大事ですね。先祖となっても家族の未来を憂い軌道修正しようとする姿に感動しました。実際には得難い体験でも、きっとご先祖様は「そういう思い」で見守ってくれているのだなぁと感じました。
愛宕も不孝なことをせず、ルマンドを仏壇に供えたいと思います☆
とても面白かったです★★★
作者からの返信
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!!!
おじいちゃんとおばあちゃん、頑張りました。フミヨシだけならいざ知らず(オイ)、その作品が歴史に残る大量虐殺の元になっちゃったりしたら、そりゃもう大変ですから。
おかげでフミヨシくん、道を踏み外さずにすみそうです。ありがたや。
このお話、「中高生のジサツは9/1に多い」というニュースを見て思いついたのです。
ご先祖様が見守ってくれてるよ、人生そう悲観したもんじゃないよ、くだらない小説でも読みながら気楽に行こうよ〜♪ と伝えたくて書きました。
そして実は、私の祖母が今年の初めに他界したのです。なので、自分の願望もこもってますねw
楽しいコメントの数々に加え、☆評価まで! ありがとうございました!!
あびらうんけんそわか〜♡
編集済
第2話 アイドルになりたいさゆりんへの応援コメント
二人のドキュメンタリーを書いて新人賞に応募しよう!ノンフィクション枠でダントツ1位じゃないでしょうか!(信じてもらえればの話ですが……^^;笑)
イラストのさゆりんを思い浮かべながら拝読しました(*^^*)キュートっぷりが炸裂ですね……そわか〜♡
作者からの返信
ノンフィクション枠で行きますか! そいつぁ豪気だ!!
案外ハネるかもしれな……いや、無いでしょう(笑)
あのイラストはですね、その……ちょっとしたおフザケというか……ドラ◯もんネタが多くなったので、しずかちゃんに寄せて描いてみたのです(汗)あれは決して、さゆりんの似顔絵というわけではありません。ありませんよ!
さゆりん「あたしはもっと可愛いから! あびらうんけ〜ん♡」
編集済
第1話 漱石になりたいわけじゃないへの応援コメント
お邪魔いたします(*^^*)♪
ルマンド議論、面白かったです!みんな似通った物を書くことが疑問なおじいちゃんの気持ちも、昔から親しまれている味はいつの時代も飽きられずに好まれるというフミヨシ君の意見も、どちらもうんうんと頷けます!
続きもゆっくり楽しませていただきます(*´꒳`*)♡
作者からの返信
いらっしゃいませ。コメントありがとうございます〜♡
両者の気持ちを汲み取っていただけて嬉しいです。じいちゃんとフミヨシに成り代わりまして、お礼を申し上げます♡
お気楽な読み物ですので、気軽に楽しんでいただけたら嬉しいです。
第8話 甘酸っぱいのはケーキだけ?への応援コメント
公式黙認って解釈はありがたいですね☆
さゆりんの楽しみが塵にならなきて良かったです。(なーむー)
マスクの件ですが、外すステップの前に「まずはマスク越しの接吻」を敢行するのがウブい二人にピッタリかも?
作者からの返信
公式黙認、勝手に新たな言葉を作っちゃいましたw
さゆりんは空海センセイに怒られるまではアイドル活動を続けると思います。メンバーが集まるかどうかは疑問ですが。
マスク越しの接吻!!! その手があったか!
そして、マスク越しからマスク無しへ移行というワンステップが増えるわけですね。これは……エモい。
さすがは恋愛教祖、ラブマスター愛宕さまです。ありがとうございます(拝)
第7話 煙にまいたり、父と母の勘違いへの応援コメント
コンロのお焦げがリアリティ☆
作者からの返信
お母さんって、こういうこと言い出しそうでしょ?(笑)
そしてすぐに息子の心配を忘れるという……この両親、舞い上がり過ぎですよねw
第6話 さゆりばあちゃんのたからものへの応援コメント
さすがは年の功ですね。顔のドアップは可愛いなら猶更☆
作者からの返信
さゆりばあちゃん、良いおばあちゃんしてます(笑)
彼女の時代はメイク技術も今ほど無かったと思うので、ドアップで可愛いなら本物です。たぶんね☆
第5話 男ってのは、いくつになってもへの応援コメント
読者の読解力に甘えるなというフレーズが心に響きます。愛宕も気をつけなければ。けっこう同じようなワードを多用して誤魔化してるところがあるんですよねぇ。
ケチクサボウズって斬新(笑)☆
作者からの返信
読者の読解力に甘えるな。これは自身への戒めとして書きましたw
というか、じいちゃんの駄目出しはほとんどが自分への戒めですね。ハハハ……(汗)
ケチクサボウズ、私も初めて書きました。生臭坊主なら聞いたことありますがw
第10話 高一の夏休み、最後の日 後編への応援コメント
私のブラック小説がさらけ出されても、きっと誰かが助けてくれる、なんだかそんな希望をいただけた気がします。
完結、お疲れ様でした!
作者からの返信
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!!
コメントや☆評価も嬉しひ♡
叶さまのところにも、ご先祖が降臨するやもしれません。
「おぬし、正気かーーーーッ!!」って。ホワイト□リータ、お供えしておいた方がいいかも☆
うちにも添削しにきて欲しいです(笑)
あびらうんけんそわか〜♡
第8話 甘酸っぱいのはケーキだけ?への応援コメント
「妄想恋愛小説は、バレた時に傷が深いぞ」
なんだか経験者のような言い草ですな。
作者からの返信
ギクッ……
いやいやいや、誰しも経験あるでしょ。夜中に書いた小説やポエムで、翌朝悶絶した経験……無いか……
ちなみにワタクシ、アドラメレクのラブラブパートを身内に読まれたら悶死します。
第3話 ヒーローなんかじゃない 前編への応援コメント
スマホって、いつだってふいに鳴るものだと愛宕も思うんでうけど、何故かつい「ふいに」って使っちゃいます。突拍子もないキャラで突き進んでいる作品ですが、どことなく「あるある」な部分もフィーチャーさせた創作論のジャンルも含まれているような気がしてきました。
実に面白いです☆
作者からの返信
実に面白い! やったーーー!!!
ありがとうございます! 嬉しい♪
「密教系アイドル」、実は何年も前から考えてあったネタなんですw 当時は実際のアイドルとして考えていて、全国の寺社仏閣でライブ・曼荼羅や仏画、法具をモチーフにしたグッズを物販……という妄想☆
創作論はあくまでもスパイス程度に。後にじいちゃんの指導の理由が判明します。
短いお話ですので、最後までお付き合いいただけると嬉しいです。あびらうんけ〜ん♡
第2話 アイドルになりたいさゆりんへの応援コメント
アイスに柿の種を振り撒いたことはありますが、粉々のルマ◯ドというのはやったことないです! なかなか興味深い組み合わせ!
ノートのイラストが絶妙な世代というか、ルックスが今時ではない(良い意味で)ところに感動しました! 当時のアイドルは、こんな感じだったなぁと目を細めております。さすがは61歳をひっくり返した永遠のアイドルです☆
作者からの返信
アイスにルマ◯ド、私もやったことないですw アレンジレシピを検索して出てきたものですが、美味しそうですよね。
ノートのイラストは、浴衣姿のしずかちゃんを画像検索して、それをお手本に描いたものです。☆型の帯留めも忠実に再現(笑) ただし、16歳設定なので背は伸ばしました!
もちろん、ポーズの古さは意識しましたよ☆
第5話 男ってのは、いくつになってもへの応援コメント
天国設定がそこはかとなく……
作者からの返信
天国設定は、霧野作品に共通する設定なので、ちょこちょこ出てきますw が、全貌はなかなか語られないという……
第1話 漱石になりたいわけじゃないへの応援コメント
個性は勝手に滲み出てくるもの。なんという素敵なワードでしょう。そう思うと、愛宕の個性は何だろうなぁと首を捻り始めた次第です。
最近のドラッグストアでは「贅沢〇マンド」という上位版が発売されているらしいじゃないですか。他にも一口サイズで食べやすいル〇ンドまであるとか?
作者からの返信
愛宕さまは既に素敵な二つ名をお持ちじゃないですか!
なんでしたっけ、恋愛詩人? そんな感じに呼ばれていらっしゃいませんでした?
それを見た時、「まさに!」と膝を打ったのを憶えております。
贅沢◯マンド、美味しそうですね! 買ってみようかな。そういえば、アイス版もありましたね。
◯マンドはポロポロこぼしながら食べるのが醍醐味……でも、一口サイズも惹かれます……
第1話 漱石になりたいわけじゃないへの応援コメント
ルマ**大好きです。
私の奥様はホワイ*ロリ*タ派ですが。
作者からの返信
ホ*イトロリ*タも美味しいですね♡
私はバームロールを銜えてスーハーするのが好きでした。甘い香りが行ったり来たり♪
ブルボンのお菓子はみんな美味しい。昔から、ブルボンのことはわりと信用しているワタクシです。
第10話 高一の夏休み、最後の日 後編への応援コメント
こんにちは。
完結おつかれさまでした。
じいちゃんとさゆりん、お気楽にお盆ライフを延長しているだけかと思ったら、そんな切実な理由があったんですね。フミヨシくんはなつみちゃんと付き合って未来の目標もできて、もう大丈夫そうですね! 小説の書き方にはまだまだじいちゃんのダメ出しがあるようですが。。。来年のお盆には成長を示すことができるでしょうか(^^)
楽しいお話をありがとうございました!
作者からの返信
久里 琳さま
騒がしいお話に最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
じいちゃんとさゆりんの滞在には理由があったわけですが……それでもお盆ライフはばっちり楽しんでいたと思います(笑) コンビニスイーツはもちろん、子孫との交流もできましたしね。
色々学んだフミヨシですから、来年のお盆にはきっと……たぶん………おそらく、ね。うん(汗)
楽しいコメントに☆評価、嬉しかったです。ありがとうございました!!
第10話 高一の夏休み、最後の日 後編への応援コメント
おじいちゃんとおばあちゃんが、フミヨシくんの前に現れたのは、ヘビーな理由があったんですね。うんうん。今のフミヨシくんなら大丈夫。リア充だし。命の大切さを理解している素敵な人なんですから!!
笑って、応援して、最後はちょっとしんみりして、幸せな気持ちになりました。
完結、お疲れ様です。
作者からの返信
フミヨシくん、おじいちゃんたちのおかげで救われました。
すごく当たり前な、だけどとっても大事なことを教わって、フミヨシくんはちょっと成長しました。もう大丈夫!
でも……今回のことのように、未来はちょっとしたことで変わるものですから、油断は禁物ですね。
楽しいコメントの数々、また、最後までお付き合いくださり、ありがとうございました♡
第9話 高一の夏休み、最後の日 前編への応援コメント
甘酸っぱい青春だねぇ……。おばさんはにやにやしてしまうよ。
がんばれ、フミヨシ! ファイト、フミヨシ!!
作者からの返信
フミヨシへの力強い声援、ありがとうございます!!
へなちょこフミヨシですが、頑張りますよ〜!
第10話 高一の夏休み、最後の日 後編への応援コメント
わーーすごくすごく面白かったです!
じいちゃんばあちゃんが帰ってしまって少し寂しいですが、きっとどこかで見守ってくれているんだろうなと信じられます。
フミヨシくんなら、もう大丈夫!
テンポよくて楽しくて笑えて、青春のもだもだに転げて、最後はちょっとじわっときて。
ハッピーで充実した、最高の読後感!
楽しい作品を、ありがとうございました!!
作者からの返信
楽しんでいただけたみたいで、嬉しいですーーー!!!
最後までお付き合いいただき、ありがとうございます♡
フミヨシ、少しだけ大人になりました。
でも、じいちゃんもばあちゃんも、まだまだ見守りますよ。少なくとも、スイーツ供えてるうちは、たぶん(笑)
思いつきとノリで書いたので、内容は薄いけど、そのぶんテンポがよくなったのかもしれません。うへへ。
素敵なレビューも、ありがとうございます! ハッピーサマーバケーショ〜ン!! イェア!!
読んだだけで楽しくハッピーになれるレビューでした♪ ひゃっほ〜う!
あびらうんけんそわか〜♡
第9話 高一の夏休み、最後の日 前編への応援コメント
アアアアアーーーー!!!!
この、感情の昂りが、足を動かさずにはいられない衝動がッッッ!!!!
…………青春…………(天を仰ぎながら)
作者からの返信
わあ、なんて嬉しいコメントー!!!
と思っていたら、天を仰いだところで声だして笑っちゃいました! 今もすごいニヤニヤしてます。嬉しい♡
ありがとうございます!
第10話 高一の夏休み、最後の日 後編への応援コメント
小説をそんなに叩くなんてひどい( ノД`)
そりゃ不登校にもなりますよぅ…
級友たちに恵まれなかったんですね…。
「世を恨んだ主人公が無差別大量虐殺を行う小説」
これも、無差別じゃなけりゃそんな感じのヒット作がけっこうあるけど…
つくづく運がない…
でも、じーちゃんばーちゃんたちのおかげでリア充になって、さらに進路がスイーツの道って、とっても素敵ですね♡
小説も趣味でもいいから書き続けてほしいな~。
とっても楽しく温かく、じーちゃんばーちゃんラブリーなお話でした。
執筆お疲れさまでした♡
作者からの返信
フミヨシのネット小説、よっぽど酷かったんでしょうね。だからって叩いていいわけじゃないけど……ま、叩く側なんて面白半分ですからね。きっと。
無差別大量虐殺小説、模倣犯が出るくらいなら、それなりに高クオリティだったんじゃないかと思うんです。それだけに絶望は深かったのでしょう。
ほんと、じいちゃんたちに救われました!
パティシエは、まだ目指している段階なので……将来はわかりませんね(笑) 案外、スイーツライターなんかになったりして。
楽しいコメントに☆評価、さらに
ご機嫌なレビューまで!! ありがとうございました!!!
あびらうんけんそわか〜♡
第9話 高一の夏休み、最後の日 前編への応援コメント
わーーーい(∩´∀`)∩♡
よかったねふみよし君っ!!
もう大好きになっちゃった!告白はよ!!
作者からの返信
マスク問題、ここに解決を見ました(嘘)
ハートをガッツリ持って行かれちゃったふみよし君です。チョロいなw
第8話 甘酸っぱいのはケーキだけ?への応援コメント
現実と妄想の山盛り、乙ー♡
マスクしてても鼻や唇妄想しちゃうんですね♡
いつか二人分ちゃんと外せるように、がんばって!
公式黙認、よかったじゃないですか♬
堂々とアイドルできるってことですよね!
作者からの返信
ふたりは小学校からの付き合いなので、一応顔は知ってますからね。で、マスクは……やっぱりフミヨシが二人分外すんですね。
(今の十代の子達、実際どうしてるんでしょうね。謎だ)
公式黙認はフミヨシが勝手に言ってるだけなんですけどね。
さゆりん、空海センセイにガッツリ怒られるまでは止めないと思いますw
第7話 煙にまいたり、父と母の勘違いへの応援コメント
いいご両親ですほんと♡和む~。
「仏壇へのお供えを手作りする不思議高校生男子」ポジも捨てがたかったけど、完全にリア充の流れになりましたね♡
作者からの返信
いい両親だと、私も思います。
反抗期のフミヨシも、黙って見守ってくれていたんでしょうね。
フミヨシはポンコツなので、まだピンときていないようですが、本人置いてけぼりで周囲が先に盛り上がってしまってます(笑)
第6話 さゆりばあちゃんのたからものへの応援コメント
ばあちゃん、めっちゃいいこと言う…( ノД`)
ただのミニスカ着物アイドル(志望)じゃなかった。
誰もがご先祖様の代表、最先端。
自己否定ボーイはまずここからですね。
作者からの返信
そうなんです。みんなご先祖様の代表、最先端。なので、ないがしろにして良い人なんていない……はず、です。
この回は、自戒を込めて書きました。ついつい、「私なんて……」という思考に陥りがちなので。
第7話 煙にまいたり、父と母の勘違いへの応援コメント
じいちゃんばあちゃんとの楽しい?やりとりも、はたから見たらそうなりますよね……
ってところから、逆方向に勘違いされた!これはこれで笑
作者からの返信
フミヨシ、けっこう大きな声で突っ込んでるっぽいですからねぇ(笑)
まぁ、声はともかく、お鈴はさすがに心配されちゃいますよねw
フミヨシの両親、「すわ、息子に彼女が?!」と色めき立っております。当の息子は、まだシレッとしてますが……
第4話 ヒーローなんかじゃない 後編への応援コメント
フミヨシくんのツッコミが的確でいちいち面白いです笑
いやいや、フミヨシくんが一生懸命頑張ったからこそ、みんなが動いてくれて、なつみちゃんも助かったんだよ!
作者からの返信
フミヨシへの優しいお言葉、ありがとうございます! フミヨシ泣いちゃう。
みんなの連係プレーで、なつみちゃんは無事でした。
真っ先に親に連絡をとったフミヨシの判断、正解かなと思います。
なつみちゃんも、フミヨシに電話したのは偉かった!
第2話 アイドルになりたいさゆりんへの応援コメント
おじいちゃんもおばあちゃんも個性的でめちゃくちゃ楽しいです!
私のところにも来てほしい〜(*´Д`*)
作者からの返信
わ〜い♪ 陽澄さま、いらっしゃいませ♡
おじいちゃんとおばあちゃん、子孫のために頑張ります。
騒々しいふたりですが、よろしくお願い致します(?)
第5話 男ってのは、いくつになってもへの応援コメント
『たすけてぇ、ブンえも〜ん!』に噴き出しましたww
ちょくちょくドラネタ挟んできますね♬
それに、そこはかとなくあのポイ……の存在が!
作者からの返信
「文」という漢字つながりの名前にしようと思ってはいたのです。じいちゃんだから、昔っぽい名前を…と考えた時に「文衛門」が出て来てしまって。
そこから自然にドラネタに流れて行きましたw まさかの名前発進。
ポイ…気づいていただけましたね♪
今作ではポイ…の秘密は明かされないのですが、霧野のお話全作に共通する設定なので。えへ。
第4話 ヒーローなんかじゃない 後編への応援コメント
じいちゃんばあちゃん、めっちゃカッコよかったです!
すぐに動いた両親も。
フミヨシくん、もう反抗期なんて言ってる場合じゃないですね。感謝の心を忘れずに♬
作者からの返信
大人たちの活躍を誉めていただけて嬉しいです♡
(なに気に両親の反応速度を気に入っていたのです)
フミヨシ君、反抗期を卒業して、ちょっと大人になれるかな〜?
第3話 ヒーローなんかじゃない 前編への応援コメント
誰もいないのに開く自動ドア。夜のコンビニあるあるですね(笑)
タピオカはまだ売ってますよ!私コンビニでよく買うもん!(うちの地域だけ?)
テニスに空手、とスペック高そうな女子登場!
モンキチ、自分が物語のヒーローになるチャンス!
…なのかな?^^
作者からの返信
勝手に開く自動ドア、あるあるなんですか?! こわっ(震)
タピオカ、うちの最寄りではもう無かった……他の店にはあるのかもしれません。
モンキチ、ヒーローチャンスは逃したみたいです……が……(ナイショ)
第2話 アイドルになりたいさゆりんへの応援コメント
さゆりん、先に近況ノートを拝見してしまったので、あの絵のイメージで再生されております♡
まじめに創作に打ち込む孫を応援する祖父母、という美しい愛の物語なんですよね、きっと♬
作者からの返信
きやーーーー!!
駄目です駄目です、あれはちょっとしたオフザケというやつで、あれで再生されては困ります! ん?べつに困らないか…?
でも、さゆりん案外口が悪いんですよねw
>まじめに創作に打ち込む孫を応援する祖父母、という美しい愛の物語
当たらずとも遠からず……いや、かなり近い……かな? 美しいかどうかは別としてw
第1話 漱石になりたいわけじゃないへの応援コメント
ギャップ萌えばんざい(∩´∀`)∩♡
ロマンスグレーですよね~♡(勝手に決める)
私の小説にもダメだししてくれませんでしょうか。お菓子用意しときます!
作者からの返信
ロマンスグレーで正解です♡
黒須さまの小説にはダメだし箇所ありませんから! でも、お菓子はいただくそうです(笑)
第10話 高一の夏休み、最後の日 後編への応援コメント
助けに来てくれた、、、といいますか、軌道修正してくれたのが爺ちゃんたち。という明かされた真実に感動しました。死してなお、見てくれているんだなと。
時間軸の概念もあって、SFっぽい素敵なお話だったと思います(^^)
そわか~♡
作者からの返信
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!!
ご先祖さまたちは、子孫の行く末を見守っていてくれます。私たちの知らないところでも、あれこれ手助けしてくれているのだと思います。
近況ノートにイラストをアップしましたので、お時間のあるときにでも覗いてやってください。えへ。
素敵なレビューも、ありがとうございます♡
読みやすかったと言っていただけて安心しましたー! ほんとに騒がしい人たちでしたからねw
あびらうんけんそわか〜♡
第10話 高一の夏休み、最後の日 後編への応援コメント
完結お疲れさまです!
ずっとコメディタッチだったのに、まさかそんな理由だったなんて。
ドラエ◯ンとドラ◯ちゃん、じゃなかった、じいちゃん、ばあちゃんのおかげでハッピーエンドでスッキリです。
世を恨んだ主人公が無差別大量虐殺を行う小説も気になりますけど。(笑)
作者からの返信
こっちへ来た理由、まさにドラ◯もん的なやつでしたw
実は、文衛門とさゆりんの会話の中に、ところどころ不穏なセリフが散りばめられていたのですよ。ふふふ。
無差別大量虐殺小説、運営さまに怒られそうなので……執筆は出っぱなしさんにお任せします(←)
毎回の楽しいコメントに加え、☆評価まで! ありがとうございましたー!!
第10話 高一の夏休み、最後の日 後編への応援コメント
完結おめでとうございます。
かなりダークな背景があったのですね。
しかし物語の雰囲気が終始コメディタッチだったのはじいちゃんとさゆりんのおかげ。
パティシエ編も読んでみたいです。
ついでに「世を恨んだ主人公が無差別大量虐殺を行う小説」も少しだけ読んでみたい気がします。
フミヨシはなつみに告白もできてハッピーエンド。
楽しかったです。
連載お疲れさまでした。
作者からの返信
前に「上司を**し、カメムシに転生させた小説」を書いたとのコメントをいただいた時、驚きました。
結末を言いたくて堪らなかったのですが、なんとか我慢しましたよー!
無差別大量虐殺小説は書いてみたい気もしますが、運営さんに怒られそうな気もしますね(笑)
パティシエ編は……私がお菓子作り苦手なので……どうかなw
毎回楽しいコメント、さらに素敵なレビューまでいただき、ありがとうございました!!
第9話 高一の夏休み、最後の日 前編への応援コメント
大好きになったー!(笑)
ぐずぐずしてる場合じゃないぞ、フミヨシー!
作者からの返信
憎からず思っている女子にこんなことされたら、大好きになっちゃいますよね(笑)
なっちゃん、なかなかの小悪魔です。
がんばれ、フミヨシw
第9話 高一の夏休み、最後の日 前編への応援コメント
女の子にここまで言わせたフミヨシ。
これで告白しなかったら男ではありません。
ボールはフミヨシの側にあります。
作者からの返信
フミヨシ、今まで恋愛経験が無かったのでとっちらかってますが、彼なりに正直な気持ちを話そうとしたのですが……なっちゃんがウワテでしたねw
フミヨシ、頑張りますよ〜!
第8話 甘酸っぱいのはケーキだけ?への応援コメント
妄想恋愛小説は書いたことはありません。
ただ、数年前に務めた会社の上役がサイコな感じで充分なパワハラを受けました。
なので彼をモデルにした悪役を拙作に登場させました。
作中で彼は惨殺され、後にカメムシとして転生させました。
バレたらヤバいけどおかげで気分的にはスッキリです。
今日はスーパーでルマン*がお買い得だったので購入。
ルマン*を堪能しながらこの回を拝読しました。
ルマン*は一袋につき13本だったのが12本になってしまい残念無念です。
作者からの返信
恋愛経験のない少年の妄想恋愛小説って、かなり危険度高そうじゃありません?(笑)
学生だと行動範囲が狭いから身バレしそうですが、大人ならそうそうバレない気はしますね。実名とか使わない限り。
パワハラクズ上司なんて、現実世界でも生まれ変わったらカメムシレベルでしょうね。
ルマン*、美味しいですよね〜
食べながら読んでくださるの、なんだか嬉しいです。でも、この回にはルマン*登場してなかったw
量が減ってしまうのは悲しいですね。仕方ないこととはいえ……(涙)
第8話 甘酸っぱいのはケーキだけ?への応援コメント
フミヨシ、甘酸っぱい青春してますね!(笑)
愛がいっぱい詰まったパウンドケーキが美味しそうです
接吻する時にマスクはどうするのでしょうか?
教えて下さい、霧野サマ(笑)
作者からの返信
高一の夏ですからね! 甘酸っぱいですよ、そりゃぁもう。
マスク問題、どうするんでしょうね?
(わからないから困ってるんじゃないかー! こっちが聞きたいですw)
討論の結果を、あとでフミヨシに聞いておきます。
第6話 さゆりばあちゃんのたからものへの応援コメント
精一杯生きることが大事……さゆりん、いいこというわ。
思わず、ぐらっときてしまいます。
作者からの返信
さゆりん、見た目は少女でも中身は激動の時代を生き抜いたおばあちゃんです。
時代は変わっても、生きることの本質は変わりません……とか、それらしいことを言ってみるw
第5話 男ってのは、いくつになってもへの応援コメント
たすけてぇ、ブンえもぉ〜〜〜ん!!
よし、わたしもこの手でいこう!
作者からの返信
その手でいって大丈夫かっ?!
一帆さま、どうか落ち着いてください。ブンえもんに毎夜スイーツを貢ぐ羽目になってしまいますよ!
第3話 ヒーローなんかじゃない 前編への応援コメント
昔、なにかのイベントで、アイドル風にお経をうたっている女子がいたようないなかったような……あれは夢? それともさゆりん?
作者からの返信
お経アイドル、いましたか!!! それきっと、さゆりんw 夢じゃなくて霊だった可能性も(怖)
デスボイスで般若心経を歌う、お坊さんバンドの存在は知っていたのですが……
似たようなことを考える人って、いるものですね。
ちなみに、私が「密教系アイドル」を思いついたのは2013年1月。ワゴンセールで投げ売りされていた密教の本(300円)を買ったのがきっかけでした。
各地の寺を巡りライブする全国ツアーとか、ブロマイド代わりに仏画が売れるとか、仏具をモチーフにしたアクセサリーを作って物販で儲けるとか……阿呆なことを考えてましたw
第7話 煙にまいたり、父と母の勘違いへの応援コメント
冷静に見たら、ストレスたまってるのかな、思いますよね。
じいちゃんとさゆりん、普通の人見えませんもんね。
父と母は勘違いしていませんよ?
フミヨシが残念なんですよね?
作者からの返信
フミヨシ、今のところのび太ポジションですからねぇ……
夜中に奇声を発する息子を心配した両親ですが、なっちゃんの話で舞い上がり、息子の心配を忘れましたw
父と母も、ちょっと残念寄りかも。似た者親子か。
第7話 煙にまいたり、父と母の勘違いへの応援コメント
まずタイトルに笑いました。
遊び心満点です。
大学時代の剣道の教士曰く、
「黙想やめい! いやぁ、霊って本当にいるんだね。今日は手っ取り早く運が良くなる方法を授けよう。朝一番に神棚や仏壇の水をとっかえたりお線香をあげるだけでいい。な、簡単だろ」
霊感バリバリのお茶目な先生はマンガ『六三四の剣』のモデルになったり、フセイン大統領の長男に剣道を指導したことのある凄い人。
それを聞いて以来、朝イチで仏壇の水をとっかえ、線香をあげています。
僕がこれまで何とか生きてこられたのもこのおかげではないかと。
仏壇にお供えするフミヨシ、さらに運が爆上がりすることでしょう。
作者からの返信
へへへ。やっぱり気づかれちゃいましたね。
けむにまいたり、使わせていただきました。でもいちおう「煙」は漢字にしたから!
お仏壇にまつわる話を誤摩化したってことで、ね。チーン!
すごい先生に教わっていらしたのですね。
うちには神棚も仏壇もありませんが、なみさとさまを拝めばご利益がありそうですね……
第6話 さゆりばあちゃんのたからものへの応援コメント
16歳。
若いというだけで眩しい。
しかし当の本人はそれに自覚していない。
なつみと仲良くなれて、じいちゃんとさゆりんが大切なことを教えてくれる。
フミヨシは恵まれています。
作者からの返信
そうですね。当の本人に自覚はないんですよね。若さなんて、持っていて当たり前のものだから。失うまでは、当たり前なんですよねえ(しみじみ)
フミヨシ、自分が持っていないものばかりに気を取られていて、恵まれていることに気づいてません。でも、16歳ぐらいじゃしょうがないかな……
第5話 男ってのは、いくつになってもへの応援コメント
ブンえもんとさゆりに見守られているフミヨシ。
じいちゃんの方は編集の能力もあるようで。
本当にうらやましいです。
作者からの返信
じいちゃん、フミヨシのために、頑張ってお勉強したみたいです。
たしかに、的確に指摘してもらえるのはありがたいですよね!!
さゆりさんも、なんだかんだでフミヨシを可愛がってます。
第5話 男ってのは、いくつになってもへの応援コメント
たすけてぇ、ブンえもぉ〜〜〜ん!!(笑)
じいちゃん、良いです
作者からの返信
じいちゃん、ウキウキでノリノリしたねw
男の子はいくつになっても大活躍に憧れるのです。きっと。
第4話 ヒーローなんかじゃない 後編への応援コメント
車に連れ去ろうとする二人の暴漢。
常習っぽいです。
他にも余罪がたくさんありそう。
じいちゃんとさゆりんはGJ!
フミヨシは大きな借りができましたが、きっと喜んで返していくことでしょう。
作者からの返信
おそらく常習ですね。
これに懲りて更生の道を選んでくれると良いのですが……
じいちゃんとさゆりんに、GJありがとうございます!
フミヨシも頑張りますよ〜! たぶん。
第1話 漱石になりたいわけじゃないへの応援コメント
おじいちゃん、めっちゃ詳しい!
ぜひ、わたしにもご教授を! あ、でも、お菓子は、出ません。9時以降にお菓子を食べると絶対太りますから!
作者からの返信
ラノベ界隈に詳しいおじいちゃん、なんか怖いですよねw
文衛門「お菓子が出ない? おぬし、正気か!」
第3話 ヒーローなんかじゃない 前編への応援コメント
クループ分けの話題でカミセンとトニセンを想像してたら、いつの間にか霊体LOVE LOVE SHOWになって、最後は彼女の危機。内容が恋……濃い~!
作者からの返信
カミセントニセン、懐かしい! いや、むしろタイムリーなのか?!
霊体LOVE LOVE SHOWって
(笑)なんかすごい響きですw
ほのぼのオカルトコメディなので、サクサクぽんぽん進んでまいりますよ!
第2話 アイドルになりたいさゆりんへの応援コメント
自殺率の高さをいきなり話題に出すおじいちゃん(笑)
分かります、分かりますけれどね、その気持。とっても多いですけどねっ。自殺した人の半分以上は執筆経験があるんじゃないかと邪推したこともありますけどねっ。
そわか~♡
作者からの返信
おじいちゃん、子孫可愛さとはいえ……ねえw
(でも実はここ、ちょっとした伏線だったりします。ギャフン)
そわか〜♡(嬉しい)
第1話 漱石になりたいわけじゃないへの応援コメント
雰囲気から察するに、おじいちゃんが主人公に小説のイロハを教える感じでしょうか。いわゆるノベルハウツー物。もしそうなら、面白そうですね!
私もノベルハウツーをワードで書いているのですが、8万文字くらいで面倒になって中断しています(笑)
作者からの返信
うぐっ、鋭い……
ノベルハウツーもの……ではないのですが(たぶん)、そこは大きなポイントなのです。こ、これ以上は言えないっ!
悠木さまのノベルハウツー、是非読んでみたい!!! 発表された暁には、ソッコーで読みに行きます!! 押忍!!
第3話 ヒーローなんかじゃない 前編への応援コメント
助けを求めてくるような女の子がいるなんてフミヨシもスミにおけません。
空手を習っていようがなつみは女の子。
ここはフミヨシ、いやモンキチの出番です。
急げ、急ぐんだ!
作者からの返信
そうです! たとえ自分より強くても、なつみは女の子。急げ、モンキチー!
実はなつみちゃん、モンキチに助けを求めたのには理由があったのです……
第3話 ヒーローなんかじゃない 前編への応援コメント
じいちゃん、ばあちゃん、イチャつきすぎ!(笑)
いそげ、へまちょこ!
早く助けてイチャつくのだ!
作者からの返信
喧嘩したりイチャついたり、騒がしいふたりですw
いそげモンキチ! 早く助けてイチャつk………イチャつける……かな?(笑)
第2話 アイドルになりたいさゆりんへの応援コメント
濃いキャラクターがまた登場。
しかし61歳には61歳の美しさが……。
だけどビジュアル的には16歳のほうがいいに決まっています。
さゆりん、この調子で頑張って!
作者からの返信
さゆりんはアイドル活動に燃えているので、永遠の16歳と言い張りますw
その歳の姿を選んだもうひとつの理由が、次回明らかに……
第2話 アイドルになりたいさゆりんへの応援コメント
賑やかなご先祖様で(笑)
おばあty……さゆりんとじいちゃんはあの世で楽しそうですね
作者からの返信
ほんと、賑やかで困りますw 元気一杯の幽霊です。
さゆりんとじいちゃん、実は久々の再会なのです。
天国では別々に活動しているらしいです。このあたり、後々出てくる予定です!
第1話 漱石になりたいわけじゃないへの応援コメント
スーハーするおじいちゃん、もぐもぐになんか、ニヤニヤしてしまいます。
作者からの返信
おじいちゃんの時代には無かった味と香りですからね。じっくり堪能しているみたいです。ふふふ。
第1話 漱石になりたいわけじゃないへの応援コメント
この文衛門おじいちゃん。いてほしいような、いてほしくないような。
ダメ出しをしながらひ孫とのやり取りを楽しんでいるのでしょう、きっと。
作者からの返信
文衛門おじいちゃん、大事なひ孫とたわむれております。
決してお菓子が目当てな訳じゃないんですよ。ええ、決して。
第10話 高一の夏休み、最後の日 後編への応援コメント
完結、おめでとうございます。
楽しかったです。
ひたすらニマニマしながら読んでいました。
やだわ、もう。
すっかり霧野さまの沼からは出られなさそうですよ。アドラメレクからのこの振り幅…恐ろしい子(白眼)
しかし、もうこれで終わりなんて…なんて…もっと読みたい。
また、違う作品にも是非お伺いさせてくださいませ。
そわか〜♡
作者からの返信
ひょおおお♡ 嬉しい感想、ありがとうございます。喜びのあまり、うっかり昇天するところでした。
アドラメレクは、あれだけ異常なんですw
普段はコメディ色強めでお送りしております……たぶん。
このお話は、「二学期の始まりに学生の自殺が増える」ということを知って書いたものなんです。ご先祖様が見守ってるよ。大丈夫、気楽に行こうぜ〜♪ と伝えたくて。なので、少しでも楽しんで読んでもらえたなら幸せです!
別の作品でお会いできたら、すっごく嬉しい♡ 首を長くしてお待ちしております!
あびらうんけ〜ん♡ そわか〜♡