霧野様
フミヨシ君、本当にいい子(*´▽`*)
おじいちゃんはお茶目で可愛いです(笑)
おじいちゃんの創作論はお勉強になることばかり、流石です!
『霊体は悪霊になりかけていた所を少年によって救われた青年の霊っていう設定』この設定素敵ですね! 読んでみたいなと思いました(^_-)-☆
作者からの返信
フミヨシをお誉めいただき、ありがとうございます! 嬉しい〜♪ なんだかんだで素直な子なんですよね。
この回は、おじいちゃんを書くのが楽しかったです。小説の中とは言え、フミヨシくんと一緒に活躍できるのがよっぽど嬉しかったんでしょうね(笑)
おじいちゃんのダメ出しは、私自身への戒めでもあります……
例の設定のお話、ありがちな感じはするのですが……上手いことイケそうだったら書いてみようかな。えへへ☆
おじいちゃん…創作の先生になって下さい。ルマンド食べ放題に、バームロール、ホワイトロリータ(←祖父母の家には何故か必須の3種の神器)もつけまする!!
作者からの返信
「ふぅむ……石濱どの、其方には先生など必要ないように思うがの。少なくとも、わしのようなにわか仕立ての……あ、いや。なんでもない、気にせんでくれ。時に、石濱どの? そのぅ……『ばぁむろーる』とか『ほわいとろりぃた』とは、なんぞや? 美味いのか? そうなのか? ご祖父母様とは趣味が合いそうじゃ!」