応援コメント

第1話 漱石になりたいわけじゃない」への応援コメント

  • 霧野様

     遅なってすみません!
     お化け物かと思っていたら、お盆でやってきた曽祖父だったんですね! でもなんかかわいい。しかも創作論語っているし(*´ω`*)
     面白いなと思いました。

    作者からの返信

    読みに来てくださり、ありがとうございます! 嬉しい!
    おじいちゃんの語る創作論、自らへの戒めも込めて書きましたw

    全10話、約35,000文字と、短いお話。怖いところはありませんから、安心してお読みください。
    よろしくおねがいします☆

  • 始まりから、面白いですね❗

    作者からの返信

    お読みいただき、嬉しいコメントまで。ありがとうございます!!
    全10話と短いお話ですので、最後までお付き合いいただけると嬉しいです♡


    ☆評価、ありがとうございます。嬉しい!!
    フミヨシ、喜んでおります。じいちゃんばあちゃんも大喜びで、ルマ*ド祭り開催中です!!


  • 編集済

    お邪魔いたします(*^^*)♪

    ルマンド議論、面白かったです!みんな似通った物を書くことが疑問なおじいちゃんの気持ちも、昔から親しまれている味はいつの時代も飽きられずに好まれるというフミヨシ君の意見も、どちらもうんうんと頷けます!
    続きもゆっくり楽しませていただきます(*´꒳`*)♡

    作者からの返信

    いらっしゃいませ。コメントありがとうございます〜♡

    両者の気持ちを汲み取っていただけて嬉しいです。じいちゃんとフミヨシに成り代わりまして、お礼を申し上げます♡
    お気楽な読み物ですので、気軽に楽しんでいただけたら嬉しいです。

  • 個性は勝手に滲み出てくるもの。なんという素敵なワードでしょう。そう思うと、愛宕の個性は何だろうなぁと首を捻り始めた次第です。
    最近のドラッグストアでは「贅沢〇マンド」という上位版が発売されているらしいじゃないですか。他にも一口サイズで食べやすいル〇ンドまであるとか?

    作者からの返信

    愛宕さまは既に素敵な二つ名をお持ちじゃないですか!
    なんでしたっけ、恋愛詩人? そんな感じに呼ばれていらっしゃいませんでした?
    それを見た時、「まさに!」と膝を打ったのを憶えております。

    贅沢◯マンド、美味しそうですね! 買ってみようかな。そういえば、アイス版もありましたね。
    ◯マンドはポロポロこぼしながら食べるのが醍醐味……でも、一口サイズも惹かれます……

  • ルマ**大好きです。
    私の奥様はホワイ*ロリ*タ派ですが。

    作者からの返信

    ホ*イトロリ*タも美味しいですね♡
    私はバームロールを銜えてスーハーするのが好きでした。甘い香りが行ったり来たり♪
    ブルボンのお菓子はみんな美味しい。昔から、ブルボンのことはわりと信用しているワタクシです。

  • ギャップ萌えばんざい(∩´∀`)∩♡
    ロマンスグレーですよね~♡(勝手に決める)
    私の小説にもダメだししてくれませんでしょうか。お菓子用意しときます!

    作者からの返信

    ロマンスグレーで正解です♡
    黒須さまの小説にはダメだし箇所ありませんから! でも、お菓子はいただくそうです(笑)

  • おじいちゃん、めっちゃ詳しい!
    ぜひ、わたしにもご教授を! あ、でも、お菓子は、出ません。9時以降にお菓子を食べると絶対太りますから!

    作者からの返信

    ラノベ界隈に詳しいおじいちゃん、なんか怖いですよねw

    文衛門「お菓子が出ない? おぬし、正気か!」

  • 雰囲気から察するに、おじいちゃんが主人公に小説のイロハを教える感じでしょうか。いわゆるノベルハウツー物。もしそうなら、面白そうですね!

    私もノベルハウツーをワードで書いているのですが、8万文字くらいで面倒になって中断しています(笑) 

    作者からの返信

    うぐっ、鋭い……
    ノベルハウツーもの……ではないのですが(たぶん)、そこは大きなポイントなのです。こ、これ以上は言えないっ!

    悠木さまのノベルハウツー、是非読んでみたい!!! 発表された暁には、ソッコーで読みに行きます!! 押忍!!

  • スーハーするおじいちゃん、もぐもぐになんか、ニヤニヤしてしまいます。

    作者からの返信

    おじいちゃんの時代には無かった味と香りですからね。じっくり堪能しているみたいです。ふふふ。

  • この文衛門おじいちゃん。いてほしいような、いてほしくないような。
    ダメ出しをしながらひ孫とのやり取りを楽しんでいるのでしょう、きっと。

    作者からの返信

    文衛門おじいちゃん、大事なひ孫とたわむれております。
    決してお菓子が目当てな訳じゃないんですよ。ええ、決して。