応援コメント

第10話 高一の夏休み、最後の日 後編」への応援コメント

  • 完結、おめでとうございます。

    楽しかったです。
    ひたすらニマニマしながら読んでいました。

    やだわ、もう。
    すっかり霧野さまの沼からは出られなさそうですよ。アドラメレクからのこの振り幅…恐ろしい子(白眼)
    しかし、もうこれで終わりなんて…なんて…もっと読みたい。
    また、違う作品にも是非お伺いさせてくださいませ。

    そわか〜♡

    作者からの返信

    ひょおおお♡ 嬉しい感想、ありがとうございます。喜びのあまり、うっかり昇天するところでした。

    アドラメレクは、あれだけ異常なんですw
    普段はコメディ色強めでお送りしております……たぶん。
    このお話は、「二学期の始まりに学生の自殺が増える」ということを知って書いたものなんです。ご先祖様が見守ってるよ。大丈夫、気楽に行こうぜ〜♪ と伝えたくて。なので、少しでも楽しんで読んでもらえたなら幸せです!
    別の作品でお会いできたら、すっごく嬉しい♡ 首を長くしてお待ちしております!

    あびらうんけ〜ん♡ そわか〜♡

  • 読み始めてからここまで結構経ってしまいました!最後まで見届けたい作品だったので胸がいっぱいです。

    1話目からフミヨシくんの小説の不出来をジョーク的に扱っていたので、最後に明かされたネット小説が元凶となる不幸、絶望的な負の連鎖などにゾッとしました。ファンタジーやラブコメ要素が散りばめられる中で、この点だけくっきり浮き彫りのようにリアルだったので、特に印象深かったです。

    なので、可愛い幽霊たちのお話としても現代ドラマとしても面白かったです。ありがとうございました!

    作者からの返信

    うおおお、最後まで読んでくださって嬉しいいいい〜♡ ありがとうございます!!!
    ところどころで、じいちゃんとさゆりんがフミヨシを心配する場面をちょこちょこ挟んでいます。フミヨシの創作意欲を消さず、未来を怖がらせないために、真実を隠してフォローしていたのです。最後にバレちゃいましたけど(笑)

    面白かったとのお言葉、すごく嬉しいです。作者冥利に尽きまする。ありがとうございました!!!
    あびらうんけんそわか〜♡

  • 霧野様

     遅くなりましたが、完読いたしました!
     最後、感動! こんな理由があったとはと驚くとともに、小説を世に出すときの注意を、今一度心に刻みました。
     そして死後の世界について『精一杯生き抜いた後のお楽しみ』という言葉、そんな風に思っていたら、死後の世界も怖くないし、楽しみにできるなと思いました。素敵な言葉がいっぱいでした。ありがとうございました。
     霧野さんのお話は、本当に発想が豊かでいらして、思わぬ展開になって面白いです。

    作者からの返信

    わ〜、連載もあってお忙しい中、最後までお付き合いくださりありがとうございますー!!
    じいちゃんたちの滞在意図が明かされた最終回でした。途中で何度か、じいちゃんが心配そうにしていたのはこのためです。
    それと、フミヨシの文章へのダメ出しは、ほぼ自分に宛てたものですね……自戒を込めて。
    死後の世界の成り立ち。これは完全に、私の願望ですw ちなみに、魂の消滅を選ぶプランもあるのですよ。これもそのうち書きたいな。

    楽しんで読んでくださったみたいで、私も嬉しいです♡ 面白いと言っていただけるのが、何より励みになります! ありがとうございます〜!!

  • 面白かったです!
    話がいろんな方向に行って、ジャンルもごちゃ混ぜながら、しっかりと一つの物語になっているのが素晴らしい!
    ラストもまた意外な種明かしとハッピーエンド。うん、とにかく面白かったです。

    作者からの返信

    ほんとだ、ジャンルごちゃ混ぜですね(笑)
    ま、とある男子高校生の日常……という括りにしておいてください。うへへ。

    最後、主人公のモノローグで終わるパターン、やってみたかったんです。
    (またじいちゃん出てきちゃいましたけどw)
    説明が多すぎるかなと少し不安でしたが、面白いと言っていただけてよかったです!!
    ☆評価もありがとうございました。嬉しいぃぃぃ!
    ワクチン2度目の副反応も癒える嬉しさです。(金曜に打ってきて、いまだ発熱しております)

    あびらうんけんそわか〜♡

  • とても面白かったです!!このふんわり感、終わってしまうのが寂しい〜……(´;ω;`)
    フミヨシくん、最悪の未来をおじいちゃんおばあちゃんによって救われたのですね。そして、たくさんの大切なメッセージを受け取り、恋までもが実り……でも、その幸せはきっとフミヨシくんの素直で温かい人柄があったからこそ引き寄せたものですよね。最高のハッピーエンドでした♡
    これからも優しくあったかいフミヨシくんのまま、大切な人たちと幸せな時間を過ごして欲しいです(*´꒳`*)✨そしてブンエモンさん、さゆりさん、また時々遊びにきてね〜!

    作者からの返信

    最後までお付き合いくださり、ありがとうございます♡
    このお話は書いていて楽しかったので、私も終わるのは残念でした……でも、2学期が気が重いよ〜、という学生さんたちに読んで欲しかったので、サクッと軽めに終わらせました。

    フミヨシくんがハッピーエンドを迎えられたのも、皆さまが温かく見守ってくださったおかげです。ありがとうございました!!
    ブンエモンもさゆりんも、来年のお盆にまた会えると思います。きっと。

  • 完結お疲れさまでした!

    やはり家族というのは大事ですね。先祖となっても家族の未来を憂い軌道修正しようとする姿に感動しました。実際には得難い体験でも、きっとご先祖様は「そういう思い」で見守ってくれているのだなぁと感じました。
    愛宕も不孝なことをせず、ルマンドを仏壇に供えたいと思います☆

    とても面白かったです★★★

    作者からの返信

    最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!!!

    おじいちゃんとおばあちゃん、頑張りました。フミヨシだけならいざ知らず(オイ)、その作品が歴史に残る大量虐殺の元になっちゃったりしたら、そりゃもう大変ですから。
    おかげでフミヨシくん、道を踏み外さずにすみそうです。ありがたや。

    このお話、「中高生のジサツは9/1に多い」というニュースを見て思いついたのです。
    ご先祖様が見守ってくれてるよ、人生そう悲観したもんじゃないよ、くだらない小説でも読みながら気楽に行こうよ〜♪ と伝えたくて書きました。
    そして実は、私の祖母が今年の初めに他界したのです。なので、自分の願望もこもってますねw

    楽しいコメントの数々に加え、☆評価まで! ありがとうございました!!
    あびらうんけんそわか〜♡

  • 私のブラック小説がさらけ出されても、きっと誰かが助けてくれる、なんだかそんな希望をいただけた気がします。
    完結、お疲れ様でした!

    作者からの返信

    最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!!
    コメントや☆評価も嬉しひ♡

    叶さまのところにも、ご先祖が降臨するやもしれません。
    「おぬし、正気かーーーーッ!!」って。ホワイト□リータ、お供えしておいた方がいいかも☆
    うちにも添削しにきて欲しいです(笑)

    あびらうんけんそわか〜♡

  • こんにちは。
    完結おつかれさまでした。
    じいちゃんとさゆりん、お気楽にお盆ライフを延長しているだけかと思ったら、そんな切実な理由があったんですね。フミヨシくんはなつみちゃんと付き合って未来の目標もできて、もう大丈夫そうですね! 小説の書き方にはまだまだじいちゃんのダメ出しがあるようですが。。。来年のお盆には成長を示すことができるでしょうか(^^)
    楽しいお話をありがとうございました!

    作者からの返信

    久里 琳さま
    騒がしいお話に最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
    じいちゃんとさゆりんの滞在には理由があったわけですが……それでもお盆ライフはばっちり楽しんでいたと思います(笑) コンビニスイーツはもちろん、子孫との交流もできましたしね。

    色々学んだフミヨシですから、来年のお盆にはきっと……たぶん………おそらく、ね。うん(汗)


    楽しいコメントに☆評価、嬉しかったです。ありがとうございました!!

  • おじいちゃんとおばあちゃんが、フミヨシくんの前に現れたのは、ヘビーな理由があったんですね。うんうん。今のフミヨシくんなら大丈夫。リア充だし。命の大切さを理解している素敵な人なんですから!!

    笑って、応援して、最後はちょっとしんみりして、幸せな気持ちになりました。

    完結、お疲れ様です。

    作者からの返信

    フミヨシくん、おじいちゃんたちのおかげで救われました。
    すごく当たり前な、だけどとっても大事なことを教わって、フミヨシくんはちょっと成長しました。もう大丈夫!
    でも……今回のことのように、未来はちょっとしたことで変わるものですから、油断は禁物ですね。

    楽しいコメントの数々、また、最後までお付き合いくださり、ありがとうございました♡

  • わーーすごくすごく面白かったです!
    じいちゃんばあちゃんが帰ってしまって少し寂しいですが、きっとどこかで見守ってくれているんだろうなと信じられます。
    フミヨシくんなら、もう大丈夫!

    テンポよくて楽しくて笑えて、青春のもだもだに転げて、最後はちょっとじわっときて。
    ハッピーで充実した、最高の読後感!
    楽しい作品を、ありがとうございました!!

    作者からの返信

    楽しんでいただけたみたいで、嬉しいですーーー!!!
    最後までお付き合いいただき、ありがとうございます♡

    フミヨシ、少しだけ大人になりました。
    でも、じいちゃんもばあちゃんも、まだまだ見守りますよ。少なくとも、スイーツ供えてるうちは、たぶん(笑)
    思いつきとノリで書いたので、内容は薄いけど、そのぶんテンポがよくなったのかもしれません。うへへ。

    素敵なレビューも、ありがとうございます! ハッピーサマーバケーショ〜ン!! イェア!!
    読んだだけで楽しくハッピーになれるレビューでした♪ ひゃっほ〜う!
    あびらうんけんそわか〜♡

  • 小説をそんなに叩くなんてひどい( ノД`)
    そりゃ不登校にもなりますよぅ…
    級友たちに恵まれなかったんですね…。

    「世を恨んだ主人公が無差別大量虐殺を行う小説」
    これも、無差別じゃなけりゃそんな感じのヒット作がけっこうあるけど…
    つくづく運がない…

    でも、じーちゃんばーちゃんたちのおかげでリア充になって、さらに進路がスイーツの道って、とっても素敵ですね♡
    小説も趣味でもいいから書き続けてほしいな~。

    とっても楽しく温かく、じーちゃんばーちゃんラブリーなお話でした。
    執筆お疲れさまでした♡

    作者からの返信

    フミヨシのネット小説、よっぽど酷かったんでしょうね。だからって叩いていいわけじゃないけど……ま、叩く側なんて面白半分ですからね。きっと。

    無差別大量虐殺小説、模倣犯が出るくらいなら、それなりに高クオリティだったんじゃないかと思うんです。それだけに絶望は深かったのでしょう。
    ほんと、じいちゃんたちに救われました!
    パティシエは、まだ目指している段階なので……将来はわかりませんね(笑) 案外、スイーツライターなんかになったりして。

    楽しいコメントに☆評価、さらに
    ご機嫌なレビューまで!! ありがとうございました!!!
    あびらうんけんそわか〜♡

  • 助けに来てくれた、、、といいますか、軌道修正してくれたのが爺ちゃんたち。という明かされた真実に感動しました。死してなお、見てくれているんだなと。
    時間軸の概念もあって、SFっぽい素敵なお話だったと思います(^^)

    そわか~♡

    作者からの返信

    最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!!

    ご先祖さまたちは、子孫の行く末を見守っていてくれます。私たちの知らないところでも、あれこれ手助けしてくれているのだと思います。
    近況ノートにイラストをアップしましたので、お時間のあるときにでも覗いてやってください。えへ。


    素敵なレビューも、ありがとうございます♡
    読みやすかったと言っていただけて安心しましたー! ほんとに騒がしい人たちでしたからねw
    あびらうんけんそわか〜♡

  • 完結お疲れさまです!
    ずっとコメディタッチだったのに、まさかそんな理由だったなんて。
    ドラエ◯ンとドラ◯ちゃん、じゃなかった、じいちゃん、ばあちゃんのおかげでハッピーエンドでスッキリです。

    世を恨んだ主人公が無差別大量虐殺を行う小説も気になりますけど。(笑)

    作者からの返信

    こっちへ来た理由、まさにドラ◯もん的なやつでしたw
    実は、文衛門とさゆりんの会話の中に、ところどころ不穏なセリフが散りばめられていたのですよ。ふふふ。

    無差別大量虐殺小説、運営さまに怒られそうなので……執筆は出っぱなしさんにお任せします(←)

    毎回の楽しいコメントに加え、☆評価まで! ありがとうございましたー!!

    編集済
  • 完結おめでとうございます。
    かなりダークな背景があったのですね。
    しかし物語の雰囲気が終始コメディタッチだったのはじいちゃんとさゆりんのおかげ。
    パティシエ編も読んでみたいです。
    ついでに「世を恨んだ主人公が無差別大量虐殺を行う小説」も少しだけ読んでみたい気がします。

    フミヨシはなつみに告白もできてハッピーエンド。
    楽しかったです。

    連載お疲れさまでした。

    作者からの返信

    前に「上司を**し、カメムシに転生させた小説」を書いたとのコメントをいただいた時、驚きました。
    結末を言いたくて堪らなかったのですが、なんとか我慢しましたよー!

    無差別大量虐殺小説は書いてみたい気もしますが、運営さんに怒られそうな気もしますね(笑)
    パティシエ編は……私がお菓子作り苦手なので……どうかなw

    毎回楽しいコメント、さらに素敵なレビューまでいただき、ありがとうございました!!