第72話【拠点探しとナナリーの仕事】への応援コメント
酒と食事とお風呂。私ならお風呂かなぁ。
食事は他所で取れるもんね。長期なら尚更食事に飽きが来そう
作者からの返信
感想ありがとうございます。
さて、何を選んだのでしょうか?
次話をお待ちください。
第71話【温泉で縮まるふたりの距離】への応援コメント
おー、おめでと〜🎉
しかし、お先にどうぞは鉄板の罠であるなw
あとは、、、
フラグさん「出番まだー?」
作者からの返信
感想ありがとうございます。
フラグさんの出番は……まだ……かな。
第71話【温泉で縮まるふたりの距離】への応援コメント
ナオキようやくかー。今後のこといろいろ考えなきゃダメですよ!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
ゆっくりとですが進展したようです。
しかし婚約までまだ2ヶ月とか……あと何話かかるんだ?
そしてまたあの人の影が……
第71話【温泉で縮まるふたりの距離】への応援コメント
やっと一歩、事実上既に嫁さんなのに鈍臭いね、
旅をしながらの子育てをどうするか考えてるか心配になる。
更新お疲れ様です。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
気が早いですね。
そのころには何処かで落ち着くのかもしれないですね。
第71話【温泉で縮まるふたりの距離】への応援コメント
遅い。あっちこっち未婚の女性を連れまわすことになった時点でもうその辺の覚悟は決めないとね?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
もともと求婚されてましたしね。
ゆっくりなふたりですが見守ってやってください。
第70話【バグーダの町の温泉宿】への応援コメント
そりゃもちろん一緒ですよね!何のために特別室に泊まったのか(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます。
どうですかね……なんと言ってもヘタレのナオキですからね(汗)
編集済
第36話【斡旋ギルドからの治療依頼⑤】への応援コメント
挿入(別の意味でOUT)とか装入(誤字?)とか流入(流入だと受け入れる側)とか不安定だけど全部「注入」とかにしたほうがいいと思うよ
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
確かに表現かわバラバラでは良くありませんでしたので目にあたる箇所は統一修正してみました。
編集済
第18話【診療所の開業準備と人材確保】への応援コメント
アレしてコレしてみたいな、事業計画書みたいなのは作らないの?
25歳救命士?だったのに。
こんな形にして、ベットはここに。診察はコチラ。とかさ。
そこら辺は異世界だろうと地球だろうと変わらないんじゃないかな?
救命士?って事務作業めちゃめちゃするはずなんだけど、主人公しなかったの?
ここまで読んでみて、志は素晴らしいとは思うんだけど、主人公の思考回路は高校生くらいなんじゃないかな?って思いました
第69話【バグーダ斡旋ギルド】への応援コメント
そろそろリリスとの関係を婚約者あたりに進展させて公にしておいた方が面倒は減りそうよね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
バグーダの町編の最後には……
進展するでしょうかね?
第69話【バグーダ斡旋ギルド】への応援コメント
「我が家を使ってくれてもいいわ。応接室を一つ診療スペースに貸し出すから」とか言われなくてよかった。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
まだ町に来たばかりですからそこまで無理を言わなかったようですね。
第6話【思ったよりも厳しい現実】への応援コメント
身を守る術が有るのか? アイテムBOXとか晒したら危ないと思うんだけど_(:3」∠)_
作者からの返信
感想ありがとうございます。
まだ認知度が低いためアイテムボックスの有用性を認識できていないようです。
攻撃力の低い主人公ですので少し心配ですね。
第1話【女性限定の治癒士爆誕】への応援コメント
女性 心臓に違い 胸が有るから背中の方が近いと思うのは気のせいか?_(:3」∠)_
作者からの返信
感想ありがとうございます。
それに関しては後ほど説明描写がありますのでそちらでお願いします。
まあ、そう言った設定の物語なので(汗)
第68話【オクリ村を出発して】への応援コメント
バグーダの町へ到着!斡旋ギルドでどんなトラブルに巻き込まれるのか……?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
トラブルを期待されても……(汗)。
でも何か起こるんでしょうね。
第68話【オクリ村を出発して】への応援コメント
最終的には信用できる強力な女性の護衛だけを付けたキャラバンを作ってす巡回するのがいいでしょう。収納&回復でほぼ無敵。訓練や実戦でいくら怪我しようが即回復するし。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
バトル多めの内容なら無双出来そうですよね。
第67話【置いて行かれたふたり】への応援コメント
表現がおかしいというかずれているというか。
言いたい事ややりたい事は判らなくもないですが、もったいない気がします。
・ナオキ視点で「人助けをしていて遅れたのに置いて行かれるとは思ってもみなかった」となっています。
馬車が故障して修理をする際に対価として治療をする事になった。みたいな因果関係でもあればともかく、そうでなければ置いていかれる方が普通です。
おそらく後の説明に繋げたいのだと思いますが、この展開だとナオキが常識知らずに見えてしまいます。
置いて行かれた事を疑問視するよりは、先に進んでいてくれて良かったと安堵するくらいの方が良いかと思います。
・リリスがナオキに説明する際に「私達は置いて行かれたと言う事になるわ」と言っています。
その後の説明を読む限りでは馬車側はナオキを乗せようとしたけれどリリスが送り出したように思えます。
「置いて行かれた」と表現すると馬車側に冷酷な印象を与えてしまいますから場面に合っていない様に思えます。
・ミナが食事を出す際に「治療の対価には到底及ぶものはお出し出来ないかと思いますが」と言っています。
恩人に対してもっと豪華な食事を出したい所だけれど……という意味合いなのは判るのですが、この表現だと「この食事を以って治療の対価として頂きたい」と言っているようにも見えてしまいます。
食事と治療の対価とは全くの別物だと思うので「大したものはお出し出来ないかと思いますが」とかで充分かと。
別に書き直せと言うつもりはありませんので、そういう意見もあるんだな位に思ってもらえればと思います。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
言葉の表現の難しさを痛感しております。
物語を作っていくときにその場でイメージしたものを言葉ないし表現をしているつもりですが完璧なものとはいかないようです。
具体的な内容でしたのでご指摘のご意見は参考にさせて頂きたいと思います。
第67話【置いて行かれたふたり】への応援コメント
さすがに乗り合い馬車を待たせるわけにもいかないでしょうしリリスの判断は正しいと思います。メグちゃんもお母さんの病気が治って良かったですね!さて乗り合い馬車を降りたことで新たなトラブルに巻き込まれるのか……?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
この結果が吉と出るか凶と出るか楽しみですね。
第67話【置いて行かれたふたり】への応援コメント
少しずつ成長していく主人公で良いと思います、
色々と足りない部分を嫁さんや女神がなんとか助ける感じを期待しています。
更新お疲れ様です。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
完璧な人が好きな人も居られるようですが私の主人公は熱血ですけどよく先走る所のある普通の人なのでよくヘマをします。
ですが暖かく見守って頂けると嬉しく思います。
第67話【置いて行かれたふたり】への応援コメント
読者さんによっては主人公に深い思慮を求める人もいるんですね
私は計画的で都合よく考えた通りにことが運ぶ主人公よりは行き当たりばったりの方が好きです。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
物語の世界なので現実と一緒にしてはいけないのでしょうが人生予定通りに行く事ばかりでは無いですよね。
これからもアクシデントに見舞われながらも何とか解決していける主人公であれるように成長していけるといいなと思います。
編集済
第66話【2度目の蘇生魔法】への応援コメント
魔力を増やしたりレベルアップのようなものはないのだろうか?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
レベルアップは……どうなんてしょうかね?
魔力を使ってるとだんだんと最大量が増えるのかな?
第66話【2度目の蘇生魔法】への応援コメント
何とか間に合って良かった。死者蘇生を行うと魔力切れになるのは相変わらずですね。途中で魔力切れになって蘇生できなくなるよりは全然マシですが。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
今のところはほぼ最大量の魔力を使うみたいですね。
これから先はどうなるかわかりませんが。
第66話【2度目の蘇生魔法】への応援コメント
読んでいてちぐはぐな印象を受けます。
ナオキは思慮深いというよりは猪突猛進タイプだと思うのですが、そうであるなら蘇生という状況で冷静に許可待ちをするとは思えません。
リリスにしても食事を振る舞った時みたいに少し我慢すれば良いだけの状況ではナオキを止めないのに、今回のような一刻を争う場面で止めてくると噛み合っていない気がします。逆なら理解もできるのですが。
(リリスが止めた理由はわかっています。念のため)
村長は村長で治療は信用しないで拒んでいるのに死者蘇生は信用するとか行動がいまいち納得できません。
治療と死者蘇生なら圧倒的に死者蘇生の方が胡散臭いと思うので。
それとナオキの気絶です。リリスに過剰に魔力を供給して蘇生した結果魔力切れというのはわかります。
逆に言えば蘇生にあたって過剰に魔力を供給できるだけの余裕がある事になるわけで、適量の魔力行使で済ませた今回も魔力切れとなると違和感を感じます。
まあ、病気も一緒に治療したとか、死後の経過時間で必要魔力量が変化するとかいくらでも理由は付けられるのでこれについては然程でもないですが。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
話の設計を完全に立ててから執筆してませんので時々このような現象になるのかと思います。
まだまだ文章力が足りないとは思いますが出来るだけ多くの皆さんが楽しめる作品と自体と思います。
貴重なご意見は今後、若しくは次回作にて参考になればと思います。
第66話【2度目の蘇生魔法】への応援コメント
ギリギリ生きてるのと死んでるのでだいぶ消費が違いそうだから生きてる間に依頼されたいですね。流石に蘇生できますとは明示できませんけどw
第18話【診療所の開業準備と人材確保】への応援コメント
主人公25歳の割には頼りない。
第23話【リリスの大胆な決断力】への応援コメント
あまりに女性が主人公の気持ち無視して自分の都合がいいように既成事実だけ取りに行くのはなんか可哀想ですね...
理不尽に機嫌悪くなったりよくなったり...
それならあなたのこと好意持ってますとか言ってストレートに伝えていく方法の方が読んでて楽しいかもなって思いました...
作者からの返信
感想ありがとうございます。
素直じゃない女性ばかり登場してますが、好き好き大好きで行くと甘々なラブコメになりそうだったので『好意はあるけど素直に出せない』になってしまいました。
でも、ご意見は次回作などの参考にさせて頂きたいと思います。
ありがとうございました。
第18話【診療所の開業準備と人材確保】への応援コメント
なんか人を助けたいと言ってたわりには平気で伯爵のこと悪く言うのがすごく違和感がある。
第65話【村長の素顔と緊急事態】への応援コメント
さっきの今なら死んでてもどうにかなるって言うチートだから……殺人事件の現場行ったら被害者生き返らせて犯人すぐわかりそうとか思ってしまいましたw
作者からの返信
感想ありがとうございます。
ミステリーならば無敵の能力だったかもしれませんね。
第64話【オクリ村での宿泊】への応援コメント
ずいぶんかわいい看板娘のいる宿屋だなぁとほっこりしていたら村長さんの家だった?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
小さな村ですから村長と言えども兼任で職を持ってるようですね。
第64話【オクリ村での宿泊】への応援コメント
私も諸見里が出てきましゅたww
第64話【オクリ村での宿泊】への応援コメント
滑舌悪い芸人の諸見里大介さんをなぜか思い出した(笑
第64話【オクリ村での宿泊】への応援コメント
さ行全部言えない女の子なのかと思ったけど、いらっしゃいま"せ"は言えるのね(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます。
本当だ……(汗)
チェックもれですね。
修正しました。
編集済
第29話【昨夜の真実とリリスの後悔】への応援コメント
あれ? 前々話では、リリスは半裸になった後に「もう寝る」と言って一人で部屋に行ったような描写になってましたが?
主人公、話を盛るどころか捏造してません?
それと、リリスが『その設定』って言うのも違和感が凄いです。
第28話【夢だったら良かったのに】への応援コメント
異世界の住人が『リア充』って言っちゃうと、違和感がある凄いですね。
第63話【情報収集と治療サービス】への応援コメント
うーん、対価はキチンと貰っておかないと、後々自分の首を絞める事になるって、、
ナオキが気付かないのであればリリスがフォローしないと。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
今回はリリスも考え事をしていたのでその辺のフォローが効かなかったようです。
適正な対価とサービスのバランスが難しいですよね。
第14話【伯爵家からの依頼①】への応援コメント
この場合カウンセリングではなく問診がベターだと思います。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
そうですね。
診察に関することですからその方が良いかもしれないですね。
修正してみました。
第12話【蘇生魔法の思わぬ副作用】への応援コメント
「挿入」とは何かと何かの間に挟み込むように差し込むことなのですが、今回の「魔力を挿入する」というのは、ヒールをする度に例えば心臓をぶった斬る様に魔力で壁を作るようなことをしているのでしょうか?
でなければ「魔力を注入する」などが日本語として正しいと思います。
作者の趣味です、と言われたらそれまでですがw
楽しく読ませて頂いています。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
そうですね。
その方が良さそうなので変更しました。
第1話【女性限定の治癒士爆誕】への応援コメント
悲しい、チカラだなぁと思う。
これ男友達(親友)が目の前で死にそうな時、助けてあげられないじゃないか、、、死にたくなるわ、、
第63話【情報収集と治療サービス】への応援コメント
ナオキは学習しないなぁ(笑)本当に流しの治療師になるしかなさそうですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
そうですね。
今のままだと腰を落ち着けての診療は難しいでしょうね。
さて、どうなりますかね。
第63話【情報収集と治療サービス】への応援コメント
この調子だとどこに行っても、薬師ギルドと関係悪化して追い出されるか刺されるかしそうですね。
善意だとしても需要と価格の破壊者、言うなればもはやデフレの使者としか思えない。
第63話【情報収集と治療サービス】への応援コメント
ナオキのやってる事が大人の行動には見えません。
サービスするならするでもっともらしい理由を付けて欲しかったです。
第62話【野営中の食事と会話】への応援コメント
前話でカモフラージュのためにとわざわざ保存食を用意したのは何だったのでしょうか?
もう少し話の繋がりは大事にした方が良いかと思います。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
元々はカモフラージュするつもりでいたのですが1日目の夜で断念してしまったので2日目の夜にやってしまったという訳です。
結局のところナオキの隠そうとする意思が弱いのでしょうね。
第63話【情報収集と治療サービス】への応援コメント
一年で収益倍……絶対叩きだされた男どもがピンハネして多分含まれてるでしょこれ。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
多分そうなんでしょうね。
やり手町長は敵も多そうですが頑張って欲しいところです。
第6話【思ったよりも厳しい現実】への応援コメント
よくある中世風の世界観なら子供の生存率が低いと思うので、赤ちゃん限定で無料とか格安で能力を認知してもらうとかすれば良かったのでは?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
この時点ではそこまで気が回らなかったのだと思います。
ですが、もし気がついたとしても女の子しか診られないとなるとそれはそれで問題になったかもしれませんね。
第61話【バグーダへ向かう馬車とリリスの記憶力】への応援コメント
誤字報告
「あなた、ナオキ治癒士と一緒に旅をされてるんてしょ?
もしかして奥様ですか?」
されてるんてしょ→されてるんでしょ
作者からの返信
誤字報告ありがとうございました。
修正しました。
第18話【診療所の開業準備と人材確保】への応援コメント
周りが少しずつ動き出したのに、知らぬは本人ばかりとなwww
第33話【斡旋ギルドからの治療依頼②】への応援コメント
事前に治療方法は説明済みで、患者サイドは了承済みなのでは?
今回に限らず、毎回、口頭説明だけで無く、契約書を交わすとか
手術前に同意書等にサインするのは、必須でしょ
第61話【バグーダへ向かう馬車とリリスの記憶力】への応援コメント
本当な感謝しています
→ 本当に
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
今回は誤字多くてすみません。
時間がなくてばばばと書いて見直しをほとんどしてなかったからですかね(汗)
第61話【バグーダへ向かう馬車とリリスの記憶力】への応援コメント
何気なくやってるようでリリスさん実はすごいですよね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
ああ見えて、リリスはカルカル斡旋ギルドの第一受付嬢を努めていましたからね。
あそこの座は見た目だけでは勝ち取れない椅子でしたからね。
第61話【バグーダへ向かう馬車とリリスの記憶力】への応援コメント
誤字報告です
今回は聞き取りの祭に裁縫師をやっていたと聞いた記憶が
聞き取りの際に かと。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第61話【バグーダへ向かう馬車とリリスの記憶力】への応援コメント
一発で完治するからカルテとかいらないから覚えてなくても問題はないとはいえこうやって覚えているにこしたことはないでしょうね。ただ、ナオキの方が覚えてると胸を覚えていると若い女性に誤解される可能性がありますけどw
作者からの返信
感想ありがとうございます。
確かにそうなるかもしれないですね(笑)
編集済
第58話【薬師ギルドマスターとの和解】への応援コメント
コメントで商売した事無い人達が多いのか
より良い商品、宣伝は基本で劣る物が淘汰され、競争社会になり薬師も適正な数になり腕の良い薬師が残り技術の向上に繋がる
組織が上から技術向上謳うより、競争の中で技術の向上、新薬開発に繋がり新薬が国に広まれば莫大な利益をもたらす
例えば商店街にコンビニが出来て商店街に客が来なくなってコンビニのせいだと言ったところでコンビニの季節商品新製品各種手続き店内清掃等努力の賜物
客が来ないと寝てる商店に努力しましたかって話し
ナオキ批判は筋違い
作者からの返信
感想ありがとうございます。
商売の理論、正にそうだと思います。
物語の方は、ナオキ本人は周りの影響に配慮した行動を取っているとは言い難いのですが、領主など主に領地の繁栄を担っている人々は計略と打算を上手く使い分けているのだと思います。
領主からすればナオキを取り込めるならば他所への切り札になるが自領の経済からすると諸刃の剣になる。
盲目に突き進む主人公を上手く誘導できる良い権力者に出会えれば活躍の場が広がるんでしょうね。
第60話【閑話 アーリーとナナリー】への応援コメント
こうしてナオキとリリスさんの苦労は増えていくのだった……
作者からの返信
感想ありがとうございます。
そうですね。
ふたりの苦労は増える一方かもしれませんね。
第60話【閑話 アーリーとナナリー】への応援コメント
バグーダに来てもまた、この地方の薬師ギルドとの対立が起きるのでは?とも思いました。アーリーさんたちはサナールで起きた事の詳細まではまだ把握していないようですし。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
ナオキも学習するので全く同じにはならないと思ってます。
少なくとも診療所は建てませんし……
第60話【閑話 アーリーとナナリー】への応援コメント
誤字報告
まあ、焦らなくて良いわよ。まだあなたは成人したばからなんだから
成人したばから→成人したばかり
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第60話【閑話 アーリーとナナリー】への応援コメント
ですよねーw
第26話【検証結果についての推測】への応援コメント
リリスの口調が気になります
第59話【旅立ちの準備を終えて】への応援コメント
主人公の治癒能力よりも薬師ギルドが作る一般的な薬の品質向上の方が為政者にとって価値があると言う結論が出たあとなので、よほど短慮な人じゃない限り主人公を取り込もうとはしない。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
そうですね。
ナオキと薬師ギルドが敵対した場合はそうなるでしょうね。
第59話【旅立ちの準備を終えて】への応援コメント
うーんこの自分から厄介事に飛び込んで行くスタイル(笑)若いなぁ……
作者からの返信
感想ありがとうございます。
そうですね。周りが見えてないのはまだまだ成長してない証拠ですね。
忠告を聞くのも必要な時もあるのですがそのうち分かってくれるでしょう。
第59話【旅立ちの準備を終えて】への応援コメント
やめとけと言われてるのに行くから何が起きようが自己責任
作者からの返信
感想ありがとうございます。
そうですね。
少なくとも忠告はされましたからね。
ナオキには自己責任で頑張ってもらいましょう。
第59話【旅立ちの準備を終えて】への応援コメント
何も起こらないはずがない……保険二つに虫除けが付いていても安心できないw
作者からの返信
感想ありがとうございます。
安心してください。
普通に何かが起こる事でしょう(笑)
第20話【様々な思惑が交錯する街②】への応援コメント
ふと思ったんですが、昔はどうだったのかはわかりませんが、今のお医者さんは普通に患者さん触診しますよね。
痔になった友人(大学生の女の子)が病院で検査の時に先生(おっさん)にお尻に指突っ込まれてたやばかったって話も聞いたことがありますし、胸に手を置くだけって言うのは割とハードルは低めかもしれません。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
確かに現代の医療では触診は普通でそれこそ産婦人科医にも男性がかなりいらっしゃいますのでそれからするとハードルは低いのですが、この世界には医師は存在せず薬師が投薬で治療するので触診は一般的ではないのです、なのでナオキの行動が異常に見えるようなのです。
要は『医療行為だから仕方ないよね』が通用するかどうかですね。
第58話【薬師ギルドマスターとの和解】への応援コメント
主人公の目的は人を救うことであって、現地組織や貴族にざまぁすること、ではないので妥当なところ。
治療手段を謗られながら、何とか治療を回しているような状態で、患者でなく患者関係者でもない人たちにまで配慮して全てをうまくこなすなんて、「神様」でもなければ不可能なはなし。
それができなければ何もするなと言う人たちは、いったい「何様」なんでしょうね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
ナオキは基本的に目の前の人を助けたいだけなんですよね。
その結果や過程について周りがどういった影響を受けるかとかまでは深く考えていない模様です。
言われるとおり自分に不利益をもたらした人にざまあをするつもりも無く愚直に進みたいとの思いからやり過ぎて迷惑だとなれば街を去る選択をとる人であるようです。
第7話【アイテムボックスの活用方法】への応援コメント
主人公1度目に死んだ時といい人の話を聞かないし、説明不足がすごいし働くにしてももう少しマナーを学んでから働いてくれ
死んだ時に反省しないと
そう言う性格なのかもしれないけど
第58話【薬師ギルドマスターとの和解】への応援コメント
うーんどうせ和解するならイチャモン付けずに最初から和解しろよと思わなくもないですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
少しあっさりしすぎたかなとは思ってますが和解の流れにしたかったのでこのようになりました。
ナオキにざまあはして欲しく無かったので……。
第58話【薬師ギルドマスターとの和解】への応援コメント
ギルドと夫人にやり込められて残るなり、敵対して出ていくなりどっちでもいいからはっきりすればスッキリするのに。不利な条件出されて喧嘩腰になって出ていくこと決めたのになんで最後仲良しこよしかな。ちょっと理解できない。茶番感がひどいです。
第58話【薬師ギルドマスターとの和解】への応援コメント
いったんカルカルにいって次にいくところの報告とかするのかな?それとももうそういうのは終わってて次の目的地いくのかな
作者からの返信
感想ありがとうございます。
カルカルは行ったばかりですのでおそらく向かわないかと思います。
また、リリスのイベント発生時に行く可能性はありますが……。
第11話【奇跡の魔法と検討会】への応援コメント
うーん、主人公シンジに似てる
第58話【薬師ギルドマスターとの和解】への応援コメント
自分もこの主人公どういう思考回路してんだろう?と思ったけど、考えてみるとこの主人公、やる気ばっかり空回りして先輩の忠告聞かずにうっかり死んでんだと思いだしたらすんなり納得できた
作者様も主人公の成長が必要みたいに言ってた気がするからこれからなのだろう
作者からの返信
感想ありがとうございます。
主人公、いろんな意味で成長するといいですね。
でも、これからも行く先々で何かと問題を起こすのでしょうけど(汗)
第58話【薬師ギルドマスターとの和解】への応援コメント
主人公のスキャンも女性って制限があるん?
ないなら内科医としてなら性別関係なく
活動出来るよね処方は出来るんだから
まあ制限あるんだろね
スキャンの有用性高すぎるしw
作者からの返信
感想ありがとうございます。
今のところ女性限定の予定ですが、話の流れで必要ならば後付で男性も見れた事になる可能性も……まだ分かりませんが。
第58話【薬師ギルドマスターとの和解】への応援コメント
すべては協調性皆無のナオキの行動が悪いんだよな~我儘な子供じゃあるまいし
救う救う連呼しているけど、じゃあ自らの行動のせいで仕事が減り職を失うかもしれない人達をまず救ってみろって話なんだが。おまけにコイツのせいでこれから薬師の人達は大変よ?常に完璧な治療と比較されながらパワハラ紛いの扱いを受けるわけだからね。
第6話【思ったよりも厳しい現実】への応援コメント
アイテムボックスの運搬応力を活かした仕事の方が最初は圧倒的に安定しそうですね…治癒は重傷者用で…
作者からの返信
感想ありがとうございます。
まさにその通りなんですが、それを中心にやっちゃうとタイトル詐欺になってしまうのでひっそりとお金がない時のアルバイト感覚でやってる事にしています。
でも、きっとまた必要になる事があるんだろうな。
第57話【治癒魔法の使いすぎには注意が必要】への応援コメント
これが本当の知恵熱?(笑)駆け込み需要に耐えられるのか……
作者からの返信
感想ありがとうございます。
労働過多によるブラック労働状態を自分で作っていたようですね。
何事も無理は禁物ですね。
第57話【治癒魔法の使いすぎには注意が必要】への応援コメント
面白いんだけどリリスの口調の変化(タメ口と敬語)の使い分けが分かりにくすぎる
どっちかに統一して欲しいかも
作者からの返信
感想ありがとうございます。
一応、付き合ってからはナオキと話す時は砕けて、第三者が居るときは丁寧にを基準に考えてたのですが更新スピードを優先するあまりにその辺りが曖昧だったようです。
今までアップされているものに関しては時間に余裕がある時に見直し修正をしていきたいと思います。
ご指摘ありがとうございました。
第7話【アイテムボックスの活用方法】への応援コメント
アイテムボックス系の能力、レアだと下手に公表すると権力に目を付けられて危険だとする作品が多い気がしますが。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
そうなんですけど、こな作品の世界では収納魔法を悪用してやろうといった考えをもつ者が居ない設定なんです。
まあ普通はすぐに悪用を思いつくのでしょうがそこはご都合主義ということでスルーしてください。
第15話【伯爵家からの依頼②】への応援コメント
あ、実際に若いのですね。
作者からの返信
そうですね。
一応、設定上は20代後半くらいをイメージしてますが見た目が若いので20代前半に見えると思って頂けると良いかと思います。
絵がないから難しいですが(汗)
第14話【伯爵家からの依頼①】への応援コメント
妙齢=(結婚適齢期)のうら若い女性なので、20代前半までかと。
第57話【治癒魔法の使いすぎには注意が必要】への応援コメント
リリスとの関係にケジメを付けるのはまだ先送りになるのかな?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
そうですね。
もう少しってところなんでしょうけど。
何か大きなイベントがないと難しいかなぁ。
第57話【治癒魔法の使いすぎには注意が必要】への応援コメント
治療時に女性から割合でMP吸収する能力も欲しかったかもw
作者からの返信
感想ありがとうございます。
MP吸収ですか。
なんか生命力を吸い取る絵が浮かんできました(汗)。
もし、出来たらナオキは無限に働かないと行けなくなりそうですね。
第56話【信念と現実のバランス】への応援コメント
どちらかと言うと今までが一つの街に止まりすぎだった感はありますね。
一人でも多くの患者を救うことを考えたら街々を回る方が主人公にも今回の薬師にも患者にもメリットありますし。
どうせなら伯爵に他の領主宛に通達させて貰うのをお願いしておいたほうがスムーズに進みそうですよね。物語としてはつまらなくなりますから難しいですけど。頑張ってください!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
おそらく今回みたいに街全体の大規模な治癒祭りは今後は難しいかと思ってます。
1〜2週間滞在して次に移動するスタイルでいろんな街を巡るのもいいかな……。
第56話【信念と現実のバランス】への応援コメント
属人化はリスクでしかないので、薬師というシステムを優先するのは当然。
主人公の力が他の人も使えるようになる、子、孫と受け継がれていくなら話も違うけどね
作者からの返信
感想ありがとうございます。
なにぶん主人公のような人は世界にはイレギュラーですから対処も難しいのかもしれません。
能力の引き続きは……今のところ考えてません。でも、多分無いかと思います。
第1話【女性限定の治癒士爆誕】への応援コメント
邪神やんけ!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
いろんな捉え方があるのですね。
まあ、異世界転生の神はたいてい人の話を聞かないのが定番なのかもしれませんが……
第56話【信念と現実のバランス】への応援コメント
うーんやっぱりこうなりましたか。でもナオキは領都を出て正解だと思います。領都にいる限りナオキの望む治療はできないわけですから。
作者からの返信
感想いつもありがとうございます。
ナオキの想いを優先したらこの流れになってしまいました。
ですがまだまだお話は続きますので読んでみてくださいね。
第56話【信念と現実のバランス】への応援コメント
仕方ない無難な落としどころですね
もともと主人公を領都に定住させるのは無理でした
主人公自信が信念に沿うなら患者がいなくなれば、どちらにしろ出て行ったでしょうから
薬師を迫害するのは領民には無理です
内心がどうあれ女性限定医師と薬師ギルドなら薬師ギルドを優先すべきです
最悪、薬師と争った領民は家族の命 特に男性の治療を受けれなくなった時点で終わるのですから
恒常的に安定した治療か、女性限定の完全な治療かなら少し頭のまわる人なら薬師に頼ります
主人公も口コミで長期で出張などもする可能性や拠点移動などもあるのですから一時的医師の為に従来の薬師をないがしろにできませんよ
作者からの返信
感想ありがとうございます。
なかなか難しい判断なのだと思いますが、最後はナオキの想いを優先するに落ち着きました。
第56話【信念と現実のバランス】への応援コメント
ナオキの信念が、
薬師達の一層のレベルアップと悪徳薬師の洗い出しを厳命に繋がったので、
色々と良かったと思います。
物語的には放浪の名医って感じでカッコいいかと。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
旅先ではどんな患者と出会うのでしょうかね。
第72話【拠点探しとナナリーの仕事】への応援コメント
ナナリーの会話文の中に手帳を確認しながらって行動が紛れてます
作者からの返信
感想ありがとうございます。
手帳は言い回しがおかしかったですかね?
とりあえずメモに変えてみました。