あとがきへの応援コメント
一宮けい様
ミステリとしても、現代ドラマとしても面白く、楽しく読ませて頂きました。
単純にコージーミステリとしても十分に面白いのですが、それだけではなく、言語や文化についてや、繊細な人間模様など、知らない世界にワクワクしながらも、常に考えながら読むことができました。
言語や文化、小説の構成や言葉選びなど、とても勉強になりましたし、何より、言葉にできないような温かさを感じました。
素敵な作品をありがとうございましたm(_ _)m
作者からの返信
ユキ様
一気読みありがとうございます!
〉単純にコージーミステリとしても十分に面白いのですが…
おおお、うれしいです😆単純にコージーミステリなのでそれだけでも楽しんでいただけるだけで感無量ですし、わたしも知らない世界の物語を読むのが好きなので、それを味わっていただけたのなら嬉しい限りです。
〉言語や文化、小説の構成や言葉選びなど、とても勉強になりましたし
いえいえ、まだまだなところが多くて恐縮です汗
〉何より、言葉にできないような温かさを感じました。
うれしいです😆この物語の中には人と人との切なさみたいなのもちょっとありますが、だからこそ近づいた時の暖かさのようなものを描きたかったので。
〉素敵な作品をありがとうございました
こちらこそ丁寧で素敵なコメントありがとうございます!励みになります(//∇//)
普通で特別への応援コメント
普通にも特別にもなりきれないけどそれが浩然の独自性になるんだと思います。そして誰かにとって普通で特別な存在になれるのも幸せなことだと思います。
最初は避けていたように見える中国語を自分から勉強しはじめた、そういう小さな一歩が非常に大きな進歩にも感じました。
自分が母国語だと思える言葉と、それとは別に自分の芯になるもう一つの言葉を持てるのは幸運なことで、中途半端だと感じる時期を過ぎれば堂々とした自分自身の文化になるのではないかと思います。それは希も同じですね。
中国や中国語には疎いのですが、漢字が並んだときの美しさや、裏にある深い意味などを視覚的に感じることができました。スノージャスミンというタイトルがぴったりの、後味の良い物語でした。
作者からの返信
柊様
〉普通にも特別にもなりきれないけどそれが浩然の独自性になるんだと思います。
そうです!普通でも特別でもないけど、今はそれでいいんです。
〉最初は避けていたように見える中国語を…
いろんな小さい事件を経て、周りからしたら当たり前のように思える、母国の言葉を勉強するということにやっと向き合えたんですよね。
〉中途半端だと感じる時期を過ぎれば堂々とした自分自身の文化になるのではないかと思います。
ここのお言葉は特にわたしの中で刺さりました。大人の語学学習、とりわけ発音に関しては中途半端の域を中々脱されませんが、過ぎれば自分自身の文化になる…してみたいものです。
〉漢字が並んだときの美しさや、裏にある深い意味などを視覚的に感じることができました。
良かったです!ご存じなくても漢字のデザインとして面白ければ良いなあと思ってたので。パソコンが電脳って書かれてるだけで、なんかサイバーパンクみたいでドキドキするみたいな。
〉スノージャスミンというタイトルがぴったりの、後味の良い物語でした。
うれしいです〜!また素敵なレビューもいただきまして、ありがとうございました。デコボコな二人ですが、デコボコである意味がちゃんと他の方にも分かりやすく書かれており、そこが特にうれしかったです。
凍てつく雪の中で咲くのはへの応援コメント
雪梅のセリフ、なるほどと思いました。人種のるつぼのような場所でなら気にならないかも知れませんが、殆ど単一民族のような国の中では意識せざるを得ないでしょうね。でも結局本当に気にするべきはもっと根源にありますよね。
作者からの返信
柊様
これ自分書いてても難しいなって思ってたんですよね…。恋愛だけならまだしも、若くてもその先の結婚なども考えるのなら“同じ人”を選びたいのって解るんですよね…。
>でも結局本当に気にするべきはもっと根源にありますよね。
それはもっと性格とか価値観についてですかね…。うーむ、大変だ…
魚の小骨への応援コメント
魚の小骨というメタファーがすごく効いていますね。経験がその後の性格も左右するところにも納得がいきます。他人の痛みを自分のことのように感じるシャンプー、素敵な人ですね。
作者からの返信
柊圭介様
しばらく風邪をひいてまして、お返事が遅くなり申し訳なかったです!
〉魚の小骨というメタファーがすごく効いていますね。
元から考えていたというより、浩然が最後に話し始めた、作者からすると不思議な話です。タイトルもそのままのほうが面白いかと思ったので、効いていたのならよかったです!
〉経験がその後の性格も左右するところにも納得がいきます。
私は長編を始めて書いたのですが、長編てストーリーの積み重ねでキャラの個性や考え方に厚みが出るんだなあって浩然を書いてて実感しました。
〉他人の痛みを自分のことのように感じるシャンプー、素敵な人ですね。
わたしからするとシャンプーは素直すぎてむずむずしますね笑
普通で特別への応援コメント
普通で特別。
本当にそんな存在になれればいいですね。なれなくても、そんな存在を見つけられれば良いかなぁ。
作者からの返信
@Teturo様
〉本当にそんな存在になれればいいですね。
そうですね、大切な人がそう思っているのならそれが一番安心しますよね。「普通で特別」が私から物語の彼らへのメッセージです。
〉なれなくても、そんな存在を見つけられれば良いかなぁ。
うんうん、そんな価値観で接してもらえたらさぞかしうれしいと思います。
完読ありがとうございました! またいつもいただいていたコメントやレビューまでいただけて感無量です。うれしくて何度も読みました。
次回作、書けたら書きたいです。タイトルは東方美人・オリエンタルビューティやラプサンスーチョンなど考えてました笑 鉄観音もいいですね、荘厳な感じで!
異次元に突入しましたへの応援コメント
凄いご馳走じゃないですか!
希君、お金持ちなんですかねぇ。でも水戻しするのに、時間がかかりそうです。
作者からの返信
@Teturo様
>凄いご馳走じゃないですか!
珍味ですね(笑)!
>希君、お金持ちなんですかねぇ。
作中では描かれてませんが、希は年収的には平均的な家の設定ですね。希の母親のころは一人っ子政策がなかったので兄弟がいて、その内の一人が大金持ちの設定です。
>時間がかかりそうです。
ナマコの話は日中ハーフの友達にインタビューして聞いた、実際の話です(笑)時間かかる上に見た目はなかなかなモノだと聞いています。
本名と偽名の往復書簡 ★6への応援コメント
なるほど、その発想はなかったです。希も入ると視野が広がりますね。謎解きの過程面白いです!
作者からの返信
柊圭介様
わ! 楽しんでいただけてうれしいです! 希は話すのが苦手だったので書くのが難しいタイプでしたので、そう言ってもらえてうれしいです(#^.^#)
新世界への応援コメント
中国語と見慣れないアクセントのついたアルファベットが並んでいるだけで圧倒されますね。
質問にも答えにもついてる「的」という字はどういう意味で使われるのでしょうか。
作者からの返信
柊圭介様
>中国語と見慣れないアクセントのついたアルファベットが並んでいるだけで圧倒されますね。
そうなんですよ~。中国語学習は簡単だ!ってみんな言いますけど、初めは中国語の漢字とアルファベット(ピンイン)を同時に覚えることになるので、労力は実は2倍という罠があります…。
>質問にも答えにもついてる「的」という字はどういう意味で使われるのでしょうか。
過去の場所や時間や人などに使う構文です。日本語だと、「あなたたちは【どこで】出会いましたか?」「【船の上で】出会いました」の【】の部分をフォーカスすることができます(中国語中級者ぐらいで習うやや難しい文法で、説明が解りにくかったらすみません💦)
本名と偽名の往復書簡 ★6への応援コメント
範馬さんという名字が、バキみたいで格好良いです。
推理する時のお供が、中国茶って良いですねぇ。プーアルだと思考も泥臭く(!)なるのでしょうか?
作者からの返信
@Teturo様
>範馬さんという名字が、バキみたいで格好良いです。
そうです!アメリカ政府も恐れる、あの地上最強の生物・範馬勇次郎から取りました(笑)
>推理する時のお供が、中国茶って良いですねぇ。プーアルだと思考も泥臭く(!)なるのでしょうか?
しけった推理になるかもですね(笑)
2人のバイリンガルへの応援コメント
失礼します。
作品紹介のエッセイで興味を持ちお邪魔しています。紹介にも触れてありましたが、バイリンガルのこの点を書かれているのが興味深いです。当事者でなければ分からない、周りからは気づかれにくいことですね。特に子どもはふたつの言葉が互いに干渉してしまうと思います。なかなか難しいと思いますが、土台があるだけでも有益だと思いたいですね。
お話も推理要素があって、浩然の洞察力が楽しいです。この先彼らがどんな展開を迎えるのか楽しみです。
作者からの返信
柊圭介様
はじめまして!読んでくださりありがとうございます!
〉バイリンガルのこの点を書かれているのが興味深いです。
ペラペラスーパーマン以外のバイリンガルについても書きたく、この二人を主要人物にしました。
〉なかなか難しいと思いますが、土台があるだけでも有益だと思いたいですね。
自分のいいところにまだ二人とも気がついてないかもしれませんが、側から見たら有益なところも多いですよね。
〉お話も推理要素があって、浩然の洞察力が楽しいです。この先彼らがどんな展開を迎えるのか楽しみです。
はい、ぜひエンタメとしても楽しんでいってください♪
アルバイト ★2への応援コメント
近況ノートを拝見しました。
昔、高雄に行った時、こんな茶館にお邪魔したことがあります。あの当時でトイレが綺麗なだけで、感動してました。
セルフ茶芸で私が主人になり、東方美人なんかを頂いてました。また行きたいなぁ。
作者からの返信
@Teturo様
〉昔、高雄に行った時、こんな茶館にお邪魔したことがあります。
高雄ですか、いいですね〜!自然豊かと聞きますので、行ってみたいところです。当時はトイレがあんまりきれいじゃなかったんですかね?
〉セルフ茶芸で私が主人になり、東方美人なんかを頂いてました。
いいですね、甘い味わいなのでわたしも東方美人好きです。主人になってふるまうとは中々趣がありますね(^∇^)
編集済
緑茶の淹れ方への応援コメント
紛い物の多い中国だけど、お茶だけはお金に応じた価値があると、教えてもらいました。
龍井茶、美味しいですよねぇ。高級なものは、ビックリするほど高いです。でも私はお茶よりおちゃけですかねぇ。
作者からの返信
@Teturo様
>紛い物の多い中国だけど、お茶だけはお金に応じた価値があると、教えてもらいました。
お茶もピンキリですけど、確かに中国茶は唯一無二のおいしさがあるので、価値あると思います。周りの日本人にも毛嫌いされてしまうことありますが、おいしいんですよね。
>龍井茶、美味しいですよねぇ。高級なものは、ビックリするほど高いです。
龍井、おいしいです!そうですね、良い物は高いんですよねえ…。
>でも私はお茶よりおちゃけですかねぇ。
おちゃけとはお茶請けですかね?どんなものが@Teturoさんの好みなんでしょう?
編集済
あとがきへの応援コメント
完読しました。一宮さんも執筆、お疲れさまでした。
一つの作品を完結まで導くというのは、そう容易なことではないですよね。それも長編ともなると大変だったかと思いますが、完結していたお陰で、一読者として最後まで楽しい一時を過ごせました。ありがとうございます。
折角なので、全体的な感想を。
『スノージャスミン』を読もうと思ったのは、言語がキーワードになる作品だったからでした。私は個人的に日本語や他言語に興味があって調べているのですが、この作品にはそれらがうまい具合にお話の中に入り込んでいて、さらにミステリー要素があってとても面白かったです。
中国語と日本語と。
それらを使う人たちだからこそ生まれてしまう齟齬のようなものが、不思議と手に取るように分かり、また共感して拝読いたしました。言葉で上手く表せないのですが、面白い作品でした。
また、あとがきも作品の背景を読むことができて良かったです。
>この小説を書いている半年の間、いろんなことがありました。
完結から半年以上経った今、どう変わったかは分かりませんが、一宮さんにとって良い日々を過ごせていますように。
作者からの返信
彩霞様
完読ありがとうございます!丁寧に読んでくださり、さらにコメントまでいただけて、私自身もとっても楽しかったです。
〉折角なので、全体的な感想を。
ちょっと不思議なテイストの作品だったと思います笑 でも面白かったのなら幸いです。
彩霞さんも言語に興味がある方なのですね!自分もこの話を書いた頃は大学院卒業したてで、今まで習ってきた言語学の知識も少し取り入れてました。
〉不思議と手に取るように分かり、また共感して拝読いたしました。
小説の醍醐味は自分とは全然違う人の気持ちを体感できるところにあると思いますので、それができたのならスノージャスミンの狙ったことは達成できたのかなと思います。
〉完結から半年以上経った今、どう変わったかは分かりませんが、一宮さんにとって良い日々を過ごせていますように。
お気遣いいただきましてありがとうございます。
あとがきの内容読み返していたら、前半はいいとして、後半はまー、こっぱはずかしいことだらだらと…汗
最近は試験勉強であまり執筆できておりませんでしたが、彩霞さんから素敵なコメントいただいて、また書いてみようかなと思いました(((o(*゚▽゚*)o)))
果物と水への応援コメント
初めて岡君の視点ですね。
>「今の状態は体の熱がこもってるから、そういう時に柑橘系食べると良くない」
これは漢方の考え方……でしょうかね。
作者からの返信
彩霞様
〉初めて岡君の視点ですね。
そうです! この話を書くときに、大多数の日本人は外国にルーツを持つ人たちへの差別意識を持っているというより、岡みたいにビビってたり、柏木ブルーみたいに良くも悪くも無関心だったりする人の方が多いなと感じていて、その気持ちや距離感を書きたいなと思ってました。だから、純ジャパの岡くんの視点も必要だったんです。
〉これは漢方の考え方……でしょうかね。
そうですね、漢方、東洋医学的な考え方ですね。
魚の小骨への応援コメント
浩然が観察眼に優れていた理由は、そんな過去にあったのですね……。魚の骨、痛かったでしょうに。一所懸命にその場を乗り越えようとしていたのですね。
浩然の文化の違いによって理解されない話、思わず泣いてしまいました。シャンプー、抱きしめてくれて、そして「きれいで優しい人です」と言ってくれてありがとう。そう言いたいです。
作者からの返信
彩霞様
〉浩然の文化の違いによって理解されない話、思わず泣いてしまいました。
ほんとですか!作者的にはうれし涙がとまりません!
「魚の小骨」はちょっと悲しいですけど、じんわり痛みと温かみが沁みる作品として届けばいいなと思って書きました。彩霞さんに届いてよかった〜、うれしいです。
〉シャンプー、抱きしめてくれて…
ここのコメントもうれしいです、作者昇天。
編集済
鴛鴦への応援コメント
2つ前の話に書いたコメント(推理)が、あまりにも違いすぎて……忘れて下さい(笑)
鴛鴦茶のお話、面白く、そしてとても分かり易かったです。
「縦4センチで横3センチのもの」といえば、履歴書の写真だとは思っていましたが、まさか合成写真を作るとは……。悪いことをする人は、色んなことを考えますね。
作者からの返信
彩霞様
〉鴛鴦茶のお話、面白く、そしてとても分かり易かったです。
それはよかったです!面白く分かり易いは、最上の褒め言葉です。゚(゚´Д`゚)゚。
〉悪いことをする人は、色んなことを考えますね。
他の人のコメントにも書いたことなのですが、実際に受験票の写真を合成してカンニングを行ったという事件があったそうです。
本当に一周回って発想について感心しますよね…
天の網への応援コメント
中国人は日常的に成語を話すのですね。だとしたら、沢山知っていないといけないですね。
カンニングの方法も知りたいですが、希と浩然とのやり取りも気になりますね。
希はどうして浩然にアイスティーのことを聞いて、自分はアイスコーヒーを持って来たのでしょう。
>浩然がアイスティーだから僕はコーヒーにしたんじゃん
と、いう台詞。「コーヒー」に「アイス」が付いていなかったのがヒントだったりして……なんて思ってはみたものの、何も分かりませんでした(笑)
作者からの返信
彩霞様
〉中国人は日常的に成語を話すのですね。だとしたら、沢山知っていないといけないですね。
そうなんですよ〜、学習者としては大変ですε-(´∀`; )
〉「コーヒー」に「アイス」が付いていなかったのがヒントだったりして……なんて思ってはみたものの、何も分かりませんでした(笑)
あ、普通に何も考えてなかった笑 気が付きませんでした!
一応ミステリの端くれを書いたので、推理していただけるのはめっちゃうれしいです(*´∀`*)ぜひぜひ彩霞さんの推理をお聞かせくださいね♪
編集済
スノージャスミンへの応援コメント
謎の手紙の話から、中国語や歴史にも派生していったところ、面白かったです。
>関係、なくなんかないよ、おれからしたら。それもひっくるめておれなんだから。
浩然のこの言葉から、彼が自分の背景にあるものを大切にしているのだと感じます。そしてそう出来るのは作中にもあるように、彼のことを「浩然」として受け入れてくれる周囲の人たちがいるからだろうと思いした。
作者からの返信
彩霞様
〉謎の手紙の話から、中国語や歴史にも派生していったところ、面白かったです。
それならよかったです(*´∀`*)
〉そしてそう出来るのは作中にもあるように、彼のことを「浩然」として受け入れてくれる周囲の人たちがいるからだろうと思いした。
彼がいま「範浩然」としてそのまま暮らしていけるのは、周りの人ともいい関係が築けている証拠ですね。
編集済
かわいいへの応援コメント
「真可爱」によって、思いがけぬ雰囲気になりましたね。シャンプーと浩然のやり取り、微笑ましいです(笑)
前回のコメントのお返事に「役割語」について、
>役割語ってたとえば花魁が使う「わちき」とか「ありんす」とかのことでしたっけ?
と、ありましたが「花魁」を「一般の遊女」の意味としておっしゃったのでしたら、その通りです。(「花魁」には高級遊女を意味することもあるので)
「役割語」とは、大阪大学教授の金水敏氏が便宜上呼んでいる言葉のようなので、一般的に広まっている言葉ではありませんが、前回のお話では「役割語」と申した方が分かり易いと思い使いました。
金水氏の言う「役割語」とは、「本来そのようには話さないけれど、特徴ある言葉遣いを特定のキャラクターにつけること」で、中国人が「~アル」と話すことや、博士などの「~なのじゃ」というのもそれにあたります。
遊女の「ありんす」というのも、時代劇ではよく使われるようですが、本来は高級遊女が接客時に使うものでした。よって、それ以外の遊女が使っている場合は、作品の読み手や見る人が分かり易いように使っているので「役割語」と言える、ということです。
……と、説明してしまいましたが、一方的に書いてしまって申し訳ありません。ご迷惑でないと良いのですが……。
作者からの返信
彩霞様
>「真可爱」によって、思いがけぬ雰囲気になりましたね。シャンプーと浩然のやり取り、微笑ましいです(笑)
書く前からこのエピソードを入れたいな~と思っていたので、ここで引っ張り出せてよかったです。
教えていただきましてありがとうございます!
>「花魁」を「一般の遊女」の意味としておっしゃったのでしたら、その通りです。
そうです、その意味です(;´∀`)
>「本来そのようには話さないけれど、特徴ある言葉遣いを特定のキャラクターにつけること」
本当のお嬢様、というか実在する人物で「ごきげんよう」なんて使う人いないと思いますけど、読んでいると誰が話しているかよくわかりますよね。
>……と、説明してしまいましたが、一方的に書いてしまって申し訳ありません。ご迷惑でないと良いのですが……。
いえ、うれしいです、勉強になりました(#^^#)
編集済
見破れへの応援コメント
>ちなみに漫画とかで中国人が『~アル』とか話すのも諸説ありますが、このアール化を書いているとも言われています
諸説あるんですね。台湾の人が中国語で話すものにも「アール化」というのがあるのは面白いです。
私が知っているのは「中国人が日本語で『~アル』とか話す」の方ですが、調べた書籍には「役割語」(=特定のキャラクターなどが使う特徴的な言葉遣いのこと)と書いてありました。江戸末期から明治にかけて外国人が増えたとき、とりあえず通じればいい日本語として「アリマス」と「アリマスカ」を語尾に付けて話していたそうです。中国人だけが話していたわけではないそうなのですが、後に「~アル」=「中国人(と特定できる話し方)」という風に定着した、とのこと。
それにしても「ザイライイーフェアーーーール!」って中々に伸ばしますね。厨房の方の気合を感じます(笑)
作者からの返信
彩霞様
役割語ってたとえば花魁が使う「わちき」とか「ありんす」とかのことでしたっけ?
〉江戸末期から明治にかけて外国人が増えた…
へえー!知らなかったです。歴史も関係してるんですね。勉強になりました😁
〉それにしても「ザイライイーフェアーーーール!」って中々に伸ばしますね。厨房の方の気合を感じます(笑)
本当にそういう臨場感がありますよ😊熱気を感じますね!
編集済
受け入れるへの応援コメント
>浩然はハッとした。そうだ、アイドルファンの手話でも同じように理由を説明するのが難しそうだった。
これを読んで、希が「上手く説明できない」と言っていた意味が、より明確に分かりました。
伝えたいイメージは頭にあるのに、上手く言葉が使えないために、相手に伝えれないというもどかしさがあるなと思いました。
浩然が希のいい友人になると良いのですが。
作者からの返信
彩霞様
〉伝えたいイメージは頭にあるのに、上手く言葉が使えないために、相手に伝えれないというもどかしさがあるなと思いました。
そうですね! 順序立てて説明することが苦手なんです。本人自体頭の回転が遅いわけではないからまさにもどかしいって感じだと思います。
〉浩然が希のいい友人になると良いのですが。
これからの彼らの関係性にもぜひ注目してやってください。
編集済
2人のバイリンガルへの応援コメント
「パッシブバイリンガル」「ダブルリミテッドバイリンガル」という二つの言葉、初めて聞きました。
実際に、英語も聞けるけど話せないという方がいらっしゃるのは知っていましたが、それに当てはまる言葉があるのですね。面白いです。
「ダブルリミテッドバイリンガル」どちらも不自由な感じ……ということなのでしょうか。話を聞く限り生活には支障はないけれども、勉学をする上では大変なのだなと感じました。
色んな言語を習得し自由自在に扱える人もいる一方で、こういう悩みを抱えている方も沢山いるだということを、改めて感じました。
作者からの返信
彩霞様
〉実際に、英語も聞けるけど話せない…
そういう人や現象ってなんとなくわかりますよね〜何でも名前ってあるんだなって感じです。
〉どちらも不自由な感じ……ということなのでしょうか。
どちらも実年齢に達していないレベルなのがこのダブルリミテッドバイリンガルになりますね。
〉話を聞く限り生活には支障はないけれども、勉学をする上では大変なのだなと感じました。
そうなんです、だから本人も周りもその問題に気が付きにくいことがあります。
〉色んな言語を習得し自由自在に扱える人もいる一方で…
日本だと二言語以上話せると万能感がある感じがしますが、それはどちらのレベルも高ければの話で、バイリンガルにもいろんなタイプがいて、一概に良い側面だけじゃないってことですね。
彼らのわかりにくい悩みについて、この文章でかけていたら本望ですね!
編集済
和崎先生への応援コメント
>浩然自身ですらどうしてこう読むのか分からない名前を、相手に押し付けたくないし、不便だと思い、そのまま日本語読みを登録していたのだ。ただやっぱり日本語読みだと親しみのない名前なので、友達の自己紹介には中国語読みのファン・ハオランを名乗っていた。
長い引用になってしまってすみません。この一文、素敵だなと思い拝読しました。
他の方のコメントも拝見して「考え方は民族によって違う」と言う風に作者さんは仰ってはいましたが、浩然の考え方はやっぱり優しいなと思います。
でも確かに「ファン・ハオラン」の方がしっくりくるような気がします。友人にはそのように呼ばれているのはいいですね。
作者からの返信
彩霞様
>長い引用になってしまってすみません。この一文、素敵だなと思い拝読しました。
いえいえ、ここが気にってくださったということに私もジーンとしました(*´▽`*)
呼んでほしい名前と読みやすい名前というのが違うということを浩然も考えてる優しい子ですね。ちょっと内向的なんですけど…(笑)
>でも確かに「ファン・ハオラン」の方がしっくりくるような気がします。友人にはそのように呼ばれているのはいいですね。
浩然の場合は社会性や言語などは他は日本人と変わらないので、名前っていうのが1つの特異性のあるものとして、キーワードになってます。それが友達にも呼ばれてるってところが大きな意味がありますね。
バイト探し中への応援コメント
>「違う!…けどそれを含めて浩然なんだから、そんな風に言うなよ」
岡君のこの言葉、素敵だなと思いました。
バイトの不採用が、彼の表面上の情報のみによって判断され落とされたのだとすると悲しいですし、世知辛いと思います。しかしその一方で、優しい友人が側にいるのは浩然にとって救われる部分なんじゃないかなと思いました。
作者からの返信
彩霞様
>バイトの不採用が、彼の表面上の情報のみによって判断され落とされたのだとすると悲しいですし、世知辛いと思います。
そうですね、良くも悪くもいろんな人がいるんですよね…。実際に外国籍の人の本を読んで、そこからこのエピソードを書いたので、そういうこともあるかもしれないです。
>しかしその一方で、優しい友人が側にいるのは浩然にとって救われる部分なんじゃないかなと思いました。
そうだと思います、世の中いい人がいるので、完全にすねることはできないなあと思ってます(笑)
話せないけど、聞いてわかるへの応援コメント
こんにちは。コメント失礼します。
言語に関係するお話、興味深いです。国語の先生が、特に他言語を習得した子に日本語を教えられないことについても、そうですよね、と頷きながら拝読いたしました。
「話せないけど、聞いて分かる」という状況。今後どのように影響していくのか、彼の生い立ちも含めて展開が気になりますね。
作者からの返信
彩霞様
お久しぶりです! お読みくださりましてありがとうございます。
>言語に関係するお話、興味深いです。国語の先生が、特に他言語を習得した子に日本語を教えられないことについても、そうですよね、と頷きながら拝読いたしました。
マイナー分野だと思いますが、そう言っていただけてうれしいです。浩然の目線からだと、国語≠日本語ということなんですよね。
編集済
普通で特別への応援コメント
おおお…遂にここまで読んでしまいました。
本当に面白かったです。
んー!と悶えそうになるラスト、これが一宮さんワールドなのだなと思いました。変に描きすぎず世界観に徹する姿勢、尊敬です。自分だったら書きたくなっちゃうと思うので…。
日々の合間にこちらを読んで自分なりに考察するのが本当に好きでした。
本音を言うともっと読みたいくらいです。
お疲れ様でした。素敵な作品をありがとうございました。
作者からの返信
綺瀬様
最後まで読んでくださりましてありがとうございます!
>本当に面白かったです。
そのお言葉が聞けて良かったです。
>んー!と悶えそうになるラスト、これが一宮さんワールドなのだなと思いました…
キャラ文参加だったので、たまには可愛らしい感じで(笑)。あんまり重すぎないように余白を残せたらなあと思って書いていたので、そこが伝わってうれしいです(^▽^) でも綺瀬さんの話は感情がよくわかるからそれはそれで魅力的だと思います!
>日々の合間にこちらを読んで自分なりに考察するのが本当に好きでした。
本音を言うともっと読みたいくらいです。
コージーですがミステリなので、一緒に推理して読んでもらえるとうれしいです(*´▽`*) おお、またうれしいお言葉いただいちゃいました!
>お疲れ様でした。素敵な作品をありがとうございました。
いえいえ、こちらこそここまで読んでくださりありがとうございます!また素敵な感想、感謝です。
編集済
魚の小骨への応援コメント
たしかに言葉以外の細かい部分がその集団の重要な文化だったりしますね。特に教室という小さな枠組みは統率が重視され逸脱した行動に目くじらを立てられるので尚更…。
日本は他人と違う行動をした時の視線の集中具合が凄まじい気がします。和を重んじる文化だからなのか、とにかく皆んなと同じであれと空気が語っているような圧があります。
こういう面からも外国人児童が苦労し孤立していくのかもしれないと思いました。
作者からの返信
綺瀬様
〉たしかに言葉以外の細かい部分がその集団の重要な文化だったりしますね。
そうですね、しかも言葉以上に重要なのに見えにくい…。
〉特に教室という小さな枠組みは統率が重視され逸脱した行動に目くじらを立てられるので尚更…。
閉鎖的な空間なので余計に浮いちゃうんですよね。゚(゚´Д`゚)゚。
〉日本は他人と違う行動をした時の視線の集中具合が凄まじい気がします…
日本は寛容だなあって思う部分もあるんですけど、まだまだ外国人の文化の違いっていうのをまだ受け入れられないってことも多いと思います。まあこれは小学生なので経験値的に更に難しいことだとは思うのですが…
〉こういう面からも外国人児童が苦労し孤立していくのかもしれないと思いました。
そうだと思います。そういうことって中々本人たちも言えないし、言わないからこの文章でちょっとそういう気持ちを伝えられたらいいなあと思って書いたので、綺瀬さんのコメントもらってうれしかったです😄
ブルーオンブルーへの応援コメント
サピア=ウォーフ仮説!!!笑笑
学部生の時勉強しましたー!笑笑
懐かしい…。でも自分は「サピア・ウォーフ仮説」表記で習っていました…。手元にある用語集でも確認しましたが、=ではなく・表記…。出版社によって異なるんですかね?笑
今までも感じていましたが、こちらの作品はミステリー要素だけでなく専門的な内容も盛り沢山ですね。文学部出身者は絶対楽しめる気がします…!✨
作者からの返信
綺瀬様
はい、たぶん言語学の初めのほうに習いますよね(*´▽`*)
>手元にある用語集でも確認しましたが、=ではなく・表記…。出版社によって異なるんですかね?笑
「=」ってなんだろうって読者の方が思うかな~っと思って注意書きしたんですけど、資料によって違うんですかねえ。
>今までも感じていましたが、こちらの作品はミステリー要素だけでなく専門的な内容も盛り沢山ですね。文学部出身者は絶対楽しめる気がします…!✨
うわあ、うれしいです! 書く前に言語学や第二言語習得理論(たぶんこれも懐かしいと思います(笑))、比較文化学とか調べた甲斐がありました(´ω`*)
魚の小骨への応援コメント
ゆっくりと読み進めていましたが、今週中には完読できそうです。でも読み終わるときっとさびしくなりそうな位、このお話や登場人物が好きです。
特にこの「小骨」の章は奥深くて好きです。そう言えば、学生時代、イギリスから来ていた講師の女の先生は二十代でとても美しかったのですが、一年中同じ地味な服装でした。制服みたいな感覚で同じデザインのものをいくつか用意していたのかもしれませんが。
お風呂、清潔の文化って、本当はとっても贅沢な事なんですよね。「こころの湯」という中国映画で、銭湯を経営する老人の回想シーンがありました。子どもの頃おばあさんと一緒に大平原を何日も歩いてやっと泉みたいな場所に出てわぁっとなったり……。村の娘さんが結婚する前日、親が近所中に頭を下げて、たらいに水を少しずつもらいお風呂を炊いたり……。
文化の違いはそれをを察しないと人を傷付ける事になるんですね。
そういう感覚の違いで傷つく気持ち、分かる気がします。でもそれが浩然とシャンプーとの距離をぐっと縮めるきっかけとなったのは何とも言えずほっとしますね。( ´∀`)
作者からの返信
秋色様
コメントありがとうございます!
>ゆっくりと読み進めていましたが、今週中には完読できそうです。
わたしも応援のハートをいただくたびに「あ、今日も秋色さん読んでくださってる、今日の話はどうかなあ(*´▽`*)」と思っておりました。
>でも読み終わるときっとさびしくなりそうな位、このお話や登場人物が好きです。
わたしも完結まで読んでくださったら超うれしい反面ちょっとさみしくなりそうです。おお、うれしいです(*´ω`*)
>学生時代、イギリスから来ていた講師の女の先生は二十代でとても美しかったのですが、一年中同じ地味な服装でした。
そうですね、意外とヨーロッパ人の方も同じ服装ばかりしているような気がします。たぶん毎度洗っている訳ではないと思います。
>「こころの湯」という中国映画で、銭湯を経営する老人の回想シーンがありました…
調べてみました!最近は日本式のスーパー銭湯みたいなのは郊外に会ったりしますが、中国にも昔から銭湯があるというのは知らなかったです。この映画も面白そうです。ほんわかできそうな映画ですね。
>子どもの頃おばあさんと一緒に大平原を何日も歩いてやっと泉みたいな場所に出てわぁっとなったり……。村の娘さんが結婚する前日、親が近所中に頭を下げて、たらいに水を少しずつもらいお風呂を炊いたり……。
エピソードもいいですね、そのぐらい貴重なお風呂だったんですね(ノД`)・゜・。
>文化の違いはそれをを察しないと人を傷付ける事になるんですね。
こういう違いが言語とかよりも難しいですよね。当事者どちらとも、何が原因か解りにくい問題ですから。
自分もよく中国人と話してて「え、そういうことなの!?」ってなることいっぱいあります。この小骨の話もそこから着想を得てます。
>そういう感覚の違いで傷つく気持ち、分かる気がします。でもそれが浩然とシャンプーとの距離をぐっと縮めるきっかけとなったのは何とも言えずほっとしますね。( ´∀`)
小学生の同級生がいじめていたという訳でもなく、単純に「知らなかった」ということが原因だということを、浩然も理解してる。だからこそ余計に切ない気持ちなってしまうというか…そこがちゃんと描けたようでよかったです。
はは、この小説はキャラクター小説なので、たまにはこういうお話があっても良いのかと( *´艸`)
普通で特別への応援コメント
完結✨✨
おつかれさまでした🍉
なんともさわやか✨✨
スッとしたジャスミン茶のような香りにのって。
ハオくんたち、みんなのこれからを勝手に妄想しちゃうラストにほっこりしました😊
良き作品をありがとうございます✨✨
作者からの返信
汀様
>おつかれさまでした🍉
いえいえ、こちらこそ、カクヨムコン期間中にたくさん長編がある中、読了してくださりましてありがとうございます!
>スッとしたジャスミン茶のような香りにのって。
わ、よかったです~!素敵な感想、沁みます(*´▽`*)
>ハオくんたち、みんなのこれからを勝手に妄想しちゃうラストにほっこりしました😊
妄想していただけてうれしいです~!
>良き作品をありがとうございます✨✨
いえいえ、こちらこそ読んでいただけて素敵なコメントまでいただけて感無量です。
PS. カクヨムコンに参加して汀さんに出会えて、大変だったけど参加して良かったなあと思ってます! 勇刀たちとも出会えたし(#^^#)
理性甜品倶楽部へようこそ ★3への応援コメント
小説の題名の「スノー ジャスミン」のワードが出てきてこれからどんなミステリーが展開されるか楽しみです♪
作者からの返信
@kinou1616様
ありがとうございます、ぜひ楽しんでいってください!
ラーメンとチャーハンへの応援コメント
チャーハン食べたくなっちゃったー_(:3 」∠)_
意外なところで飯テロに遭遇デス(๑˃̵ᴗ˂̵)♡
作者からの返信
汀様
食テロできましたかね〜😁たまに安心できる、想像通りの味のチャーハン食べたくなります!
あとがきへの応援コメント
お疲れ様でしたー!
終わっちゃった…うう。なんか寂しいですね。
浩然くんと一緒に、未知なる世界を体験した思いです。私は語学には疎くて、日本語さえおぼつかない。中学校で英語に躓いてからは、語学には特に苦手意識があります。
高校時代に音楽学校に通っていたもので、声楽を学ぶついでに、イタリア語とドイツ語を少しだけ学びましたが、それもあくまで歌うため。日本語以外はほぼできない人間です。
ですから、中国語をめぐるエピソードは、どれもこれも新鮮でした。面白かった!
一宮さんってすごいなーって思っていましたが、あとがきを読んで納得。色々な経験をされてきたのですね。それらを活かして作品を仕上げてしまうなんて、素晴らしいと思いました。
最初の浩然くんと、最後の浩然くんの変化も、明らかで、あー、読んでよかったっ! と思います。
本当にありがとうございました!
お疲れ様でしたー!
作者からの返信
雪うさこ様
>お疲れ様でしたー!
長編を最後まで読んでくださりまして、ありがとうございます!(#^.^#)
>私は語学には疎くて、日本語さえおぼつかない。
いやいやいや! 『おじさん探偵団』読んでますけど、ナレーションの部分のソフトで丁寧な感じ語り口とおじさんたちのリアルな会話シーンのギャップ使い分けてるじゃないですか。
>声楽を学ぶついでに、イタリア語とドイツ語を少しだけ学びましたが、それもあくまで歌うため。
そうなんですね、じゃあ地声もきれいな方なのかな~と思いました。だから巻き舌を勉強なされてたんですね。
>ですから、中国語をめぐるエピソードは、どれもこれも新鮮でした。面白かった!
物語は知らない世界を覗けるという点がいいなあと思っているので、そう感じていただけたのならうれしいです~(*´▽`*)
>色々な経験をされてきたのですね…
いえいえ、一般的な事はかなり抜け落ちてますので汗、でもお言葉うれしかったです。
>最初の浩然くんと、最後の浩然くんの変化も、明らかで、あー、読んでよかったっ! と思います。
パンダさんが「物語は変化が大事」とおっしゃられてたので、自分も浩然の変化が書けたのならよかったー(^O^)と思います。
こちらこそ読んでくださり、またコメントもたくさんくださり、ありがとうございました!
編集済
あとがきへの応援コメント
↓について。
一宮さん、ゴメン。笑
体軸を前方に傾けて、足を前に出すだけで身体は勝手に前に進む。
倒れるという、「落下運動」を利用して歩く。或いは走る。
地面を蹴ったり反動を利用するみたいな「無駄」を無くせば、初動が早くなり、「速く動ける」的な事だと思います。笑
年老いても、工夫して無駄を無くせば、若者にも負けない。
教授と同じ事を言っているのです。
ちなみに、コメ欄にこういう情報を残すのは、「オレ語り」ではなくて「なんか教えてあげたい」的な意味合いなので、作品自体は尊重してるんですぜ?
そして今の僕も、二人に対するお節介。
作者からの返信
Y.T様
解説ありがとうございます(笑)
読み込んでいけばたぶん理解出来ました。
>ちなみに、コメ欄にこういう情報を残すのは、「オレ語り」ではなくて「なんか教えてあげたい」的な意味合いなので、作品自体は尊重してるんですぜ?
うんうん、わかってますよ(#^.^#)うれしいです。
あとがきへの応援コメント
最後の最後に興味を惹くエピソードが出てきましたね。
本稿前半、私の流派では、整体施術をきっかけにして、
まさしくそう言う思想や発想で「動く」事を勧めているのです。
何でも筋力や勢いに 依って動くのであれば衰えの影響が顕著ですが、
楽に動く、筋力に依りすぎない身体の使い方をすれば鍛錬した分だけ
技術的な差が出ます。
そのような身体の使い方を「武術的な身体操作」とも呼ぶわけですね。
一見不可能なことが出来るのは偏にそのような身体操作をするから。
筋力に頼った動き方では絶対に出来ないことも可能になると。
そこまで複雑なことをしないまでも、
「身体に楽に」動きましょうということです。
何でも手を振って腰を捻って歩けば壊れやすく身体にも負担がかかります。
明治以前の日本人が歩いていたように、手を振らず、腰を捻らず歩けば
身体が楽なため、疲れにくく、沢山歩けます。
誰かと同じ事を漫然としていたのでは身体も辛いままですし、何の進歩も
あリません。
年をとるのは経験を積むのと同義ですから、
そういったことにも目を向けるきっかけになれば良いのですが。
お目汚し失礼しました。
作者からの返信
えーちゃん
>楽に動く、筋力に依りすぎない身体の使い方をすれば鍛錬した分だけ技術的な差が出ます。
整体の知識を教えてくださいましてありがとうございます! こういった体を楽にして動くというフィジカルな工夫と鍛錬も先生の言う工夫の中の一つになると思います。
>明治以前の日本人が歩いていたように、手を振らず、腰を捻らず歩けば身体が楽なため、疲れにくく、沢山歩けます。
確かに時代劇見ると、移動手段が基本徒歩しかない時代にものすごい距離を移動してますよね。松尾芭蕉とかすごすぎる(笑)。
>年をとるのは経験を積むのと同義ですから、そういったことにも目を向けるきっかけになれば良いのですが。
そういう歳の重ね方ができれば本望ですね(#^.^#)
編集済
あえて言わないへの応援コメント
馬鹿の振りして周りに合わせて、それで周りが望む方向になっていかなかったら苦痛の自乗ですね。
昔のサントリーウーロンが好きでした。
今は…
もっぱら紅茶派になってます。
大陸の排ガスまみれで真っ黒になった茶の木をみて大陸産は飲むの控えよう…と。
意図があったらごめんなさい。
2行目 4文字目以降 脱字かな?
口下手ままではいないと思う。
口下手「な」ままではいないと思う。
作者からの返信
えーちゃん
>馬鹿の振りして周りに合わせて、それで周りが望む方向になっていかなかったら苦痛の自乗ですね。
そうですね(´;ω;`)
>もっぱら紅茶派になってます
わたしも紅茶よく飲みますね~、アールグレイの癖のあるお茶が好きですね。あー、でもオレンジペコーとかイングリッシュブレックファーストとかも好きだなあ。
>2行目 4文字目以降 脱字かな?
抜け字でした(^▽^;)!先ほど修正しました、ご指摘ありがとうございます!
編集済
オーバースペックへの応援コメント
A4ノートならメモリ増設とHDD取り替えるのまでは普通に有り。
場合によってはCPUも差し替えてる可能性がある、と。
CPUステッカーがi5でもi中身はi7かもしれない。
CPUソケット規格が合えば可能ですな。
面倒ですが、
メーカーのラインナップ仕様表と睨めっこすれば解けますね。
作者からの返信
えーちゃん
CPU付け替えられるんですね←メモリ増設&HDDをSSDに取替はやったことあるんですが汗
>CPUステッカーがi5でもi中身はi7かもしれない。
あ~、なるほど、それで変えたかどうかわかるんですね! それ使いたいなあ~
実は付け替えたっていうトリックも考えたんですけど、何を証拠に?って思って。
パソコンの下を締めるネジの長さが違うので、ネジの長さが違うことを気づかずに取り付けていたら、“開けた”ってことになるだろうというトリックを用意してました。しかし試しにいくつかのパソコンを開けて見たら、長いネジ、短いネジが使われてる部分てメーカーや大きさによってばらばらで(^▽^;) 結果このネタはボツりました。
>メーカーのラインナップ仕様表と睨めっこすれば解けますね。
ですね、それが確実ですね!
編集済
口づたえへの応援コメント
エクセル本気で振り回す作業だったら何より性能が必要なのでは…
ゲームより動画編集より遙かに……
というツッコミはさておき。
セレロンは半値で性能4割と思っておけば間違いないですね。
もっぱらAMD派のワチキ(笑
作者からの返信
えーちゃん
>エクセル本気で振り回す作業だったら何より性能が必要なのでは…
ですよねー(;´∀`)たぶんこの箇所は修正します!
>セレロンは半値で性能4割と思っておけば間違いないですね。
セレロンはまあ…やっぱり性能5割は行かないですね(^▽^;)
>もっぱらAMD派のワチキ(笑
お!そうですか。Ryzenですよね、自分の会社の玄人エンジニアも今はインテルよりいいって言ってますね。使ったことないですけど、薦められます。
あとがきへの応援コメント
堂々の完結ですね。
ラストにシャンプーちゃんでてきてハッピーエンドな感じも良かったです。
誰も死なない怪我しないのほのぼの系ミステリーというのかな? 新鮮でした。
僕もミステリーは書いた事があるけど、真逆を行かれた気がしますw
ここまで長いこと連載お疲れ様でした。
頑張りましたね。
てか、その内続編が出てきそうな気がするのですが……気のせいでしょうか?w
作者からの返信
小濱様
>ラストにシャンプーちゃんでてきてハッピーエンドな感じも良かったです。
たまには可愛い展開で締めました(`・ω・´)
>誰も死なない怪我しないのほのぼの系ミステリーというのかな? 新鮮でした。
ジャンルとしては日常の謎、もしくはコージーミステリと呼ばれるらしいです。代表的な物語で言えば『氷菓』とか『ビブリア古書堂の事件手帖』とか。
>僕もミステリーは書いた事があるけど、真逆を行かれた気がしますw
そうなんですね! 本格ミステリなんですかね?
>ここまで長いこと連載お疲れ様でした。
いえいえ、小濱さんもここまで長い作品を読んでくださってありがとうございます!
>てか、その内続編が出てきそうな気がするのですが……気のせいでしょうか?w
そうですね、せっかく兄貴が出てきましたしねえ…ただカクヨムコンの結果次第ですね、何かしら爪痕残れば続編書きたいと思います。
編集済
あとがきへの応援コメント
完結、おめでとうございます。お疲れ様です。
このお話を追っている間、パンダも非常に楽しみました。
言葉のブレイクスルーって、突然来るよね。
以前、長期で海外にいた時、いきなり英語が出なくなったときがあります。
わけわかんなくて、メンタル的にもちょっと鬱みたいになりました。
ブレークスルーは、ギリシャ人街で起きました(笑)
十分でない英語。だけどもっと意味不明なギリシャ語に囲まれた瞬間
いっきに英語があふれてきました。
言葉のブレークスルーは
感情のブレークスルーととてもよく似ている。
どちらも蓄積され、抑圧されたものが、些細なきっかけで飛び出してくるんです。
そうゆう瞬間を、物語で書いていけたらいいなと
思っています。
まだまだ、お書きくださいね。
パンダもまた、少しずつ書いていきます。
作者からの返信
パンダ様
>完結、おめでとうございます。お疲れ様です。
ありがとうございます!パンダさんもここまで読んでくださりありがとうございます。
>言葉のブレイクスルーって、突然来るよね。
ありますね~、だいたい海外にいるとショック期っていうのがありますけど、その間ってしゃべれなくてもリスニングだけ上がって、よけい傷ついて、その後なぜかブレイクスルーで突如スピーキングレベルが上がると言う謎現象。
>ブレークスルーは、ギリシャ人街で起きました(笑)
ギリシャ語はまじで激ムズですもんね、文法が。
わたしもはじめて中国に留学した時、中国語レベルが低すぎてコミュニケーションとれなくて、仕方なしに英語使ってたら、一時的にむっちゃ伸びた(笑)その後中国語が上がり、英語は衰退していきました(;´∀`)
パンダさんも生きるために伸びたんですかね?
>言葉のブレークスルーは感情のブレークスルーととてもよく似ている…
そうですね! 普段見えない内面が噴き出す瞬間、それまでを丁寧に描けたら最高ですよね、書き手として。前にパンダさんが言っていた“変化”にもつながりますね。
>まだまだ、お書きくださいね。パンダもまた、少しずつ書いていきます。
はい、できる限りやってみたいと思います(#^.^#) またパンダさんの作品も読んでいきます。カクヨムコンでパンダさんと知り合えて本当に良かったです。これからもよろしくお願いします。
普通で特別への応援コメント
最後は吹っ飛んじゃうんだね(笑) これこそが、アオハル小説って感じでした。
非常に面白い構成とないようになっていて
中国語に興味のないパンダにも
楽しく読めました。
今後も、より楽しい小説をおねがいします。
けいちゃんしか書けないものが、見えてきているんじゃないかなあと
思います。
作者からの返信
パンダ様
>最後は吹っ飛んじゃうんだね(笑) これこそが、アオハル小説って感じでした。
そうですよね~、ちょっと終わりはいじるかもしれない(笑)アオハルなりましたかね~?
>非常に面白い構成とないように…
よかったです(*´▽`*) 今まで5000文字程度の三題噺しか書いたことがなかったので、長編は未知の領域でした。ですのでそう言っていただけてありがたいです。
また、自分の興味のないことを物語でちょっと知ることができるのは物語のいいところだと思いますので、それができたのならうれしいです。
>けいちゃんしか書けないものが、見えてきているんじゃないかなあと思います。
見えてきてるかなあ(;´∀`) すべて出し切ったのでしばらく充電するつもりです。でもパンダさんにそう言っていただけて、たぶんそういう物語のアイデアがきっとそのうち降って来ると信じて充電することにします。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました!
オーバースペックへの応援コメント
いいところで、止めちゃうんですね(笑)
このまま読んじゃおう(笑)。
ところで「すでに空いてませんでした?」のところ。
ちょっと漢字が気になる部分でした。
「箱をあける」には、物理的に箱の蓋をひらく→「開ける」、箱から中身を取り出す→「空ける」があります。
ここはすぐ後に「開封されてたかって?」というセリフが続くので
「開ける」のほうかなと。
すごい細かい部分で、ふだんはパンダもスルーするんですが
コンテスト参加作は、文字校正も重要かと思います。(パンダも必ずやってもらいます)
老婆心ならぬ、老パンダ心より(笑)
作者からの返信
パンダ様
老パンダ心感謝です(*´▽`*)! けっこうミスってるのでご指摘ありがたいです。『空』は席が空くとかですよね(^▽^;)
>コンテスト参加作は、文字校正も重要かと思います。(パンダも必ずやってもらいます)
そうですね、これからあと2週間ぐらいは校正していきます。もし何かほかにも気になる部分ありましたら、内容面も含めて教えていただけると助かります(o*。_。)oペコッ
普通で特別への応援コメント
完結おめでとうございます!!
連載本当にお疲れ様でした…!大変だったと思いますが、一つの物語が始まるところから、終わる瞬間までを見届けることができて幸せでした。
中国文化、ミステリー、恋愛、色々楽しめる小説でした^^
作者からの返信
藤乃様
>連載本当にお疲れ様でした…!大変だったと思いますが、一つの物語が始まるところから、終わる瞬間までを見届けることができて幸せでした。
いえいえ、ずっと読んでくださりありがとうございました!こちらも藤乃さんに読んでいただけて幸せでした(#^.^#)
>中国文化、ミステリー、恋愛、色々楽しめる小説でした^^
いろいろ詰め込みましたが、それならよかった~(*´▽`*)
スペシャルサンクスと参考資料への応援コメント
ここまで読めば、おしまいでいいのかな?
もう書いちゃったので、書くことないです(笑
参加資料の付け方など、プロみたいです。
すごく勉強になります。ありがとうございました。
作者からの返信
藤光様
紛らわしくてすみません🙇♀️!
はい、とてもうれしい文章いただきましたので☺️
いえいえ、参考の付け方などは習ったことをそのまま使っただけでして…でもお役に立てたのならよかったです!
編集済
三本指への応援コメント
褒め言葉も悪口も面と向かって話したら、社交辞令が混ざりますからね。
陰口はホンネ。
という意識が強いのでしょう。
それを悪用する人もいるんすけどね。
ただ、陰口をこぼした「相手に対する」社交辞令の可能性もあって、その場合はホンネではないですね。
そして、東方美人にブランデーを入れる「オススメ」に、僕も興味深々です。
作者からの返信
Y.T様
あー、陰口の社交辞令ねぇ。確かに悪口言ってる人の顔を立てなきゃいけない時ありますもんね。一人だけ善人ぶれないし。
〉東方美人にブランデーを入れる…
いや実は…書いた後に浩然がまだ19歳ってことに気がついたんですよね汗。え、どうしよって思ったら、あ、聞いたことにして、自分が飲めないから飲んでみて、みたいな内容にしたらどーかと思って書いたので、自分ではその点は気がつかなかったです。
凍てつく雪の中で咲くのはへの応援コメント
おー、最終章なんですね!
なんだかあっという間だ。
カクヨムコンも残りわずかですね。
最後まで楽しみに追いかけます!
作者からの返信
雪うさこ様
>おー、最終章なんですね!
はい、長かったです:;(∩´﹏`∩);:残りわずかですね~
>最後まで楽しみに追いかけます!
はい、わたしも雪うさこさんの元少年探偵団のみんなのことを最後まで追いかけます!
オーバースペックへの応援コメント
読んでて、じぶんのPCの「タスクマネージャー」を見てみました。
インテルのCore i3プロセッサでした。
もうかなり前に買ったもので、忘れちゃいましたが。たぶん、セレロンは選ばなかったんでしょうねえ。
わたしが若かった頃と比べると、CPUの性能は格段に上がりました。
むかし、PCでゲームばかりしてたころは、CPUやグラフィックボードの性能に凝りましたが、ゲームしなくなるとどうでもよくなります(笑
ある人にぴったりのPCを選ぶのは、難しいですよ。
その人が何を求めているか分かっていないといけないし、それを充足するPCスペックを見極めないといけませんからね。
作者からの返信
藤光様
お、ためしていただけましたか! たぶん試してみると今回のハードウェアの話がよくわかっていただけると思ったのでうれしいです。
>インテルのCore i3プロセッサでした。
Core i3は使ったことはありませんが、セレロンを選ぶよりはこっちのほうがいいのかな~と思います。
>ゲームしなくなるとどうでもよくなります(笑
そうなんです、ゲームしないのなら、パソコンが固まらなきゃいいんですよね(笑)
>ある人にぴったりのPCを選ぶのは、難しいですよ。その人が何を求めているか分かっていないといけないし、それを充足するPCスペックを見極めないといけませんからね。
まさにこの話で言いたかったことはそれなんですよね(#^.^#)無機質なパソコンにも人の思いが宿る。
編集済
オーバースペックへの応援コメント
和崎先生自身に考えさせて、結論に気づいて貰えれば、自分の思いやりにも気づいて貰えそうですもんね。
「クセの少ないお茶を用意してあげたし、そういう淹れ方もしたんだからさ」
「わかりにくいパソコンの用語とか言っても混乱するだけでしょ? 長い講釈も聞きたくないだろうしね」
的なカンジ?
追記。
「そんなんだから、俺の気遣いにもきづかないんだよ」
的な?笑
ああ、違うか。
「言ってもたぶん伝わんないだろうし、めんどくせえ」
が正解なのかな?
或いは「俺もあんまりよくわかってない」とかもありそう。
口下手の三パターン。
作者からの返信
Y.T様
推理ありがとうございます(#^.^#) う~ん、もっと単純な話ですね。この推理見て、たぶんY.Tさんは優しいんだろうなと思いました。
空っぽの電脳は何を話す?への応援コメント
むむ。
今度はコンピュータに関する謎ですか〜。
ううむ……
専門外だ。
さっぱりわかりませんw
作者からの返信
小濱様
>今度はコンピュータに関する謎ですか〜。
はい、コンピュータの知識が少し必要になります。ただあんまり専門的な話ではないですし、たぶんもしかしたら役に立つ話やもしれません。
凍てつく雪の中で咲くのはへの応援コメント
>恋愛してもいい対象として見てただけ
なんとなく感覚分かります!
ついに最終章!カクヨムコンも残り僅かですね、お互い頑張りましょう^^
作者からの返信
藤乃様
〉なんとなく感覚分かります!
なんでもない恋でも悩んじゃう彼らは少し切ないですね、それが伝わったようでよかったです。
ですね!もうちょっとかあ、最後まで少しでも楽しんでもらえるようにがんばります!藤乃さんのほうも、セヴィーの呪い、どう解くか、楽しみにしてます。
凍てつく雪の中で咲くのはへの応援コメント
>昔さ、付き合った人も華僑でさ、めちゃくちゃ安心したんだよね。
いや〜「同じ」だと思ってても、お互いに違う人同士ですからね。遠慮じゃないにしても、互い思いやる気持ちを忘れてはいけません。
作者からの返信
藤光様
そうなんです!まだ彼らは20歳そこいらなんで、まだその辺の愛の深さが分かりきってはいないんですよね〜、若いなあ
凍てつく雪の中で咲くのはへの応援コメント
和崎さんが出てきたって事は……新たな推理案件の始まりですね!
てか、予想通りと言うとあれですが、カクヨムコン大暴れしてますね〜。
このまま賞取っちゃってくださいw
作者からの返信
小濱様
はい、ここで和崎先生が再登場です😁
大暴れできてますかね〜、でもそれならうれしいです!
とりあえず読んでくれてる人を1話1話楽しませることに全力を注ぎます。
凍てつく雪の中で咲くのはへの応援コメント
国際結婚ねぇ……
考え方が古いのかも知れませんが、8割成り立たないと思ってますよ。
当人同士が実家も親戚も捨ててやっていく前提なら成り立つけど、
それが出来るのは良いところ2割。
習慣と考え方が違うんだから当人以外のところが火種になりますよ。
親兄弟親戚に口を出させないってのは難しい事です。
一時期よく聞いたのが、親権シカトしてどちらかの親が子供を自国に連れ帰る。
日本の場合は「連れ出す」になるんですかね。
そういう意味での相違がないので同国人は安心できるという視点は
あるのかと思いますね。
作者からの返信
えーちゃん
本当にそれですね。雪梅や浩然の価値観は日本人に限りなく近いのでカルチャーショックは少ないと思いますが、結婚となると相手と子どもの国籍は?宗教は?家族との付き合いは?と悩ましい問題がありますからね。それを二人は分かってるから恋っていうのもそう簡単なものじゃないんですよね。
もし雪梅が先に日本人と付き合って痛い目にあったら絶対に今華僑を探すと思います。だから経験の違いかと。
目の部分が三本で、下とつながっている ★4への応援コメント
まさかの∑(゚Д゚)
バイト先で、またもやその洞察力を発揮することになろうとはッ!!
ハオくん、若干引きが強い!?
作者からの返信
汀様
素人学生探偵の引き(笑)首を突っ込んでしまうから巻き込まれていきますね~
スペシャルサンクスと参考資料への応援コメント
面白かったです!
中国のちょっとした習慣(三本指)の話とか、とても興味深かったです。
主人公だからこそ気づけることがあって、それが謎の解決に繋がる……とってもユニークでした°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
作者からの返信
babibu様
完読ありがとうございます!いつも応援のハートを入れてくださるたびにうれしかったです😊
〉中国のちょっとした習慣(三本指)の話とか、とても興味深かったです。
小説で出てくる豆知識的なものがすきだったので、自分でもちょこちょこ入れてみました。
〉主人公だからこそ気づけることがあって、それが謎の解決に繋がる……とってもユニークでした
お言葉ありがとうございます!欠けてるところがある彼らも、それぞれに少しだけ強みがあり、それが解決するのにつながるっていうのを書きたかったので表現できていたのならよかったです。