応援コメント

異次元に突入しました」への応援コメント

  •  凄いご馳走じゃないですか!

     希君、お金持ちなんですかねぇ。でも水戻しするのに、時間がかかりそうです。

    作者からの返信

    @Teturo様

    >凄いご馳走じゃないですか!
    珍味ですね(笑)!

    >希君、お金持ちなんですかねぇ。
    作中では描かれてませんが、希は年収的には平均的な家の設定ですね。希の母親のころは一人っ子政策がなかったので兄弟がいて、その内の一人が大金持ちの設定です。

    >時間がかかりそうです。
    ナマコの話は日中ハーフの友達にインタビューして聞いた、実際の話です(笑)時間かかる上に見た目はなかなかなモノだと聞いています。

  • 小さい頃、ガーゼに〝焼酎〟を含ませて首に巻いたのを思い出しました〜✨

    作者からの返信

    汀様

    それは民間療法ですかね!? ねぎを首に巻くみたいな!

  • 揚州チャーハンに入ってますねぇ。
    なまこ。
    個人的には卵とネギだけの杭州チャーハンのが好きですが。

    作者からの返信

    えーちゃん

    >揚州チャーハンに入ってますねぇ。
    おお、なまこが入ってるんですね…確かに揚州は上海にも近いし、海側ですもんね。
    >個人的には卵とネギだけの杭州チャーハンのが好きですが。
    それは食欲そそりますね(*´Д`)

  • ふっふっふ。
    今日の岡くんはやたらと男子にモテモテですね。
    くふふ。
    ナマコ拷問、楽しみじゃあないですかあああ!

    作者からの返信

    小濱様

    >今日の岡くんはやたらと男子にモテモテですね。
    はい、野郎に(#^^#) 男の子の会話が書けるのはエッセイじゃなくて小説ならではの楽しみなんだな~って実感してます。個人的にほどほどに楽しんでます。

    >ナマコ拷問、楽しみじゃあないですかあああ!
    あらー(≧∇≦) ドSですね!

  • 音楽のリハーサルの現場では、そのピジン(?)という状況は日常茶飯事だそうです。
    クラシック音楽のプロともなると、全員が全員多言語話者なので、英語、ドイツ語、イタリア語、フランス語からたまにロシア語まで入り混じり、状況に応じてどんどん使用言語が変わっていくそうです。

    作者からの返信

    ひろたけ様

    おお、やっぱそうなんですね!それは面白そう。まさにピジンですね。
    いろんな国の、いろんな言語の人間たちが1つの音楽を作るなんて、素敵だなあ。
    きっと彼らは第一共通言語『音楽』があるから、実際の言葉は補助的なものなのかもしれないですね。