概要
「自分の頭の中で鳴ってる言葉を、俺はただ書き出してるだけだよ」
筆者は精神疾患を抱えており、その症状のひとつとして「幻聴」があります。
この詩集(と、ちょっとした寸劇)は、私が幻聴で聞いた言葉を詩作という形でアウトプットするものです。
でたらめで日本語が崩壊する可能性もありますが、物好きな貴方は是非この「幻聴詩」をお試しください。
また、メンタルヘルスに限らず、以前noteに投稿し好評だった「赤と白の寸劇」という設定にて、自分の意見や考えを間接的に述べる可能性もあります。よろしくお願い申し上げます。
この詩集(と、ちょっとした寸劇)は、私が幻聴で聞いた言葉を詩作という形でアウトプットするものです。
でたらめで日本語が崩壊する可能性もありますが、物好きな貴方は是非この「幻聴詩」をお試しください。
また、メンタルヘルスに限らず、以前noteに投稿し好評だった「赤と白の寸劇」という設定にて、自分の意見や考えを間接的に述べる可能性もあります。よろしくお願い申し上げます。
貴方のサポートが、私に書き続ける力を与えてくれます!
是非、応援よろしくお願いいたします!
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?