概要
ご飯食べてるときに真向かいで連載作品の感想言われるんですけど
私「加藤伊織」は小学生の頃から小説を書き始め、それは家族も知っていることだった。
ただし、母が私の作品を読み始めたのはごく最近のこと。
読書傾向が同じだった母は、「加藤伊織」の作品にハマり、カクヨムアプリを入れ、ブクマして、毎日更新をチェックしているのです!
人によっては「なにその地獄」と思うかもしれない。
でも、それが私の慣れきった日常……。
ただし、母が私の作品を読み始めたのはごく最近のこと。
読書傾向が同じだった母は、「加藤伊織」の作品にハマり、カクヨムアプリを入れ、ブクマして、毎日更新をチェックしているのです!
人によっては「なにその地獄」と思うかもしれない。
でも、それが私の慣れきった日常……。
お読み頂きありがとうございます!毎月サポーター限定SS掲載など、喜んで頂けるよう頑張ります。