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  • はじめまして。
    私も主婦ですが、こっそり小説書いてます。
    家族の誰にもいってません。いつか、賞金の出る賞を受賞したらカミングアウトする予定です。

    だから、オープンにしておられる加藤さんがうらやましい。
    家族なら、忖度なしにずばっとご意見もらえますよね。おまけにかなりな読書家だったら、ご意見の信用度も高い。

    私たち世代は、エロ漫画なんてこっそり読むものだったのに、高校生の娘はレンタル屋で母(わたし)に、BLを借りてくれっていうようなオープンな子です(笑)

    親の金で、借りずに小遣いで借りろと言ってやりました。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    賞金の出る賞…ハードルが高いですね。
    私の場合は本文にもあった通り、親は小学生の時から知ってるし、刀剣乱舞で戻ってきたときもPCルームの位置の関係で、執筆してるのはバレバレなんですよ。
    意図的でなくても勝手にオープンになったというか。
    小説デイリー1位なんて自慢しちゃうじゃないですかー。

    忖度ない感想は返ってきません。夫も母も、小説はエンタメとして読んでて、全然専門家じゃないので。
    というか即売会でもあるんですが、高校卒業してないR18未満の方が親に代理購入させるパターン、あれは良くないので「自分で借りるか、高校卒業する貸してからにしなさい」と一度きちんと言われた方がいいかもしれませんね…


  • 編集済

    僕も、十代の頃から自分の書いたものは、3年前に逝去した母には見せていましたね。
    こちらは理系で文学とかは「素人」を自認していたけど、母の事は「物書き系」と見ていましたので、文章について、彼女の評価は「一目置くべきもの」と思っていました。

    さすがに、大学生の時に書いた『地球大気の運動について』なんてレポートは見せなかったし、見せても読まなかったでしょうけど(笑)。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    母はいわゆる「エンタメ好き」で、クイズ番組を録画して見てるような人です。
    論文やレポートは食指がのびないようですね。
    母の評価は、私にとっては嬉しいものですが、参考にはなりません…

  • 押し入れのBLの下りで吹きました(笑)

    作者からの返信

    酷いですよね!
    本当に奥の方に隠してあったんですよ!手前には別の本置いてあったし。
    てことは、あらかた漁ったってことなんですよ!!

  • わぁ、いいなぁ。
    素敵なお母様ですね!
    勝手に読んでしまうあたりは可愛いなぁと思いましたが、私だったら羞恥で大変なことになりそう……。

    ただ、身近にファンが居てくれると心強いですね。安心して下読みとかしてくれそうです……。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    教えたのは私なんですが、積極的に読んでるのは母、と言う状態ですね。
    下読みは、あまり任せられません!間違いに気付いてもらえないので…

  • なんて素敵な、なんと素敵なお話でしょうか。
    加藤家の会話がとても楽しそうなのはtwitterでうすうす(いや、思いっきり)感じてはおりましたが、やはりこう明文化されるとその素敵度がマシマシですね。
    さくりと読める、実に心地良き作品でした。
    つ、続きは楽しめますか?(←あくまで、個人的意見です。でもあったら嬉しいのです)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    とりあえず現状これ以上の物はありません!
    いつか私が書籍化とかしたらなにか進展があるかもしれませんwww

  • 頭の中を『ドキュメント72時間』の曲がループしちゃってるんですが。

    Twitterでも時折反応させていただいておりましたが、やはり素敵なお母様だと思います。

    もちろん、亡くなったお父様や元気一杯な娘様も。

    伊織さんの温かな家庭のほのぼのとした日常、堪能させていただきました♪

    じゃんけん争奪戦は笑うw

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    いやあー、普段は怒号が飛び交いますけどねーー
    「明日の準備した?」「まだー」「ゲームの前にやりなさいよ!」みたいな
    いろいろ笑いのネタは絶えませんね。母が天然なので・・・

  • いい話ですね!!楽しそう♪
    感動しました……!

    作者からの返信

    ほぼTwitterで日々呟いてることをまとめた感じですが・・・!
    お読みいただきありがとうございます。

  • BL小説(本番あり)を読みました。←これは居たたまれない(*_*)

    心中お察しします笑

    作者からの返信

    本当に…自分が読んでるとバレるだけでも恥ずかしいのに、「読んだわよ」って平然と言える母のその強さはどこから!!と思いました…

  • 良い話ですね。
    こういった趣味を家族から理解が得られなかった身としては羨ましい限りです

    作者からの返信

    理解が得られなかった…それは大変ですね
    我が家はまず父の趣味を完全に私が継いでいて、父も学生時代に劇の脚本とか書いたそうなんですよ。
    なので、「何かを創作する」ことに対して異を唱えられたことは全くありませんでした。

  • この間ママンにカクヨムアカウントがバレた飯田さんにはタイムリーな話。
    壁尻だけはやめてくださいと土下座しました。

    作者からの返信

    まあ普通は、余程興味がないと読まないと思う。
    私、公募に出す小説も「わかりにくいところがないか」とか読んでもらったりしてたから…