概要
陰ながらの声援。それが創作者の力になる。
25歳のOLである幡野葵は、作家志望の友人、智子が作品を投稿するサイトを見ることをささやかな楽しみとしていた。智子の作品は十分面白いと思えるものだったが、閲覧数が伸びないことを葵は不思議に思う。
智子のモチベーションを維持するため、自分に出来ることはないだろうか。そう考えた葵は、同じく創作活動に携わっていた別の友人に会うことを決意する。
※2022/5/22 字数が1万字以内になるように改稿しました。
前作はこちらhttps://kakuyomu.jp/works/16816452219001491097
続編はこちら
https://kakuyomu.jp/works/16816700428158999883
智子のモチベーションを維持するため、自分に出来ることはないだろうか。そう考えた葵は、同じく創作活動に携わっていた別の友人に会うことを決意する。
※2022/5/22 字数が1万字以内になるように改稿しました。
前作はこちらhttps://kakuyomu.jp/works/16816452219001491097
続編はこちら
https://kakuyomu.jp/works/16816700428158999883