共に歩んでへの応援コメント
文章が非常にこなれていて、良く考えられています。
会話文もテンポが良く、非常に良い。
カクヨムでは会話文が下手な人が多いですが、
この作品はお手本の様に上手です。
カクヨム等のWeb小説は過渡期ですね。
恐らく、事業としてはあまり利益が出ておらず、
結果、必要最低の人数で回している為、
効率優先主義になっているのが一番の問題点でしょう。
私もとても勉強になりました!
良き作品に巡り合えて感謝!です。
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございました。
文章や会話文のリズムはどの作品でも気を遣っているので、お褒めいただきとても嬉しいです。
Web小説は一長一短がありますね。
自分の作品が読まれ、評価してもらえる点は励みになりますが、逆に読まれなかったり評価されなかったりして執筆意欲が削がれることもあります。付き合い方が難しいですね。
創作活動を続ける源泉とは何か?を自分なりに考えて書いた作品なので、少しでも参考になる点があれば作者としては冥利に尽きます。
創作の源泉への応援コメント
自分が書いていて楽しいかどうかが
一番重要な気がします。他人の評価があまり気になる様では、
本当の意味で書く事を楽しんでいるとは言えない…。
承認欲求だけが肥大化している様に思えるのです。
宮沢賢治の銀河鉄道の夜は、10年近くに渡って改稿され続け、
賢治は死の直前までこれに筆を入れ続けました。
でもこの作品は賢治の死後1年後に発表されているので、
彼の生前は誰もこの作品の最終形は読んでいないのですね。
きっと賢治は純粋に書く事が好きなのだったと思います。
彼は自身の心の中で無限の大宇宙を旅し、
その世界を楽しんでいたのではないでしょうか?
作者からの返信
おっしゃることはよくわかります。
誰かが見てくれることももちろんモチベーションにはなりますが、創作活動は究極的には自分の楽しみのためにするものなんですよね。
私もカクヨムに出会う前は1人で黙々と書いており、純粋に作品を形に出来ることに喜びを感じていました。
「銀河鉄道の夜」は10年近くも推敲を重ねられた作品だったのですね。
作品を慈しんでいたからこそ、安易に発表せずに推敲を重ねた宮沢賢治の気持ちは少しだけわかる気がします。
人の評価を気にせず、自分の作品世界に没入しているからこそ、作品も素晴らしいものになるのかもしれませんね。
道は違えどへの応援コメント
漫画は特殊な世界ですよね…。
個人的には絵を描く才能と物語を書く才能は別物だと
思います。漫画家の場合、両方上手い人も稀にいますが、
大抵はどちらかに偏っている様な気がします。
漫画家は、絵の方に才能がある人が多いので、全部ひとりでやるより、
物語の上手い人と組んだ方が、面白い作品になると思います。
私のやっている音楽の分野もそういうのがあって、
楽器を演奏する才能と、作詞や作曲の才能は別物です。
例外がいないとは言いませんが、稀です。
異なる才能が上手く融合したものが一番大きな成果を
出す様に思います。
作者からの返信
各話ごとに詳細なコメントをいただきありがとうございます。
物語を生み出す力と絵を描く力は別物ですからね。
私も昔は漫画家になりたかったのですが、絵が描けないために断念しました。
違う才能が組み合わされば、1人で作るよりも大きなものが生み出せますからね。
互いに補完し合えるパートナーを見つけられるかが重要なのかもしれません。
選ばれる理由への応援コメント
読んでてなるほど、と思わされました。カクヨムのようなサイトは、通勤通学や家事の合間に見てる人が多いから、読みやすさが求められる傾向があります。長編だと遡って読まなくちゃ全体像が見えないから、なかなか読まれないです。けど、出版社の文学賞は長編が求められますからね。この辺り、きちんと使い分けて行ければ良いんですが。。
栄子の経験談から、智子のぶつかっている壁を乗り越えるヒントが得られれば、と願います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私自身、カクヨムの長編小説は読むのに躊躇してしまいます。
時間と労力を割いて書かれた分、読みたいなぁという気持ちはあるのですが、最後まで追い続ける自信がないんですよね。
私は長編小説を書く方が好きなので、作品の質がカクヨムと合わないんだろうなぁ…と感じています。
智子だけでなく、創作に悩まれている多くの方が、栄子の話から何かしらの希望を見出してもらえると嬉しいです。
陰ながらへの応援コメント
前作を読み返してから、ここにきました。
智子さんには、新人賞に応募したり、落選したり、勇気を出して投稿サイトに投稿したりと、共感しか感じません。
そんな智子さんを「陰ながら」応援している葵さん。いい人ですね。続きを楽しみにしております!
作者からの返信
前作共々お読みいただきありがとうございます。
新人賞への応募、落選、投稿という過程は筆者も辿ってきた道のりでして、智子が感じてきた挫折や再起は、そのまま筆者の心境でもあります。
葵の存在は智子にとって大きいですね。彼女が最終的にどういう考えに至るか?が本作のポイントかもしれません。
創作する人を応援したい!という趣旨は前作から変わらないので、最後までお楽しみいただけると幸いです。
共に歩んでへの応援コメント
続編も読みに来ました。
今回も、凄く分かるなぁ……と、思いました。
現実を考えれば、プロになれるのは一握り。
栄子さん、当時は、とてもつらかったと思います。
頑張っていた頃を知っている葵さんに連絡を取りにくくなっていたのも、当然だと思います。
けれど、今回、葵さんが頼ってきてくれて、栄子さんは本当に嬉しかったと思いますし、葵さんへ学生時代のお礼も言えましたし。
けれど、たぶん、栄子さんの絵描きとしての物語は、ここでは終わらないのだと思います。
お子さんが大きくなって、少し時間ができたときに、ネットに絵を投稿するんじゃないかと思います。そこで「神絵師」なんて呼ばれるという未来が、あるんじゃないかと。
創作活動は、始めてしまったら、一度やめても、再び、また始めたくなるという、抗いがたい魅力があるような気がします。
作者からの返信
こんにちは。続編までお読みくださり誠にありがとうございます。
努力したから夢が叶ったというのは物語としては美しいですが、現実には夢敗れて舞台から去る人の方が多い。でもそんな人達も失意を引き摺ったまま生きているわけではなく、別の生き方で幸せになっているということを伝えたくて(もしくは自分に言い聞かせるために)本作を書きました。
葵は智子だけではなく、栄子の支えにもなっていました。ささやかな応援であったとしても、それによって支えられている創作者は多いと思います。
栄子のその後は私も想像していました。子どもに絵を描いてあげた時に子どもから出来栄えを誉められ、それでかつての情熱を取り戻すといった具合に。ネットに投稿して活躍するのも面白そうですね。
今はアマチュアでも発信が容易な時代ですから、ひっそりとでも活動を続けていれば、いずれ彼女の絵を求めてくれる人と出会えるのではないかと思います。
自分で何かを作り上げて、それが誰かの力となる。それって他の活動では得られない魅力だと思います。
創作という喜びを知っていること、そして同じ喜びを知っている皆様と出会えたことに感謝したいですね。