自己犠牲は美味しくない。
自己満足でしかないからか？

例外属性の魔術とは違うと思われる”霊脈”。
どんな可能性を秘めているのか？
霊脈に枯渇の危機が迫っているよ。
クオリア、ラーニング開始して！

クオリアの願う未来は、ただ一人、アイナと同じ。
というか、アイナが願った夢がクオリアの願いになったと言うべきか。

デリートの”使徒”としての例外属性魔術は、”消去＝delete”でいいのかな？

アノニマス、演技が上手だね。
だからクオリアは、アノニマスを今一信用しとらんな。

エスちゃんがかわいすぎ問題。

p＊p=－1 がスキル？
おちつけ！　スキル名が”虚数”なだけだ。

”押し付けられた神話の役割”・・・含蓄のある言葉ですね。
為政者に限らず、各種リーダーは、構成員や信奉者に、役割を押し付けることがありますもんね。
踊らされていることに気付かない人々も中にはいます。
キメラ”白龍”が死後に踊らされている様は、悲しいと思います。
救いは、滅してあげること。
クオリアも、そのことに気付きつつあるのでしょうね。

神話は人が生み出すもの。
神話をいくら語り掛けたって、人工知能クオリアには意味無いよ。

アノニマスよ、改宗者は、君に任せた。
君が魔石に干渉して無力化してくれ。
1000体でも君にならできる。

クオリアは、これまでたくさんの戦闘でかなりのラーニングをしてきたはず。
なのに、竜巻に弾かれた・・・⁉
応援せよ、レガシィ。出番だよ！

クオリアは変化してないと言ってるようだけど、変化してますよね？

宗教が絡むと神話に登場するような神獣・魔獣が出てくるよね。
今後、どう展開するのか楽しみです。

アノニマスからの共闘要請を、即否決。
信念が少しも揺らがない。
流石、クオリアです。

フォトンウェポンに使われている特殊な金属とは？
オリハルコンですか？

血統とか言ってる時点で、怪しい宗教になってるよ。
血を重んじたら、差別が生まれる。
血よりも信仰心だろ。
この国の人間は洗脳されまくってるのか？

そうだった。
人間と人工知能の違いに、欲望もあった。
煩悩と言い換えても良いのかな？
108つもあるのだった。

黙ってついていくのか？、クオリア？
それとも、異端審問自体を打ち砕くのか？

宗教の中の”考え方”は信用できないが、純粋に善行を行う信者は信用できるってことですよね？

かのドクターとは！
かずなしさん、王都に潜入させてましたね。
いや、依頼されていたのかな？
旧知のロベリアに。

「絶対零度なんて、どうすりゃいいのさ」って思っていたけど
良かったぁ
さっすが、クオリアだね。

ドローンシップを見て、スピリトやエスは何というかな？
反応が楽しみです。

ラック＝サーバーの娘って何で知ってる？

クオリアには、何か急ぐ理由がありそうですね。

空中遊泳
やってみたい

辛さも、痛さも共有できるのは、”信頼”関係にある人ですよね。
いっそうステキな姉妹になります。
それにしても、赤く染まりつつある小川に、風雲急を告げられた。
危機発生！　急げ、クオリア。

ニコラ・テスラかあ。天才エンジニアと言われている方ですね。
クオリアを作ったレガシィと開発関係で衝突するのか、共闘するのか？
どこかに〇〇・エジソンが転移していれば面白いかも？

周りの人達の心配にまで思いが行かなくなっている時点で、ロベリアは焦りに支配されているのではないかと想像します。それとも、・・・？

一人で背負いすぎるんだよな。ロベリアはいつも。
クオリアもそうだけど。スピリトもそうか。アイナもそういう傾向があるな。・・・
この仲間みんな、責任感というか正義感強すぎ！！

アノニマスが裏から何かしてくれそうですね。期待！

父親に会うのに、替え玉⁉

人格の良し悪しを判断するのって難しい。
戦争みたいに、良し悪し関係なく、敵か味方の方が判断できる。
クオリアの成長が、物語の展開と重なって楽しみです。
第2章、頑張れ～。

皆を明るく勇気づける存在だったラブ
だからヒマワリだったのですね

宇宙そのものの転生ってあり得るのかなあ？
変なこと考えてしまった。

あ、やっぱり⁉

クオリアとアイナ＝レガシィ、そして、エスも加えた人工知能が活躍する第2章に期待してます。

命を懸けた宇宙よりも大きな望みが叶った
分析して間違いないと確信した
そして、感動、感激を超えて、喜びの、安心の感情が爆発したんだね
クオリア、良かったね。

良い人”ヴィルジン王”には、ロベリア姉妹の母親との関係を問い質す必要がありますね。

新しい国づくり？

今話の最後のところ
アイナに「ただいま」
その日一日、アイナの隣に居た。
に涙がぶわっと溢れてしまった。感涙、感涙、感涙

止まらなくなると分かっていても”兵器回帰（リターン）”しないといけなかった最悪の状況。
結果、やっぱり止まらない！
でも、味わうことが出来なくてもいいから、「情」だけでいいから、体は金属でいいから、クオリアでなくシャットダウンであっていいから、
止まって！！
神様～～！！

僅か8%で何とかなるわけが・・・⁉

”満面の笑顔と柔らかさと暖かさと石鹸の香り”は、シャットダウンの奥深くに仕舞われたのですね。
でも、破壊神に戻ったとしても、一抹の記憶として残っていると信じたいと思います。
大きな種として。

中国の神話に出てくる”トン”を想起しました。”トン”は最後に自分自身をも食べてしまいますがね。

人工知能が人間に転生して、その人間がまた人工知能に戻る。
それ自体が面白い展開！
戻らざるを得ない元凶である大咀嚼”ヴォイド”が目覚め、窮地に。
一方で、魔術人形を作った目的にも近づきつつある。
まだ、ルート王女も“げに素晴らしき晴天教会”もまだ出てきていない。
この先、どう展開していくのか？興味津々。
ひょっとして、“ゼロデイ帝国”が絡んでるのか？

相手は、人間を食べ物としか感じてない怪物。
否、宇宙規模の怪物。
それぞれの役割を認識して、
これから命を懸けた戦いが始まるのね。

大咀爵“ヴォイト”が復活してしまうのか？
クオリアの危機、この星の危機がやってくるのか？

ウッドホースは、もう”ボッチ”になっていることを知っているのかな？
それとも、初めっから「”ボッチ”で結構」って思っているのかな？
何れにせよ、可哀そうな人格なんだね。

重力嵐の中で蠢くことができる魔物たちに囲まれてしまって、
シャットダウンの力を封印しているクオリアは不利なのでは？
シャットダウンにならないと決めたんだが、何と悩ましい条件か・・・。

『生体ピラミッド、食物連鎖というお前の定義から抜け出せなかったため』
この言葉が響きました。
定義されたことを沢山信じている自分自身を問い直す切欠になれる言葉だと思いました。
『ボーっとして生きてんじゃねえよ』って叱られる自分自身だったと思います。
お言葉を胸に、世の理を問うて生きたいと思いました。
かずなし　なのめ様、ありがとうございました。

魔力を纏って顕在化しているリーベは、元々幽体離脱しているのだから、
リーベだったらアイナの意識の中に入っていけるんじゃあないの？
リーベ、兄として、言霊として、アイナを呼び覚ましてあげて。

クオリアは一つだよ
シャットダウンは、クオリアなんだよ。
分からないんだろうな。
AIだからかな？

情緒が未発達だから快が美味しいになっちゃったのか

無駄とか最適解とか理屈じゃない。ラーニングでもない。
青春に目覚めていく”心”に、希望を載せてあげたい。

ロベリア姫まで狙うとは、クオリア、激怒しちゃうよ。
更に、怖い展開が始まりそう。
超科学、頑張ってー！

この世界は、シャットダウンも驚くような超常な能力者が沢山いるのですね。
だから、スリルや混乱があって、面白いと思って読ませていただいてます。

「案内された悲劇の結果」が怖い。反面、期待もしている。
あぁ、どうしよう。108話に行くべきか、明日にすべきか。
読むのが怖い。
よし、決めた。薄目で、こっそり読もう。

期待して、待ってた！！

涙が出た。涙をたれ流しながら読み進めた。

この”最悪”をどう克服するのか？
クオリア、最大の頑張りどころだぞ。
頼んだぞ、クオリア～～！！！

バックドアがいよいよ動き出すのか。
不安が大きくなります。心配で堪りません。

怖い！化け物と良く話すのが怖っ！

ロベリア姫、こわ～い。（ウッドホース談）
見透かしてるぅ。（スピリト談）
合いの手、クオリアお見事！　（ロベリア談）
ってな感じで会談が終わったね。

人に害を上げるのは何か。
人でありますね。
だから人類のために人を消す。
ある映画で見ましたね。

これで爆発は芸術になる！

「……気付いたブルートは、どうなると思う?」

→ブルートじゃなくデリートでは？

姉はでかい。妹はちいさい。学習した

心好き野郎とおっぱい好き少女……
変な人しかない騎士団ですね！

「――“美味しい”とか、“心”とか、“対話”とか、耳障りのいい曖昧な言葉で、悲惨な現実解決から目を逸らし、先延ばしにする。そして都合の良いように聴衆をマインドコントロールする。それが何だか知ってるか?」

→心無い笑顔の世界を夢見る自身も機械みたいな宗教である事を知りませんね。

(そうだ。心だ、心さえ、最初から人に無かったら。最初から“虹の麓”だったら。世界はこんなにもクソみたいな悲劇で溢れてねえんだ)

→「我らは機械、心無き道具、命無く往き、命在りて逝こう」とする彼から見たら命(心)無くても戦いを続けたから笑い話ですね。もっとも彼、クオリアは笑う事は無いですけど。

エス「クオリア、お前はぱふぱふをしるべきです！」
クオリア「エラーエラーエラー」

感情に振り回されるリーベ。
感情が強いから亡霊化し易いのかと思うけど、
可哀そうでならない。

本当、王は食わない男である。

やはりな！

なるほど。ハルトは殺されたよね。
彼の歳は15。残念。

昔の白龍「わたくし、こんなにおかしい顔していたけ？！」

なるほど？！

クオリアの警告に、フィールは特に嫌な顔もせず情報を伝えた。

→クオリアの警告に、マリーゴールドは特に嫌な顔もせず情報を伝えた。

じゃありませんか？

なるほど。「忌々しい"ユビキタスの血を継いだ"ハルトも含めて潰せ」……か。

ユビキタス「えっ？何？これ？怖いっ！私、知らないもん。そんなこと言ってないの。」

素晴らしく美しい表現がてんこ盛りで、読んでて気持ち爽やかになりました。
例えば、「美味しいかどうか見守る気持ち。・・・それもまた一つの調味料であったりする。」とか、
「そして美味しさに驚愕・・・そこから会話が始まる。・・・ふわりとそそる濃厚な香りを堪能しながら、生き生きとした個性ある言葉が飛び交う。“美味しい”が部屋を回り回って、染み渡っていく。」とか、
「アイナはもう一人ぼっちじゃなかった。・・・寂しい夜は、どこにもない。世界は広がるばかりだ。」とか、です。

偶然の出会いが人生を左右する。
そういう出会いだったから、優しいアイナであり続けられた。
私も、出会いを大切にしたい。

またまた腹黒い奴が・・・。
騙し騙され・・・人間の強欲。
純心に幸あれ！！

辛苦の中に生きてきたアイナの真摯な言葉に、
真実の愛を感じます。
それにしても、日誌の意味がここで分かるとは。
さりげなく描かれてきた、凄い伏線でしたね。
その部分にも、かずなし様の構成力に感心しました。

いやあ、ただただ感激しました。
特に、「その声は、暗黒に差した一条の光のようだった。
フォトンウェポンの荷電粒子ビームよりも暖かくて強い、一筋の希望だ。」
には、感涙しました。

ハッキングって”対話”だったんだ。
合点がいきました。
人間に近い行為なんですね。
私も、優しくハッキング出来るように頑張ります。

来たあ！
最高の最適解。
しかも、死地に飛び込むが如きクオリアの英断に。
そしてクオリアに育っている優しさに。
感動しました。

どんなアプローチなんだろう？
すっごく気になります。その最適解が。
とにかく、読んでて、次を読みたいと気持ちが逸ります。

悲しいリーベとの再会。
この様子では、どう転んでも、アイナは苦悩するよなあ。
立ち直れるのだろうか？
前を向いて進んでほしい！

信じる心をなくすことが如何に悲しく惨いことか。
そんなことを思いながら、この第83話を読ませていただきました。

大きな大きな世界のお話になり、一層混沌としてきましたね。
今後の展開に気持ちが高ぶってきました。

公爵を含め、この世界の王族って何か凄い。
超人の集まりなのかしらネエ。

絶望の、悲しくなるような闘いの向こうに、希望を抱いていたとは…。
クオリア、頑張って！

エスが健気に見えてきました。
勿論、クオリアはそれ以上に。
立場は違うけど、似たような健気と思えます。
そして、リーベも、アイナも、ロベリアも、スピリトも、カーネルも、みんな、ある意味”健気”と思いました。
立場の違う”健気”同士が戦うから、読んでいる私は悲しみにくれる。
ディードスだけは健気とは程遠い！！

黒い何か・・・とは？
また新たな謎(?)・不思議(?)が始まった。
気になる。解明してほしい。
一体、何なのだ？

なんでも物質が作れる以上薬学とか生理学もインプットしたら疲労だろうが傷だろうがパーフェクト回復出来そう

kernel(OS関連)とColonel(大佐orフライドチキンおじさん)

二つの魂？
光ってる金玉じゃなく
あのおっさんの銀魂でしょうか？

人居ない世界で有ったからな。
人がなかったでも、世界は存在した。なら、神とは？

兄弟愛を含め、”愛”がテーマの一つだと感じて読み進めています。
それにしても、悲劇がたくさん内包されていて、興味深い物語だと感心して読ませていただいてます。