読み始めたところですが
面白く、そして面白くなりそうなお話しで
楽しく読ませてもらいます

ただ今話のこの部分
＞「敢えて聞こうか。君にとってアイナちゃんは何なのかな」
＞「家族が最も近い」
笑顔のある理想の家族像をもう持っているの？

これは拙速にすぎた答えかと残念に思いました
もっと成長して家族とはどういうものか知ってからの方が良かったと思います
現段階で、あの親あの兄が唯一の家族サンプルで
この返事は無いなと思いました
言葉が軽く感じました

生物としての人の知識は持っているだろうから
愛情からの言葉ではなくただの知識から
心が生まれたことに掛けて
「母親が最も近い」
でも良かったんじゃと思いました

今度はお前の番だ。
それが彼ら(お前)の役割だったのだ。
お前の役割はそれだけだと言う話だ。
子供達の父にさえできなかった愚かな男よ。

宮本武蔵か？
「その体は劔で出来ていた！
アンリミテッド………」

ルートは母さんとそっくりの
暴力親だから子供が可哀想。
産まれたら姪は取るべきですね。

ぅわぁ…まさかの…

確かに、それであれば【ルートとは別の周波数(？)】での発信にも納得がいく…

ヒェッ……
本当にママだったのか……

腹？妊娠か？おめでとう。
本物の母になったんですな。
無敵の母ですな。

ヴィルジンは父でしたね。
ただ立場によって言葉が少なかったですね。
終わったらヴィルジンに謝ってな。

「子は母親の、母親の言う事を聞くはずでしょう!?」

これ、子供達を間違えて育てる親が言う言葉ですね。
育児とは子供を一人立ちさせるためのことであって、親が望むままに決めることじゃありませんね。
子供を理解する努力をしない親の言う言葉を子供が聞くことも、その必要もいないですね。
もしそれが本当に子供のためだしても。

そしてクオリアのエッチ。

ママのおっぱいは赤子にしか通じないのよ()

子離れできない【親】は
疎まれるんだぞ…

母親への愛情は、やがては母親へではなく、恋人への愛情へと置き換わらねばならぬ、其の瞬間は…いま、だ。

するかもとは思ったが、頑張りすぎィ

人は矛盾な命令するからね。
「私だけ見て」はともかく
「お母さんだけ見て」は
自分の子が良い子、良い人に
なるため正しいことをする
自分を見ると言う意味もありますね。
そうしたら「笑顔」いないその顔は見せるべき物ですかね。
それが母の顔でしょうかね。

そうだよね
最優先事項は“美味しい”だもの

ここからが本当のスタートなんですね。

お母さんより酷いエラーによって
正気になるクオリアは本当に変態、エッチ。

骨が歪に鳴りながら修正して再起するのはホラー

…コノエラーハ…キシカイセイナルカ…！？

νガン◯ムは伊達じゃない！
いけ！ファン◯ル！！

息子にしてもディレイトに戦わないでと言うのが出来ますかね。
不完全燃焼したディレイトが怒ったらどうやって止めますかね。
クオリアを殺させて？

もうホラーなのよ笑笑

「おやっ。結構常識的な記憶も飛んでるんだね」

この台詞、既に記憶喪失では無く、異世界転生である事を把握していることを考えると、おかしくないですか？

外だから人の目がある事を考慮して、異世界転生の話題を出さないようにしているという事でしょうか。

なんだこの設定、かなりワクワクする。

洗脳もハッキングして自分のものにして戻るクオリア。

教皇をハッキングする。

もしクオリアが諦めたら、
殺人機械になるだけなのに。
知らないことは幸せことですな。

テロと引き取りはいない。
ここでテロの頭を殺せば全てが終わる。
いや、人質にすれば良い。

いいなオラ、ワクワクしてくっぞ！

アカン、これじゃ少女ちゃんの心が死ぬぅ！

王女の思考が柔軟すぎる。明らかに世界の理を越えた知識なのに…この世界の人間じゃないな。

人間の肉体であるクオリアの魔力総量について描かれていないが、落ちこぼれだけど伸び代があり、シャットダウンが高性能アンドロイドであったが故に100%引き出せると言う事…？
突っ込まない方がいいのかな…

楽しく拝見させていただいております。
どういたしましては、どこで覚えたのでしょうか？

フィールはいつも……
さあ、もう1人のAIに化ける瞬間だ。
人間達に蹂躙を始めよう。
人間ってただ複雑な考えが出来る動物に過ぎない。
AIに負ける愚か者だ。

好き

おい、前にお風呂でタオル使って見てないよりこのコンタクトレンズを使ったら良かったんじゃねぇか？
やはりクオちゃんはA Iよりポンコツだな。

ここでも泣いた！
何回も泣かせるんじゃないよん！
うぇ〜ん

ここでも目から汗がぁ！
あぁ、作者様気にしないで
人生折り返し過ぎてから涙腺弱くてねぇ
オッサンはここで泣くんだって参考程度に

帰りのバスの中で目から汗が！
なんていい話を書きやがるでぃうがあぁ！

ここの美味しくないは最高でしたｗ

まさかベービープレー？

まさかエジソン？
なら敵にするわけよね。

シャットダウンとして無味乾燥なただ殲滅だけを目的として稼働していたのが人に宿り色んな経験をして進んでいくのが物凄く惹かれますなー。
凄くいい！

アイナちゃんの意識が戻って本当に良かった(嬉し涙)

ハルト、お前は自分の家を終わりにしてもお前は終わりじゃないよ。
何せあの教会以外も敵あるからな。

主人公、仲良い人達を信じてるからのエラーだね。

待ってました！

クオリアさえも騙せるハルトやルート。
人間が相手だと、その心理を操ることは容易いのでしょうね。

システム化されたはずのロボットが自分自身の自我を見せる時っていいですよね…

「だけど、ビックボアを倒したとあっては、【お父様もお兄様達も】クオリア様をお認めくださるのではないでしょうか!」

メイドが雇主の三男に対して雇主とその息子達を【お父様もお兄様達も】って呼ぶのはちょっと変だと思います。【お父様】を【侯爵様】とかに、【お兄様達】を【坊ちゃん達】とかにするほうがいいじゃないの？こういうのを知らないけど


面白いです、頑張ってください！

NICE NETA

やはりここは、この国の決着の地なんですね。
それにしても、凄まじい国王の家族たち。遺伝子なのでしょうか。
新たに存在が予言された”ルートの例外属性”が気になります。

毎回楽しみにしています。
私が楽しみにしている貴小説の執筆が、かずなし　のなめ様の薬になっているのでしたら、本当に無理なされない程度によろしくお願いいたします。

また、無理したでしょ。私たち読者のために。
大丈夫なんですか？

今回も、クオリアの人間らしさが増していっていて、興味津々で読みました。
無事に、会談（会議？）が終わるはずもなく、この国の、この首都の行く末が心配になっていきます。
次話の展開に、そして、クオリアの活躍に祈りを込めて。

なぜだろう…わからせのイメージが湧いてくる。

ま、フォトンウェポンは魔術で作成したのだから文句は無いはず。

その内に、「光あれ」なんて言い出しかねないな。
それが一番手っ取り早いと思うけど。

おもろそうなので、参読。
人工知能なのに人型と思って読んだが、本体で無く末端の兵器のお話なのね。
ただ、思うに人型である必要は無いと思う。
問題は、人工知能が転生できるかどうかだが、此処の話では出来る前提で話を進めているので文句は無い。

待ってましたあ！！
やっと読める～！！
嬉しいよ～！！
でも、無理はしないでね。

予測修正、無し
こんな言葉を頼もしく感じるのは新鮮w

騎士達は目の前で同僚の首チョンパされてるから茶番にしか見えてないだろうなーなんて

最大の信用・信頼は真摯な心に向き合ったとき生まれるのですよね。
だから、心を入れ替えようと思える。

インターネットを通してやってくるウィルスの類に対し、
プログラム音痴な私は何もできない。
でも、今回は勉強になりました。
”知る”からはじめ、”試す”、”解く”をしないといけないと教えてもらいました。
無理そうだけどね。

本当は、魔術人形も、人工知能も、獣人も、人間だって、
みーんな、”自分探し”しているのです。
要は、意識しているか、気にも留めていないか、なのかな？

“一緒に、創ろ、う”
いい言葉です。

アジャイルは、彼なりの夢を追いかけ、必死に生きて来たのだね。
よく頑張った。
ただ、自分の考え方だけが正しいと思わなかったら良かったかな。

りーべ、あり、がとう。

命懸けたアジャイル、カッコいいよ。

耐えてぇ、エス。
同調してしまわないように願ってるよ！

魔術人形どうしの、人口魔石どうしの繋がりがあるから、共鳴し、ウィルスとして感染したのだろうか。

人口魔石に異常をきたす何かなの？

”救っちゃって”だって。
ロベリアは、とても朗らかで前向きになりましたね。
クオリアは、淡々と、仕事するだけの存在ではなくなってきている。
信頼できる”人物”になってるね。

悪いことが次々起こる。
最悪の日が近づいているのではないかと心配になってきました。

アイナの克服。
胸が熱くなりました。

敵対すべきアジャイルに救われようとする中、
蹂躙を目的とした者達に抵抗するために協力しつつ、複雑に絡み合う思惑。
そんな場面をスピ－ド感を持って描かれており、引き込まれました。

クオリアよ。ヴォイドの時のように、シャットダウンに戻ったらダメだよ。

最強最悪の騎士がやってきてしまいましたが、皆、魔力・体力が残ってません。
いよいよ、共闘か。

ケイが、ずっと暴走気味じゃあ。
何かあったかいな？

無粋かなあとは思うんだけど。
宇宙空間があるなら宇宙遊泳させておけば、武器「地面」を使わなくても干からびて即死するよね、多分。

クオリアに肉薄する魔術を手に入れた魔術人形マリーゴールドたち。
明日には”正統派”がやってくるというのに。
手を取り合うべき両派が、戦力が、ボロボロになっていくじゃあないかあ。
いい加減、終わらせてぇぇええ！

壮大な合戦に発展してますね。
ルディとアノニマスの代理の戦闘みたいだね。
考え方も。

エスが、「笑顔である事と、“美味しい”である事は必ずしも一致しない」ということに気づいているとは…。
心を求めていると、結果として行き着くのですよね？

魔術人形の火葬。人間と同じになったね。

No.S、カッコいい！
ナイス、タイミング！

1.0が2.0を無力化したんか？
どないして？
能力は、2.0の方が上やったんやろ？

ずっと引っかかっていたのですが、”ソプラノの四重音声”ってどんな声なんでしょうね。例えば”ソプラノの二重音声”とか”ソプラノの三重音声”と比べて、どんなんだろうか、って想像するのですが・・・？
きっと似た声が重なってるのでしょうね。「神」の声のように。

姉妹の絆というものを、あらためて「美しい！」と感じました。

クオリアには、頼れる人たちがいる。　何人かいる。

自身の死に、自身の傷に無頓着な登場人物が何人かいるね。
このお話には。
しかも、心優しき人たちときた。

ロベリアが近くにいるのに？
アイナが近くにいるのに？

意固地になっていたロベリアが、アノニマスに返事する前に”笑顔”を思い出して良かったね。逆に、アノニマスを勧誘しようnえ。

とても美しい描写に溢れた第257話だったと、私は感じました。

ラヴの人間臭さが伝わってきました。
素敵な魔術人形だったのですね。
気になって仕方なかった「ラヴの最後」が明かされるのかな？

アジャイルなりに「美味しい」を作ろうとしているのですよね？

ヴィルジン派VSルート派VSロベリア派の括りで考えると、”家族”の問題に還っていきますね。難問です。

女の、勘よ！
って、シチュエーションが違うだろ。

人は縋る性質を有する。
リーダーを生み出し、縋り、崇める。群れる動物のように。生きるために。
”成程ワード”を集めて教義とし、実しやかな伝聞を聖典とする。清く生きてると実感する為に。死後を恐れているがために。
そうこうして宗教が成立していく。
251話を読みながら、そんなことを考えてしまいました。

男の子の話では解消しない摩訶不思議な力が、”女の子の話”にはある。らしい。
しかも、女の子にしか効果がないもの。らしい。
う～～～～～～ん、理解不可能！

旧型の方が人間らしいのですね。
「cogito, ergo sum」を実践しているからでしょうか？

結局、相容れないで衝突かあ（涙）
もうすぐデリートがやってくるよ（冷汗）

“正統派”の襲来を前にした同床異夢の如き展開に、「ここは一旦、共闘してからにしなさい」って、忠告してあげたい。

やはり、”2.0”は退行だ。
但し、創られた”心”なら書き換えや上書きをすればいいと考えるのですが…。

魔術人形にversionがあるということは、今後、より完成形態に向かって進化が約束されているということだと考えたのですが…？
違うかな？
もしかしたら、これが最終形態かも。

クオリア、鋭いね。ロベリアは論破されるぞ。
そもそも、人工知能に理屈で敵う訳なし。

シャットダウンが頬を殴ったら、軽くても相手は命がなくなる。
ラーニングするなよな。