応援コメント

第228話 人工知能、ふざけた神話を焚書する⑤」への応援コメント

  • ”押し付けられた神話の役割”・・・含蓄のある言葉ですね。
    為政者に限らず、各種リーダーは、構成員や信奉者に、役割を押し付けることがありますもんね。
    踊らされていることに気付かない人々も中にはいます。
    キメラ”白龍”が死後に踊らされている様は、悲しいと思います。
    救いは、滅してあげること。
    クオリアも、そのことに気付きつつあるのでしょうね。


  • 編集済

    間違った言葉や言い回しで、シーンの雰囲気をことごとくぶち壊す表現をしますね。

    ①だが、心臓まで震わす様な魔物の慟哭があった直後。
    →慟哭は、「悲しみに堪えきれず声を上げて泣くこと」ですけど、この文に使用するのって、合ってます?白竜が悲しみで泣いてるの?
    普通に「咆哮」にしとけばいいのに。変に色気出して表現間違ってるなんて、無駄でしかない。

    ②誰にも崩せないプラネタリウムが、今まさに完成した。
    →何の例えにもなってない。何でプラネタリウム?プラネタリウムに防御設備のイメージもないのに、何で?
    独り善がりもいいとこ。

    作者からの返信

    修正しました。
    ありがとうございます。

    深夜からずっとお読みいただき、ありがとうございます。また修正点を度々ご報告いただきありがとうございます

  • そういうこと、か…!
    晴天教団の裏を知るが故の雨男の名乗り…!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(´;ω;`)
    どんどん正体に近づいてきましたね……!!わくわく(何故か作者がワクワクしているパターン)