編集済
間違った言葉や言い回しで、シーンの雰囲気をことごとくぶち壊す表現をしますね。
①だが、心臓まで震わす様な魔物の慟哭があった直後。
→慟哭は、「悲しみに堪えきれず声を上げて泣くこと」ですけど、この文に使用するのって、合ってます?白竜が悲しみで泣いてるの?
普通に「咆哮」にしとけばいいのに。変に色気出して表現間違ってるなんて、無駄でしかない。
②誰にも崩せないプラネタリウムが、今まさに完成した。
→何の例えにもなってない。何でプラネタリウム?プラネタリウムに防御設備のイメージもないのに、何で?
独り善がりもいいとこ。
作者からの返信
修正しました。
ありがとうございます。
深夜からずっとお読みいただき、ありがとうございます。また修正点を度々ご報告いただきありがとうございます
そういうこと、か…!
晴天教団の裏を知るが故の雨男の名乗り…!
作者からの返信
コメントありがとうございます(´;ω;`)
どんどん正体に近づいてきましたね……!!わくわく(何故か作者がワクワクしているパターン)
”押し付けられた神話の役割”・・・含蓄のある言葉ですね。
為政者に限らず、各種リーダーは、構成員や信奉者に、役割を押し付けることがありますもんね。
踊らされていることに気付かない人々も中にはいます。
キメラ”白龍”が死後に踊らされている様は、悲しいと思います。
救いは、滅してあげること。
クオリアも、そのことに気付きつつあるのでしょうね。