応援コメント

第95話 猫になれた、君の腕の中。寂しい夜はもう終わった③」への応援コメント


  • 編集済

    ここでも泣いた!
    何回も泣かせるんじゃないよん!
    うぇ〜ん

  • 素晴らしく美しい表現がてんこ盛りで、読んでて気持ち爽やかになりました。
    例えば、「美味しいかどうか見守る気持ち。・・・それもまた一つの調味料であったりする。」とか、
    「そして美味しさに驚愕・・・そこから会話が始まる。・・・ふわりとそそる濃厚な香りを堪能しながら、生き生きとした個性ある言葉が飛び交う。“美味しい”が部屋を回り回って、染み渡っていく。」とか、
    「アイナはもう一人ぼっちじゃなかった。・・・寂しい夜は、どこにもない。世界は広がるばかりだ。」とか、です。

    作者からの返信

    本当に美味しいコメントありがとうございます(´;ω;`)
    自分も相当極まって、描写していた記憶があります。
    これからもそう言ってもらえるような物語を書き続けます!(`・ω・´)

  • その"うれしい"は反射みたいなモンだからまだワンチャンあるっ!!

    理解=流暢になると思うから
    と延命工作しとくw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(´;ω;`)

    イエスです。なかなか理解できないけれど、でも覚えてたての感情や概念についてはたどたどしくなって口にされます!

  • クオリア様が持ってきたのは
    >持って来てくれた
    エスは床に座る事でで食事する
    >事で食事

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(´;ω;`)
    修正しました!
    ならびに星もありがとうございます(´;ω;`)!