生命を食って強くなる...つまりブラックホールによると生命を定義可能?
その点では恐ろしい奴だな
作者からの返信
コメントありがとうございます(´;ω;`)
「食べた分だけ強くなる」
なんか小説のWeb小説の主人公張れるキャラだな、って思ったりします。
※実際、昔書こうと思ってたWeb小説の主人公から持ってきてたりします
俺を晴天教会を許さない。←俺『は』晴天教会を許さない。 かなと。
なんとなくロストテクノロジーにはシャットダウンの世界の技術が関係してそう。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。゚(゚´ω`゚)゚。!!修正しました!!
(;´Д`)!!
オカマちゃんは、悪さすんなって言ってる。個性を認めてるのよね。
主人公の前に居た世界では、心が無くても人間は滅亡してる。
人間の手足として作られた物に心は必要なのか?って難しい問題だよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます(´;ω;`)
カーネルの言いたいことをまとめて下さってありがとうございます。大体そうです←
地球の人類が滅んだのは心無い人工知能ゆえか、あるいはそれを生み出した人間ゆえか……
カーネル氏の属するヴィルジン派 とやらが魔術人形を製造した、しかも彼が責任者だと聞いて驚きました。 今話の彼の言動からは 必要ならば悪にもなる覚悟みたいなものを感じましたが。 最大の気がかりは、魔術人形のような兵器・兵士を製造してまで何をしようとしていたのか?ですな。 ヴォイトのような存在が他にもいるので人類や国家の存続のための戦力を整えようとしていたのでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます(´;ω;`)
カーネル、ヴィルジンが見据えてる景色についても、のちのち触れていきたいと思います!
何とも歪な世界なんだなと思います。
過去の超文明の遺物を手に入れ、使い。
大義、欲望のまま使い滅びかけている。
頼るは元殺戮機械。
今後を見守ります。
作者からの返信
コメントありがとうございます(´;ω;`)
どの世界でも滅びるのは「人間」と「技術」が交わる時ですから……
中国の神話に出てくる”トン”を想起しました。”トン”は最後に自分自身をも食べてしまいますがね。
作者からの返信
コメントありがとうございます(´;ω;`)
実はトン自体は知らなかったんですが、SCPにその名を冠するヤバい奴がいましてね……