応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第51話 愛と自由の意味への応援コメント

    さすがに、自分の思いびとがフリーにやりまくってたら、つらいと思うのよ

  • 主人公は命張ってココまできたのに、お仕置きだべーがヌルい
    もっとやったレ

  • キョーチャン有言実行!

  • 第36話 ボスの慧眼への応援コメント

    いままでの出会いがつながってくる
    伏線カイシュー!ワクワク☺️


  • 編集済

    第17話 絶望からの脱出への応援コメント

    黒色火薬、科学の勝利!楽しく読んでます。
    ユニフェイが心配


  • 編集済

    第12話 俺、神になるへの応援コメント

    ここで、鍛治職が役にたつのか
    ニグナくんは敬虔な信者になるでしょう。

  • 第11話 怪しい男への応援コメント

    奪うだけじゃなくて、困らなようにスキルをあげたりわりと善人?
    でも、街中で人からスキル奪いまくったりするあたりと、人が変わったよう

  • 第9話 束の間の休息への応援コメント

    「はい、これでアンタも、──タダの人。」

    決め台詞は、ココから始まるのですね。かっこいい
    強盗を「タダの人」にしてあげたんだから、お礼を貰わなくちゃね。ニッコリ。

  • 第8話 初めての殺人への応援コメント

    どのスキルが新しく手に入ったかわからないので、
    スキル名new
    などつけられると、読みやすいです。

  • 第3話 アンデッドの軍団への応援コメント

    なるほど、コメント見て納得、プロローグね。読み手の頭が悪くてごめんなさい
    いきなり話がとんで?でした。

  • 今月も更新ありがとうございます!

    作者からの返信

    こちらこそありがとうございます。

    必ず完結まで持っていきますので楽しみにしていただければ幸いです。

  • 術後もお大事に、やで

    作者からの返信

    先月に引き続きありがとうございます。

    まだ痛みますがだいぶ動けるようにはなってきました(*^_^*)

  • 全身麻酔の手術って大事やん
    どうぞご自愛くだされ

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    交通事故にはあいましたが、緊急性のない手術とのことでしたので、まさか全身麻酔とは思いませんでしたね……。
    最低4日ほど、術後次第でそれ以上入院予定となりました。
    ご心配ありがとうございます。

  • 第72話 もの言えぬ恋人への応援コメント

    ええ話やぁ〜

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    主人公のターニングポイントですね。

  • 第25話 サンディの破壊力への応援コメント

    ゴーダたちの魔法スキルは奪えたのでしょうか? 主人公にとってはそれが一番肝心な目的だったと思いますが。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    後の話でそのあたりのところは出てきます。
    スキルの特殊性を説明する為に、あえて別の話の中で書いております。

  • >では出立は明日だ。ダンジョンに潜る用の準備を【何日分】、君も揃えておいてくれ。
    特に食料と水が必須ですが、何日潜る予定なのか不明だと準備に困るかと思います。
    それと主人公が聞かれてもいないのに「アイテムボックスレベル5」という貴重なスキルを人前でペラペラと明かす行為は、誘拐など悪事を企む輩に狙われる危険もあるので余りにも軽率だと思います。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    アイテムボックスレベル5は、貴重ではありますが、さらってまでそのスキルを持ち主に使わせたいかというと微妙な大きさですね。

    下位の冒険者からすると、手に入る値段のマジックバッグよりも大きい容量で便利なのですが、高額なマジックバッグと比べると容量が少ないので。
    犯罪の為に必要だとしたら、人1人さらうより、高額なマジックバッグを盗んだほうが便利です。
    ただしレベル10だと知られるとまずいレベルです。

    一応下見のため、日帰りか長くても一泊の予定ですが、初めてのダンジョンは大きさもわからず、何があるかわからないので、多めに持ち込んでいます。

    後日そのあたりを追記させていただきますね。


  • 編集済

    第11話 怪しい男への応援コメント

    結果論ですが、土魔法の子には「鍛冶職人」をあげて、剣聖の子からは剣聖と引き換えに「短剣術」と「剣熟練」をあげれば良かったと思いますけど。でも剣聖って職業スキルで縛られてしまうのかな?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    剣聖を得ても剣士にならないといけないわけではないですが、そちら方向のステータスばかりが伸びることになりますね。

    主人公の場合は複数持っているので他のステータスが一緒に上がるので、持っていても損はないですが、この時点では不要と判断した感じです。

    鍛冶職人はいずれ他の人にあげることになるので、この子にあげなくて正解な感じですね。

  • 第10話 職業スキルの呪いへの応援コメント

    >買取は断ったが、何と俺の冒険者ランクが1つ上がった。
    たとえば「FランクからEランクに上がった」とかランクが分かるように書いてほしいです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    あまり時間がないので、すぐには修正出来ないのですが、いずれ修正させていただきますね。

    初期の作品なので、ラノベに合わせた書き方がよくわかっていない時期で、ちょこちょこご指摘いただいたところは折を見て訂正させていただいています。

  • 第3話 アンデッドの軍団への応援コメント

    この回はプロローグで書かずに次章で書いた方がいいと思います。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    こうなりますよ、という流れを書いています。
    ここから先の展開がこれですべてなわけでもないので、読んだとしても楽しめる仕様になっております。
    この形式のほうがストレスがないという意見を下さる方もいると同時に、もちろんそうでない方もいるのだとは思いますが。

  • 第95話 古代魔法の継承者への応援コメント

    気持ち悪い


  • 編集済

    第97話 殺人祭司、再びへの応援コメント

    某大手ECサイトAMAZ◯Nに 俺の名をいってみろ
    の絵と文字のTシャツ売ってるんだぜ?w
    私の世代だと北斗◯拳ですが
    若い世代だとバスケ漫画のキャラが候補らしい?

  • 第95話 古代魔法の継承者への応援コメント

    握力78の~ってチョコチョコでてきますけど
    ぶっちゃけステータスあってレベルも上がってりゃ
    当然の如く全体的なチカラも上がってんじゃないの?とか

    仲間心眼で覗くのは~って言ってるけど、怪しいやつや
    敵対してる相手はもっと積極的に視て対策しようよ?とか
    捕縛するなら同時に速攻でスキル奪わないの?とか
    敵対者は隠密消音で隙きを突いて近づいて積極的にスキル奪おうよ?とか

    以上、ココまで読んでの疑問とツッコミたい所です

  • 第78話 王と王女の最後への応援コメント

    >沽券に関わることは股間に関わる
    吹いたやんかw いや、わかるけどwww

    てっきりテレポで背後に移動して全スキル強奪するものと思ってました
    さて、竜化のスキルはこっそり奪ったのか、奪わなかったのか?
    が気になります。答えを求め次話を読もう♪


  • 編集済

    第77話 魔王候補の実力への応援コメント

    >職業スキルを持ってる人はその仕事につけないってだけであって
    →職業スキルを持ってる人はその仕事以外につけないってだけであって
                      ↑

    うっわぁ~… 今回すっごい解説多いわぁ~w
    解説ないとダンスしない・見ない人だと内容がワカランし←私がそう。
    かと言って書きすぎれば冗長表現になりかねないし…
    またメンドウな場面ですねぇ…(;・∀・)

    私は今話のは解説あった方が良いと思いますが、途中で目が
    滑ってきたのでチョコチョコと斜め読みしちゃいましたw
    と、面倒と思う人は飛ばすだろうから、無いよりは有る方が良い派です

  • >「迷惑だろ、好きなのさ。
    →「迷惑だろうが、好きなのさ。
    絶え絶えな演出なら、そのままでもOKかな?とおもいつつ
    単純なミスの可能性もあるのか?と思い、一応指摘。


  • 編集済

    第72話 もの言えぬ恋人への応援コメント

    前話の最後で、まさか…な?と勘ぐり始め、
    今話の前半で、これユニフェイで確定なんじゃ?と考え始め
    後半での種明かし。やっぱりかぁ~!!と。

    泣けた。本当に泣けてくる o(TヘTo) クゥ
    匡宏、別に人間に拘らなくてもええやん。
    国王の龍化のスキル貰っちゃおうZe!☆
    人間超えて綾那と幸せになってくれ!
    あ、ついでに恭司もw(恭司オチに使ってスマンw

  • 第71話 神獣転生の理由への応援コメント

    >ジルベスタで2人目だ。
    →ドメール王子で2人目だ。   もしくは
    →ジルベスタを含め2人目だ。  かなと。

  • 第67話 意外な犯人への応援コメント

    >特にエンリツィオ絡みの事には努力を事欠かない。
    →特にエンリツィオ絡みの事には努力を惜しまない。

    事欠かない
    =まったく不足していない必要なものがすべて揃いなんの不自由もない
    惜しまない
    =自分の労力や資力を使うのをためらわないさま。積極的に差し出すさま。

    なので、「事欠かない」よりは「惜しまない」ではないかと。

  • 第58話 再会する2人への応援コメント

    大罪の憤怒=イラだから
    イラって事はフンヌ!ってやる訳ですね?(ナニをかは書けねぇw

    作者からの返信

    ご趣味に合ったようでなによりです笑

    別の作品でエロにフォーカスしたブタのセクハラ冒険ものを書いているのですが、もう少し話数が増えたら、そちらも趣味に合うか見ていただきたいところですね笑

    この先の展開もご趣味に合えばよいですが……。
    時間ある時にご指摘部分の確認、修正など、まとめてお返事させていただきます。

    ─────────────

    憤怒のイラって、どこの部分の話だろうと思いましたが、そこですか笑

    フンヌ!っていうか、相手の頭のほうをですね、おっと誰か来たようだ。

    編集済
  • いや~チラリズムですなぁ~ (#´ー´)旦 フウゥゥゥ・・・ w

  • 第44話 王の森の魔法陣への応援コメント

    >うるとまた、ブブブブ、という奇妙な音がして
    →するとまた、ブブブブ、という奇妙な音がして
     ↑ かと。

  • 若い嫁さんに免じてモゲロと爆発しろは勘弁してやる!
    そのかわり、Hagero!末永く全身Hagero!ツルッツルにだ!(ニヤリ

    作者からの返信

    たぶん全身ツルツルになっても、それはそれで素敵……!とか思ってしまうのが、ミンティという女の子です笑

  • ある意味、ここまでの本編より感動した!(。◕ˇдˇ◕。)
    だからと言って、本編が駄目って訳じゃないっすよ?
    方向性チガウ良さってヤツっすから。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    番外編は好評いただくことが多いです。
    世界観が暗くて、不幸の連続だからでしょうか。
    主人公が関わる人たちは、ちょこちょこ幸せになったりします。

  • 第38話 親友の価値への応援コメント

    >「……アンタの部下が、裏切らない可能性は?」
    →「……アンタの部下が、裏切る可能性は?」
    →「……アンタの部下が、裏切らない保証は?」

    裏切らない可能性は?だと基本裏切るだろう?ってなるので
    裏切らないことの確認の意味なら→の例文の形じゃないかな?と。

    > 踊り子、売春婦、乞食、大道芸人!?」
    吹いちまったw どんな組み合わせだよw
    ストーリーキングなストリッパーでしか?(爆
    ↑大道芸で物乞いする ↑踊り子な売春婦?

    作者からの返信

    主人公はボスの部下が裏切ったと考えているので、裏切らない可能性のほうが低いと考えての発言ですね。
    悪いことをしている組織の人間たちなので、ボスは部下が裏切る前提で物事を考えているのか。
    その上で、力を与えた場合のことをどう考えているのか、を聞き出そうとしています。
    ここは後ほど少しじっくり文章を修正させていただきます。


    確かに、組み合わせたら、そんな人が出来上がりますね笑
    今後スキルを人に与えることになるので、どういう風に出てくるかもお楽しみください。

  • 第36話 ボスの慧眼への応援コメント

    o(^o^)o ワクワク

    作者からの返信

    ボスとの出会いが、主人公のターニングポイントですね。

  • >俺がギリ飛び取りた事のある高さ
    →俺がギリ飛び降りた事のある高さ
           ↑ かと。

    作者からの返信

    誤字指摘ありがとうございました。
    修正させていただきました。

  • ドサクサに紛れて奪っちゃえ!奪奪奪奪奪奪奪奪奪~!
    って思う読者は私だけじゃない! …筈w

    作者からの返信

    最初は主人公もそのつもりでした笑

  • 第27話 美女たちの誘惑への応援コメント

    本文では書けないだろう表現をコメントで代筆します(ナニ
    バロス、まじバ・ロ・ス~wwww
    お粗末様です(ぉぃ

    作者からの返信

    彼はお粗末というより、かなりご立派な方です笑

  • オイシイって言っちゃってるよ。心の中でだけどw

    作者からの返信

    危険を実感するよりも、お宝いっぱいのほうに頭がいってますね笑

  • 第16話 ダンジョンの洗礼への応援コメント

    アンデット ですが一般的にはアンデッド(英: Undead)では無いかと

    作者からの返信

    こちらたまに間違うのですよね汗
    おそらく大量にあるかと思いますので、いずれまとめて修正させていただきます。

  • >祭司は咳払いをすると、では、お部屋にご案内しますね。」
    →祭司は咳払いをすると、「では、お部屋にご案内しますね。」
                ↑ 開始カッコぬけてるかと

    あと                         ↑
    一部教科書や小説などではあえて付ける場合もあるそうですが
    閉じカッコ前の句点(。)はつけないのが基本らしいです

    作者からの返信

    「」抜け指摘ありがとうございます。修正させていただきました。

    句点につきましてですが、日頃読みなれている文章に基本ついております関係で、ないことに違和感があり、あえて付けさせていただいている次第です。
    慣れていただけますと幸いです。

  • 第11話 怪しい男への応援コメント

    私は逆におもったよりマトモと思いました
    てっきり根こそぎやっちまうのかと思ってましたので(ぇー

    作者からの返信

    自分のように、スキルが何もない人を生み出してしまうと、さすがに王族たちと同じになってしまう、と考えてのことですね。

    犯罪者や王族関係者からは、根こそぎいってます笑

  • 第9話 束の間の休息への応援コメント

    奪う うばう 3文字×3回×3人 = 27文字
    奪  だつ  2文字×3回×3人 = 18文字
    だつ だつ だつ だつ だつ だつ だつ だつ だつ
    よし、脳内ではダツでいこう!(ぇ

    ↓ それクリーン(清浄)って言わない?

    作者からの返信

    お返事遅くなりまして申し訳ありません。
    感想ありがとうございました。

    ダツ、だと、HU●TER×HU●TERを思い出しますね笑
    ↓、がなんのことなのかと思ったのですが、他の方のコメントへの返信についてでしたか。
    自分の中で生活に使える魔法が、火や水を出す以外のものだと、汚れを消す、というイメージでしたので、自分の作品では割りと統一した設定で、生活魔法は汚れを取るスキルとなっております。

  • 第3話 アンデッドの軍団への応援コメント

    ターンアンデットならぬリターンアンデットは怖いなw

  • 第72話 もの言えぬ恋人への応援コメント

    江野沢〜〜〜〜〜〜〜〜😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭

  • 第113話 復讐の弊害への応援コメント

    首を突っ込こめる立場なのか → 首を突っ込める立場なのか

    作者からの返信

    誤字指摘ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第1話 俺だけ無能判定への応援コメント

    篠原だとかいきなり言われても各キャラの性別まるで分からんがなw

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    篠原君は最初にフルネームを出していて、男性としか思えない名前の為、性別を記載していないのですが、空白行列が少すぎましたでしょうか?

    読み落としにくいように、時間のある時、空白行列を増やす表現に変更したいと思います。申し訳ありませんが、少しお時間を下さい。

  • 第2話 ユニークスキルへの応援コメント

    ユエフェイが途中からユニフェイになっています

    作者からの返信

    ユニフェイが正解です汗

    ご指摘ありがとうございました。
    修正しました。

  • 第84話 敵対組織の本拠地への応援コメント

    ダークファンタジー?どこに行った?主人公のグズグズ自分語り+恋愛小説かよ・・・これから展開変わるのかな?私はギブアップ・・・

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    お返事遅くなりましてすみません。

    会話内容に、後々出てくる展開のヒントを仕込ませていることが多いので、そうと分かりにくくする為に、登場人物には自然に会話させています。

    状況によっては長台詞の場合もございます。

    3部からどんどん死ぬ人間や、エグい目に合う機会も増えて行きますので、ここからですね。

    長台詞を言っているのは主人公でなく、ナンバー2です。
    分かりにくくて申し訳ありません。
    その部分を改定しました。

  • 第97話 殺人祭司、再びへの応援コメント

    最後のセリフは意図的にあちらの名言使ってきた感じかな

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    そのつもりなかったんですが、確認したらそうでした笑

    あえてそれを活かしてみることにしました。
    お楽しみいただけたら幸いです。

  • 第97話 殺人祭司、再びへの応援コメント

    最後の俺の名前を言ってみろで、兄より優れた弟など存在しねえ!を思い出して吹いたwwwww

    作者からの返信

    いつも感想ありがとうございます。

    言われて気付きました笑
    10年前に一気読みしたきりなんで覚えてなくて……。
    ちょっとそこから肉付けを広げてみました。
    お楽しみいただけたら幸いです。

  • 魔族の外見についてですが、人と同じ姿なのですか?
    かなり前に登場してるのですが、恥ずかしながら失念してしまいまして。
    ごめんなさい(ToT)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    人型のも、一部混ざってるのも、完全に悪魔っぽいのもいますね。

    ハーレム6人衆は、人型のと混ざってるのとがいます。

  • 第92話 チムチ王宮潜入への応援コメント

    王子!!
    また厄介な…www

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    お返事遅くなりましてすみません。
    王子は重要なキーマンですね。
    恭司とアスタロト王子は、割とお気に入りのキャラクターです。

    最新話アップしました。
    仕事の合間を見て少しずつ書いていきますので、楽しんでいただけたら幸いです。

  • 第72話 もの言えぬ恋人への応援コメント

    履歴から見失って探し出して、再度読み始めの最初の1話がすごい展開で見失っていた事を後悔しました。
    前後含めて読み直ししなきゃ!
    江野沢〜!良かったけど悲しい。
    この先未読部分に幸せがありますように祈ります!
    (-人-)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    仕事が忙し過ぎて更新出来ていないですが、少しずつ書いておりますので、楽しみにお待ちいただければ幸いです。

  • 第84話 敵対組織の本拠地への応援コメント

    かなり食傷気味だったマリィとエンリツィオの関係もやっと決着したと思ったのに国が変わった第三部でもまだ続くようで残念
    こういう面倒な恋愛物を読みたかったわけでは無かったのだけれど

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    一応主人公に影響を与えた人物ということで、エピソードとしては出てまいりますが、3部に登場予定はありません。

    血みどろの抗争編と題しております通り、
    第三部は敵対組織との抗争及び、ヒロインを元に戻せるかのお話になってまいりますね。

    闇組織対闇組織の戦いになる為、主人公含め、登場人物たちが、割とエグい目に合わされます。

    ダークファンタジーのつもりで書いております為、正直3部4部は胸糞展開多めかも知れません。

    86話までが敵の能力説明と、主人公の葛藤と、この国の環境説明になります。

    本格的なバトルスタートが87話からになりますので、すっとばしてそこからお読みになられてもよいかも知れませんね。


    ─────────────────
    番外編だけストックとして持っておりましたので、それをアップしている間に書き溜めておりましたお話を、一気に87話までアップしました。

    これでストック放出してしまいました為、またしばらくお休みするかと思います。

    87話以降は二部の最後に主人が言っていた通り、
    基本こんな感じの敵対組織との抗争&バトル展開、
    及び裏切り者探しと管轄祭司との対決、
    妖精女王に会いに行くお話となります。

    編集済

  • 編集済

    第82話 番外編・僕の親友への応援コメント

    ぎゃああああよかった…泣マリィさんが1人じゃなくて良かったです幸せになってください……


    お返事!ありがとうございます!な、内容が衝撃的すぎて…!?え!?実話……いやそのモデルの方にも是非幸せになってほしいです…!貴重な裏話ありがとうございます!!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    最終話の展開を変更する予定はありませんが、
    明日アップされる番外編と、
    明後日アップされる第三部をご覧になられて、
    2人に今後どうなって欲しいと読者の方が思われるのかが、気になるところではありますね。

    ちなみにエンリツィオとマリィさんはモデルがいるのですが、2人の会話内容は8割実話です。
    マリィさんの親友の彼の存在も……。


    ────────────────
    はい。全員それなりにモデルにした人物やエピソードはありますが、あの2人が一番濃いですね。

    本編の最後に影響はないので、本人たちのその後通りに書くか、
    お話用にアレンジするか、
    まだそこの部分だけ決めかねているところです。
    楽しみにしていただけたらと思います。

    編集済
  • 第72話 もの言えぬ恋人への応援コメント

    これでハッピーエンドは皆んなで人間になるか魔物になるかしかないな
    失敗しても2人に死に際を見送られるくらいだからリスクは少ないし妥協点も多い

    ただ人間の方は完璧を求めると難しい
    まず恭司のそっくりさんと精神か魂を交換できるスキル探さないとw

    この世界への復讐?の過程で見つかればいいな

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    なかなかお返事出来ずに申し訳ありません。

    この2人が魔物であることが、物語の重要な部分となりますね。

    恭司のそっくりさんもやがて登場します。
    そこで主人公がどういう判断を下すのか、楽しみにしていただけたらと思います。

  • 第74話 嫉妬の原因への応援コメント

    ああ、勇者召喚もスキルなのかそういえば

    片っ端から奪っておかないと…

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    なかなかお返事出来ずに申し訳ありません。

    はい、勇者召喚もスキルになります。
    これがこの物語ラストに向けての重要な鍵となって参ります。

  • 第55話 異世界の実況見分への応援コメント

    鍛治氏じゃない人が鍛治をやったらどうなるの?

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    なかなかお返事出来ずに申し訳ありません。

    職業スキルがなくても仕事につくことは出来ますが、魔法以外の職業スキルはある種資格のようなものです。

    最初から危険物取扱者免状を持ってる人と、そうでない人は、出来る仕事や覚えるまでの時間が違うようなものですね。

    もちろん鍛冶職人であれば、最適な火の調整や叩く力、鉄に他の鉱物を混ぜる割合判断などが教わらなくても出来る為、最初から成功しやすいなどの特性があります。

    スキルがなくなっても、仕事で覚えた経験は消えませんし、スキルがあっても覚えないといけないこともたくさんあります。

  • 第72話 もの言えぬ恋人への応援コメント

    本当に序盤から登場していたわんこが、
    まさかの完璧な子犬(※フェンリル)系ヒロインだったとは…

    ・もともと子犬っぽい性格のヒロイン
    ・一番最初の仲間である子犬はつまりヒロイン
    ・ヒロインが子犬に転生していた
    ・子犬にしてヒロインにして子犬系

    物語上「子犬」と「ヒロイン」がゲシュタルト崩壊しそうなくらいの完璧な配役・展開しゅごい

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    なかなかお返事出来ずに申し訳ありません。

    一番はじめにこのシーンを思い付いた時に、この先の展開や、キャッチコピーなどが一気に決まりました。

    主人公だけでなく、たくさんの被害者たちによる戦いの物語です。

    ここからもっとドロドロ展開になっていきますが、最後までお楽しみいただければ幸いです。

  • 第72話 もの言えぬ恋人への応援コメント

    素直に驚愕
    この国の在り方からすると、王女はクソビッチだから、そこに幼馴染みが転生とか正直絶望的だったけど安心した
    最初から傍にいたとか感動すぐるわ

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    なかなかお返事出来ずに申し訳ありません。

    小説家になろうの51話の後書きにも書かせていただいたのですが、作者的にも、展開に必要とはいえ、とんでもない国だな、と思っておりました笑

    ユニフェイのシーンを読み返すと、ヒロインの性格通りの行動を取っていることが、改めて伝わるかと思います。

    最初から側にいて、
    始めからずっと変わらない。
    それが本作のヒロインです。


  • 編集済

    第72話 もの言えぬ恋人への応援コメント

    震えました。
    驚愕、安堵、絶望と復讐。

    同じ姿が許されないなら、王女を殺さなければ。
    救いが有りますように。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    なかなかお返事出来ずに申し訳ありません。

    絶望の中の小さな救い。
    これがこの作品のテーマだと思っております。

    何をもって幸せとするのかは、人によると思いますが、
    幸せになる為に運命と抗うのも、また人であると思っております。

    最終回まで見届けていただければ嬉しく思います。

  • 第72話 もの言えぬ恋人への応援コメント

    すげぇ。この展開は予想してなかった。
    脱帽

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    なかなかお返事出来ずに申し訳ありません。

    主人公はいい人ではないですが、普通の人なので、人類の敵になるには、それ相応の理由があるものだと思っておりました。

    今後も期待に応えられるよう、頑張っていきたいと思います。

  • 第32話 魔法師団長の秘密への応援コメント

    ユニフェイが揺動して看守の目を引いてる隙に、


    もしかして陽動?

    作者からの返信

    誤字指摘有難うございます。
    修正しました。

    編集済
  • 第66話 デートの結末への応援コメント

    涙無しでは読めない(´TωT`)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    マリィさんは2部で重要な立ち位置におりますので、今後も出てまいります。
    彼女の恋の行方も、最後までお楽しみいただければ幸いです。

  • 第1話 俺だけ無能判定への応援コメント

    俺はすぐに男たちに捕らえられ、ボコボコに蹴られた。

    「──まったくふてえ野郎だ!」
    「盗人は街に置いとけねえんだ、子どもだから命までは取らねえが、悪く思うなよ!」

     馬車の荷台から地面に放り出される。


    瞬間移動してないなら、[気を失った。]
    みたいな表現が行間に欲しいです。
    読んだ人はここで混乱する(推測)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    他の方からもご指摘いただきました部分で、じっくりと改定する予定ではいるのですが、
    毎日投稿の関係上、なかなか時間が取れておらず申し訳ございません。
    必ずご指摘の部分は変更させていただく予定でおりますので、その時に改めて楽しんでいただける機会がありますことを切に願っております。

    ───────────────

    本日改定致しました。
    いかがでしょうか。

    編集済
  • 第11話 怪しい男への応援コメント

    やってることがクズー

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    悪人になろうとする主人公のお話になりますので、
    今後もっとクズエピソードが出てまいりますね笑

    主人公はいいところもありますが、基本いい人ではありません。
    けれどそれが人の本質というものかな、と思いながら書いております。

  • 第7話 初めての対人戦への応援コメント

     そして──魔物は連続で魔物を放つことが出来ない。
    →魔法

    右端の男にが俺に襲いかかってくる。
    →男が

    作者からの返信

    誤字指摘ありがとうございます。

    また小説家になろうの方だけ修正してしまっていたみたいです汗
    修正致しました。

  • 第9話 束の間の休息への応援コメント

    生活魔法がレベル6なのに水も出せない、火も着けられないのが不思議なんですが、生活魔法とはなんでしょう?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    10話で少し触れておりますが、風呂に入らなくてもよくなる魔法です。
    レベルに応じて入らなくても済む日数が変わったりする程度です。
    汚物の処理が可能だったり、部屋の汚れもキレイに出来ますが、直接水が出せる訳ではありません。
    この世界では“汚れ”に反応するのみ、となります。

  • 世の中真剣になるのが恥ずかしいとか、熱くなってバカじゃねえのとかいう薄っぺらい風潮の中、この物語の登場する人たちの情の深さに胸の奥が暖かくなる。
    いろんな人がいて、その数だけドラマがあって……。
    ここ暫くの展開が胸熱で、セリフ一つ一つが素晴らしく思う。

    作者様に感謝です。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    特に2部は、1部の伏線回収と、新しい伏線を絡めておりますことと、
    サブキャラたちがガンガン絡んで動くお話ばかりなので、
    より重たい内容になっております。

    どのように受け止めてくださるか反応が気になるところであったのですが、
    楽しんでいただけて何よりです。

  • ええい、末永くモゲロ!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    多分2人は今日も幸せです笑

  • 第59話 マウント合戦への応援コメント

    ええと、生理なのに??

    作者からの返信

    主人公も明日掲載を予定しております、別話で指摘し、突っ込むことを予告しておきます笑

    指摘を受けて主人公が説明を受けた“理由”について、
    ご理解、ご賛同いただけるかは人による内容かな、
    と思っておりますが、
    主人公の目線と感想、感情には、同調いただけるよう、頑張らせていただきます。


  • 「何を見せられているんだ?」

    のセリフが頭に浮かんでせっかくのいい話を笑ってしまった。
    なんかすいません┏○ペコッ

    作者からの返信

    オロス祭司&ミンティ目線だと、素敵な恋物語なのですが、

    2人の世界に入っている姿にツッコミたくなっている主人公の姿があえて入っていますので、

    主人公目線の回のインパクトが強ければ、そういう感想になるかと思います。

    どちらであっても、楽しんでいただけたのであれば問題ないかと笑

  • 泣ける( つω;)クスン

    作者からの返信

    救いのない不幸な世界線で、ほんの小さな幸せを描きたくて書かせていただいたお話になります。

    その内またゲストキャラのその後を描く予定がございますので、

    (というか本編より先に書き上がっているという笑)

    楽しみにしていただければ幸いです。

  • 第36話 ボスの慧眼への応援コメント

    (((;゚Д゚)))ドキドキ

    作者からの返信

    ボスとの出会いが、この物語のターニングポイントになります。

    最後までお楽しみいただければ幸いです。

  • > 俺は何を見せられてるんだ?


    ここでコーヒー吹いた
    ;:゛;`(;゚;ж;゚;)ブフォ

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    楽しんでいただけたのであれば何よりです笑

  • 第1話 俺だけ無能判定への応援コメント

    展開が唐突すぎてついて行けない場面が多いです。
    ぼこぼこにされて罵声を浴びた場面、次の瞬間には馬車から降ろされた挙句、殺しはしないと言いつつモンスターが徘徊する死体が転がる場所に丸腰で捨てる一般人に矛盾を感じますし、時間経過の描写がないのでよく分かりませんでした。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    主人公視点で聞こえた部分や、見えている部分のみを描写している為に、
    唐突感は確かに否めないと思います……。

    あえて残してある唐突感の、すべてをなくすことは難しいでですが、
    ご指摘の部分をもう少し表現として入れる余地はあると感じますので、推敲させていただきたいと思います。

    せっかく読んでいただいたのに、始まりの部分でつまずかせてしまい、大変申し訳ありませんでした。

    ご意見をもとに、よりよい作品に出来るよう、頑張らせていただきます。

    読者が物語に入り込めること。
    これが何より大切だと思いますので。


    ───────────────

    本日改定致しました。
    いかがでしょうか。

    編集済
  • 誤字報告?

    水魔法レベル2 土魔法レベル1 聖魔法レベル7 闇魔法レベル5 水魔法レベル5

    水魔法2つありますがこれはそういう仕様ですか?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    はい、これがこのスキルの特徴と、
    作品内最大級のチートの理由につながります。

    読み進まれますと理由が出て参ります。

    編集済
  • 第32話 魔法師団長の秘密への応援コメント

    そういえばフクロウなのにどうやって話してるんだろう?声帯が特殊なのか?

    あと異世界なのに日本語で統一されてるのおかしくないですか?地球でも、英語、中国語、韓国語……などありますし。スキルに現れない能力的なので通じてるのかな

    作者からの返信

    恭司が神獣なのが理由なのですが、
    確かに説明がないと、
    なぜ現時点で出て来る魔物の中で、恭司だけが話せるのか、
    ということが、伝わりにくいかも知れませんね……。

    言語統一の点も、詳しい理由はいずれ出てくるのですが、
    現時点で分かる範囲の、主人公の中での認識を明記した方がよいですよね。

    こちらも後ほど追記させてきただきます。


    ───────────────
    恭司が話せる理由の部分のみ、まずは追記させていただきました。

    言語統一の部分の簡易説明は、別の話数の推敲時に追記させていただく予定です。

    編集済
  • 第28話 逃げ場のない恐怖への応援コメント

    「私は……一体何を?」
     バロスは自分が全裸なことにも、すぐに気付けず呆然としていた。
    「見りゃあ分かるでしょ、アンタ混乱にかけられてたんだよ。」

     バロスは慌てて服を掴むと急いで身につけながら、
    「何故だ!?耳栓をしていた筈だ!」


    耳栓してたはずなのになんで話通じてるの?混乱してる時外したってことかな?

    作者からの返信

    確かに……。
    主人公のキャラ設定ならツッコミを入れている場面ですね。

    後ほど、
    なぜ主人公がそう感じたのか、
    なぜ耳栓をしていたのに聞こえたのかの理由を、
    追記させていただきます。

    他の方からも別の部分でご指摘をいただいた回になりますので、
    じっくりと推敲したいと思っております。

    編集済
  • つまりここにいるのは、あぶれたそれ以外の魔法使いたちと言う事だ。

    →使いがち

    作者からの返信

    ここは、
    「魔法使いたち」
    で大丈夫です。

    漢字をひらいた方が読みやすいかな、
    と思って平仮名にさせていただいていたのですが、

    漢字に変更させていただきました。

  • 第7話 初めての対人戦への応援コメント

    コイツら以外に頭使うじゃないか、と俺は思った。

    →意外に

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    早速修整しました。


  • 編集済

    ○鑑定。 ○隠密。

    この○より、「 」で囲む、もしくは文で『それは鑑定だ』などの方がいいかと思います。
    また、『○鑑定。』の 。は○をつける場合はいらないかと。

    <鑑定> のように、ギュメで強調してもいいかもしれませんね。そっちの方が鑑定などを心の底から欲しがっているように強調できますし

    作者からの返信

    たくさんのご指摘ありがとうございます。

    確かに、○、デカいな……、以外と目立つな……、
    と思っておりまして、
    いい感じに変更したいとは
    考えてはいたのですが、

    ずっと一人称で話している場面でしたので、
    突然『』も違和感があるかな?
    と考えての事でした。

    例えば『・』(中黒)を使ってみたとした場合、違和感はいかがでしょうか?

    その場合でも、やはり『』の方が、読み手としては違和感が少ないようであれば、
    その方向で文章構成を検討したいと思います。

    お返事いただけますとありがたいです。

    ───────────────
    お返事ありがとうございます。
    〈〉に変更させていただきました。
    強調部分が悪目立ちしなくなったと思います。

    とても助かりました。
    ご提案本当にありがとうございました。

    編集済
  • 第28話 逃げ場のない恐怖への応援コメント

    27話の耳栓に意味はなく魔法を詠唱しているだとか、この28話の二属性で交互に完全耐性を使ってくるだとかその他諸々の、国が用意した討伐部隊ですら知らなかったレベルのセイレーン情報はどこ由来の知識なんだ?
    そんなスキルでも持ってたっけ?
    それとも異世界転移する前の元の世界もファンタジーだった?

    違和感がすごすぎて急に冷めてしまいました
    唐突な由来不明の知識で「おいおい、そんなこともわからないのかよ」てな感じでバカにしてやれやれ感出してるのもちょっと引きました
    気になりすぎて耐えられなかったので自分はここまでですがこの先も執筆がんばってください

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    作者としても、
    ちょっと強引かな……
    と思いながら書きすすめていた部分でありましたので、
    読者の方の反応が気になっておりました。

    その作品を楽しみに長く読んでいればいた程、
    世界観のズレであったり、
    キャラブレであったり、
    作者の方の自由だとは思うけれど、これを求めてる訳じゃないんだよ、
    と思わされ、
    結果、読んでいた作品を途中で切るという作業は、
    ガッカリ感と悲しみが強く、
    読者にとって、とても残念な出来事だと思います。

    ここまで読み進めていただいたのに、そんな気持ちにさせてしまい、
    作者として至らなさ不甲斐なさに歯噛みする思いです。

    これを機会に推敲させていただこうと思います。

    最後まで読みたいと思える作品に出来ず、本当に申し訳ありせん。

    大切な言葉として胸に刻みつつ、作品に取り組んでいこうと思います。

    この作品を見つけて下さり、ここまで読み進めていただき、本当にありがとうございました。


  • 編集済

    第32話 魔法師団長の秘密への応援コメント

    いつ 相棒梟に スキル強奪できる事を話したんだろ?読み逃したか?(;-ω-)ウーン…


    ご丁寧にありがとうございます♪
    しっかり読み直して 楽しみますね〜♪

    作者からの返信

    まさにその話数で説明している下りがあるのですが、
    伝わりにくかったようですみません汗

    表現の仕方を変更してみました。
    いかがでしょうか?

    疑問点をお伝えいただきありかとうございます。

    ───────────────

    お返事ありがとうございます。
    何度も読み返していただけるなんてとても嬉しいです。

    大分はしょってるつもりではいるのですが、
    丁寧に描きたい部分や伏線が外せなくて、
    一部完結までで既に10万字を軽く突破してしまいました……。

    最後までお付き合いいただければ幸いです。

    編集済
  • 第13話 千里眼の正体への応援コメント

    隠密が所持スキルに入ってないような…?

    作者からの返信

    ありかとうございます!
    小説家になろうの掲載分の方は、自分で気付いて修整済みだったのですが、元データを直していなかったようです。
    修整させていただきました!