応援コメント

第72話 もの言えぬ恋人」への応援コメント

  • ええ話やぁ〜

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    主人公のターニングポイントですね。


  • 編集済

    前話の最後で、まさか…な?と勘ぐり始め、
    今話の前半で、これユニフェイで確定なんじゃ?と考え始め
    後半での種明かし。やっぱりかぁ~!!と。

    泣けた。本当に泣けてくる o(TヘTo) クゥ
    匡宏、別に人間に拘らなくてもええやん。
    国王の龍化のスキル貰っちゃおうZe!☆
    人間超えて綾那と幸せになってくれ!
    あ、ついでに恭司もw(恭司オチに使ってスマンw

  • 江野沢〜〜〜〜〜〜〜〜😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭

  • 履歴から見失って探し出して、再度読み始めの最初の1話がすごい展開で見失っていた事を後悔しました。
    前後含めて読み直ししなきゃ!
    江野沢〜!良かったけど悲しい。
    この先未読部分に幸せがありますように祈ります!
    (-人-)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    仕事が忙し過ぎて更新出来ていないですが、少しずつ書いておりますので、楽しみにお待ちいただければ幸いです。

  • これでハッピーエンドは皆んなで人間になるか魔物になるかしかないな
    失敗しても2人に死に際を見送られるくらいだからリスクは少ないし妥協点も多い

    ただ人間の方は完璧を求めると難しい
    まず恭司のそっくりさんと精神か魂を交換できるスキル探さないとw

    この世界への復讐?の過程で見つかればいいな

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    なかなかお返事出来ずに申し訳ありません。

    この2人が魔物であることが、物語の重要な部分となりますね。

    恭司のそっくりさんもやがて登場します。
    そこで主人公がどういう判断を下すのか、楽しみにしていただけたらと思います。

  • 本当に序盤から登場していたわんこが、
    まさかの完璧な子犬(※フェンリル)系ヒロインだったとは…

    ・もともと子犬っぽい性格のヒロイン
    ・一番最初の仲間である子犬はつまりヒロイン
    ・ヒロインが子犬に転生していた
    ・子犬にしてヒロインにして子犬系

    物語上「子犬」と「ヒロイン」がゲシュタルト崩壊しそうなくらいの完璧な配役・展開しゅごい

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    なかなかお返事出来ずに申し訳ありません。

    一番はじめにこのシーンを思い付いた時に、この先の展開や、キャッチコピーなどが一気に決まりました。

    主人公だけでなく、たくさんの被害者たちによる戦いの物語です。

    ここからもっとドロドロ展開になっていきますが、最後までお楽しみいただければ幸いです。

  • 素直に驚愕
    この国の在り方からすると、王女はクソビッチだから、そこに幼馴染みが転生とか正直絶望的だったけど安心した
    最初から傍にいたとか感動すぐるわ

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    なかなかお返事出来ずに申し訳ありません。

    小説家になろうの51話の後書きにも書かせていただいたのですが、作者的にも、展開に必要とはいえ、とんでもない国だな、と思っておりました笑

    ユニフェイのシーンを読み返すと、ヒロインの性格通りの行動を取っていることが、改めて伝わるかと思います。

    最初から側にいて、
    始めからずっと変わらない。
    それが本作のヒロインです。


  • 編集済

    震えました。
    驚愕、安堵、絶望と復讐。

    同じ姿が許されないなら、王女を殺さなければ。
    救いが有りますように。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    なかなかお返事出来ずに申し訳ありません。

    絶望の中の小さな救い。
    これがこの作品のテーマだと思っております。

    何をもって幸せとするのかは、人によると思いますが、
    幸せになる為に運命と抗うのも、また人であると思っております。

    最終回まで見届けていただければ嬉しく思います。

  • すげぇ。この展開は予想してなかった。
    脱帽

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    なかなかお返事出来ずに申し訳ありません。

    主人公はいい人ではないですが、普通の人なので、人類の敵になるには、それ相応の理由があるものだと思っておりました。

    今後も期待に応えられるよう、頑張っていきたいと思います。