27話の耳栓に意味はなく魔法を詠唱しているだとか、この28話の二属性で交互に完全耐性を使ってくるだとかその他諸々の、国が用意した討伐部隊ですら知らなかったレベルのセイレーン情報はどこ由来の知識なんだ?
そんなスキルでも持ってたっけ?
それとも異世界転移する前の元の世界もファンタジーだった?
違和感がすごすぎて急に冷めてしまいました
唐突な由来不明の知識で「おいおい、そんなこともわからないのかよ」てな感じでバカにしてやれやれ感出してるのもちょっと引きました
気になりすぎて耐えられなかったので自分はここまでですがこの先も執筆がんばってください
作者からの返信
感想ありがとうございます。
作者としても、
ちょっと強引かな……
と思いながら書きすすめていた部分でありましたので、
読者の方の反応が気になっておりました。
その作品を楽しみに長く読んでいればいた程、
世界観のズレであったり、
キャラブレであったり、
作者の方の自由だとは思うけれど、これを求めてる訳じゃないんだよ、
と思わされ、
結果、読んでいた作品を途中で切るという作業は、
ガッカリ感と悲しみが強く、
読者にとって、とても残念な出来事だと思います。
ここまで読み進めていただいたのに、そんな気持ちにさせてしまい、
作者として至らなさ不甲斐なさに歯噛みする思いです。
これを機会に推敲させていただこうと思います。
最後まで読みたいと思える作品に出来ず、本当に申し訳ありせん。
大切な言葉として胸に刻みつつ、作品に取り組んでいこうと思います。
この作品を見つけて下さり、ここまで読み進めていただき、本当にありがとうございました。
「私は……一体何を?」
バロスは自分が全裸なことにも、すぐに気付けず呆然としていた。
「見りゃあ分かるでしょ、アンタ混乱にかけられてたんだよ。」
バロスは慌てて服を掴むと急いで身につけながら、
「何故だ!?耳栓をしていた筈だ!」
耳栓してたはずなのになんで話通じてるの?混乱してる時外したってことかな?
作者からの返信
確かに……。
主人公のキャラ設定ならツッコミを入れている場面ですね。
後ほど、
なぜ主人公がそう感じたのか、
なぜ耳栓をしていたのに聞こえたのかの理由を、
追記させていただきます。
他の方からも別の部分でご指摘をいただいた回になりますので、
じっくりと推敲したいと思っております。