スマホ読みですが
改行を使った方が読み易いです
パソコンなら気にならないかも知れませんが
気軽に読むなら改行は工夫して欲しいかな
(*´ω｀*)

成瀬昭彦様、こんにちは😊

貴重なエッセイでした。
知らなかったことも多く、改めて心に刻ませていただきました。
ありがとうございます✨✨

「平和の薔薇」の存在を初めて知りました。
広島では聞いたことがない気がします。
「地上を薔薇でいっぱいにし、争いのない世界を」
この願いを込めた薔薇が世界中に広がるといいですね。

成瀬昭彦様、こんにちは😊

大阪にも「パンプキン」という広島に投下されたものより規模は小さいけど原爆が落とされていたとは初めて知りました。
日本全国50発も！
このお話は貴重なお話ですね。

私も「パールハーバー」を見て衝撃を受けました。加害者としての日本を知ることも大事ですね。
あ！拙作「庶民のG7広島サミット『おかわり！』」にお代わりをしていただいた上に、☆レビューをありがとうございます！　とっても嬉しかったです(≧▽≦)

250年も潜伏し続けたなんてすごいですよね！大浦天主堂に行ったとき「信徒発見」を知り、驚きました。
長崎って色々ミックスしていてすごく好きな街です。函館、神戸も好き。

グラバー園、行きました！とっても美しい建物がいっぱい！なのですが、かんじんのグラバー亭が工事中❕(;^ω^)

交通事故！残念過ぎますね。
被爆樹木、結構ありますよね。すごい生命力です。

広島に投下する日、最初は小倉が目標でしたが、天候が悪かったため、広島になったそうなので、小倉は2度も命拾いしたということですね。
長崎、行きました！同じキリスト教の人が落としたと思うと、マリア像を見るのも辛かったです。
長崎の写真には死体が写っていて、広島のものよりリアルで怖かったです。広島の写真を写した松重さんはカメラを向けていいものか躊躇してしばらく撮れなかったそうなのです。

東日本大震災の時、被災した建物を残すかどうか、議論になりましたね。辛いことを思い出させるから壊してくれという人たちと、残そうという人たち。
あの時、原爆ドームにも同じ議論があったのではと思っていたのですが、そういう経緯があったのですね。人為的な破壊なので、2度と起こさないようにという祈りが強かったのではないかと思っていました。

先日主人に
「広島は日本で初めてバウムクーヘンを作ったところだって。作ったのは誰でしょう？ぜったいわかるよ！」
と言われたばかりです！　そんなん、わかるわけないじゃん、と思ったのですが、答えはユーハイムさん。有名な洋菓子店の名前です。
なんてタイムリーな話題でしょう。

成瀬様
拙作「短歌！庶民のG7広島サミット」に☆レビューをいただき、ありがとうございます。励みになります！
そして、今更なのですが、成瀬様のフォローをしていないことに気づきました！何ということでしょう！あまり作品を更新しない方なのだと思っていたという……。大変失礼いたしました。

原爆ドームは屋根が銅板だったので、熱線で溶けて真上から爆風が入り、窓ガラスを破って外に出たので、あのような形になったようです。爆風が通りぬけなかったら、むしろ建物が崩れて残っていなかったかもしれないみたいです。
大正屋呉服店の在りし日の姿は、「この世界の片隅に」に出てきますね。とても素敵なお店です。
成瀬様、私より色々訪問していらっしゃる！こらからもどんどん伝えてくださいね。

　コロナウイルスという見えない敵との戦いは、ある意味しょうがないと思います。
　しかし人間同士の戦争は、何とか止めたいものです。

　梅田→バイデン。なるほど……。

　日本全国４９カ所に模擬原爆という爆弾が投下されていたのは、知りませんでした。原爆投下のために着々と準備をしていた、と考えると恐ろしいです。

「平和の薔薇」は知りませんでした。「地上をバラでいっぱいにし、争いのない世界を」という願いは、尊いですね。

私たちはそう遠くない過去に解き放たれた恐ろしい力に思いをはせるために訪れるのです→私も広島を訪れたくなりました。

　戦争で核兵器が使われていないだけ、まし、と考えてはいけないですね。戦争は悲劇しか生みませんから。

　ジャーナリストは、危険な場所で真実を報道し続ける貴重な方々なので、亡くなるのは痛ましいです。

　世界のどこかで、絶えず戦争が勃発しているように思う。→今、まさに、そうですね。１日も早い終戦を祈るばかりです。

　戦争の犠牲者は、３３０万人でしたか。そこまでは知らなかったんですが、大変な数ですね。

　原爆投下の３日目後に、１０代半ばの女性が路面電車を走らせていたのは、知りませんでした。しかも被爆していたのに。広島復興のための熱意を感じました。
　

　広島市街は数日間、火災がおさまらなかった→原爆の恐ろしさを改めて感じました。

　本文を読ませていただくと原爆投下された広島市内は、まさに地獄絵図だったと再認識しました。原爆は不幸しか生みませんね。

　広島市内を焼きつくした、１００万°Cの巨大な火の玉。原爆が２度と使われないことを、祈ります。

　広島市に、原爆を投下した時に威力を確かめたいので、傷を付けない様にしていたとは、やるせないです。

　日本は、必ず戦争に勝つと信じ込まされていたのだろう。→そう信じることは、間違ったことだと思いますが当時は、そうだったのかもしれません。
　そして今では、戦争自体が間違っていると多くの人が考えていると、思います。

　なるほど。真珠湾攻撃の理由は、石油だったんですね。

　なぜ日本はアメリカ、ハワイの真珠湾を攻撃したのだろうか？→私は理由を知らないので、興味があります。

　長崎市内にも中華街があるのは、知りませんでした。

　グラバーに関しては名前しか知らなかったので、勉強になりました。グラバー園とも関係があるのでしょうか。

　片方の一本柱だけで立っている鳥居は、すごいですね。

　なるほど。２つ目の原爆の、最初の投下目標は小倉でしたか。でもコールタールを燃やして煙幕を張った。すごい話です。

　なるほど。中学生の日記によって、原爆ドームの保存が決まったんですね。中学生でも、世の中を動かすことが出来るんですね。

　なるほど。原爆ドームは元々、広島県物産陳列館でしたか。

　

　小学校も原爆の被害にあっていたのは、知りませんでした。やはり戦争は、悲劇しか生まないと思いました。

　大阪に模擬原爆が落とされたということは、初めて知りました。勉強になりました。

　私も原爆ドームには、興味があります。いつか、行ってみたいと思っています。

　また、『段落、１文字下げ』と『スペースを文章の間に入れる』を行うと、読みやすくなると思います。

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

新年の挨拶が、やっとたどり着いた最終話とは！

沖縄は避けては通れません。しかし、意図的に歪んだ歴史観を押し付ける沖縄の地元新聞社２社だけは、個人的に許せません。

大阪の梅田の謂れは初めてお聞きしました。梅田ではなく埋めた田んぼとは面白い話です。それでバイデンの読み方とは。

梅田とアメリカ大統領の話は初耳ですが、地元ではそんな読み方繋がりで盛り上がっていたのですか？オバマ大統領と小浜市とのつながりよりもちょっと苦しいように感じますけど、東北まではそんな話が聞こえてきませんから、まだまだ梅田全体での盛り上がりのないままなのでしょうか。

追悼集会もコロナ以来、様変わりです。毎年参加していた東日本大震災の追悼集会も、建国記念祭も、すべてが変わりました。相変わらずしらっとしてオリンピックにいそしむ中国がいらっとする。

模擬爆弾パンプキンというのは、私もNHKのNHKスペシャルだったかBS1スペシャルだったかの１時間番組で拝見しました。さすが念には念を入れるアメリカだなぁと思うと同時に、通常爆弾よりもかなり破壊力のある巨大な爆弾だったということで、えげつないなぁと思ったことを覚えています。

それにしてもマンション建設のために記念碑を移転するのはどうかな？と思います。京都に行くと、寺田屋跡とか、近江屋跡、土佐藩邸跡とかいう石碑がちゃんと残っています。たとえその歴史的な地点が、現在はパチンコ屋になっていても石碑だけはちゃんと残っているのが京都らしいなと感心したことがあります。

清十郎の遠縁にあたるB29撃墜王の遠藤中佐の戦死した愛知県の墜落地点には石碑が残り、その近所の方が石碑のお世話をしてくれていて、清十郎もその石碑を訪問して、お世話をしてくれているお宅にお邪魔して挨拶してきたことがあります。また、そこの正式な管理者は航空自衛隊各務原基地でしたが、そこで聞くことができました。それを考えると、マンション建設…ちょっと残念な感じがします。歴史に関心のない方にはどうでもいいんですよね。

平和のバラというのは寡聞にして知りませんでした。というか、どうしても広島・長崎というと、どうしても昔は社会党や労働組合、特に日教組あたりの匂いがプンプンしすぎて、政治主張が多かったから、ついテレビのチャンネルを変えてしまいました。でも、それはそれとして追悼は追悼でしなければなりませんね。反省します。

広島の原爆ドーム。多分、これからも行くことはないかな？それより、ついついお好み焼きのお店に行きそうです。慰霊をしたくないつもりはないのですが、左翼の思惑に乗っけさせられそうで……なんとなく……

オバマさんが大統領として広島を訪問したのは素晴らしいことですね。日本の首相が真珠湾を訪問したり、南京を訪問するようなものよりももっと大変だったと思います。

原爆投下はアメリカにとっては市民婦女子殺傷の確信犯ですが、真珠湾はいわば米中の罠に引っ掛けられたようなものですし、南京はあからさまな事実無根の言いがかりですから意味が違います。

そういう意味では、民主党政権とはいえ、広島訪問を実行したオバマの偉業は素直に讃えたいものです。共和党政権は絶対にしないでしょうから。

きっと、かまって欲しいんだよね。僕にかまって！て。ミサイル実験やめるから、お金ちょうだい！って。

一番良いのは無視すること。徹底的にシカトすること。地下資源もないし、戦略的重要地域じゃないし、人道上だけではアメリカはもちろん、どの国も動かない。助けたかったら、社会党だけで義勇軍を募れば良い。

残るのは、北朝鮮の国民への人道上の支援策のみ。へたに出しても、将軍様と上級官僚を肥やすだけ。必要な国民には行き渡らない。もっとも、もっとも支援の必要な民族は他にいる。ウイグルは？チベットは？クルド人は？

北朝鮮はまがりなりにも単一民族での国家だから民族消滅の危機にはない。しかし、ウイグル・チベット・クルドは、国家の政策で人民そのものが抹殺されようとしている。僅か百年前に中国を統治していた満州民族は、漢民族による同化政策という名のもとに、文化と風習と言語を消滅させ、漢民族との婚姻を強制し、純血の満州族は皆無となり、いまや民族としては死滅した。次はウイグルがその道をたどっている。

北朝鮮の人たちも大変だろうけど、政治は正解の存在しない難問ばかり。難しいですね。

従軍カメラマン、従軍記者は、危険を承知の覚悟をもって行っているからまだ良いです。でも、中には人道主義を標榜して、自分の絶対正義の押し付けで徘徊している無責任で楽天的な活動家のために無駄に国費を費やすのはどうかと思いますね。それでも裏でお金をばらまく政府はなんてお人好し。

私が小学校の時には第４次中東戦争だったかな？あの頃は、学校掲示用の朝日の写真ポスターニュースが廊下に貼ってあって、あの戦争ニュースがインパクトがあって今でも印象に残っています。

米軍のベトナム撤退、サイゴン陥落はリアルタイムで中継されて、それも子供心に印象に残っています。それに比べると今回のアフガン撤退はなんだか印象が薄く、他人事に感じています。

昔の方が、なぜか臨場感があって怖かったですね。幼かったからだけでもなく、昔の報道自体も緊迫感がありました。今は、タレントやお笑いのコメンテーターや司会者で、どっかそらぞらしいヒューマニズムをひけらかして終わるから、見ている私も社会に対する緊迫感はないです。

世界中で火種は尽きないのに、こんなお茶の間噂話、井戸端会議の日本で良いのだろうか？

最後までとても意義深くて読み応えのある作品でした。
有体な口調と書き方が寧ろガツンと訴えかけてくるような、
そんな力強さもありました。
成瀬さんは尊敬できる文士だと思います。
もっと多くの読者に読んで貰いたいと思うところです。

それから、作品へのレビューありがとうございました。
とても嬉しかったです。

「贅沢は敵だ」のスローガンが夜中に素を書き足されて「贅沢は素敵だ」にされていたというお話しもありますから、同調圧力で言えないだけで確かに不満は感じていたのでしょう。

確か同じくレンガ造りの旧陸軍被服支廠も近々取り壊されるものの現存しているそうですね。煉瓦は古来から人類が使ってきた建材ですが、ここまで頑丈とは。

確か、その佐々木さんのお父さんの話だと思いますが、聞いて感心した話しがありました。左翼系団体にとって、その少女の像は最大のシンボルです。ですので、そのお父さんは最大級のゲスト、来賓です。しかし、佐々木さんは、日本人として国旗も掲揚しない式典には出ない！と。左翼団体はしぶしぶ国旗を掲揚することにしたと。お父さんとしては娘を政治利用されるのは気が進まないことでもあったのかなぁと感心した記憶があります。

如何にも日本的な話ですね。
放射線云々を知っていれば「やめとけ」って話なんですけど、
あの段階ではその知識は無かったでしょうし。
何十年経っても日本人の本質は、良い意味で変わっていませんね。
東日本大震災や熊本地震なんかでも、
危機になるとやたら信念が燃えちゃうというか。

タイトルが「結構」となっていましたが、内容からすると、「決行」ではないでしょうか？

長崎と、熊本の天草の間辺りには湯島という小さな島があります。
そこは別名で談合島と呼ばれています。
天草四郎がその島で軍議を行ったりしていたそうです。
一度、父と釣りに行った事があるのですが、
その島の夕暮れは恐ろしい程に美しかったです。
今回の話を読んでちょっと思い出しちゃいました。

僕も長崎の平和記念公園には行った事があります。
実は、長崎に投下された爆弾は、本来は熊本に落とす計画だった。
と、聞いた事があります。
熊本上空に雲があって目標が確認できない云々の理由で、
標的が変わった。のだと……。
人づてで聞いた話なので事実かどうかは分かりませんが、
そう言った意味では熊本は、大阪と似ていると感じました。

これは……
成瀬さんが語らねば、
カクヨムでは誰も語らない話かも知れませんね。
もっと多くの人がこの事実を知るべきだと思う。

日本人の逞しさは素晴らしい。一般国民は黙々と復興に動く。震災後の一般的東北人と同じ。騒ぐのは不思議な左翼思想に踊らされた者だけ。原爆投下について戦後の日本政府を避難する左翼勢力のなんと不思議なことか？投下したのはアメリカなのに、まるで日本政府が悪いような理屈。日本が戦争を起こしたという東京裁判史観がまだまだ根強い。日本政府をして戦争に駆り立てたのは陸軍軍部というより、マスコミと国民世論であったのに。また、実質的にはアメリカ政府と、アメリカ世論操作に成功した中国政府である事が研究で明らかなのに、未だに理論よりも情に流されている。原爆の日の空々しい平和式典は毎年、正視に耐えない。

ごめんなさい。飽くまで清十郎の個人的感想です。健気にも路面電車を運行させた被爆者の女性運転手を始めとする広島長崎の被爆者の皆さんのご冥福をお祈りします。

遅ればせながら、読ませて頂きました。
執筆、お疲れ様でした。

被爆クスノキについては、福山雅治の「クスノキ」という曲で知りました。聴くたびに、こみ上げてくるものがあります。ちょうど今日は終戦の日でもありますし、聴き直してみようと思います。

遅くなりましたけれど、「紅の知将」知盛の物語に☆をいただき、ありがとうございました。（うちのネコにも…=^_^= ）

明治政府もキリスト教の禁教は継続しようとしたそうですが、文明国たらんとする意識が強かったお陰で、西欧列強から野蛮な悪習と言われるとすぐ引っ込めてしまうようなところがありましたから、長崎の隠れキリシタンの方には結果的に良かったことだと思います。

お陰で、長崎は不思議な異国ミックスな独特な文化があって憧れる街ですね。

坂が多く傾斜地の多かった長崎は爆風の影響が場所によって結構違うが多かったのでしょうかね。

でもグラバーは私の好きな幕末に於いて抜きには語れない人物ですので、それが残っていたことは素直に喜ばしく思います。

原爆にも耐えた鳥居、しかし、交通事故で倒壊してしまった。どんな事故かは分かりませんが、それは残念でした。

私は東北ですが、東日本大震災でも残った奇跡の一本松も、それを残す運動もありましたが、それを見ることがつらいという方も少なからずいました。

きっと、その鳥居も原爆を風化させないために残されていたお役目が終わり、静かに休む時をいただいたのかもしれません。過去から未来へと目を向ける時期を神様が教えてくれたのかもしれませんね。

長崎はまだ一度も行ったことがありません。史跡が好きなので、海援隊のゆかりの地、出島の街、いつかは行きたいと思いながら、なかなか行けません。

軍艦島も行きたいですね。学術的には根も葉もない言いがかりで、韓国人ですら、恥ずかしいからやめなさいと言ってるのに。韓国人が不思議がっていますね、韓国人を煽って問題にしているのが、日本の左翼系活動家と左翼学者・左翼弁護士だと、見抜いています。知らぬのは、当の日本人ばかり。

小倉、北九州の方は助かりましたが、良かったと言うべきか……鉄鋼の街だから、既に焦土状態でしたでしょうからね。わたしの縁者は月光に乗って迎撃に連日出撃していて、九州方面にも随分出撃したようでしたが、被弾して戦死しました。戦争は悲しいです。

＊＊＊＊＊

ほんとですね。コロナ以来、山形からどこにも行けません。仕事で数回、福島に行きましたが、プライベートでは一度も県境を越えていません。嫁は仙台に買い物に行けなくて残念そうです。早くワクチン打って、普通の生活に戻りたいですね。

記念の像になった女の子の話かな？わたしもよくは知らないのですが、その女の子のお父さん？が慰霊の式典の来賓でしたが、日本の慰霊祭なのに国旗も掲揚しない式典には出ない！と言って、国旗を上げさせたと聞いています。

慰霊の厳粛な式典を、左翼のプロパガンダに使われるのに非常に憤っていたそうですね。戦争は誰だって嫌ですが、それを利用する人たちも好きにはなれません。

その女の子のお話を、その場所に行って詳しく知りたいですね。きっと、わたしはすぐ泣くでしょう。白虎隊の墓に行っても泣いちゃうわたしですから。

建築家も、まさかそんな残り方とは想像もつかなかったでしょうね。でも、確実に堅牢度は立証されましたね。

わたしは原爆ドームにはまだ行ったことがありません。東北生まれですから、修学旅行で行くパターンでもなかったので。でも、修学旅行じゃなくて良かった。教師お仕着せの平和論は聞かずにすんだことを良かったと思っています。

いつか、ゆっくりと拝見したい場所です。左翼の聖地みたいな演説がない日にでも、ゆっくりと。

初めまして。
私の拙作『 ひと夏のレビュー 』への応援・フォロー、有難うございました。

私も２０１９年１月に、首里城へ行きました。 奇遇ですね……！　私も、太平洋戦史に興味を持つ１人です。
終戦から随分の時が経ちましたが、未だ、世界では戦禍の火種が途絶える事はありません……
悲しい事ですが、争いは人間の本能です。
願わくば、本能の赴くままに言動を発する人々が、限りなく少なくなる事を祈るばかりです。

近況ノートの方にも、お邪魔させて頂きますね。

ひめゆり学徒隊、女学生の辛い思いを考えると、本当に胸が痛みます。
核、戦争、二度とあってはならないと思いますが、現実には世界ではまだ戦争が行われている。
2020から世界が新型ウィルスの脅威に脅かされ、これからどうなるのか不安ですね。

執筆お疲れ様でした。

オバマ大統領の広島訪問はテレビで拝見しましたが、とても印象に残りました。
私が作品を執筆したきっかけは、オバマ大統領の広島訪問です。この日にプロットを作ったことを思い出しました。

本当に地獄絵図ですね。
被災した人々のことを思うと胸が痛くなります。
(つд`)

はじめまして。
大阪にも投下されていたなんて知りませんでした。