応援コメント

沖縄に行ってきました(最終章)」への応援コメント

  • 成瀬昭彦様、こんにちは😊

    貴重なエッセイでした。
    知らなかったことも多く、改めて心に刻ませていただきました。
    ありがとうございます✨✨

    作者からの返信

    こちらこそ、読んでいただいてありがとうございます。

  •  コロナウイルスという見えない敵との戦いは、ある意味しょうがないと思います。
     しかし人間同士の戦争は、何とか止めたいものです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。確かに、コロナウイルス相手は、なんともなりません。

  • あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

    新年の挨拶が、やっとたどり着いた最終話とは!

    沖縄は避けては通れません。しかし、意図的に歪んだ歴史観を押し付ける沖縄の地元新聞社2社だけは、個人的に許せません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。沖縄はこれまで何度か訪れてますが、沖縄戦の事は、あまり詳しく無かったです。インターネットなどで、いろいろ見つけ出してなんとか記載出来ました。

    編集済
  • 最後までとても意義深くて読み応えのある作品でした。
    有体な口調と書き方が寧ろガツンと訴えかけてくるような、
    そんな力強さもありました。
    成瀬さんは尊敬できる文士だと思います。
    もっと多くの読者に読んで貰いたいと思うところです。

    それから、作品へのレビューありがとうございました。
    とても嬉しかったです。

    作者からの返信

    閲覧ありがとうございます。首里城を観たり、写真を撮ったりしましたが、まさか、最後の姿になるとは思いませんでした。

  • 遅ればせながら、読ませて頂きました。
    執筆、お疲れ様でした。

    作者からの返信

    閲覧ありがとうございます、また続編として、再び、書いています。


  • 編集済

    初めまして。
    私の拙作『 ひと夏のレビュー 』への応援・フォロー、有難うございました。

    私も2019年1月に、首里城へ行きました。 奇遇ですね……! 私も、太平洋戦史に興味を持つ1人です。
    終戦から随分の時が経ちましたが、未だ、世界では戦禍の火種が途絶える事はありません……
    悲しい事ですが、争いは人間の本能です。
    願わくば、本能の赴くままに言動を発する人々が、限りなく少なくなる事を祈るばかりです。

    近況ノートの方にも、お邪魔させて頂きますね。

    作者からの返信

    閲覧ありがとうございます。沖縄に行った時、首里城の写真やビデオも撮りました。その後、あんな悲惨な形になってしまうとは思わなかったです。他にも、海軍司令部壕にもいきました、戦争の傷跡だったのですが、初めて行ったので、小説に書けませんでした。沖縄には他にも戦争の傷跡がたくさん有ると思います。

  • ひめゆり学徒隊、女学生の辛い思いを考えると、本当に胸が痛みます。
    核、戦争、二度とあってはならないと思いますが、現実には世界ではまだ戦争が行われている。
    2020から世界が新型ウィルスの脅威に脅かされ、これからどうなるのか不安ですね。

    執筆お疲れ様でした。

    作者からの返信

    閲覧ありがとうございます、今回の作品は2015〜2016年にかけて、原稿用紙に書いて、しばらく放置されていた作品に、2020年に新たに書きくわえました。

    編集済