私が小学校の時には第4次中東戦争だったかな?あの頃は、学校掲示用の朝日の写真ポスターニュースが廊下に貼ってあって、あの戦争ニュースがインパクトがあって今でも印象に残っています。
米軍のベトナム撤退、サイゴン陥落はリアルタイムで中継されて、それも子供心に印象に残っています。それに比べると今回のアフガン撤退はなんだか印象が薄く、他人事に感じています。
昔の方が、なぜか臨場感があって怖かったですね。幼かったからだけでもなく、昔の報道自体も緊迫感がありました。今は、タレントやお笑いのコメンテーターや司会者で、どっかそらぞらしいヒューマニズムをひけらかして終わるから、見ている私も社会に対する緊迫感はないです。
世界中で火種は尽きないのに、こんなお茶の間噂話、井戸端会議の日本で良いのだろうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。かなりインパクトがある様に思えました。(終戦後の日本)は、漫画で学ぶ「日本の歴史」等を参考にして、書いてみました。
世界のどこかで、絶えず戦争が勃発しているように思う。→今、まさに、そうですね。1日も早い終戦を祈るばかりです。
作者からの返信
コメントありがとうございます、今、ロシアがウクライナに砲撃をしています、テレビで痛々しい光景を眼にしています。早く戦争がおさまればいいです。