『偽教授悲恋杯』という私の自主企画に書き下ろしでご参加をいただいて、グランプリに選出させていただいた作品。胸に迫るような、痛切な悲恋の物語です。今、久しぶりに読み返したんだけどちょっと泣きそうになっている。それくらい「良い」し、それくらい「悲恋」です。
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