どうにかしてこの小説自分が書いた事に出来ねーかな?と思うくらい好き!


絶賛! 必笑! はよ書籍化&コミカライズしてくれと願わずに居られない神作品がキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!


はいはいはーい!
どんもー!
スーダラでごぜーますー!

はぁーい、ついにこのスーダラレビューも10本目を迎えましたよイェエエエエエエエエエエエエエエエエエエ(゚∀゚)ェェェエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!!。

ここまでやってこられましたのも、一重に皆さんのお陰です!

企画に参加して下さった皆様。
応援して下さった皆様。
本当にありがとうございますっ!

この人様の大切な作品レビュー欄にて、この場を勝手にお借りして、厚く御礼申し上げます!

あざますっ!
みんな愛してるっ!
抱いてっ!
あっあーん♡
ビクンビクン

それにしても、この『人様のレビュー欄』って場所で、ホントに好き勝手やったりイッたりして参りましたよスーダラはぁあああああー!! 

ビクンビクンって、何回イッタか。

最近はもう、スーダラって、レビュー欄に住んでるんじゃないのか? って感じですよ、ホント。

あれ?
スーダラの実家って、人様のレビュー欄だっけ?
居心地が良いのよ。
出て行きたくないの!
居させてっ!
居させてもう少しっ!
あと40年くらいっ!
月に1万2千円くらいは入れるからっ!!
だきゃらお願いっ!
パラサイトシングルならぬ、パラサイト・レビュアー爆誕!!!!

はーい!
レビューに巣食う寄生虫でぇーす!
ウニョってま〜す!
胃壁腸壁、喰い破っちゃうゾッ♡
ア・ニ・サ・キ・ス♡

ウェイウェイウェーイ♪

と、まぁ、テンション高め(いや平常運転?)でお送りしておるわけですが、記念すべきレビュー10本目ってこともあるんですが、それだけ今回の作品にスーダラがZOKKON♡ってことでもあるんですよコレが!

「ウッソだろお前」

「ホンマです貴様」

なんですよ、コレがぁああああっ!

はい。
じゃ、レビュー参りましょっ!
バビュッ!
ってイキましょ!

スーダラレビュー記念すべき10本目の作品はコチラ!

沖田ねてる さんの作品

「異世界に転生してステータスを開いたらキェェェェェェアァァァァァァシャァベッタァァァァァァァ!!! 俺とステータスちゃんと行く土下座珍道中」

で、ゴゴゴ、ザザッ! ザーーーッ……リャーマすぅうううううううううっ!!

神作品がキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

ヒャッハー!!

もぉ、㌿とくぉの作品ネ、ぅおんもシロtmjia@なかたわwmjp80(7(なたけへjia'poa'って…………………

(゜∀。)ワヒャヒャヒャヒャヒャヒャ
( ‘д‘⊂彡☆))Д´) スパーン

(゜∀。)ワヒャヒャヒャヒャヒャヒャ
( ‘д‘⊂彡☆))Д´) スパーン

(゜∀。)ワヒャヒャヒャヒャヒャヒャ
( ‘д‘⊂彡☆))Д´) スパーン

好き過ぎて語彙力溶けるぅううううっwww
エクスタシーのエクストリームゥウウウッ!

……って、言うような?

それくらいねぇ、スーダラ、好きになっちゃったんですよ、この作品がっ!

もーね、ぶっちゃけ今回はね、ただスーダラの『好きっ!!』を並べるだけですわ。

それはあたかも、ジャニーズを追っ掛ける10代女子のような。ペディグリーチャムを前に七転八倒からのアクロバティック嬉ションする小型犬のような。愛人を連れて多機能トイレの前を通り掛かったアンジ○ッシュの渡○のような……って、もういいわ! コジマじゃなくてコジカだよっ!! 違うわ、今はスーダラだ! もうムチャクチャだぁああああああってそれいつもだぁあああああ!

はい。
も、マジでそんなことどうでも良い。
この大好きな作品について語っていきましょ!

でも、下手にスーダラ言葉に変換しちゃうよりも、もう、引用多用でこの小説の面白いところ並べ立てた方が良いんじゃねぇかって思ってるんだよね実際。

もうレビュー失格www
レビュー放棄もイイトコなんだけど、とりあえず笑かしてくれたところを引用するね!
いや、それももう、ホントいっぱいなんだけど!
っていうか、全部なんどけどぉっ!

主人公の、相山ハヤト、が異世界転生した直後のシーン。

・・・・・・・・・・・・・・・・

 もし本当に異世界に来たのなら、ゲームみたいにステータスを確認してみたいんだ。昨今では、何故かそう言う異世界が多い。
 
 (中略)

 一度やってみたかったんだ、これ。逸る気持ちを抑えつつ、俺は両手を上げて叫んだ。

「ステータス、オープンッ!!!」

『それが人に物を頼む態度ですか?』

「ぎゃぁぁぁああああああああああああッ!!!」

(1話目から引用)
・・・・・・・・・・・・・・・・

タイトル回収www
まさしく、ステータスを開いたらキェェェェェェアァァァァァァシャァベッタァァァァァァァ!!! 状態ですよwww

で、この人格を持ったステータスちゃんってのがもう素敵で素敵でwww 
口が悪いわ、すぐ主人公に土下座を強要してくるわwww
ホントロクでもない。
そこに痺れる憧れる!

で、次のハナシでステータスちゃんが実体化する直前の会話がコレ↓

・・・・・・・・・・・・・・・・

どうしよう。俺このやり場のない思いの所為で、仮にステータスちゃんが目の前で実体化でもしたら殴らない自信がない。

『そう言えば、わたしの姿はまだお見せしていませんでしたね。勃起の用意をしてください』

「は? ぼ、勃起の用意……?」

 そんな俺の戸惑いを無視して、俺の目の前に眩い光が現れた。それは徐々に薄くなっていくと同時に、人の姿が明らかになっていく。

(2話目から引用)
・・・・・・・・・・・・・・・・

『勃起の用意をしてください』って!
仮にもヒロインが勃起ってwww
ゲラゲラゲラゲラゲラwww
もう、スーダラの心を鷲掴みですよwww

あー、一応断っておきますが、下ネタだから、じゃないですよ?

なに?
説得力ない?
知らんがな。
文句なら説得力に言ってくれ!
スーダラは悪くないっ!

いやまぁ、この作品、下ネタ異常性癖のオンパレードであることは確かなんだけど。

でも、この作品の【面白さ】ってのは、そういう即物的な下半身ポイントじゃなくてですね、そのお笑い的【センス】の高さ、鋭さ、言葉選びの上手さ、とか、そーゆーとこなんですよ奥さんっビクンビクンあーっ!

コレもうねぇ、ロジックで説明できねーのぃっ!
いや、思考放棄しちゃいけないんだけどもさ!

スーダラもお笑い方面の文章を書きたいと願う生き物なもんで、やっぱり、そこのセンスっていうか感覚的な? その言葉のチョイス、シチュエーション設定の仕方、テンポ、ノリ、そういった全てが渾然一体となって醸し出されるカラー、雰囲気……。

アアアアアア!
説明しようとする全ての言葉が虚しいっ!
お笑いを説明とか出来んわっ!

いや、もう、ホントに小説読んで!
さっき引用してネタを引っ張ってきちゃったけど、アレ、やり方としては間違いだわ。

この小説はねぇ、ノリで読むもの!
その流れにノッてノッて、気付いたら見たこともないような場所に流されていくぅうううううっ! 大爆笑!! あははははははははははーっ!! って、そういう作品ですよ。

クッソ!

お笑いやりてー人間が、人様の、しかも自分よりもずっと高みに居るお人の『笑い』を説明しようとするときゃっ! 無理だし恥ずかしいわっ!

こーゆーのは、人様の分析とかは、自宅の隅で電気消して、自分との差の大きさに歯噛みしながらコッソリやるもんなんだよチキショーメッ!

あああ!
嫉妬しかないっwww
どうにか沖田さんとフュージョンできねーかなー。意識スーダラメインで。

っていうのもね、いま、また何周目か分からないけど読んでるのよ。このレビューするために。

レビューちょっと書いては読んで、読んではまた2〜3行書いて、って読みながら書くとかやってると、もうぶっちゃけ文章が作品のノリに引っ張られていくのがよく分かる。

悔しいっ!
でも、面白いのっ!
ビクンビクン

「ウッソだろお前」

「ホンマです貴様」

 ↑
コレ、この作品の主役2人の、キメ台詞っていうか、定番のフレーズなんだけど、思わず使いたくなっちゃうもの!

主人公、相山ハヤト。
ヒロイン、ステータスちゃん。

他にも魅力的な登場人物いっぱい出てくるんだけど。

とにもかくにも、この2人の関係性が、この2人の間でかわされる会話の数々が、愛しくて仕方がない!

もうね、面白い通り越して『愛しい』ですよ、言うに事欠いて!

もうね、スーダラ、このキャラ2人を愛してさえいますよ!

うーん。
こういうのを、キャクター小説? って言うのかどうか知らないけど。

ストーリーは、この2人が如何にイキイキと暴れ回れるか? そのためにある、ってか、2人がギャーギャー騒いでいたら、ストーリーは後からついてくる。

1つの理想形がここにある、と思うんですよね。

お笑いの基本であるボケとツッコミ。
やり方としてはシンプル。
ゆえに奥が深い。
漫才コンビ見たら分かるでしょ?
星の数ほどのコンビが居て、そこには基本としてのボケとツッコミが居て。
でも、それが『面白く』出来上がるかどうかは、コレはもう、本当に腕次第!

そして、それが面白く出来上がっていたら、ホントにもう、ずーっと見てられる。
相山とステータスちゃんのやり取りを、ずーっと見てたくなる! 見せてよぉおおおおっ!

これねぇ……勝ちっすよ。
作者様の。
沖田ねてる さんの。
このキャラ2人を書けるお方なんでがしょ?
もう、自在じゃん!
羨ましいっ!
でも、サイン下さい!!
どうせ、すぐに書籍化&コミカライズするでしょこの作品は!

はーい!
ってなところで、記念すべき10本目のレビューを締めくくりたいと思います。

ぶっちゃけね、この作品の好きなところ語ってたら、1万文字あっても足りないんで。だからあえて、コレくらいで切り上げます。

ので、現場からのレビューは以上です!

あーうん。
この作品ね、ただの【必笑神作品】だから読んだ方が良いよみんなっ!

スーダラの説明なんていらねーよっ!
読んでっ!
面白いから!

じゃあの♪
バッファファーイにゅーん!!

沖田さんっ!
続編はよはよはよ!
全裸待機でお待ちしておりますっ!!

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